"オレンジ"を検索中...
55件の検索結果
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- 広電西広島「菊岡精肉店」 まだあまりバレてない広島のぶち酔き『呑める肉屋』さん オレンジと青を使ってる店は名店説というのがある。 例えば 船橋「大衆酒場 若林」 [inter id="https://saka-navi.com/archives/"55529] 本厚木「酔笑苑」 [inter id="https://saka-navi.com/archives/38280"] の看板なんかがそうだ。 &n…
- 2023年3月5日
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- 高知・大橋通「丸吉食堂」奇跡の出会いは《義務酒場》にて引き寄せられた オレンジのテント 吉の漢字を〇で囲んで まるよし と読ませる看板が何とも言えない 中でも んーーー と声が漏れそうなぐらい 愛おしいのが・・・ この 外から拝めれる OHS(おかずの入ったショーケース) 木枠に囲まれ 渋さ抜群 これを見せられて 素通りできる呑兵衛などいるだろうか これらをツマミにビールを・・・ …
- 2023年1月31日
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- 新三郷「うねめ」幻のホッピージョッキを拝みにいってみた ホッピーハウス巡り その3 オレンジ色・・・ 現在の のロゴは 空を仰いで笛を吹く少年のフォルムをイメージして 作られたらしいが 昔のデザインも何か意味があるのかしら 白を注いで頂きこの仕上がり うん hOPPY の文字が茶色だからあまり主張されないな・・・ まぁ 控えめでいいじゃないか 「見比べて…
- 2023年1月22日
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- 赤羽で最高の〆ラーメンを喰うぞっ!!「屋台至上 伊粋」他 オレンジの外観がオシャレすぎて、安心感しか生まれない。 町中華なので、勿論ラーメンはあるが このあとまだまだ呑む予定なのでラーメンはお預けだ。 サクッと呑んで次なる酒ポットへ・・・ 今回赤羽に来た最大の目的・・・ それはこの派手過ぎる外観のスナックで呑むことだ。 「スナッ…
- 2022年11月20日
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- 船橋「大衆酒場 若林」 酒場戦国時代!日本を統一するのはどこだっ!? オレンジの外観と渋過ぎる暖簾。 外からでも店内の活気を感じれたのは人気店の証と言っていいだろう。 店内ほぼ満席だったが運よくライドオン成功。 〔酒場の神様〕 今日もお世話になります・・・ 席に着くとロースターが設置され、ボク自身にもまさに火がついた。 今日は とこ”豚” …
- 2022年8月4日
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- 八王子「一平」今日は何かな?先輩に教わる酒場の〝献立〟考察記 オレンジのデカ卵巣の付いたホタテは、箸で持つとググッと重い。ムシャリと食らいつくと、肉感が口の中で弾ける。貝柱の極濃うま味、デカ卵巣の淡白な味わいをバタァがまろやかに包み込む…… 「ごっそーさん」 エッ、うそ!? もう飲やり終わったの……!? 時間にして二十分経ったかどうかで、右隣りのメガハイ先輩は会計を告げたのだ。結果的に頼んだのは、メガハイとお新香だけ……お小遣いが足りなかったって感じでもなかったが、こん…
- 2022年6月14日
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- 「ヨッシャ食堂」VS「大栄食堂」大阪リクエスト対決っ!!みんなの行って欲しい大衆食堂っ!! オレンジルームでっしゃろ この 投稿を見て思い出した そういや あの細い道に食堂あったな・・・ 高校の頃から 存在は知っていた・・・ まだやってたんや・・・ 高校時代 梅田の喫茶店でバイトしており 阪急梅田駅から いつもこの路地を通って お店へ向かっていた …
- 2022年3月25日
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- あの世界大戦と同い年!日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日 オレンジジュースの熱燗でも酔える気がする。 おそらく、この景色とは今夜で最後だ。目に入ったアテは全部頼むことにしよう。 こういう老舗で頼む『しめ鯖』は、どこか緊張する。なんかだかマスターに「お前如き、ウチのしめ鯖が解るのかい」と、鼻で笑われている気がする。それほど、しめ鯖とは酒場の個性を反映する料理なのだ。 ここのは……むぅ、色、型、ツヤ、どれをとっても申し分ない。そのままひと口……ハハッ、やっ…
- 2022年2月11日
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- 阿佐ヶ谷「川名」ひとめぼれ酒場で飲って惚れる オレンジ。なにより先にオレンジを出されるなんて、田舎の婆ちゃん家ち以外であったためしがない。ここ、面白そうだな……どれ、酒をもらおうか。 〝婆ちゃん、あと酒ちょうだーい〟 『生グレープフルーツサワー』 図らずも柑橘系被りになってしまったが、このサワー、大好物のピンクグレープフルーツだったのだ。うれしいねぇ、今後ピングレ酒場として重宝することになるだろう。 ジャグジャグに絞ったピングレを、酎ハイジョッキにそっと…
- 2021年9月26日
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- 佐野「小暮食堂」ここも最強の呑める魚屋だっ!! オレンジ食べなぁ~ これサービス」 「ありがとうございます」 デザートまで頂けるのですか・・・? 至れり尽くせり ありがとうございます 12時も過ぎ お昼ごはんのお客様がチラホラ 名残惜しいが・・・ 「…
- 2021年6月4日
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- 中崎町「八番」他 松本家の休日復活祈願っ!!関西でも町中華で飲ろうぜっ!! オレンジ・・・ ウーロン茶・・・ 斜めすぎるやろっ!! 貼る場所 他無かったんかいっ!! と言いたくなる メニューの中から チョイスするのは・・・」 豚天ぷら 鶏のから揚げ よりマイナー感のある この料理 旨いのに 地味な感じを醸し出してる この料理 隠れな…
- 2021年4月11日
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- 四谷三丁目「福よし」山の手の中心で、大衆をさがす(1) オレンジ色に褪せ、フクロウのイラストが描かれた藍色暖簾はいい渋味を放っている。 あるじゃないの、こってりな大衆が。そうそう、こういうのを山の手で求めていたのだ。早速中へ入ってみようと、暖簾に手をかけたのだが…… 〝案外、中へ入ったらブランドスーツの商社マンや、外資系キャリアウーマンばかりがワインで飲やっていたりして〟 ここは山の手、あり得なくなくない話だ……いや、それなら仕方がない。金持ちのふりをして、そそくさと飲やってか…
- 2021年1月14日
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- 森下「はやふね食堂」理想的なモーニングルーティン オレンジとクリームの縦縞テント、藍色暖簾の短い裾は褪せに褪せ、引き戸のすりガラスの奥からは、既にざわざわと〝物語〟を予感させる気配がうかがえる。さっそく、その物語の扉を引いてみる。 ガラガラガラ…… 「おはよー」 ……とは言っていないが、感覚的には〝自分の部屋(自宅)から居間へ降りてきた〟気分で中に入った。 中にはテーブルが数卓あり、飾り気のない〝家感〟満載のシンプルな居間だ。空い…
- 2020年10月31日