"おばあちゃん"を検索中...
32件の検索結果
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- 福知山「焼肉 高木」この夏実家に帰れないのなら、せめて気分だけでも帰省じゃあ!! おばあちゃんとドライブするのも ほぼほぼ定番だ。 ボクのおばあちゃんはめちゃくちゃ耳が悪くて ボクが何を話してるかほとんど分からないらしく 会話は大体一方通行で終わる。 そんなおばあちゃんにボクは補聴器をプレゼントしたのだが おばあちゃんはそれを全く着用しない。 理由は 「聞こえへん時の方が都合良い時あるんじゃあ」 との事だった。 カッコよかったな。 &…
- 2020年8月14日
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- 溝の口「かとりや」独酌万華鏡ダイアリー(1) おばあちゃんの作った味噌汁思い出すなぁ。ふーん、480円だったんだ。コスパもいいな。 次は、何にしよっかなーっと。 おっと……やきとん、いきますか。 「すんません、1本ずつで、レバとタン……」 「はいレバ、タン」 「あと……カシラとシロください」 「カシラシロ。塩タレはどうします?」 「えーと、じゃタレで」 「はいタレで」 あれ、2本縛りじゃないよな? まいっか、食くえるでしょ。 …
- 2020年1月28日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト3」2019年 下半期&年間大賞 おばあちゃん、元気かな? 15時半からの口開けとともに、一瞬にして満席となる港区の名酒場。やきとんや煮込みもウマいが、是非試していただきたいのが『ニラおひたし』だ。しっかり醤油に漬かったニラは、絶妙な歯応えを残しつつも、柔らかくておいしい。 地元の秋田にいるおばあちゃんがよく作ってくれたこの懐かしい料理を、是非あなたにも味わってもらいたい。 【浜松町「秋田屋」の記事】 【第1位】吉祥寺「闇太郎」 『闇』違いな名酒場 &n…
- 2019年12月31日
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- 巣鴨「千成 本店」スガモな街の怪しい関係 おばあちゃんの原宿』として有名な東京・巣鴨スガモには少しだけ抵抗がある。抵抗があるといっても街にあるわけではなく、巣鴨というその〝地名〟にあるのだ。 私の出身地である秋田の方言の中に『ガモ』という言葉があるのだが、その『ガモ』とは〝男性器〟のことを意味する。たとえば河相我聞かあいがもん(ガモン)は〝かわいいガモ〟に聴こえるし、フェラガモなどもはや放送禁止用語だ。『ガモ』と付く言葉には未だ敏感なのだ。本当にどうでもいいことなのだが、やはり…
- 2019年11月5日
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- 庚申塚「庚申酒場」あのおばあちゃまは今どうしてる おばあちゃん また来ちゃったー」 女性のお客様が お一人で入ってこられた 常連さんなのだろう おばあちゃまとお喋りで 盛り上がってらっしゃる 「トランプってのはなんだい カツラかねあれは」 「あはは おばあちゃんったら」 「稀勢の里も 横綱なんだから簡単に休場したらダメだよ」 「あはは」 「藤井聡太ってのは 勝っても泣いてるみたいな顔だねぇ」 「あはは …
- 2019年4月30日
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- 花小金井「しまむら」一番嫌いだった町で一番うまい酒を飲む日 おばあちゃん手作り〟タイプ。決して表面はカリリッとはせず、もちもちとした歯触りの後からは、ニラの風味がほんのりと混じる挽肉の旨汁がじゅわりと溢れ出てくる。 それと一緒に、またもや思い出が溢れ出た── 『じゃあ……1万円貸してあげるよ……』 あの時の悲しい表情は未だに忘れることはできない。 その日、当時付き合っていた20歳の彼女の誕生日に、ディズニーランドへと行く予定だったのだが、またしても家賃の支払いが足りず…
- 2018年11月28日
