"ニュー"を検索中...
655件の検索結果
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- 東大前「魚安」 呑める魚屋で天国的格安海鮮フルコースを喰らって、昼から大優勝を狙うっ!! ニューが・・・ ま、まさかっ!? 店員さんに聞いてみる。 「ここって呑めるんですか・・・?」 ゴクリ 唾を飲み込みながら、店員さんの答えを待った。 「あ、これは可愛いから飾ってるだけでここは飲食店ではないです。」 「ですよねっ!!興奮しかけましたよっ!!」 「ごめんね、”普通”の八百屋で・・・」 &…
- 2023年7月30日
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- まだ間に合うっ!!立石裏赤線地帯で呑んでおこう ニューが豊富だ 炒め物美味しそうですね・・・ おススメは・・・? 今日は断然カツオですって!! カツオのたたき 鮮度バキバキッ!! 薬味をケチらない感じも 最高です ランチ呑みもできるなんてっ!! 8月…
- 2023年7月26日
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- まだ間に合うっ!!立石の江戸っ子 鳥房 江戸安で呑んでおこう ニューといえば 定番の煮込みだが・・・ 木曜限定の チリビーンズ なんてのもいい トマト味の小さいモツが いい仕事しやがる もちろん 刺しシリーズも 抜群のツマミ タン刺しの歯ごたえたるや もうぅ 思い返すと 20数年前に 初めてボールっていう…
- 2023年7月24日
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- なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本「太助」 ニュー、日毎のホワイトボードメニューは間違いない。たまたまだろうか、店内BGMは「広島東洋カープ応援歌」だ。 「奥、ちょっと狭いですけどいいですか?」 「もちろんですっ!」 予約はしておらず、満席だったので入れないと思ったが、ぎゅっと席を詰めて座らせてくれるうれしさ。この瞬間、酒場ナビ初の長野酒場が始まった。よーし、祝杯としましょうか! 店名が付いた『太助割り』は、ただの水割りの様に見える。ただ…
- 2023年7月18日
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- この酒場を紹介していいのか 本当に悩みました その2 ニューに揚げ物の王様 とんかつ なんかを見つけたら 頼まない手は無い 揚げ物のトナリに の キャッチコピーで カレールー なんてのもあるなら それ諸共もろとも お願いしちゃう 香ばしいラードの香りで 鼻腔ズアイラビュー ソースをかけず 塩だけでパクリ おふうぅぅ 噛むと脂身の甘みが ジュワ~ン と広がって夢見心地 …
- 2023年7月17日
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- 立石呑んべ横丁 8月で全店立ち退きっ!今のうちに呑んでおこう ニュー姫 業者に 「とにかく 妖艶な看板を頼まぁ」 と お願いしたらこれが来た みたいなセクシー看板が おいでおいで 着物の女将さんが いらっしゃるのかな おっとどっこい 先代の女将さんから 現在はマスターに代替わり 居酒屋兆治の頃の 高倉健バリの色男じゃないですか わっ…
- 2023年7月15日
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- 北千住「幸楽」異国とのハイブリッドが叶える大衆酒場の未来予想図 ニュー札。昼時だが、ランチタイムの定食を食べている客などいない。全員飲やりに来ている〝純正〟の呑兵衛たちで賑わっている。 まさに〝完全無欠〟の大衆酒場なのだが、少しの違和感。そう、甲斐甲斐しく店内で働くのは、アジア系外国人と日本人の若い女の子たち。こんな年季の入った酒場の店員は、普通オバちゃん軍団が相場だ。しかしここでは、名酒造の前掛けをした外国人女の子や、緑色の髪をした女の子が、元気に店を走り回っている。古い大衆酒場にし…
- 2023年7月9日
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- 立石の赤線地帯が無くなる前に 今しかできない呑み方をやっておこう ニューがあるが アレは飾りと思っていい お酒を頼むと まぁほとんどの場合 枝豆と冷奴が提供される モチロンこれでも呑れるのだが 玉子焼きやお刺身や焼きそばも 欲しいかな・・・ そんなお客さんにママが言う 「自由に何でも 持ち込んじゃいなよ」 そう言われると …
- 2023年7月6日
