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447件の検索結果
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- 「こマねちZ」三鷹イチ入りづらい?そこには異世界酒場が待っていた! テーブル1卓とカウンターだけの小さな店内には雑貨、電気コード、旗、フライヤー……とにかく色々なものがギュウギュウに詰め込まれた、まるでオモチャ箱の断面のようであった。なんというか……そうだ、ゲームの『ファイナルファンタジーVII』にでも出てきそうなサイバーパンクな世界観──ここは、まるで〝異世界〟そのものだ。 天井に吊られた扇風機の数も半端ではない。全部点けたら、店内に〝エアロガ〟の魔法が起こりそうだ。こんなところで飲む酒…
- 2022年7月5日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期 テーブルで飲やるのだが、それがなんと墓場の真横だから驚く。さらに声の大きい名物大将が、ジョーク交じりに巨大ガスバーナーで魚や肉を客の前で調理をして、最後にはディナーショーの様に客席を回って握手や写真を撮るという、とにかく情報量があまりに多すぎるのだ。公式ガイドブックに載せてもいい大阪の観光名所として、必ず訪れたい酒場である。 【京橋「居酒屋とよ」の記事】 【第3位】三軒茶屋「味とめ」 アットホーム老舗酒場 三茶のシンボル『キャロットタワ…
- 2022年6月29日
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- 立石「東京屋台多じ満」他 立石仲見世 入りにくい酒場選手権 テーブルも二つある 座らせて頂くと アレに見えるは宇ち多゛じゃないか いつも思う あの位置で呑んでるお客さん 隙だらけだよな ケツポケットの財布 スられた人とかいないのかしら マスターは コージさん と呼ばれてらっしゃる 女性が多い理由はコージさんか・・・ 会話のテンポが心地い 立石の…
- 2022年6月20日
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- 八王子「一平」今日は何かな?先輩に教わる酒場の〝献立〟考察記 テーブル数卓と、奥には広めの小上がりもある。 数人の女将さんらで回しているようで、古いけれど小ぎれいな店内は、タイミングよかったのか人影は疎らだ。ナイスタイミングというやつだ。カウンターの一番奥に、七十代後半の先輩が独酌していたので、その隣に酒座を失敬。さーて、何から始めましょうか。 「はい、マグロブツできましたよー」 えっ、そっちが先!? 席に座ってさっそく女将さんに『マグロブツ』とホッピーを…
- 2022年6月14日
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- ちょい記事 大月「大衆食堂しらかば」この食堂もはやおとぎ話 テーブル席を頂戴 大月スタミナ丼が絶品 ツマみたいので アタマ にて失礼 この道 甲州街道なんや 初狩駅 大月から一つ来ただけで もう無人駅なんですね 笹子駅も同じく お次の…
- 2022年6月12日
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- 飯田橋「おけ以」行列餃子に並ぶ幸せへのパラドックス テーブルが数卓、その反対にカウンターが並び、大量の観葉植物が並ぶ。木枠で縁取られた緑のテーブルが、中華チックでいいですねぇ。店を回す女将さんたちの、かいがいしいグリーンのエプロン姿に安心感を覚える。ようし、お酒くださいっ。 ストンと目の前に待望の633が置かれ、琥珀色の小グラスに〝おけ以〟の印が浮かび上がった。このグラス、ほんとに欲しいなぁ。 ゴキュッ……ゴキュッ……オケイッ……、なんたるウマさ、のど越しさ!…
- 2022年6月5日
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- 珍酒「牛乳ハイ」で北海道を吞み込め!板橋「北海 三四郎」で酔わされる大地 テーブル席、右手にカウンターが伸び、奥には座敷まである。要するに全部・・ある。 外観と同じく、いい意味でゴチャッとしている店内は、どこを眺めても飽きない。落ち着け、まずは空いているカウンターに座るのだ。 ふと隣の席を見ると、お姐サマがひとりでペーパーゲームに夢中だ。はて、このお姐サマはこの店の人間なのか、それとも客なのか……? そこへエプロンを掛けた、こちらは間違いなく女将さんであろう女性が「お酒になさいます…
- 2022年5月27日
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- 入谷「三島屋」吉原遊郭からのムラムラ散歩呑み テーブルには ご家族連れも 「パパァ 今川焼食べながら帰るぅ」 小学校低学年のお嬢ちゃんは お会計中のパパに 猫なで声でおねだり 「1個だけだよ」 優しいパパにママが一言 「いらないよ 家にオヤツあるから」 お嬢ちゃん・・・ バイトできる年齢になったら アホほど買って食べ…
- 2022年5月24日
