"仕事"を検索中...
203件の検索結果
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- 西成「なんくるないさ なり」 NISHINARI OKAN FOREVER… 仕事せぇ!!」 「ちゃんとやってますやん!!」 いきなり始まる店員さん同士の公開大口論。 「お前な、この店のネットの口コミ見てみぃ!ボロカスかかれとるわ。お前が酒呑みながら接客しとるからやろっ!!」 「なんか”ボッタくられた”とか書いたりますねぇ。これほとんどママの悪口ですやん」 「お前がお金の計算出来へんからやろっ!!」…
- 2023年6月3日
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- 新屋「天吉食堂」田んぼの食堂のパパとボク、時々、ニコミ 仕事の夢が叶って、本当に良かったと嬉しくなった。さっそく、彼の名前で作品を調べてみると──まさかの〝アダルト系漫画家〟になっていたという衝撃の事実。コミケでも人気があったらしく、ネット販売していた漫画もすべて完売していた。 あのRちゃんが、まさかそっち・・・の漫画家に……いや、まったく素晴らしいことですよ。ただ、お寺に生まれ、手塚治虫のアシスタントだった父を持ち、煩悩とは皆無だったあのRちゃんが……まさかねぇ。 思い出の裏…
- 2023年5月22日
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- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「松園」 仕事先なんかでたまたま出会った人が同じ地元だと、初めてなのに不思議な親近感を覚えるのが地方出身者の性さがだ。 ただし…… 「で、秋田のどこですか?」 「鹿角かづの市です」 「あっ……鹿角なんですね」 秋田県はデカい。どれくらいデカいかというと、日本で6番目にデカいのだ。例えば鹿角市だったら、私が住んでいた秋田市から車で二時間以上、電車なら4時間はかかる。それはもはや隣国の岩手県と変わらない存在で、はっきり言っ…
- 2023年5月4日
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- 元町中華街「福楼」激ウマが的中!占いの街で予想を超えたガチ中華 仕事シテルネ」 「……は? レスキュー隊?」 「ソウ、レスキュー隊ネ」 「僕が、レスキュー隊……」 無論、そんなワケは無いのだが、オバサン占い師は自信に満ちた表情で続ける。彼女曰く、確かに私はご先祖様に護られる星の手相らしい。だからこそ、この手相の人は危険なレスキュー隊の仕事でも活躍するらしい。いや、どういうことだ。私が護られるはずではないのか、それとも私が誰かを護らなければならないのか……? 「すいません、…
- 2023年3月29日
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- 人生初のVIP待遇!大井競馬場の貴賓室で吞んでみた 仕事してやがる これはご馳走だ 激辛でお願いした 豚もつも絶品 チビチビつまんでもいいが 豪快にご飯にぶっかけ ワシャワシャ食いたい旨味の強さ 牛もつも含め 大井競馬場名物 と言っていいだろうか・・・? 量がもう少しあれば 言い切りたいところだが 肝心の競馬のほうは難しく…
- 2023年3月17日
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- 浮間舟渡「松月」”我が家酒場”で もつ焼きとホッピーを 仕事人の再放送 雑多雑多がとまらねぇぜ 入り口近くのカウンターに 陣取らせていただく 岸田文雄風のキリっとしたマスターと 角替和枝風の優しそうな女将さんの お二人で切り盛りなさってる模様 初めての店という緊張感を ゼロにしてくれる笑顔がそこにある お隣の ムッシュマダムご夫婦は 炒め物…
- 2023年2月18日
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- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た 仕事ぶりを拝見するべく、厨房目の前のカウンターへ着席。こぢんまりとしているけど、すでに居心地が好い。ではでは、お酒をちょうだい致します。 はい出たっ、ホッピーのナカの多さよ! ジョッキの七合目あたりだろうか、新中野『藤吉郎』や『なべ屋』に続き、〝南中野の酒場はホッピーの焼酎が異常に多い説〟は、またもや立証された。 [inter id="https://saka-navi.com/archives/55973"]  …
- 2023年2月3日
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- 「岐阜屋~五十番~北京飯店」決定っ!!ここが新宿三大町中華だっ!! 仕事してたから って仰ってたな ママさんは・・・ 今日は不在か・・・ 次回来た時 ジャンボ鶴田とのツーショット写真 見せて下さいませ 2軒目は歌舞伎町 ピンクな通りにひっそり佇む 五十番 歌舞伎町で60年営業している町中華 バッキバキの店構えだ…
- 2023年1月4日
