"正月"を検索中...
20件の検索結果
-
- 北千住「やすらぎ」お正月でもやってる大衆酒場 正月でもどっかやってるかな・・・ 谷根千はどこもやってなさそうやなぁ・・・ あっ!! 西日暮里から山手線で鶯谷いけば 信濃路があるっ!! 町屋のでこ助はお正月でも 家に帰ったら何もないぞ と 迎えてくれるのだろうか・・・ などなど ぼんやり思いながら 僕が選んだ駅は・・・ 北千住 理…
- 2018年1月20日
-
- 西成「なると屋 りゅうちゃん」ホルモンだけじゃない、今西成は『ジビエ』も熱いっ!! 正月、西成で酒場難民になってた時もお世話になった立ち飲み屋だ。 今はやってないが、卵食べ放題の昔のメニューが如何にも労働者の街って感じが出てて酔い。 そんな大好きな「俺の出番」は運良く入れて、今回も助けられた。 「ほんまここはいつ来ても空いてて、良い呑み屋やなぁ〜」 なん…
- 2023年5月25日
-
- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 正月早々、さらには雪が積もった川反の人出は少ない。『すずらん通り』の門を潜り抜け、雪道をキュッキュッと音を鳴らして進むと…… ありました、『秋田乃瀧』である。かねてより行きたいと思っていたが、こちらも行くタイミングを逃していた。むかーしから変わらないのだろう、温かみのあるデザインの看板に灯篭風の灯りが雪景色により映える。二階はモルタル、一階は羽目板はめいたの外壁のコントラストがいい。そして左右に入口が二つ。入口が二つある酒…
- 2023年3月2日
-
- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 正月お盆に夏休みなどの〝人が混む〟時に帰るのが嫌なのだ。 ただ、さすがに私もいい年齢だ。たまには年寄り家族や姪っ子と、東京の日々を忘れてゆっくり過ごすのもいいだろう。そう思いついた2022年の暮れ、二十年ぶりに帰郷することにした。 雪の降りしきる我が地元秋田。おぉ……雪が積もった町を見ること自体、かなり久しぶりだ。晴れることのない鉛色の空、突如として吹き荒れる雪、指先の感覚が無くなるほどの寒さ……高校生まで暮…
- 2023年2月21日
-
- 2023年『酒場姫始め』は西成とアメ村にて 「居酒屋あだち」、「FARPLANE」、「俺の出番」 正月ということでおせちをチョイス。 洋風のおせちということで3種とも、いつも食べるおせちとは少し違った味付けになっている。 ていうか西成の立ち飲み屋さんなのに、オシャレだ・・・ ガラガラ。 「いらっしゃい~~ごめん、ちょっと狭いけど奥詰めてなぁ~」 ここで親友よしおの登場だ。 &nbs…
- 2023年2月6日
-
- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期 正月から全力で営業してた「かおり」さんは素晴らしかった! 訪問から半年経った今、あの一帯に酒場は増えましたか?? また関西に帰った時、確認しに行ってみよう。 【かんなみ新地「かおり」の記事】 【第2位】野毛「キンミヤ bar 今」 ボクが世界で一番好きなお酒「キンミヤ焼酎」 これに特化したBARが野毛にあると聞きつけ、早速行ってみましたが・・・ 想像以上でした。 キンミヤも濃かったが、マスターのキャラも濃かった! 店も繁盛してて終始盛り…
- 2022年6月29日
-
- 尼崎「神戸東店」~「立ち飲み まるみえ」 思わず長居してしまう立ち飲み屋の共通点とは? 正月早々 午前中から尼崎のレジェンドオブホルモン「鹿児島屋」と ”かんなみ新地の立ち飲み屋”「かおり」で呑んだあと・・・ まだまだ日も明るかったので尼崎をぶらぶらしてみることにした。 商店街を歩いてると看板のカッコいい酒屋さんを発見。 もしかしてっ! と思い、外から中を除いてみると・・・ や、呑れそ…
- 2022年3月28日
-
- かんなみ新地「かおり」 変わりゆく尼崎酒場・・・これがほんとの”勃ち呑み”さ 正月モード全開。 そう言えばこの辺に記事になってた「かごもと」があったっけな・・・ 店を発見したものの、正月休みだった。 他にイカから教えてもらった「尼崎ホルモン屋リスト」を頼りに街を徘徊するが どこも正月休み・・・ そりゃあそうだ 正月だから市場自体が休みなのだから。 …
- 2022年1月18日
-
- 小岩「新町ストア」たまにはこんな大晦日 正月用に予約なさってるのだろう 軽く1人前のとかは・・・ 無いな お肉屋さんで コロッケでも揚げてもらうか・・・ いや 完成してる天ぷらで一先ず・・・ おっ!! コイツは旨そうだ 焼き豚を…
- 2021年1月20日
-
- 渋谷「横丁酒場 あばらや別館」 みんなで広げよう、酒友の輪 正月1月3日 珍しく正月を東京の自宅で しかも暇に過ごしてたボクは こりゃいかんと思い、イカを誘って急遽近所へ呑みに行くことになった。 「どこ行くかぁ~?」 「築地、浅草、上野らへん行ってみます?・・・ベタか」 「せっかくやし、意外なとこ行ってみよか」 「とりあえずどこ行くかを”いつものところ”で打合せしましょう」  …
- 2020年6月25日
-
