"ちょい記事"を検索中...
14件の検索結果
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- ちょい記事 平和島「食堂南西」閉店セールでハイボール200円
- 2022年12月13日
流通センター駅の方が近いみたいだが 平和島から歩こう このコーラ看板の 可愛いらしさときたら 倉庫やら物流やらの文字が 目立ってきたな アレなのか…? ココだ … -
- ちょい記事 堀切菖蒲園「染谷酒店~金子酒店」呑み助が酒屋を見つけたら・・・
- 2022年10月20日
呑兵衛のあるある 酒屋さんを見つけると 角打ちできるかなぁ・・・? と中を覗いて様子を伺ってしまう 呑める と確信が持てると・・・ その瞬間 喉が パカッっと 開いてしまう 堀切菖蒲園の のんき… -
- ちょい記事 亀有「常盤仙食堂」こち亀スタンプラリーの打ち上げはコチラで
- 2022年10月2日
いい大人がスタンプラリーて・・・ しかもテーマは こちら葛飾区亀有公園前派出所 漫画やん・・・ アニメやん・・・ わざわざ時間を割いて 灼熱の太陽の中スタンプを求めて彷徨うなんて 誰がやんねん・・・ … -
- ちょい記事 神戸元町「丸玉食堂」とうとう来てしまった終止符の時・・・
- 2022年7月1日
僕には酒場巡りの師匠がいる シュンデルマツモト と呼ばれるその男と その日は神戸で梯子酒をしていた 残念やけど そろそろかもな 師匠 ホンマですね そろそろやないにしても 今日のラスト… -
- ちょい記事 大月「大衆食堂しらかば」この食堂もはやおとぎ話
- 2022年6月12日
アタクシ地味に コーラの看板がある酒場を求め 彷徨っております 山梨県大月 特急を使わなければ 都内からでも 案外運賃安く来れるんだな 駅前の呑みや街の雰囲気に 痺れる 一日かけて コーラ看… -
- ちょい記事「中華料理飛鳥」東武練馬最強町中華の最後の日
- 2022年5月25日
えっ・・・? 今日が飛鳥の閉店の日ですと・・・? 女房を質に入れてでも行かねばならぬ・・・ おそらく すごい行列が出来ているだろう 急げ おや 予想に反して並びは4名 もう材料がなくなっ… -
- ちょい記事 金町??「ゆうちゃん」陸の孤島酒場はカオスでディープで香ばしくて・・・
- 2022年4月11日
前略 がりぱん様 みんなの行って欲しい酒場に ご情報頂き ありがとうございます 金町からも 八潮からも 北綾瀬からも遠い陸の孤島 葛飾区水元 生まれて初めて来ましたが ファンキーなお肉屋さん… -
- ちょい記事 神戸元町「淡水軒」モトコーが無くなる・・・今のうちに呑っとこう
- 2022年1月4日
耐震工事 立ち退き モトコーからディープ感が消えそうだという 見ておかなければ 感じておかなければ 僕ら世代に古着を売りまくってた1番街に シャッターが目立つ 受け入れたくない景色だ … -
- ちょい記事 王子「山田屋」この空間を忘れるな
- 2021年11月27日
あの歴史的建造物が 改装するという 最後にもう一度 感じておきたい 午後四時 マスターが夜の部の 縄のれんをかかげて下さる この圧倒的な雰囲気の 景色が変わる・・・ … -
- 【ちょい記事】立石「大衆酒場 ときわ」
- 2016年8月31日
立石で呑んでて、ぶらぶらしてたらたまたま見つけた激渋な酒場『大衆酒場 ときわ』。かなり古そうなお店だ。せっかくなんで入ってみることに。先客は恐らく常連客であろう60代男性が2人。真夏だというのに、扇風機のみでエアコンは無い… -
- うせやん・・立石の愛知屋が閉店する前に
- 2023年12月7日
立石の北口地区の風景が すっかり変わってしまった 白い壁に囲まれ そこを歩くと なんだか不思議な感覚になる 鳥房の文字は 上半分しか 拝むことが出来なくなった 吞んべ横丁も 隠されてい… -
- 熱海「村越魚店~yoshi‐魚‐tei」太田和彦のふらり旅 新居酒屋百選巡礼
- 2023年10月24日
せっかく熱海に来たんだ 魚とや~東海ひもの の黄金コースを 吞み歩いて・・・ とも思ったが 今日は太田和彦さんの 真似吞み をさせていただこう 熱海銀座界隈まで 足を延ばし 糸川沿いに佇んでい… -
- 酒場ナビ | サカペディア ちょい記事(休止中) 激安酒場 日本のドヤ街で飲め!! 外呑み友の会 食べログに載っていない店 インスタ映え酒場 ひとり酒 妄想酒場 恋する町中華 スナックのママに甘えたい 美人シリーズ コミカライズ 酒場ナビ物語(画・廣瀬瞳) オリジナルグッズ 酒場ナビTシャツ キンミヤボーイバッジ 読者投稿 サカペディア サカペディアでは、酒場ナビメンバーのみならず読者からの新規用語や投稿内容編集も随時受け付けしている。依頼をするには、ホームページ…
- 2017年2月5日
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- 【ちょい酒場】十条「斉藤酒場」
- 2016年7月26日
日本三大酒場の「斉藤酒場」。そこはまるで"大人の博物館"のようであった。