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下町のチャラ酒

出典: フリー酒場事典『サカペディア(sakapedia)』
下町のチャラ酒
チャラ酒を飲む男性

下町のチャラ酒(したまちのちゃらざけ)は、梅割りやぶどう割りなど、ストレートの焼酎にシロップなどを入れて吞みやすくした酒の通称。

目次

  • 1 概要
  • 2 関連項目
  • 3 脚注

概要

シロップを配合させるため風味があり飲みやすいが、焼酎をストレートで飲んでいることには変わらず、アルコール度数は20度~25度と高い。『呑みやすいが度数の高いカクテルを女の子に呑ませて酔わせる』という、所謂『チャラい酒』の下町版である。

基本的にチャラ酒は『一日3杯まで』のルール[1]にしている酒場が多い。

関連項目

  • 立会川「お山の大将」のブー酎[2]

脚注

  1. 酒場ナビスペシャル『酒場人観察記』/カリスマジュンヤ(ロック歌手)(酒場ナビ)
  2. 立会川「お山の大将」名物卵〇個入り目玉焼きを食べて、”リアルお山の大将”になってきた。(酒場ナビ)
    カテゴリ:
  • 酒
最終更新 2018年6月27日 (水) 15:50(UTC)
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