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- 「仙台家」vs「助六」 ”シビレ”る戦いは小江戸佐原にあった ニューを見て、思わずイカと目を合わせてしまった・・・ 「ここにもすいぞうがある・・・」 「佐原のもつ焼きって”すいぞう推し”なんや・・・」 我々が知らないもつ焼きの世界はまだまだ広そうである。 目の前でモツが焼かれるのを見える最高の〔酒場アリーナ〕席で マスターの串捌きを…
- 2023年7月3日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2023年 上半期 ニューがあった事。 毎日でも通いたくなる居心地の酔さ。 ベタなこと言うけど 本当にこんな店が近所に欲しい。 肉のショーケースをテーブル代わりにするあたりが 2023年上半期1位の決め手でした。 【広電西広島「菊岡精肉店」の記事】 最後に、メンバーの味論が選ぶオススメ酒場をご覧ください。 【第5位】新島「なぎさ」 地獄のフェリー…
- 2023年6月30日
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- おっぱ〇まつりで飲ろうぜ 追浜「安井商店~波平」 ニューに 旨そうなモン発見っ!! ふぐ皮 が おいでおいでしていた 皮とは言え ふぐが300円でツマめるぞ という 酒場貧乏性発生 ザラザラとした皮の裏目が ポン酢を持ち上げて 味これ秀逸 ジャキジャキと気持ちい食感が 癖になる ふぐ皮に 誰も褒ほめてくれない キャッチコ…
- 2023年6月24日
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- 酒場ナビが伝授する東京湾一周の日帰りツアーはやっぱりこれやろっ!! 久里浜「焼鳥お島」 ニューがあったので 勿論【酒場ナビ酒訓】にのっとり正体を聞かずして、注文した。 「どれが『おしまスペシャル』なんですか?」 聞いてみると、この一番奥の丸いヤツが おしまスペシャルとの事だ。 「シソの豚バラ巻き・・・?」 ママさんに答え合わせをお願いしてみた。 …
- 2023年6月21日
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- 今日は埼玉で昼から飲む!蕨「冨士屋」の定食タイム ニューも扱っているじゃないか。ならば、刺身盛り合わせと串をタレで少々……いや、あんまり〝飲やる気マンマン〟てのも気が引けるから、まずはハムエッグにしておこう。あくまで〝昼飯のついでにちょっと飲むだけですから〟をアピールしておきたい。まぁ、結果的にホッピー諸々頼んじゃうわけだが。なんにせよ、ランチ時は店も忙しい。少しでも店主に心証を良くしておいた方が、遠慮なく昼飲みができるというものだ。 [inter id="https://saka-n…
- 2023年6月18日
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- ゑびす選手権開催 四ツ木から大島から鹿骨へ ニューは豊富 目の前にかけられた黒板から 選ばせてもらおう いやん お母サマ 入れてくれる美人 でらっしゃたんですね ビールの美味しさが 通常の3倍になった 黒板の一番上に書かれた品は 必ず頼め 生まぐろ中おちは 外せない &nb…
- 2023年6月15日
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- 辛党必見!錦糸町「タイランドショップ」で自分史上、最辛の料理に遭遇 ニューは写真と説明文付きで、おいしそうだったので頼んでみた。春雨、エビ、イカ、ひき肉、紫玉ねぎ、そしてパクチー。明らかにヘルシーだ。 ただ、これが結構パンチのある食べ応え。春雨は日本のサラサラしたものではなく、ちょっと太めでモッチモチ。そこへニラやパクチーの香気、エビやイカのアクセントが相まって非常に美味である。ほんのりと唐辛子的な辛味があるが、これも大歓迎な辛味だ。 さすが、輸入食品を使った本場の味。珍しい…
- 2023年6月9日
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- テラスで飲ろうぜ!外呑み町洋食町中華対決開催「三好弥八広店」VS「味の幸楽」 ニューの赤黄青の なせる業 店内のメニューも 赤黄青 ゆるやかなアーチのカウンターに 腰かけてもいいのだが せっかくココに来たんだ・・・ 表のテラス席に ドッシリと 日よけのパラソルの青緑に キュンキュンさせられる 時刻は14時 …
- 2023年6月6日
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- 西成「なると屋 りゅうちゃん」ホルモンだけじゃない、今西成は『ジビエ』も熱いっ!! ニューが如何にも労働者の街って感じが出てて酔い。 そんな大好きな「俺の出番」は運良く入れて、今回も助けられた。 「ほんまここはいつ来ても空いてて、良い呑み屋やなぁ〜」 なんて早速高速ジャブをかましてやると 「それ褒めてんのっ!?」 なんて気持ちいいツッコミが返ってくる。 …
- 2023年5月25日
