"酒場人"を検索中...
42件の検索結果
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- 金町「大力酒蔵」 下町の〔酒護神〕はやっぱり安定の活躍をしていた 酒場人だ。 これは酒場の神様がオレに与えた試練だ! そう言い聞かし、あの名店を目指してみた。 道中はずっと祈ってた。 酒場の神様ではなく、本物の神様に・・・ 「大力酒蔵」 こちらも金町を代表する名店だか…
- 2023年5月7日
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- 堀切菖蒲園「五助」 次世代下町酒は『五助サワー』に決まりだっ!! 酒場人を酔わせてもらいたいです。 ちなみにそのあときよしへ行き、今度はしっかり呑めました。 死ぬまで愛するぜ、焼酎ハイ…
- 2022年12月17日
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- サヨナラ「阿部商店」・・・ここも最高の天国酒場だった 酒場人「パリッコ」さんが作ったと言われている。 これまでにパリッコさんが紹介してた天国酒場は出来る限り訪問してきたし 酒場ナビで記事にもした。 そんな愛してやまない天国酒場を求めて、横浜は小机駅という初めて行く駅へ・・・ 駅からそれなりに歩いて まずは「スーパー銭湯 港北の湯」で最高のととのいを・・・  …
- 2022年7月8日
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- あの世界大戦と同い年!日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日 酒場人にとって、とても忌み嫌う言葉がある。それが〝改装〟だ。 言葉の意味としては決して悪い意味ではないし、世間一般からすれば〝良いこと〟の方が多いだろう。しかし、酒場人……そう、古き良き酒場を愛する酒場人からすれば、この言葉は〝驚異〟であることに間違はいない。 あの客の肩で擦れ色褪せた壁、煤汚れた天井、酒で磨かれたカウンターにそこへ並ぶ使い込まれた酒器たち……これらのほとんどが改装の二文字によって消えてしまうのだ。〝飲食店だしきれいにな…
- 2022年2月11日
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- 仙台「源氏」私、人生で最高の酒場に出会いました 酒場人が愛した酒場だ、なんならスーツにネクタイで来てもよかったくらいだ。 さぁて、そろそろその酒場が見えてくるはずだが…… あっ、あの看板か? ……って、ここじゃないよな? いや、そのまさかだ! なんて、恐ろしく狭い通路なんだ……突き当りまで行くと、さらに左に折れて…… マジか……この奇妙な間口こそが『源氏』であった。旗竿地とかそんな話ではない、ただの建物と建物の隙間なのだ。一体ど…
- 2022年2月2日
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- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編① 酒場人・太田和彦も〝日本三大横丁〟としている数える名横丁のひとつだ。仙台名物アーケード街の脇道に、この貫禄である。それこそ、修学旅行の時には見向きもしなかった。今はもう無我夢中で写真を撮っていると、ファインダー越しにある酒場が見えた。 青縞のテントに〝八仙〟青々と記された看板。脇には〝中華料理〟とも書かれているが、モダンなレンガ模様の外壁からは、およそ町中華的なものは感じられない……それが『八仙』であった。青森八戸の酒造に…
- 2022年1月6日
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- 赤羽「まるます家」他 夜まで待てないっ!!昼呑み酒場をハシゴしようぜっ!! 酒場人生で 味わったことのない体験をした 「すいません 瓶ビールを・・・」 「あっ アルコールは11時からなんです」 「あっ・・・」 「どうなされますか・・・?」 「・・・待ちます」 喉がビールを受け入れる準備を出来ていて パカッ っと開いてる状態 そこにきての お預けの10分 10分が100分に感じる・・・ &…
- 2021年10月29日
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- 君津「九州ラーメン日吉」君津とんこつってなんぞやっ!! 酒場人生の中でも まあまあ 陸の孤島だ 暖簾に年輪を感じる・・・ 元祖 の文字がなくても 誰もソコを疑わないだろう いざっ!! おそらく改装したのかな 綺麗な店内だ 日曜日の昼下がり 確実…
- 2020年11月15日
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- 蒲田「蒲田温泉」最高のセント酒は都内にあった!! 酒場人生に深みが出た・・・ JR蒲田駅からの歩み 風呂での忍耐 カラッカラに仕上げた 喉と体に キンキンに冷えたビールを流し込む ンゴッンゴッンゴッ!! 細胞一つ一つに 水分がシュンでいき生き返るのがわかる 大広間という開放感に 浴衣という非日常感 そして 旨過ぎるビール …
- 2020年10月19日
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- 【台湾】士林「正宗嘉義雞肉飯」ニーハオ,TSUNDERE!世界の強すぎる女将シリーズ 酒場人生に大きな〝目標〟が出来た気分なのだ──。 「ありがとう、謝謝シェイシェイ‼」 帰り間際、新たな目標へと導いてくれた力リキ姉さんへ、私は日本語と台湾語で感謝の気持ちを伝えたのだ。 もちろん、返事はなかった。 関連記事 【台湾】龍山寺「天天来海鮮」台湾酒場でも発見!特殊先輩の謎行動を追跡せよ 【台湾】HOW TO『熱炒』これだけは知って…
- 2019年8月31日
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- 松山「小判道場」はじめての愛媛酒場入門(1) 酒場人情が堪らない。 「いらっしゃーい」 「ひとり、いけます?」 料理を待ち始めると、中年男性ひとりが店に入ってきて私の隣の席へ座った。女将さんとの会話から、偶然にもその男性も東京から来たのだという。 「アマギ唐揚ちょうだい」 「すいません、今日は入ってなくて……」 私と同じ件くだりを始める男性。「えっ」とする表情に、同じ東京から来た身として同情せざる負えない。 『じゃこ天』 愛媛の郷土料理のじ…
- 2019年6月8日
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- 岸田屋(月島) | 三大酒場シリーズ 酒場人の太田和彦は、自身の著書『完本・居酒屋大全』で〝日本三大酒場〟と評価しただけあり、居心地、料理のうまさ共に定評がある。 そんな店を代表する料理が『牛にこみ』なのだ。 浅い網目和皿にトロトロの牛スジ、その上には惜しげもなく刻みネギが載る。噛んだか噛まないうちに、牛スジは舌の上でスーっと蕩け、ほのかな牛の残り香が口の中に広がる――ウマい、何度口に運んでもいちいちウマい。 1時間待ち? いや、これは1時間待つ以上の価値はある逸品だ。
- 2019年4月22日
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- 神田「鶴亀」これが満腹中枢がおかしくなった酔っぱらいの食欲だっ!! 酒場人だ 本日は 出張で東京にきたとのこと 「遅くなってすんまへん」 「何しとったんじゃボケーッ!!」 「家出ようとしたら 表に深田恭子が居ましてね」 「深キョンがかいな?」 「ガス代と電気代まとめろ って言うてきたんでね」 「まとめる手続き しとったっちゅうんかい?」 「手続きは この前やったんですけどね」 「ほな 何しとったんじゃい?」 「浮いたお金で タラバガニ食いにいってて遅れたんですよ…
- 2019年3月16日
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