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- 富木「内海酒店」全国猫ちゃん酒場漂流記始動 おばあちゃんが笑っている・・・ きぬ川 のお姉サマが笑っている・・・ 大林 のお父サマが怒っている・・・ 味論 カリスマジュンヤ・・・ 僕の棺桶には 王将の餃子と 橋本奈々未の写真集を 入れといてくれ・・・ その場に倒れ込もうとした その時・・・ あれ・・・ もしや・・・…
- 2018年7月28日
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- 浅草「水口食堂」他 女の子2人を《はべらせて》昼飲みはしご酒をした結果── おばあちゃん家(ち)の味がする~!!」水口食堂の名物『いり豚』は、確かにおばあちゃん家のやさしい味なのだ。少し味が濃く、その濃味を丁度よくするのには麦汁の淡味(あわあじ)が最適だ。 『ハムエッグ』厚めのハムにオレンジとケチャップが添えられた食堂らしい感激ハムエッグに、私はすかさず彼女たちへ言った。 「ハムエッグは、最初に黄身を箸で割るのが『作法』だからね」「えーそうなんですかぁ?」「思い切って、破っちゃいなさい」「わ…
- 2018年5月20日
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- 中津「きった酒店」イエス、中津クロニクル おばあちゃんを思わせるような、優しい〔しわがれ声〕が入ってきた。 声の方を見ると、そこにはリアル戦争体験者であろう〔大姐(おねえ)さん〕が立っていた。 「今はこんな殺風景やけど、昔は大きい看板があったんやで」 実はその大姐さん、この『きった酒店』の三代目女将だったのだ。物欲しげに暖簾を見ている私たちに思わず声をかけたとのこと。 そしてなんと、わざわざ当時の看板が写った写真を見せると言い、店の奥か…
- 2018年2月10日
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- 西成「但馬屋酒店」大阪入りにくい酒場のトップランカー店に入ってみた結果── おばあちゃん!! コレ濃すぎだっつーの!!』 とでも言っていたのであろうか。 単に焼酎ロックで出されただけなのかもしれないが、先ほどひとみばあさんから炭酸の確認をしていただけに、〔喉(のど)酎ハイ〕だったところを、突然にフェイントされる焼酎ロックは、かなり〔喉(のど)びっくり〕である。 「な~んかぁ~つまむか~?」 そんなことは露知らず、相変わらず愛くるしいひとみばあさん。カウンタ…
- 2018年1月23日
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- 尼崎「鹿児島屋」アマガサキラプソディー おばあちゃんに〝死ぬ〟って言った!? たしかに『スイセン』は有毒で、誤って食べて食中毒になったという話を聞いたことはあるが……いくらなんでも『ネギ』と間違えることなんて……私たちはその〝死ぬかもしれない〟というお土産が気になり、おばあちゃんと一緒に店先の植木を見に行くと…… 左がスイセン……いや、左がネギ……いや、う~ん…… あれ、おばあちゃん……コレ、 死ぬで…
- 2018年1月5日
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- 【検証】突撃!!『ほんべろ調査隊』本気のせんべろ店を探せ──新橋編 おばあちゃんの味。 その後、私は酎ハイを二杯、友人二人は酎ハイを1杯ずつ頼む。これで金額的にフィニッシュなのだが、三人の残金が合わせて460円とかなり勿体ない余り方だった。 そこで思いついたのが、残金の『シェア』である。 一人ひとりの残金を合算させ、それを元手に注文した酒や料理を分け合うという、かなり貧乏臭いが『ほんべろ』を完遂するには必要な〝技〟であることを憶えていて欲しい……というか誰でも考…
- 2017年11月27日
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- 西大島「こん平」ベストもつ刺しグランプリ受賞!! おばあちゃん家で呑むと変わらんやないかい!」と初めてくる酒場と同然のテンションで興奮気味ではあったが、実際には2回目である。 もつ刺し盛りは勿論の事、インスタ映えしそうな上タン串、上ハツ串、上レバ串のハーフセット(¥700-)とおつまみカレー(¥400-)もチョイスした。 まずはハーフセットハーフセット(¥700-)。 左から上レバ串…
- 2017年10月23日