床灰皿(ゆかはいざら、英: Floor ashtray)は、立ち飲み屋において、店内の床に煙草の灰または吸殻を捨てる行為の事。

概要

禁煙酒場でもないのに灰皿が存在しない場合があるが、その理由は床そのものを『灰皿』としている為である。稀に立ち飲み屋で見られるこのシステムは、行為後に「何か悪い事でもしてるのではないか……」と思ってしまうが、極端に狭い立ち飲み屋では、灰皿を置くスペースさえ勿体ないため喫煙者に煙草の灰や吸殻を床に捨てさせるしかない。

現代酒場において、このシステムを導入しているは非常に少なく、『串カツ田中』のようにほぼ全店を禁煙にする[1]など、今後の酒場禁煙化傾向がみられる。

床灰皿が可能な酒場

和田岬「木下酒店」で慣れた手つきで床灰皿をする男性客
和田岬「木下酒店」で慣れた手つきで床灰皿をする男性客

減少傾向にあるものの、日本各地にはまだ床灰皿が可能な場所がある。以下は都道府県別の床灰皿可能酒場の一部である。

東京都

大阪府

兵庫県

  • 木下酒店(和田岬)

脚注

  1. 居酒屋にも全席禁煙の波 串カツ田中、全店の9割で (日本経済新聞 電子版)
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最終更新 2018年4月29日 (日) 17:07(UTC)