のれん大声

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のれん大声をする男性

のれん大声(-おおごえ、curtain voice)は、客が酒場へ入ると同時に、主に店の主人へ向けて喋りながら入店する行為のこと。

概要

通常、酒場へ入店する際は無言であるが、客が入店と同時に所謂『あいさつ』的な意味合いを込めた言葉を発しながら入店することがある。それは中にいる店員の『いらっしゃい』という呼び声より早く、大概店の奥にいる店主や店員へ向けて発声する為、必然的に大声となることが多い。主に関西地方の都市部以外で見受けられる。

また、単に複数名で会話をしながら入店するという行為はこれに該当しない。

 

実施例

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のれん大声をする青年

関西地方での酒場で、実際によく使用されるのれん大声の例は以下である。

  • まいど~
  • おとうちゃん(おかあちゃん)いる~?」(この場合のおとうちゃんとは店主のこと)
  • これ(持参した料理)ぬくめて(温めて)」

 

実際にあった特殊な実施例

  • なんも釣れへんかったっ!![1]

 

地域による見解

のれん大声は、関西地方の一部を除く主に関西地方より東側(関東地区、東北地区)ではほとんど見かけることがない。その為、他地域の人間がこの行為を見かけると驚くことがある。

また、店の中に誰がいるのかも分からない状況でこの行為をできるということが、他地域の人間に理解され難い。

 

脚注

  1. ^西成「大寅食堂」関西ふしぎ発見!大阪の酒場ですごく気になること
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最終更新 2017年12月11日 (月) 10:59(UTC)