"ひとり"を検索中...
182件の検索結果
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- 京成高砂「もつ焼ひらの」これが酒場でのカッコいい振舞い方だっ!!
- 2020年3月10日
京成高砂 印旛日本医大行きなら 立石から 乗り換え無しで2つ目の駅 下りのホームには 都そばの 出汁のいい香りが漂っていて 食欲をそそる 駅を降りると 立ち食いそば新角の 出汁の香りが… -
- 【タイ王国】カオサン通り「路地裏の屋台」CHAOSな街のCUTEな屋台飯
- 2020年3月8日
前回タイで持ち金が無くなり、カオサン通りで資金集めをするハメになったのだが・・・ 今回はその続き。 「お金を降ろせない」と言うなかなかの窮地に立たされながらも 呑気に瓶ビール呑んでると”ある事”を思い出した。 … -
- 練馬「千曲食堂」酒場珍耳袋 第一話「え? 今、なんて言った……?」 ひとり酒場で飲やっていると、聴くともなく聴こえてくるマスターや女将さん、そして先輩らの会話。 これがまたいい酒の肴になるもので、くだらないダジャレや猥雑な下ネタだけかと思いきや、逆にホロリとする人情ばなしなんかもある。若い男女が好きだの嫌いだの話が聴こえるもんなら、時間稼ぎに酒を追加して、ニヤニヤと聞き耳をたてるのもいい。 酒場珍耳袋さかばちんみみぶくろ 第一話 〝え? 今、なんて言った……?〟 その中で〝今…
- 2020年2月24日
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- 【イベント】『コイツが噂のキンミヤボーイ』発売記念飲み会&PV撮影開催決定!! ひとりでの参加も、まったく問題ありません。きっと飲み友が出来るはずです。 ※酒場ナビTシャツをお持ちの方は、ぜひ当日は着てきてください。 [contact-form-7 id="26532" title="イベント申込み"] ※掲載内容は変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください ※満席の場合は、お待ちいただく場合があります ※その他のお問い合わせはこちら
- 2020年2月21日
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- 門前仲町「ますらお」マニアック・オン・ザ・カウンター ひとりが何度か掲載されており、気になって調べてみたところ、このアイドルグループにたどり着いたことからだ。 〝アイドルのファン……俺が? 馬鹿な!〟 ……とは思いつつも、ユーチューブで曲を聴いてみれば──「お、いい曲じゃん」、メンバーのことを調べると──「ほうっ、他にこんな女の子がいるのか」……そうなってくると、持ち前の凝り性が始まる。気が付けば、ライブ日程を調べ、ライブチケットの予約をしていた。一番の思い出は、そのアイドル…
- 2020年2月15日
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- 【タイ王国】ホットな大人の街「ナナプラザ」とディープでカオスな街「カオサン通り」で呑んできた
- 2020年2月9日
「バンコクの夜」 それは過激でホットな夜だ アソークにてキンミヤ焼酎を注入し、復活したボクは そのまま歓楽街である「ナナプラザ」へとやって来た。 「これぞアジアが世界に誇るネオン街!」と言わんばかりのド… -
- 大宮「いづみや」女の子2人を《はべらせて》センベロをした結果── ひとり千円計算でメニューを選んでごらん」 「えーと、瓶ビール1本いくらかなぁ?」 「あれ味論さん、千円もしないよね?」 ……不安と共にはじまった女の子とのセンベロ体験。瓶ビール大(550円)は、注文するとすぐに目の前に出された。 「味論さん、注いであげますよ♪」 「おっ、これはどうも……」 いや、片手! 相変わらずの彼女たち。 「えーと、アレ、なんでしたっけー?」 「そう、あの変な…
- 2020年2月6日
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- 三ノ輪「砂場」クリスマスイブに やさしくヌイてもらった ひとり呑みだっ!! 淡路町「神田まつや」粋をやってみた ↑ こちらもどうぞ
- 2020年2月3日
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- 溝の口「かとりや」独酌万華鏡ダイアリー(1) ひとり、ボーっと厨房を見つめる赤ら顔のオジサン。何やら真剣な面持ちで、ジョッキを握ったままの青年サラリーマン。お通しの煮つけをまじまじと見ては、 ニンマリ顔が可愛い女の子。 『独酌』 客同士での会話やスマホを見るでもなく、ただただその酒場に溶け込んでいるひとり呑兵衛は、一体なにを考えながらその時間ときを過ごしているのだろうか。 私自身もそう、ひとりで飲やっているときはどうしてるんだっけ…… ──…
- 2020年1月28日
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- 【タイ王国】アソーク 「天下一 なぎ屋」国境を越えたキンミヤボーイ!愛しのキンミヤ焼酎を求めて・・・
- 2020年1月22日