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- 酒場は封印?今日は京都で〝ベタ〟観光なり テーブルには硝子の〝水鏡〟があり、そこから外の桂川に向かって見ると、インスタホイホイの映える光景が広がる。 『丸窓の部屋』も、部屋の明るさ、丸窓の大きさといい、部屋の奥行き共に完璧に計算がなされている。どの部屋に入っても「よくぞこんな景色を創り上げた!」と感心するばかりだ。 はじめは〝入館料はちょっとお高いな……〟などと思っていたが、とんでもない。拙い写真文章では伝わらない〝生〟の感動を、是非とも体験していた…
- 2022年5月9日
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- はじめての町と酒場は不思議だらけ!大津「利やん」でワンダーノンダー テーブルに座った、男子二人客のひとりが言った。 「めっちゃカライ・・・んやろなぁ」 それにもうひとりが応えた。フフフ……関東のおでんはカライぜぇ? 東北なんてもっともっとカライっぺよぉ?と、私も反応したかったが、奥手の東北男子わたしはモジモジとするだけで、このまま酒を飲やり続けるのが丁度いい。 やはりはじめての土地では、酒場へ行くのがいい。観光案内所や郷土資料館では教えてくれない、その土地のありふれた日常というリアルが、酒…
- 2022年4月30日
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- 東の人間が西の名店「居酒屋とよ」に行ってみるということ テーブルは、半分が路上に出ているという豪快さ。ざわざわと客がテーブルにつき、あっという間に満席となった。 席は埋まったが、数人の若いスタッフが甲斐甲斐しく作業を始めるだけで、なんとなくどうしていいか分からない雰囲気。アレだ、アレに近い。小さな劇場の芝居で、座る席を探す時のせわしなさ・・・・・に似ている。もしかすると〝独自ルール〟とかあって、面倒な感じだったりして……と、思った瞬間── 「は──い、ど──も──…
- 2022年4月21日
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- 立石「宇ち多”」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その1 テーブルがゲーム機ってのが いいじゃないか 今は~もう 動かないそのゲーム機~♪ だが 玉子トーストを頬張り ビールで流す 至福・・・ おっ ウイスキーもあるんですね ここの揚げ物をツマミにするのが 夢でした 愛知屋 …
- 2022年3月31日
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- 「ヨッシャ食堂」VS「大栄食堂」大阪リクエスト対決っ!!みんなの行って欲しい大衆食堂っ!! テーブル 心躍るぜ 揚げ物の茶色い並びが 絶景 カキフライ エビフライ アジフライと 夢見心地 焼き魚の豊富さに 驚愕 鮭 赤魚の西京焼き 両方取ってまいそうや 捕まえたっ!!  …
- 2022年3月25日
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- 神保町「北京亭」その酒場、茶色につき テーブルやイス、そして壁の見事に染まった茶色を強烈に引き立てているのだ。 飴色というか琥珀色というか……こんなにツヤと深みのある茶色な内装は初めてかもしれない。うん、すごくいい……すごくいいよ、北京亭! 「ソチラドゾー」 興奮で目を爛々とさせている私に、片言の女将さんがカウンターへ案内してくれる。 ひゃぁ……カウンターの上段も凄まじき茶色。というか、美しすぎて齧かじり付きたくなるほどだ。いや、過…
- 2022年3月19日
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- そこにあったか!我らが〝使い勝手のいい〟酒場たち テーブルに座ると、なんとなく斜めになっている。それこそ同じく吉祥寺にある、建て替え前の『いせや 公園店』を感じさせる。これだよこれ、素晴らしい! ベタベタと張り付けられた、紙の統一性ゼロ、好き勝手、自由に張り付けられた壁メニュー。いつも来るたびに、どれにしようかとワクワクさせてくれる。 ここでいつも始めるのが、芋焼酎のお湯割りだ。まるで、自宅で適当なグラスに淹れて飲むような、そんなユルさがいい。 …
- 2022年3月10日
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- 「カブト~おおの屋~稲垣商店」もう一生 新宿に来ないとしたらどこで呑んどく? テーブルを確保 返す刀でチューハイと もつ焼きか串かつをオーダーし すぐさま 入り口付近の OHR(オカズの入った冷蔵庫) へ パパッと2品選び 席に戻ると 丁度のタイミングで・・・ チューハイがテーブルに ご到着 入店から 50秒でこの眺め …
- 2022年3月7日
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- 新ジャンル〝実家系〟酒場でノスタルジッカを体験したい! テーブル。飼い猫が引っ搔いた痕が残るソファー、マグネットで張り紙だらけの冷蔵庫……落ち着くなぁ。 「なんだ、帰って来たのか」と、今日帰ってくるのを分かっているのに、ワザとらしく登場する父親をよそに、親戚家族へ電話を架けながら「今夜はみんな呼んで夕食にするわよ」と母親のハリキリ顔──遠かれ近かれ、誰もがこんな風に〝実家〟というも対してのイメージがあるはずだが、稀にそんな雰囲気を醸し出す酒場に当たることがある。そんな酒場のこと…
