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無記憶テレフォン出典: フリー酒場事典『サカペディア(sakapedia)』
無記憶テレフォン
無記憶テレフォンで女の子を誘っが、無記憶だったことにショックを受ける女の子
無記憶テレフォン(むきおく-)は、飲酒した翌朝などに、携帯電話に自分で発信した記憶の無い返信がある状態のこと。 概要飲酒した翌朝に目覚めて、スマートフォンや携帯電話を確認すると、数件の着信履歴や『昨日は電話出られなかったけど、どうかした?』などと、自分で送信した記憶の無いLINEやメールの返信があり、発信履歴を確認すると深夜に不特定多数の友人や家族等に電話を架けていることがある。深酒による記憶喪失状態での高揚感から来る行為が原因で、大抵の場合『酔った勢いでやっちまった……』と、後悔することが多い。 似た例として、学生の頃に好きな異性に対してラブレターを書く際、それを深夜時間帯に書くと気持ちが高ぶることが多く、ラブレターの内容が極端に情熱的、または普段の自分のキャラクターとはおよそかけ離れた叙情的な文章になり、翌朝それ見直すと思わず紅潮することがあるがその感覚に近い。 実例関連項目最終更新 2019年4月25日 (木) 23:59(UTC)
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