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- 福知山「新生ホルモン店」勝手に地元の【福知山三大ホルモン】を決めてみた 仕事の休憩時間を使って、フィットネスクラブに通うストイックな母がいる。 自分のお店の営業形態を試行錯誤し模索する兄がいる。 サラリーマンを辞め、佐賀県の農家へ住み込みで働きに行こうと準備をする弟がいる。 大きくなった…
- 2022年12月26日
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- 野方「野方食堂」平日至上主義!東京昼飲み食堂(1) 仕事は休んでますか? え? 忙しすぎて休めないですって? ノンノンノン、仕事なんてソコソコでいいんですよ、休みましょうよ。 休むっていっても、土日に休んだってしょうがない。だって、土日に休んだってどこも混んでるし、なんたって騒がしくてマッタリできないでしょ。 平日ですよ、へ・い・じ・つ。有給休暇でもサボリでもいいので、月に数回は平日に休みましょう。それで平日休みに何をするかって、そりゃ決まってるでしょう。そうです、〝昼の食堂〟へ行くので…
- 2022年12月23日
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- 赤土小学校前「小さなやきとり屋」 すごい場所にある屋台で女子小学生たちと呑んでみた 仕事ってイメージが昔は強かったの」 「だから女一人でそんな仕事辞めといた方がいいんじゃないのって」 「その意見をスルーして、結果長年屋台をやり続けるって凄すぎますよっ!!」 「もう気づいたら32年やってるわ」 「飲み物は自分でそこから取ってね!」 テーブルの横にはクーラーボックスがあって そのなかには缶ビールと缶酎ハイたちが入っていた。 &…
- 2022年12月8日
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- 熱海「魚とや」→「東海ひもの」 朝から『呑める干物屋』をハシゴ酒してみよう 仕事を頑張って汗をかいたあとに呑む酒は旨いが 何もやってないのに朝から呑む酒も結構旨い。 いや、ていうか・・・だいぶ旨い。 「特上あじ干物」 「みどり丸食堂」のあじのたたきも素晴らしかったが、こちらの『焼き』も素晴らしい。 生でも揚げても焼いても本領を発揮するアジ。 &n…
- 2022年11月29日
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- 鬼怒川温泉「屋台しげちゃん」 廃墟を巡ったなら、このバラック酒場も絶対に行っておけっ!! 仕事がある時はよくこの店に呑みに来てくれるんだよ」 「ま、まじすか!!!」 「坂上忍は良い男だよ~良い吞みっぷりだしね」 「さすがに飲酒運転で帰ってないっすよねっ!?」 「懐かしいね、それ。ちゃんと泊まって帰ってるみたいだよ」 ここによく来る坂上忍さんの事が少しだけ好きになりました。 …
- 2022年11月11日
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- 会津若松「麦とろ」はじめての福島酒場入門(2) 仕事をしていて〝定期的に2人で旅行〟とメモにアリ。そんな話、メモを取ってなければ絶対に忘れていただろう。 店名が〝麦とろ〟なだけにメニューには『とろろ』料理が多く、その中でもこの『とろろ天ぷら』が異彩を放っていた。とろろを海苔で巻いて揚げたものなのだが……これが、マジでうんまかった!〝火の通り具合が最高〟とメモにあった通り、とろろの火の入り具合が抜群にいい。 パリパリッとした海苔を破ると、ファッファッのとろろ…
- 2022年11月8日
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- 日光東照宮「萬屋」 見ざる、聞かざる、言わざる、呑まざる!! 仕事ばかりやってるママさんと 好き勝手やってる自分を照らし合わせると ちょっとだけ酔いが冷めちゃったかな・・・ 「でもね、この仕事は楽しいのよ。色んな人が他府県からやってきて、こうして出逢えるからね」 「よっしゃ、ママさん!今日は店ここまでにして、今からボクらと鬼怒川温泉行きましょ!!」 「アハハ、誘ってくれてるの~うれしいねぇ。気持ちだけ…
- 2022年11月2日
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- 会津若松「籠太」はじめての福島酒場入門(1) 仕事をこなしている。なーに、こんな格式ある雰囲気の店の大将はこうでなくちゃあ。 おぉ、これが『こづゆ』か! 福島の郷土料理の定番らしいのだが、私は初めて目にする。干し帆立貝柱、きくらげ、麩、にんじん、里いもなど、パッと見では何種類あるのか分からないほどの具沢山。 ひと口食べてみると、なんという優しい味。あっさりした出汁には具の味がしっかりと溶け込んでおり、これがまた絶妙なバランス。これだけの具が入っているのに…
- 2022年10月30日
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- 小村井「伊勢元」伊勢元ファミリーヒストリーに迫るっ!!伊勢元マラソンその4 仕事をするんですか?」 「配達したり 売りに行ったり まぁ今で言う営業ね」 「営業ですか」 「当時は 酒屋の免許取るのが難しくて」 「はい」 「番頭さんが なかなか独立できなくてね」 「はい」 「なら 居酒屋で独立しろって 番頭さんに勧めてたの」 「だから 酒場が始まったんですねっ!!」 「開店の面倒を見てあげて 酒はウチからずっと仕入れろってね」 「ウィンウィンな関係だ」 &nb…