- 高円寺「赤天」東京三大激狭酒場 その1 正月休んでも・・・」 「・・・」 「年300日ぐらいは 餃子作ってらっしゃるんですね」 「そういうことになるよね」 「ってことは・・・ 40✕300で・・・」 「・・・」 「12000日ですねっ!!」 「・・・」 「1日で何個ぐらいつくるんですか?」 「・・・」 「100個でも 今まで12万個作ってきたってことになりますよね」 「・・・」 「100個以上ですか? 150 200いきますかっ??」 「お客さん・・・」 「はいっ!!」 「・…
- 2020年2月12日
-
- 馬橋「ニカカレーショップ」誰が行くねんこんな店っ!! その2 正月ですか・・・?」 「ウウン イスラムノ オイノリノ ヒダケ」 「イスラム教の お祈りの日だけ休むんですかっ!!」 「マイトシ イツカ キマッテナイケドネ」 トニーさん 本当になんでも答えてくれる 気さくだ 「ソレヨリ ナニカ タベマスカ」 さすがトニーさん さりげないオススメも秀逸だ  …
- 2019年12月17日
-
- 【台湾】龍山寺「天天来海鮮」台湾酒場でも発見!特殊先輩の謎行動を追跡せよ 正月の2月だったが、さすが南国、空港に降りるとモワッとした熱気に包まれた。フリープランのツアー旅行だったので、空港からは各ツアー客らと共に混載車のリムジンバスへ乗り、それぞれの宿泊ホテルへ送ってもらう予定だ。到着ロビーを出ると旅行会社の現地案内人が待っていた。 「ドウモ、コンニチハー」 申込んでいる旅行会社名の書かれたプレートを持つ青年が、流暢な日本語であいさつをしてきた。名前は『陳さん』といい、かなりのイケメンだ。 &n…
- 2019年8月22日
-
- 田沢湖「仙岩峠の茶屋」崖の上のパパとボク、時々、オデン 正月。初めてこの『たざわ湖スキー場』に連れて行かれた時に事件が起こった。私は滑り方などまったく分からないまま一緒にリフトへ乗せられ、上級者コースへ連れて行かれた。何を思ったか、父親はスキーなどまったくやったことのない私を、その上級者コースへと押し出した(・・・・・)のだ。 目の前には急斜面、奥には崖も見え、子供心に戦慄したのを憶えている。 「あっ……あ、あ──!!」 ゆっくりと前へ進み、次第にスピードが増す。…
- 2018年12月25日
-
- 【TV企画】山谷「追分」元旦はお年玉1000万円!?大晦日はドヤ街で1000円!? 正月。新年早々筆者はよしおと新世界〜西成をハシゴ酒してたのだ。 今年も年末年始は関西帰省酒場ナビの為、緻密なスケジュールを前もって完璧に立てていたのだが親友の人生を賭けた挑戦にサポートすべく全ての予定をキャンセルして、東京に残留する事を決意しのだ。(関西出張酒場ナビはまた後日実行します) 先月の12月28日。外苑前の「Chateau Ameba」にて試合の調印式があると…
- 2018年1月17日
-
- 新小岩「しげきん」~小岩「おやじ」名物おばさんと名物おじさんのハシゴ”店員”酒。 正月に作ってくれたイメージしかなく酒場では初めてみたメニューだった。 焼きもちを美味しそうに頬張る南さんにすぐ後ろで立ち飲みしてた先輩方がいきなりこう叫んだ。 「餅なんて喰ってんじゃねぇ~アホンダラ!!!!」 何事!?と振り返ると泥酔状態で何かをぶつぶつ呟いてらっしゃる先輩方が居たのだ。 渋い酒場では常に危険と隣り合わせ・・・しかし我々はこういうのを待っていたの…
- 2017年10月5日
-
- 平井「豊田屋」夏の豊田屋で一人鍋 正月明けぐらいだったか 酒場ナビメンバーで豊田屋に行き痛風鍋に魅せられていた↓痛風鍋の豊田屋で予約を取る方法 その豪快かつ妖艶な痛風鍋に ええじゃないかええじゃないか と 狂喜乱舞していたのだが 今思い返してみると お店の渋い雰囲気鍋の前に頼んだシメサバの素晴らしさ大将の人柄どれをとっても心地が良かった 痛風…
- 2017年8月27日
-
- 新世界「平野屋」〜「丸藤」呑兵衛たちの遊園地”新世界”で呑んでみた。 正月であるが、筆者(カリスマジュンヤ)は実家でのんびり過ごしてるわけにもいかず、大阪難波へやってきた。 東京に引っ越す前に2年ほど住んでた街でここミナミの街では良い思い出も悪い思い出も沢山あるので、来れた事が物凄く嬉しかった。 そしてずっとお世話になってたアメ村で、大阪に住んでた頃からの親友であるよしお君と待ち合わせをした。  …
- 2017年2月9日
-
- 福知山(京都)「竹葉〜鉄板酒場 小粋〜鳥名子(お持ち帰り鴨すき)」カリスマジュンヤの年越し酒場ナビ!!! 正月にあげる所、机のヒキダシの中でだまっていた」 古文を読むかのような・・・実に洒落た文面である。 "渡しそびれた"という表現をお年玉袋そのものの気持ちになって"だまっていた"と表現するあたりが、ライターとしてこれからの執筆に活かしたい文術である。 とにかく詩人のサチエさんありがとうございました。 その…
- 2017年1月9日
-
- 上野「大統領」酒場ナビ的あたらしい年の迎え方 正月は寿司やろ!」と騒ぎ出したため、急遽4軒目は『すしざんまい 築地本店』へ行くことになった。しかしさすがは本店。未明の時間帯でも行列が出来ていた。 「社長はん、早く寿司食わせてもらえまへんか~」 イカの持ち前のコミュニティ力で、名物社長が割とすぐに席へ通してくれた。 久しぶりの回らない寿司屋で、寿司とビールのローテーション…
- 2017年1月5日
正月に関連する検索キーワード