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393件の検索結果
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- 歌舞伎町で一番カオスな呑み屋街へついに大潜入!! 「叙楽苑」 看板を背負ってる立場として、大チョンボだ。 酒場ナビの記事でもこの思い出の抜け道の記事が 全く書いてないのも不思議である。 それは多分 「近いし、いつでもいけるやろ」という甘い考えからだったのかもしれないな。 ママさん、また近々呑みにくるね。 大皿だから次は4、5人くらいでワイワイ呑み喰いしたいかな。  …
- 3月5日
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- 飯能「おらく」私は運がいい。だって、こんな酒場に〝呼ばれた〟のだから 看板。和紙が剝げ落ちた提灯、珍しいオレンジの長暖簾……もう、どこを見ても飽きが来ない佇まいだ。 明かりを灯し、しっかりと営業やっている。最高だ、今夜は珍しく運がいい。まずはちょっとだけ、扉を引いて中を確認してみようかな。 チラッ ふおっ……! ここだ──間違いなくここだ! 片側ずつ一枚板のカウンターが伸びている。そうそう、元々は寿司屋と焼鳥屋だった建物を、ガッチャンコさせたという逸話があった。 …
- 3月2日
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- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 看板を 背負ってるなら 絶対に訪れなければならない 義務酒場 ってのがある 独酌三四郎も 当然その一つだ 宇都宮に庄助という酒場があるが そこは 太田和彦酒場+井之頭五郎食堂 独酌三四郎も そうだったな いざっ!! 長年にわたり 燻された 店内 …
- 2月28日
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- 安くて旨いのに客が来ない!板橋区の七不思議 大山「穂しの」 看板が残っていた。 それよりびっくりしたのが・・・ テナント募集してるやんっ!! 勝手に想像で 後継はすでにいるものだ と思っていたが、これは予想外・・・ こんな素敵な聖地なのだから、お店探してる方は是非問い合わせてみればいかがでしょうか。 大…
- 2月25日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 看板。〝もつ焼き〟という言葉のイメージカラーそのままだ。無造作に置かれた店先のビールケース、のっぺらぼうの赤ちょうちんと黄色の暖簾……いい意味でチカラを入れていない、このさりげない外観がまたいいんですよ。素早く、中へと入ろう。 「いらっしゃいませ~!」 扉を開けた瞬間、ワッと賑やかさの衝撃波が襲ってくる。長細い店内は、カウンターが7,8席ほどと、奥に小上がりが2卓の小さな間取り。ただ、カウンターは既に満席で、…
- 2月22日
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- 夢のような自由酒場を追い求めて… 下落合「鳥ふじ」 看板と白暖簾、店先には二階のインド料理屋の大きなノボリが被っている。正直、めちゃくちゃ魅力的とは言えない外観ではあるが、長い酒場めぐりの勘が冴える。 ただならぬ気配……中に入って、答え合わせだ。 おっ、おっ……おお──! 奥に長い店内は、半分がネタケースカウンターでもう半分がウッディなテーブル席。奥には座敷がある。民芸風の照明と天井には立派な木材の梁。ああ……これは私の大好きな割烹風じゃないか。もうこうなれば…
- 2月13日
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- 尾道「おかめ~しみず食堂」ムラムラ聖地巡礼とノリノリ酒場巡り 看板の店・・・ 怪しいぞ・・・ うわっ!! 衣料品店ちゃうやんっ!! 立ち吞みっぽいぞっ!! 「お姉タマ ココ吞めるんですか?」 「いらっしゃ~い 吞めますよ」 「看板が・・・」 「前のお店のままなんで・・・」 「原宿の 時田屋スタイルですね」 「な なんですか?」 「いえ 屋号はなんて・・・?」 「おかめ です」  …
- 2月10日
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- 酒場への信念――今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 看板。ある程度外からも中の様子が見えて、老若男女問わず気軽に入れそうな間口が好ましい。 外からでも、メニューや料金が分かるようにしてくれると尚更グッドだ。 やはり広い店内がいいでしょう! 店の中はというと、やはり広いのがいい。いや、小ぢんまりとしたところでカウンター越しにマスターとおしゃべりなんてのもいいのだ。ただ、やはり天井が高くて形は四角、壁いっぱいに手書きの品札やおすすめが書かれたホワイトボードが欲しい…
- 2月4日
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- 塙山キャバレー「いづみ~ラブ」のぼるちゃんとカッちゃんにご挨拶を・・・ 看板の並びは・・・ 出たっ!! 塙山キャバレーッ!! 60年以上 この地に軒を連ねる バラック酒場群 この店店に 壮絶ノンフィクションの方々が いらっしゃって 今からお会い出来るのか・・・ ゾックゾクしてきたゾ ホンマに トタン張りの建物なんや・・・ &nb…
- 1月23日
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- 32年の歴史に終幕。板橋区民が愛したソウルフード(煮込鍋)の行方は・・・「鏑屋〜鏑川」 看板受け継がせてもらえませんか?」 のお願いをする為だった。 帰り際、店員さんにこっそり聞いてみた。 結果的には 「オーナーに聞かないと分からない」 との返答だったので、一旦保留に。 「オーナーさんはどこに居ますか?」 「今日は隣駅の鏑川で働いてるよ」 店を出ると店前には…
- 1月20日
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- わざわざ…いや、あえて行きたい東京の奥地・青梅の激シブ酒場「銀嶺」 看板、何緑色とも知れないテント屋根、そこにしか設置できなかったであろう店先の巨大室外機。くすんだ青のペンキの扉はどこに繋がっているのだろうか……?(あとで知ったが、店の奥の座敷に行くための通路) そして、青梅の大自然を存分に染み込ませた藍色暖簾と真っ赤な提灯がユラユラ……くぅぅぅぅ!最高峰と言っていいビジュアル、中へ入るのが勿体ないくらいだ。とは言いつつ、なかなかどうして、これは入るのに度胸がいりますよ。だけど、中が見たい…
- 2023年12月27日
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- 〝ただの〟ではないうどんをアテに飲れる〝ただの家〟/青梅「草庵」 看板。全体的に昭和チックなモルタル建築が並ぶが、よくみると構想マンションもチラホラ。あとで地元の方から訊いたのだが、都心からの移住者がかなりいるらしい。 目的の店の場所は、前もって調べておいてある。歩いて30分はかかる見込み。のんびりと行こうじゃないか。 歩き始めて10分ほどして多摩川に掛かる『鮎美橋』を渡るのだが、川からかなり高い場所にあるので高所恐怖症は気を付けた方がいい。真下の河原では、BBQを楽しむファミリーが結構…
- 2023年12月18日
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- こんなに食べて呑んで2500円でいいんですかっ!? 亀戸「味一番」 看板の前で 足がピタリと止まった うまいもんところ 味一番 店頭に掲げられてる その情報に 目を奪われた カレー鍋100円っ!! うせやん・・・ そりゃ日本最安値でしょうね・・・ ママレンジの鍋とかじゃないよな・・・ …
- 2023年12月15日
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