"ステーキ"を検索中...
63件の検索結果
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- 物価高時代、酒場という魅力を求めて…/石神井公園「ゆたか」 ステーキ肉のように肉々しく、旨汁もダッビダビだ。共通して、この完熟したタレがそのポテンシャルを挙げている。 壁のメニューを見ると、やきとんの値段は一本140円からと決して安い方ではないが、ここでひとつ気づいた。値段になんの細工・・・・・もされていないことだ。 最近だとどこの酒場へ行っても、メニューの値段の上に新料金の張り紙が張られている。細工アレは美しくない上に〝あぁ……ここも値上げしたのか〟と、やるせなくな…
- 2024年1月17日
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- うせやん・・立石の愛知屋が閉店する前に ステーキッ!! 普段ほとんど吞まない 赤ワインを添えてっ!! ムグ・・・ 両面軽く焼いただけだが もっとレアでも よかったかしらかったかしら 刺身の醤油みたいに ステーキソースを チョンチョンっとつけて・・・ わっ!! ホンマにとろけそうっ!! ほんで 鼻か…
- 2023年12月7日
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- 生野区陸の孤島ウマいもん酒場対決「淡路屋直売所VS田島屋」 ステーキ肉もあれば ウナギもいらっしゃる センマイ刺しもあれば 鮮度良さそうなイワシも んーー ずっと見てられるぜ やはり ハモにはそそられる ムグ・・・ 見てばっかりで 一向にツマミを決められないぞ …
- 2023年12月5日
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- 「そろそろ店畳もうと思ってますよ」。中野坂上の老舗酒場『大宝城』は味わい深すぎ! ステーキ』は、誰しもが「わぁ、凄い!」と歓喜するに違いないビジュアル。いい具合に焼き上がった肉の表面、ところどころに見える赤色レア。そこへニンニクスライスがたっぷりと散らばり、さらにブツ切りにしたエリンギが添えられている。 箸先で肉を持ち上げると、ズシリと重みを感じる。そのまま口へ運ぶと、これが……最高に旨い! 肉々しい食感のハラミ赤身から肉汁がほとばしり、そこへたっぷりのニンニクの主張。エリンギからはジワリとジュースがあ…
- 2023年11月21日
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- 東あずま「ミスターデンジャー 立花本店」 酒と肉とニンニクと米の無制限デスマッチ!!! ステーキ屋さんがあったな。 亀戸駅から東武亀戸線に乗り込んだ。 『東あずま駅』 初めて来た街だ。 「ひがしあずま」と読むと見せかけて 「”あずま”あずま」って名前だったらどうしよう。 「西あずま」って地名もあるのかな…
- 2023年8月26日
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- ある意味、私と酒を繋げるルーツだったかもしれない話 ステーキ!」 「……これも寄り写真、撮るんだよな?」 「ちゃうでK。絵面えうづらがえーから、食うてるとこ撮んねんで」 「しらねーよ」 「おお……溶ける……うんめぇ!」 「ええな、もう一枚や」 「そういやオマエら……酒場ナントカってブログやってたな?」 「〝酒場ナビ〟やで。あ、Kも載せたるから食うてるとこ撮ったるわ」 「いや、撮るんじゃねーよ」 「うーん、下手やなぁ……」 「撮るんじゃねーよ。あと…
- 2023年8月14日
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- 町中にある「宿題酒場」の答え合わせ!老舗も顔負けのローカルチェーン「酒蔵 駒忠」 ステーキタレが相まって、ウマさタマりませんっ! ふぅ……、さすがは駒忠コスパっていう感じだ。まだまだイケる。 酒場BGMは、音量を下げたテレビの音だけ……いや、細かく言えばこれからやってくるであろう地元の呑兵衛たちのために、女将さんは掃除や調味料の補充、厨房のマスターはトントントンと包丁を鳴らす音だけだ。いつも行く駒忠はいつも賑やかなのだが、こんなユルリと飲やる駒忠もまたいい……いや、これこそがいい。 &nb…
- 2023年8月5日
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- おっぱ〇まつりで飲ろうぜ 追浜「安井商店~波平」 ステーキ1000円 なんてのもある ステーキいってやるか・・・? 高額注文すぎて 波平が ざわざわしやしないか・・・ 先輩に イースタンの野球賭博当たったのかよ とか 話しかけられたりしないか・・・ どうする・・・ 貧乏性とヘタレをこじらせて 500円の ポークソテーにしてしまった・・…
- 2023年6月24日
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- 今日は埼玉で昼から飲む!蕨「冨士屋」の定食タイム ステーキを喰らっているかのようだ。分厚さはホタテやハマチも負けておらず、モッシリとしたパンチがある食い応え。タコとゲソはサクッと歯切れよく、コリシコでかなりウマい。この刺身たちと、ホッピーを交互に飲やる。 なんという幸せ。何度も言うが、未練たらしく酒が飲めるかを確認してよかった。 全部食ったった……一時間かけて、腹はとうに限界を超えた。 周りの席では、サラリーマンと学生らが既に入れ替えを3回はしている。もちろ…
- 2023年6月18日
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- 人生初のVIP待遇!大井競馬場の貴賓室で吞んでみた ステーキも あるんですね」 「まなぶさん サラブレットホースステーキとか探」 「イカさん ちょっと黙れますかっ!!」 「・・・」 仲良くケンカしながら 絶景のテラスで酒ゴング 泡だらけにならずに ピッチャーからジョッキにビール注げるヤツ ゼロ人説 は さておき 高く開放感のある場所で呑む ビールがうまい アテは無…
- 2023年3月17日
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- 広電西広島「菊岡精肉店」 まだあまりバレてない広島のぶち酔き『呑める肉屋』さん ステーキ、揚げもの、炙り肉寿司、ユッケ・・・ どれを頼んでもハズレなしであろうラインナップ。 このメニューなら好き嫌いで揉めることもないだろう。 1万円払うからこれの全種チョイ盛りオードブルで出してくれへんかな・・・ あかん、想像しただけでヨダレがっ! 垂れ…
- 2023年3月5日
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- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ ステーキとだって張り合えるほど濃厚だ。 先ほどのカニと胡瓜サラダが、今度はパンに挟んじゃったっていうから困っちゃう。サラダオンリーでもおいしいが、パンに挟むことによってその歯触りをより明確に楽しめる。実は、子供の頃はキュウリとパンの組み合わせが嫌いだったのだが、それはこれを食べたことが無かったからだと判明した。 そして元祖カツサンドだ。驚くこと勿れ、我々が子供の頃から食べ親しんでいるカツサンドは、この井泉が最…
- 2023年2月12日
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- 沖縄市コザ「大衆劇場 足立屋」 沖縄せんべろブームの火付け役である絶対的王者『足立フーズ』が無双していた ステーキ」 自分に喝を入れるべく あえて一番ヘビーなヤツを注文してみた。 ハードコアな牛肉とニンニクが再度オレのアルコールスイッチを入れ もう呑めないくらい酔ってるのに、酎ハイをコールせざるを得なかった。 「足立サワー」 不思議な事に キンミヤのソーダ割りなら、まだまだ呑めるのだ。 沖縄がオレをそう…
- 2022年8月31日