サカバー

『サカバー』(英: Sakaver)は、主に大衆酒場を訪れ、その酒場の価値を広く一般に伝える活動をする人物や集団を指す名称である。

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一般的なサカバーの面構え(2016年)

概要

大衆酒場や居酒屋などに対しての思い入れが強く、たとえば、店構えがいい店を見つければ素通りすることが出来なかったり、良い店があると聞けば高額な電車賃をかけてでも訪れる行為、活動する人物や団体である。アルコール中毒者ではない。

 

サカバーの歴史

2016年

7月、酒場ナビの記事から初めて用いたとされる。通常の英文でもみられる「動詞+er」に因んで「酒場(サカバ)+er」とする造語が生まれる。
12月29日、サカペディアに初掲載される。

 

サカバーとしての基準

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サカバーとして活動を開始して約4年が経過した青年。2016年に撮影

広義としてのサカバーには一定の基準があり、それらを満たすことで自らサカバーと名乗ることが可能となる。

【第一章】

外観、内観を重んじる

何となく決めた酒場に行って酒を飲み帰るのではなく、事前に行く店舗の情報をよく調べるなどして、実際に店舗に訪れた際には外観、内観、店員の雰囲気などを真に楽しむことが出来るか。

コミュニケーション能力

一般的に酒場で酒を飲む場合、店員とはさほど交流することはなく、注文するときに少し会話をするだけくらいだが、サカバーとして、その店舗への興味を持つということはごく自然な感情である為、必然的に店員と交流する必要が生じる。それに対応するためには、それ相応の”コミュニケーション能力”が必要である。

【第二章】

情報の共有

特記する料理、店員との会話など、サカバーとして多くの人にその情報を伝える義務がある。可能であれば写真やメモなどをとり、SNSなどの一般共有メディアで広めなければならない。

【第三章】

公平な評価

酒場へ対しての、先入観や依怙贔屓した評価をせず、中立な視点からその酒場の評価をしなければならない。また、自分の趣味と合わなかった酒場だからといって、むやみに否定的意見を公表しない。

 

サカバーの分類

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サカバーとして20年を迎えた男性。2016年に撮影

一般レベル

大衆酒場、大衆食堂および著しい築年数の経過がみられる飲み屋へ意図して選択が出来る。単に友人と飲みに行ったりカラオケボックスで酒を飲んだりすることはこれに含まない。

先輩レベル

老若男女を問わず、大衆酒場の知識に精通または、一定の常連客として認められている、その雰囲気を醸し出すことが出来る。初めて訪れた酒場で、名前を知らない常連客風の客に声をかける場合も、一時的に”先輩“と呼ぶこともある。

研修生

  • 20歳になり、外で飲みに行くようになって3年未満
  • 23歳以上で古い大衆酒場や食道で酒を飲むことに開眼して1年未満

 

著名人

 

関連項目

酒場人観察記

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最終更新 2018年1月4日 (木) 11:23(UTC)