"なめろう"を検索中...
13件の検索結果
-
- 岡山「もりもと」寿司という名前の由来をご存じでしょうか・・・? なめろうの文字を変換したら 名mellow になりました なめらかな 舌触りなんだろうな いざっ!! 5時ピッタに縄のれんを 両手の甲でファサッっと分ける 口開け一番ノリでライドオン L字カウンターと小上がりの店内 淡いセピア色 長年皆様に愛されてきた温かさが 店全体の色…
- 12日前
-
- 人を幸せにさせる”嘘”が酒場の世界にはあった。 上板橋「酒場ワタナベ」 なめろう」、「ブロッコリーのサイゼリ◯風 ニンニクアンチョビソテー」 大体「今日あんまり呑めないよ」って言ってほんまに全然呑まなかった呑兵衛に ボクは未だかつて出逢ったことがない。 みんな大人だから”保険”をかけてるだけ・・・ そんな保険をフル無視してくれる呑兵衛が大好きです。 &nb…
- 2023年9月22日
-
- 幡ヶ谷「鉄板ホルモン 和真」渋谷区に西成がやってきた!西成の大逆襲は今はじまったばかり・・・ なめろう」 豚レバのなめろう・・・? レバーペーストのなめろう風と言えばいいだろうか。 食べてびっくり! これがメガトン級のドリームマッチ! よく思いついたなぁ~って感激するレベルのツマミに出逢えて キンミヤも当然進みに進む。 おかわりをお願いしようとすると…
- 2023年1月28日
-
- 福島最大の人口にして控えめな知名度「いわき」の「いわし」は逆に積極的なウマさ! なめろう』の追撃。くぅぅぅぅこんなん、絶対ウマいに決まってるべよ。タタタタッ!と、厨房から鰯をタタク美音がしっかり聴こえてましたよ。〝ウマい!の出来レース〟と解っていても舐なめずにはいられない。 ネギ、青じそ、生姜とサリサリした食感がタタキたての証拠。コクの強い味噌のネットリが、全体を地味深い味に仕上げている。食べて今更ながら、これを食べに来たといっても過言ではない。 おいおい……大正解じゃないか鰯酒場。お土…
- 2022年12月14日
-
- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた なめろう』がお出ましだ! 旬のアジ+大好物で、不味いわけがない。ハート形がなんとも可愛らしく箸を刺しづらいが、ど真ん中から箸でハートを打ち抜いてひと舐め──うめぇぇぇぇっ!! サリッサリッとした粗目の食感、じわぁっと込み上げてくるアジ脂と味噌の旨味。そして、薬味の爽快さが絶妙なるハーモニーを成す。旬のモノとはいえ、トップクラスのなめろうで間違いない。こらぁ日本酒が進みやさぁなぁ。 「1品は、大将…
- 2022年9月24日
-
- 池上「ら京」神様、もう一杯だけ!寺町酒場めぐり 池上本門寺編 なめろう』 大好物のなめろうを外す訳がない。こいつにだけはウルサ型で、少しでもタイプじゃなかったら箸を置く。と、偉そうに箸で舐めてみると、ン──オイシっ!! 一緒にタタイた薬味は、普通のなめろう変わらないが、特筆すべきは、その〝ネットリ感〟だ。 まるで、マヨネーズとでも和えたような淡色。アジの脂なのか、別に合わせた調味料なのか……。とにかく何度舐めてみも、その正体はわからなかったが、とにかく何度舐めてみても、今までに体験したことのないネ…
- 2021年7月25日
-
- 町屋「ときわ」お婆ちゃんとデパート食堂の昼下がり なめろう』 漁師料理のなめろうを、なぜかお婆ちゃんはよく作っていた。正確にはなめろうに近い何か・・の料理だったのかもしれないが、生のアジを木の俎板の上で勢いよく出刃包丁で叩いている姿を思い出す。 しっかりとお造りにしているここのなめろうは、叩きたての正統派で、サックリとネットリが相まって誠にウマし。 『とんかつ』 この重厚感、1キロはあるんじゃないかと錯覚するド迫力のフォルム。ソースをジョバリッとかけ、ガブリ…
