"%E9%87%91%E5%B1%B1"を検索中...
13件の検索結果
-
- 安曇川「とんちゃん焼 はしもと」 滋賀県高島市のご当地グルメ『とんちゃん焼き』の謎に迫る
- 2023年11月15日
記事で何度か書いてるが ボクは大学の4年間を滋賀県大津市へ通っていた。 (詳しくは1回生の時に滋賀県に住んでて、あまりの退屈さから2回生から京都市内へ引っ越し) 大学がある滋賀県の田舎へ 平日はほぼ毎日の通学・・… -
- 酒場Tシャツコレクション2023 渋谷「立呑 富士屋本店」他
- 2023年9月25日
その店オリジナルの 酒場グッズ が好きだ 関西の角打ちでしか見れないグラスを 売ってもらったこともある その酒場のキャラクターが絵描かれた 取り皿を貰い 狂喜乱舞したこともある グラス… -
- 福生「ポロ春」 日本のアメリカはとにかく元気になれる街だった
- 2022年3月4日
歌舞伎町、渋谷、浅草、上野、銀座、吉祥寺・・・ 東京には素敵な街が他県とは比較にならないくらい存在する。 「東京のアメリカ」 今回ボクが紹介する福生市は中心部から大きく外れたところにある街だが 「東京のア… -
- 扇町「さかゐ食堂」鶴見線沿い最強肉体労働者専用飯場食堂
- 2022年2月17日
鶴見線大好き酒場ナビ 海芝浦で海を眺めながら呑ったり 安善のレトロ食堂で呑ったり 国道駅の激渋やきとり屋で呑ったり 弁天橋の沖縄で呑ったり 浜川崎のディープ立ち呑みで浴びたり それでも・・・ まだま… -
- 中延「忠弥」肉を喰らえっ!野獣になれっ!!”都内最大もつ焼き”酒場
- 2021年12月28日
先日、最高の出逢いをした荏原中延「鳥忠商店」を記事にしたのだが・・・ その前に呑んだ酒場も最高だったので紹介します。 目的だったもつ焼きの名店、祐天寺「忠弥」へ訪れるも、この日は休業。 仕方がなく次… -
- 究極のベチャベチャチャーハンを求めて・・・ 代一元マラソンスタート
- 2021年10月2日
年々 食べ物の好みが変わってくる ハムエッグの目玉焼きの黄身は 半熟一択と決めつけていたが 最近は硬めに醤油が口に合う 厚ければ厚いほど 心躍っていたハムカツだが 今じゃコンドームぐらい薄さを気にしだした … -
- 押上「もつ焼き まるい」聖なる夜・・・ オレはチキンじゃなくて馬と牛を豪快に喰らったのさ
- 2021年1月26日
先月のクリスマスの夜 ボクは押上スカイツリーの下に居た。 「クリスマスにスカイツリー最上階のおしゃれな店で夜景をツマミにワインを呑みながら、口説いてる女性とデート」 みたい記事も、たまにはアリかなと思ったが・… -
- 鶴見「国道下」”変わらない事”の大切さを教えてくれる『End of summerルーティン』
- 2020年11月12日
ユーチューバーが自分たちの一日の「ルーティン」動画を上げてるのをよく目にする。 それに乗っかって先日味論が『理想的なモーニングルーティン』の記事をあげていた。 基本的に生活リズムがめちゃくちゃなボクは一日のルー… -
- 中河原「ヤキトリヤ」府中市に焼き鳥ブームを起こした若店主 ~焼き鳥第7世代~はここから始まる
- 2020年9月10日
よく知り合いから 「いつもどうやってあんな渋い店を探してくるの?」 と聞かれる事が多い。 大体はネット情報でたまに信頼できるグルメさんからの口コミなんかで 情報を収集するのである。 ほとんどがネット情報であるが … -
- 青井「五月」たまたま入ったお店がホッピーハウスだった!!
- 2020年7月27日
先日足立区青井の「とん平」の記事を書いたのだが (21時開店、美人ママの酒場) 実はその前に青井で1軒呑んでたので、今回はそっちを。 青井駅から歩いてすぐにある バラのまち「青井兵和通り商店街」へ。 … -
- 鶴見「たかぎ山」マスターが元力士!ちゃんこ部屋へ道場破りに行ってきた
- 2020年7月18日
「鶴見に元力士さんがやられてるやべぇ焼きとん屋さんありますよ」 信頼出来るインスタのフォロワーさんから有難い情報をいただいた。 鶴見と言えば、ただでさえ名店の多い酒場激戦区である。 そんな街のやべぇ焼きと… -
- 【タイ王国】シーラーチャー「The Farm Buffet Sriracha」今年日本でバズりそうなタイ式焼き肉
- 2020年1月13日
「この前タイ行ってきたけど楽しかったよ〜」 「オレなんて年5回以上はタイ行ってるぞ」 「タイを知らない人生なんてありえねぇぜ!!」 ボクの周りに居るバンドマン、芸人、役者の知り合いが口を揃えてそう言う。 あ… -
- 立会川「お山の大将」名物卵〇個入り目玉焼きを食べて、”リアルお山の大将”になってきた。
- 2017年11月30日
「ジュンヤ君、明日何してる?」 そうLINEを送ってくれたのは 前回の記事で登場したタケさんの親友であるユースケさんだ。 前回連絡先を交換した関東在住のユースケさんが早速、筆者(カリスマジュンヤ)に誘いの連絡をくれ…