概要

受け皿や升の上にコップを置いてお酒を注いで貰う”盛っ切り(もっきり)”。その際ちょっとこぼして溢れ出した時に「もうちょい、もうちょい、もうちょいもうちょっとだけ」とあからさまに懇願する行為の事である。これをするかしないかで100cc程度の酒量が変わるといわれている。

 

ランク

モッキリをしてもらう際、その酒の量において”ランク”が存在する。この場合、酒の種類や価格、グラスのサイズに対しての定義はないものとするが、満量300ml前後を対象とする。

100モッキリ

グラスから溢れ、約100ml程度のモッキリ状態。通常の欲張りモッキリがこれに当たる。

無限モッキリ

店員などに「ストップと言ってください」と言われる欲張りモッキリ。受け手である客がストップと言わない限り酒が注がれる最も『欲張った』モッキリになる。その為、これを行う酒場は非常に少ない。

モッキリ失敗

店員の気分などで、予想以上に少なくモッキリされた状態を指す。このような事態を招かないためにも、日頃から酒場や店員とのコミュニケーション能力を高めることが重要である。

 

注意点

一般常識として、”モッキリ”を慣例的に実施する店舗以外でのモッキリ干渉行為は行わない。飽くまで、店舗側の好意を尊重する必要がある。

 

欲張りモッキリが可能な酒場

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四文屋本店の赤ワイン


カテゴリ: 酒場の文化
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最終更新 2018年1月23日 (火) 14:08(UTC)