タイ王国二日目 前夜の「ムーガタ」の写真を見ながら 余韻に浸るタイの朝。 二日酔いも全くないので、午前中からアクティブに観光し・・・ タイの「セブンイレブン」のテンション高さに驚愕し・… -
- 神田「立ち飲み 大松」0次会なう!のススメ ひとり集合時間から30分も一時間も前乗りして飲やるのがいわゆる0次会というもので、〝0次会なう〟や〝0次会スタートです〟というツイートと共に、カウンター越しの瓶ビールとハムカツの写真の投稿を見ると、「この人、酒が好きなんだろうなぁ」と、なんだか微笑ましい気分になる。 もちろん、私も0次会は大好物でよくするのだが、私の場合それ以外に、その酒場へ向かう〝移動中〟にも酒を飲む。これは必ず行う大切な0次会であり、スポーツでいうとこ…
- 2020年1月19日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト3」2019年 下半期&年間大賞 ひとり静かに飲やしましょう。 こんなイゴコチ酒場が家の近くにあったら、毎日に通ってしまうだろう『病やみ太郎』な酒場だ。 【吉祥寺「闇太郎」の記事】 【年間大賞】堺東「西口酒店」 結局、美人が好き 2019年に訪れた酒場を数えると、およそ250軒だった。その中には毎日通いたくなる酒場や、二度と行きたくない酒場もあったが、結局のところ料理がウマかろうマズかろう、人が良かろう悪かろうとも、美人女将がいればそれでいいのである。テ…
- 2019年12月31日
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- 溝の口「十字屋」センパイレゾンデートル ひとりの女将さんが『ブリ刺し』を勧めてきた。ちょっと値は張るが、おいしいと言うのでそれを頼んだ。 『ブリ刺し』 おぉ、これはウマそうだ! ピンッとカドの立った身は薄ピンク色に朱色のコントラストが美しい。箸で持つとネットリと重い。タップリのワサビと一緒に醤油を潜らせて一気に口へ入れる。ひんやりとした舌ざわりから、あっという間に口の中で溶け、脂がスーッと喉を滑り落ちる──ンまいッ!! 今まで食べてきたブリの中でも、断然ウマい!…
- 2019年12月29日
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- 甲府「くさ笛」南アルプスに思い出せない名物女将 ひとりの客が尋ねてきた。 「こんばんは」 「あら、久しぶり!」 コートを着た若いサラリーマンの男性客。ほぼ満席状態だったが、もちろん女将さんの一喝で席を詰め、私の隣に座った。 「ずっと東京に出張だったんスよ」 「あら、そうだったの?」 「あと病気もしちゃって……」 「恋の病か!」 あははと、女将さんと男性客が笑う。これは酒のいいアテとして、いくらでも横で聴いていられそうだ。 「やっ…
- 2019年12月20日
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- 溝の口「おばちゃん八百屋」ウマい!安い!野菜!おもしろ二毛作酒場で一盃 ひとり現れた。 「いらっしゃ~い! すいません、気が付かなくて」 なんとも優しい笑顔だ。どうやら、八百屋とここの食堂をワンオペで切り盛りしているらしい。 「いいんですよ。ここ座っていいですか?」 「どうぞ~、ごめんね狭くて。あ、お水出すわね」 八百屋は地域密着の客商売だけあり、二毛作酒場といえども流石の接客。弁舌トーンが、いちいち気持ちいい。酒は缶ビールと日本酒があるというので、缶…
- 2019年12月11日
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- 鹿児島中央「西駅豚太郎」あの酒場を逃げ候こと 本懐にあらず ひとり三千円のコースで予約をしてから店に向かった。事前にホームページで店の様子を確認してはいたが、実際の造りとあまりに違い、入ってすぐに「ちょっとおかしいな」と思った。最初のお通しには、3品薬味皿のすべてに伸びきった蕎麦が入っていた。飲み放題の酒は限りなく薄く、頼んでからいつまで経っても出てこない。お世辞にもおいしいとは言えない料理にも耐えてはいたが、最後の会計時に謎のサービス料を盗とられそうになると、普段は温厚な私もさすがに堪忍袋の緒…
- 2019年12月2日
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- 天文館通「どさんこ おにぎり」はじめての鹿児島酒場入門(2) ひとり洗い物をしていた。手書きのメニュー札、ビールサーバーにおでん槽から漂う出汁の香り……間違いない、ここは酒場だった。 カウンターに座り酒を頼もうとしたが、酒のメニューが見当たらない。気分的にビールの喉ではなかったので、『お茶割り』を注文。お茶割りという酒は、どんな地方の酒場でも必ず置いてあるから、こういう時に使い勝手がいい。 『お茶割り』 グビッグビッ……ありゃ!? これは……。口に含むと意外な味に包まれた。お茶割りは…
- 2019年11月23日