- 2020年5月1日
-
- 神田「立ち飲み 大松」0次会なう!のススメ なめろう』 ここでなめろうを選んだ理由は特にない。好きでも嫌いでもないが、一次会までにチビチビ飲やるには、これでいいかなと。たまに酷いのだと、ドス黒くて生臭い作り置きのがあるが、ここのは注文してからマスターが叩くという作りたてで、見た目も美人だ。では、その美人をひと舐め── フムフム、おっ、いいね。……あれ、これ、結構おいしくないか?……いやまて、これ、めちゃめちゃウマいぞ……!? 絶妙な叩き具合のイワシの身に、シャッキシ…
- 2020年1月19日
-
- 伊豆諸島 新島「とりてつ」~新島恋物語~ サーファーが集う街で結ばれたご夫妻
- 2019年12月14日
11月上旬 ボクは伊豆諸島にいた。 金曜の夜に東京「竹芝客船ターミナル」から 大型客船に乗り込み、約11時間という時間を費やし、伊豆諸島の「式根島」へ降り立ったのだ。 ※船の中の様子や式根島については次回の記事で紹… -
- 新宿「鼎」センベロよりもマンベロがしたい なめろう』だ。漁師料理のあの素朴な『なめろう』の値段が、 1,430円。 こればかりは本当に目を疑う値段だった。たまに700円くらいする『なめろう』もあるが、それを注文することはまず無い、それの2倍以上の値段なのだ。しかし……だがしかし、ここは『鼎』だ。幾度となく私の舌を愉しませてくれたここの『なめろう』ならば──。よしわかった、試してみようじゃないか!! 『鯵のなめろう』 来ちゃったよ……これが、1,430…
- 2019年5月21日
-
- 中井「権八」天才バカマンガ家ドリームズカムトゥルー なめろう》 こりゃンまいッ!! 赤塚不二夫が好んで食べていたという一品。ネットリとしたアジと味噌の食感、ツンとした独特な味付けは、何回なめても飽きのない味で、薬味のミョウガを一緒に箸で包んで食べるのが最高。「都内でおいしいなめろうは?」と訊かれたら、思わずこの店と答えてしまうかもしれない、タイホするー!級のうまさだ。 《五色納豆》 これもまた赤塚不二夫がよく食べていたという料理。マグロ、ねぎ、沢庵、紫蘇葉、長いもの五色にポ…
- 2018年11月7日
-
- 三鷹「婆娑羅」鼻歌シャンソンを聴きながら… なめろう』を中西学に注文するのだった。 『イワシなめろう(550円)』なめんまいっ!!新鮮なイワシの身と、刻みたてのネギがベストマッチ。酒にももちろん合うが、これを白飯に乗せて掻っ込んでみるのも良さそうだ。一気に〔酒呑みの口〕になった私は、続けて古来より酒と近縁関係である『塩から』を中西学に注文した。 『この店の塩から』名前から察するに、自家製の塩から。市販の〝ネチャ〟っとした歯ざわりとは違い…
- 2017年12月24日
-
- 【第3回】大山「味ん輝」客の来ない居酒屋で読者とトンデモ体験!? なめろう』なのだが、味噌とのタタキ具合も丁度よく酒が進む。 しっかりと"骨せんべい"まで添えられているのも嬉しい。 『肉じゃが』 私個人の意見ではあるが、肉じゃがに対する一番のポイントはイモの"硬さ"である。硬すぎても柔らかすぎてもダメ。丁度いい溶け具合いのこの肉じゃがは"完璧"のひとことだ。 まだまだ他の料理も頼んだのだが、どの料理に関しても言える事が"マスターの料理に対しての愛情"だ。 その創意工夫は、客…
- 2017年4月8日