- 2022年10月27日
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- 練馬の〝料理がウマい店〟ふじよし・味よし・匂いよし! 仕事が成しているのだろう。そんな仕事で、一番驚いたのがこれだ。 ななんとっ、『ローストビーフ』だ! この店の雰囲気でローストビーフとはこれ如何に、と頼んでみたが、文句なしのビジュアルが現れたのだ。 「奥がモモで、手前がランプです」と、マスターが教えてくれる。ローストビーフに部位があったことすらよく知らなかった……まずは手前のランプから。 くぅぅぅぅっ! シトッとした周りと中の柔らかな舌触り、これ…
- 2022年10月21日
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- 大泉学園「酒蔵あっけし」ニガい思い出の町でウマい酒を飲む日 仕事〟がどんなかものかご存じだろうか。ベルトコンベアで流れてきた本を書店ごとに振り分けたり、印刷されたバラバラのページを、馬鹿デカイ機械にひたすら流し込むという作業など、私は二十代前半にこの日雇いバイトをやっていた。当時はビジュアル系バンドマンだったので、赤い髪で眉毛が無くても雇ってくれるのが限られていたのだ。 給料は安く、体力さえあれば問題なくこなせるのだが……私はこのバイトで、だいぶ〝心〟を病やられた。都内近郊の工場を回っていたのだ…
- 2022年9月6日
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- 「バック・トゥ・ザ・焼酎」 最高過ぎるぜ…令和の『ニューウェーブデコトラ屋台』大発見!!! 仕事されてるんですか!?」 「いや、YouTubeで勉強してホームセンターにあるものでほとんど作りましたよ!」 時代は完全にDIYだ・・・ 職人泣かせの"YouTube DIY" ボクも見習おう。 ”酒場を沢山知ってる男”より ”DIYの出来る男”の方が 絶対にモテるに決まってる。 「この車を作るのに7年かかった…
- 2022年7月26日
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- 【続】新宿「番番」新宿三大酒場 その1 仕事はこれだけ……いや、本当にこれだけだった。 もちろん、こんなのは仕事とは言えないが、これは私だけではない。私は一番後輩だったので、その業務内容は諸先輩方から見習ったのだ。言うまでもなく、この先輩方も滅茶苦茶だった。そこのところを詳細に書きたいところだが、時効とはいえ、ひょっとすると逮捕されるかもしれないでの止めておくが、その中でも特に狂っていたのが〝イカ〟という先輩だった。 そう、酒場ナビメンバー、あの彼である。 &n…
- 2022年7月23日
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- 今里「なんどき屋」大阪で一番コスパええ酒場ココちゃう? 仕事が丁寧」 5品目は コロッケ 見た目何の変哲もないコロッケだが マスターが名付けたネーミングが また傑作 味と名前の答えは後程 6品目は やはり出ました 鍋 まぁ 鍋というより湯豆腐なのかな・・・? 「いやマスター カニ鍋です…
- 2022年6月10日
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- 飯田橋「おけ以」行列餃子に並ぶ幸せへのパラドックス 仕事あとでも風呂上りでもない、町中華で鳴らすのが最高なのだ。と、こちらはミントグリーンのトレーナーで語る、いっちょ前オジサンである。 さぁてと、さっそく主役の餃子を……いいえ、せっかく並んでまで入った店だ。主役は後からにしよう。 モクモクな湯気と共に、まずやって来たのが『タンメン』だ。淡あわぁい乳白色のスープに、ヤサイと肉がドサリよ。そこへ割り箸を突っ込むと、タンメンらしい白湯の香りがプワァ~り。 麺はどうだ…
- 2022年6月5日
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- 王子「宝泉」TOKYO名カウンターズコレクション(3) 仕事ぶりを眺め、客と客との他愛のない会話をアテに飲やる。酒や料理だけではなく、それらすべてを以って酒場を愉しむ、だからこそ酒場で飲やる席は重要なのである。 まぁ、そんな酒座に座れるなんて、これが結構〝運〟みたいなところもあるのだが…… 北区の王子といえば、駅前は路面電車が走り、すぐ近くに桜の名所である『飛鳥山公園』もある都内でも情緒のある町のひとつだ。もちろん酒場も盛んで、現在改装…
- 2022年5月18日
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- 立石「栄寿司」他 葛飾激安お寿司屋さん選手権 仕事している 無粋をもう一つ 赤と白を一緒に食べる 紅白食い をやらせてもらった これをやっておくと その年は いいことしか起きなくなり 功徳の程は 浅草ほおずき市の 四万六千日 と同じ御利益を得れるといわれている たまごをツマミで頂戴し それで〆る オホッ!! 甘みが…
- 2022年5月15日
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