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- 天文館通「小料理 はる日」はじめての鹿児島酒場入門(1) ひとりもいない、掠りさえしない……不思議だ。考えれば考えるほど、なんだかその街へ行って見たくなった。正直、鹿児島で思いつくのは『桜島』と『西郷隆盛』くらいだったが、そういえば大好きな『芋焼酎』の本場であることも思い出すと、あっという間に飛行機に乗っていた。 『桜島』 飛行機で2時間、さらに鹿児島空港から鹿児島市内まで50分という長旅を経ると、眼前に突如として桜島が現れた。これが薩摩…
- 2019年11月14日
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- 天神「酒処ひろ」ここが福岡のニューカヤバだっ!! ひとりぼっちに さすわけにはいかない お仲間 を探しにいこう 足取りも軽やかに むむっ!! ONTもいいが 豚汁 スジ煮込み が なかまに なりたそうにこちらを みている 豚汁と煮込みを馬車に・・・ いや テーブルに連れて帰った …
- 2019年11月11日
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- 巣鴨「千成 本店」スガモな街の怪しい関係 ひとり呑み、夫婦2人の先輩らが飲やっていた。私はこれまたペーソスの漂う白熱電球がぶら下がるカウンターへ座った。 「酎ハイください」 「はいお持ちください、こちらお通しです」 そう言ってお通しの煮物を渡してくれたのが若大将。この若大将がかなりのイケメン。渋い店には、何故だか美男美女の顔が映える。酒とイケメン好きならぜひ一度拝みに来ることをおすすめしたい。そんなイケメン若大将への妬みを酎ハイで流して、次は料理を注…
- 2019年11月5日
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- 浜松町「秋田屋」東京タワーを見上げればノスタルジア ひとりもいない街で、ちょっとだけセンチメンタルな気分を和らげてくれたのだ。 『今、東京タワーだや! すったげ高げーやすごく高いよ!』と、興奮気味に地元の友達へPHSのメールを送ったことが懐かしい。 今から5年くらい前だったか、そんな思い出の東京タワーの麓ふもとにある酒場へ行った。たまには1人で呑みに行こうかなとネットで酒場を探していると、見つけたその店名に当時の私の目は釘付けとなった。 〝秋田屋〟 えっ、秋田…
- 2019年10月27日
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- 吉祥寺「闇太郎」憧れの冬酒場で逢いましょう ひとり。そんな彼とは、毎年のように関西の冬酒場を回っているが「東京にめっちゃええ冬酒場があるんや!」というので、だいぶ涼しくなったある日の夜、『吉祥寺』へと訪れたのだ。 『闇太郎』 川上弘美の小説『センセイの鞄』の舞台ともなり、前から存在は知っていたが開店時間が19時半と遅く、そこへたどり着くまでに他の店で泥酔してしまい、なかなか伺う機会がなかったのだ。開店時間は遅いが夜中の2時までやっているという、まさに〝…
- 2019年10月9日
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- 田端「立飲スタンド三楽」いい日、立ち飲み 涼しさをさがしに… ひとりなのだが、最近そんな『文明の利器』を〝ありがたや〟と思う出来事に遭遇した。 だいぶ涼しくなっていた東京を、台風一過の影響でとてつもない暑さが襲った。この日の昼間は巣鴨、大塚周辺の酒場をはしご酒して、そこから夕方にたどり着いたのが『田端』という街だ。住んでいる人には悪いが、山の手の中でもかなり影が薄い街で、正直なところ「酒場なんてあるのか」と思いつつも、とりあえず駅周辺を散策していた。 しかし、夕方と言っ…
- 2019年9月30日
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- 【台湾】HOW TO『熱炒』これだけは知っておきたい台湾酒場「10のこと」 ひとりお気に入りの酒を嗜む中年男性──言葉や文化は違えど、そこにある酒場模様は日本とまったく変わらない。〝音楽には国境がない〟というが、それと同じく酒場にも国境はないのだ。 **** 以上が台湾酒場の基本的な愉しみ方である。 はじめは酒や料理の注文の仕方が微妙に違って戸惑うが、飲やり方自体は日本と変わらない。他に特殊先輩がいる酒場もあれば、ツンデレ女将がいる酒場もあるが、酒場ナビを…
- 2019年9月12日
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- 【台湾】龍山寺「天天来海鮮」台湾酒場でも発見!特殊先輩の謎行動を追跡せよ ひとり座っていた。何もしないまま暫くすると、バイブ先輩は立ち上がり、また私のいる店内へと歩き出した。この時点ではまだ普通に歩いているが、やがて私の横まで来ると…… ブルルルル──!! 出た!! バイブ歩きだ!! しかも、今回が最大級の振動の為か、手足の残像さえ見える。ますます謎が深まるばかりだ。なぜ、私の横に立った時だけバイブ歩きになるのか…… ん!? バイブ先輩の顔をよく見ると、ある方向をジッ…
- 2019年8月22日
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