"鳥"を検索中...
261件の検索結果
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- 千鳥橋「ぎ一郎(Gichiro)」 超激安!今年大バズりの予感!!浪花のヴァン・ヘイレン恐るべしっ!!! 鳥橋」 目的の酒場が17時オープンという事で 昼から尼崎でしこたま呑んでから、「阪神電車」に乗って千鳥橋駅へ。 まさにこの時、正真正銘の”千鳥足”だったのは間違いない。 駅前には赤提灯どころか、ほとんど店がない。 本当にこんな場所にあの派手な外観の酒場なんてあるのか・・・ …
- 2022年1月9日
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- 秋津「焼き鳥野島」西のホッピー通りは違った意味で都内一電車の乗り換えが難しい 鳥野島」 秋津CITYの老舗激安立ち飲み屋だ。 相変わらず人気店だけあって、残念ながらカウンターで呑む事は出来なかったが 奥の立ち飲みスペースを案内してくれた。 奥の立ち飲みスペースもほぼ満席でさすがの人気店である。 ここへ来るのはいつぶりだろうか・・・ 酎ハイを呑みながら、ケータイのデータフォルダを辿ってみた。 …
- 2021年12月19日
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- 荏原中延「鳥忠商店」あえて”外”で呑む美学があるんです 鳥勇」という店を目指そうとしたのだが あまりの満腹さに散歩がてら歩いてみることに。 すると道路沿いに見えた赤提灯と人だかり・・・ なんやここはっ!? 外の道路沿いで呑んでらっしゃる衝撃的な光景を目の当たりにしたのであった。 この衝撃さに一瞬で〔酒場センサー〕が大反応し、ボクの脳へ指示を…
- 2021年12月1日
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- 阿佐ヶ谷「とり成」焼鳥屋で見つけた驚きの隠れウマ料理 鳥屋だ。ただ、入り口の扉の雰囲気が隠れ家バーテイストで、どうにも好奇心をくすぐるのだ。今までまったく目にも止まらなかったが、これも何かの思し召し。中へ入ることにした。 ギィ──…… 重めの木製扉のいいサウンズ。 「いらっしゃいませ」 おお……なんだ、この独特な空間は。無機質な茶色の壁、コンクリートの床、どことなく薄暗い感じは、ところどころにある間接照明が演出している。  …
- 2021年6月25日
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- 加古川「炭火焼鳥ロクハン」10年前、京都木屋町で食べた思い出の焼き鳥が食べたくて・・・ 鳥屋をオープンしたと言う事でようやく足を運ぶことが出来た。 「JR東海道山陽本線新快速」に乗り込み 大阪駅から三ノ宮を超えて、更に西へ・・・ 須磨海岸の綺麗な夕焼けを横目にひたすら西へ・・・ 恐らく人生で初めてきたであろう「加古川駅」。 駅を降りてもどんな街…
- 2021年3月21日
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- 高田馬場「鳥やす本店」今夜のあなたは焼鳥を〝突然と、無性に〟食べたくなる 鳥は〝突然と、無性に〟食べたくなる。とはいえ、焼鳥は「じゃあ、今夜はお家で焼鳥ね」などと、焼肉みたいにはいかない。まぁ、スーパーで売っているものを、レンジでチンして食べることもできるのだが、ここでいう〝突然と、無性に〟となると、そんなもんでは満足できない。 カンカンに熾おこした炭でじっくりと焼き、秘伝のタレ壺にじゃぶりと潜らせて角皿へトントントンと寝かしつける。あっという間に積まれた焼鳥を、マスターが「おまちどうさま」と、目の前に差し出…
- 2021年3月9日
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- 熊野前「かわかみ」一攫千金を夢見て・・・屋台焼き鳥ドリームはここに 鳥」、「ホッピー」と書かれた赤提灯が これでもかというくらいに〔おいでおいで〕をしている。 これはスルーする訳には行かない・・・ 時間もなかったので、すぐに暖簾を潜り店内へライドオンした。 店内はカウンター席と、小さなテーブル席が1卓。 そして分かりずらかったのだが、奥にも座敷があった。 常連さん…
- 2021年1月8日
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- 中河原「ヤキトリヤ」府中市に焼き鳥ブームを起こした若店主 ~焼き鳥第7世代~はここから始まる 鳥屋さん? 「中河原」ってどこだ?? そしてボクの〔酒場センサー〕が反応する決定打を浴びたのが こちらの1枚の写真。 外観しぶっ!!! 店の外観や内観は酒場ナビ的にはある意味料理よりも大事なポイントなのである。 ボクは京王線に揺られ、初めていく街「中河原」を目指した。 駅を降りると、近…
- 2020年9月10日
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- 西成「霧島の豚鳥店」ヨッちゃんと西成の地ベタで乱闘騒ぎにっ!! 鳥店 豚や鶏のイラストが 可愛く描かれている こんなポップな酒場は 西成ではこの店だけだ 怒られることは ないだろう・・・? お客さんに気を使いながら セッティング セッティングとなっ?? そう 動画を…
- 2020年8月8日
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- 岸和田「鳥美」キシワダ粉モンジェラシー 鳥美』 路地裏の一角にあり、初めてだと絶対に迷う場所だ。緑のテント屋根が伸びるだけの一見、八百屋にしか見えない外観がさらに見つけづらい。 イカと「ほんまにここやろか……」と若干の疑念を抱きつつも、《暖簾引き》で中へと入ってみた。 「いらっしゃい」 焼けた油の香りが漂う縦長の店内に、縦長の鉄板。間違いない、ここは『粉モン酒場』である。この大衆感といい、ここならば粉モン文化に大いに触れ…
- 2020年6月2日
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- 千鳥(西荻窪) | 三大酒場シリーズ 鳥」が目印。店の真ん中には、主役の重厚感あふれる木製カウンターが鎮座。足元のパイプに足を掛け、カウンターに肘を載せるとなんともいえないフィット感。まるで自分専用に作られたオーダーメイドのようなカウンターにウットリ。そこに名物の『赤てん焼』と日本酒を合わせれば、時が経つのも忘れて酔うこと間違いなし。 何度も通って、その名カウンターをさらに磨いていきたい。
- 2019年7月27日
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- 西荻窪「千鳥」TOKYO名カウンターズコレクション(1) 鳥器で焼鳥を焼き、でき上がるのを待ってスーパーの割引で買ったアジフライをアテに酎ハイでキュッ、サイコー。 そんな、カウンター好きな呑兵衛も少なくないはずだ。 酒場のカウンターで、まず思い出されるのは大阪の南田辺にある『スタンドアサヒ』という酒場だ。店の真ん中にズドンと伸びる〝肘クッション付き〟という珍しいカウンター。何の意識もなく、スッと肘を乗せるとクッションの柔らかさに包まれ、長時間酒を飲んでもまったく疲れ…
- 2019年7月26日
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- 蒲田「鳥万」老舗酒場からはじまる出逢いのファクト 鳥万』に行きたくなったからだ。 『鳥万』 この酒場へは羽田空港へ行く前によく使う。チェックインの時間より早めにここへ立ち寄り、これからはじまる旅行に想い馳せながら、ギリギリまで酒を飲んだあとに羽田空港へ向かう──旅行自体も楽しいが、この時間も堪らない時間だ。 今日はこのあと旅行に行くわけでもなく、純粋に〝鳥万〟という酒場を愉しみに来たのだ。日が落ちる前から店が開き、あっという間に酔っ払いの諸氏でこの大箱を埋め尽くすところは…
- 2019年6月26日
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