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- 新屋「天吉食堂」田んぼの食堂のパパとボク、時々、ニコミ ニューを見ていて、どうしても気になったのが『エビフライ重』だった。揚げ物が続いてしまうが、それで大正解。重箱にデデンと三匹のエビフライが並ぶ、威風堂々たる姿。 デッッッッヵ!! 伊勢エビのフライといっても疑わないその巨大さよ。顎関節症になったてもいい、カツ煮の時以上に大きく口を広げ、ガブリッ……ウマいッ!!口に入れただけでもうウマい!! ブリリンと弾けるようなエビの食感と旨味、出し汁が染みた白飯……エビフライ重なんてものは…
- 2023年5月22日
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- 川越「小峰商店」 呑める駄菓子屋で絶滅危惧種的焼きそばを啜ってみた ニューがあって、これが出てきたら納得の一品だ。 焼きそばはやっぱり太麺の方が美味しく見える。 野菜は少なめだからべちょべちょしていない。 味が薄めなのは、子供達でも食べやすくしてるからだろうか。 濃い味が希望の方は、卓上にソースが置いてあるのでご安心を。 ボクもこのあとたっぷりとソース…
- 2023年5月16日
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- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「さんとり」 ニュー。馬串焼、ヤツメ鍋などの聞き慣れない料理が目に付くが……まずはコイツからいこう。 自分的ふるさとの味のひとつ『湯豆腐』だ。マスター自らカセットコンロをセットし、ちょうど煮えた湯豆腐の鍋を乗せる。具は木綿豆腐とネギオンリー。これが、いいのだ。 そうそうそう、生醤油に鰹節と生姜をブッ込んだだけの〝しょっぱタレ〟を外していませんね。こいつに熱々の豆腐を潜らせ、一気にすする。 熱っち……熱ちちちち…
- 2023年5月13日
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- 立石「宝来亭」これが立石のラスボスママの攻略法だっ!! ニューを書いたボードは 一応あります そう 一応です ハムカツとトマト炒めを 食べたことがありますが これは ママの娘さんのみえちゃんが 作ってくれたヤツ ママ作のグランドメニューは・・・ まだ食べたことがない めんどくさいのかしら  …
- 2023年5月10日
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- 上野「東照宮第一売店」 昭和で遊ぼう、上野公園に残る1軒の奇跡にて ニューもあるらしいので それも酔うチェックでお願いスマッシュ! 店の雰囲気や、ママさんのキャラ そしてあとで食べた「たらこ焼きそば」の食レポ・・・ バッチリYouTube動画でも上げてますっ!!! 記事とは少し違った感じで雰囲気伝わると思いますので 是非ともご覧く…
- 2023年4月28日
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- 山手線の〝いらない駅〟には絶対に必要な酒場がある!鶯谷「東瀛」 ニュー。早朝から飲やれるとあって、コアなファンから絶大な支持を得る酒場だ。さらに忘れてはいけないのが『ささのや』だ。一本80円からの激安焼鳥を、店先で気軽に愉しめる庶民派。レモンハイを片手に、耳を傾ければ高架線に響くJR線の走行音が耳に心地好よい。おっと、この駅には日本最古といわれる酒場だってあるのだ。『鍵屋』の渋味と比べたら、私なんてまるで生まれたての赤ちゃんだ。一度行けばどんな黒帯呑兵衛だって、あの雰囲気に圧倒されること間違いない。…
- 2023年4月25日
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- 本八幡「八幡や」 届け孫へ・・・おじいちゃん頑張ってるよ!! ニューを差し出してくれた。 『お疲れさんセット』 生ビールと2杯目 前菜と串3本がついてくる ちょうど酔い塩梅のセットだ。 そしてこれが1000円だなんて嬉しい限りだ。 「生ビールと前菜」 ハシゴに少し時間がかかってしまったので ほぼほぼ本日1杯目感覚の生ビ…
- 2023年4月19日
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- 興津「魚徳」ここにもあった呑める魚屋 ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その1 ニューの中に コイツを見つけ出した自分を 褒めてやりたい イヤンっ!! マヨポン酢じゃないですかっ!! 大石商店でも ソースではなく マヨポン酢での味付けで頂いた 静岡の常識の食べ方なんですか? うんま~い ただの白身のフライではない のり弁に乗ってるアレではない &nb…
- 2023年4月4日
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