- 2022年3月1日
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- 心斎橋「大衆中華酒場 若林」他 『心斎橋_居酒屋_デート』で検索かけてる方は是非こちらをクリックしてみてください テーブル席には回転テーブルが設置されているという本格的なこだわりがあって最高。 (ちなみにこのあと友人が来たので、この回転テーブルの席に移動させていただいたのだ) 「赤星633」 赤星がメニューにあるのなら、それは無視する事は出来ない。 ましてや町中華なら余計に。 瓶ビールが若干二日酔いの身体に染み…
- 2022年2月14日
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- あの世界大戦と同い年!日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日 テーブルが四脚と、巨大な菊正宗の額縁、それと全国の酒樽が壁に並んでいる。 いいなぁ……というか、本当にこんな素敵な場所を改装してしまうのかよ……にわかには信じたくないまま、カウンターに座る。 ここからの景色もすばらしい。一升瓶に年代物の酒燗器。どこを見ても酒酒酒……ずっと見ていられる絶景だ。 あのイカでさえ、無言でこの景色に魅了されていた。よし、ここは酒だ、日本酒からいこうぜ相棒。『菊正宗』の熱…
- 2022年2月11日
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- 東尾久三丁目「もつやきおとみ」他 男は黙ってモツ焼き屋でやろうぜっ!! テーブルがいくつかの店内 酒席に座れてる嬉しさもあり 5席の時代を 見てみたかった思いもあり 酒場の歴史と恋心は 深ければ深いほどドキドキする 生ビールもいいが やはり 男は黙ってビンビール 瓶提灯が 気分を盛り上げてくれるぜ サッポロビールじゃなくたってい…
- 2022年2月8日
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- 千駄木「キッチンマロ」他 大人様ランチに狂喜乱舞っ!!洋食屋さんでも飲ろうぜっ!! テーブル席 ゆったりとした空間に様変わり せっかくの豊洲 魚介系を一品と 世界で一番美しいとの呼び声高い アレ も所望しよう 出たっ!! 禄明軒の 薔薇ローズハムエッグッ!! ビューティフル・・・ この柄を 太ももに…
- 2022年1月30日
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- 新小岩「赤城」人生で大事なことは 何を呑むかではなく どこで呑むかである テーブル そうだった・・・ 飴色ではなく 全体的にモスグリーンな色合い 懐かしいな お父サマとお母サマも お元気そうだ お父サマのご出身が 群馬県の赤城山のお近くだったから 赤城という屋号だったっけな 可愛い子分と別れ別れになり 新小岩に逃げてきたのかしら …
- 2022年1月21日
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- 松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編② テーブル席に通されると観光地の素朴な食堂っぽさがあり、なかなか良き雰囲気だ。 さらに運よく、松島の島々が望む酒座に座ることが出来た。これは随分と贅沢なシチュエーションだ。ずっと眺めてはいたいが、乾いた喉がそうはさせてくれない。 「生ビール、くださりませっ!」 汗がたらたらの霜降りグラス、こんもり泡が完璧なスタイルで登場。クーッ、写真なんか撮ってないで、早く飲めよ自分! グビッ……グビッ……グビッ…
- 2022年1月15日
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- 船堀??「もつ焼きしみず」 陸の孤島+酒場炭水化物探偵がいく 焼きそば編 その1 テーブルが二つの店内 こちらも 清潔感があり 居心地良さそう 切り盛りされているのは 年配のご夫婦と思しきお二人と 若手の男性 息子さんかしら・・・? 冷え込む季節とは言え ビールは旨い お願いした串が焼けるのを待ちながら キューっと始めた &…
- 2022年1月12日
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- 深江「石田鶏卵」これが神戸の隠れ市場メシやっ!! テーブルがあり その奥に お酒のとカップヌードル自販機が見える おんやおんやっ?? 出たっ!! うどんそばの自販機っ!! シュンデル曰く このうどんに 店内で購入した玉子を落として食うのが 通の神戸っ子とのこと ここであってるのか・・・? &n…
- 2022年1月2日
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