"外国"を検索中...
61件の検索結果
-
- 新秋津「サラリーマン」新秋津の守護神に助けられた夜。
- 2017年4月3日
この日筆者(カリスマジュンヤ)は埼玉県は入間市に居た。行った事も聞いた事もない市ではあるが、本日の目的はここ「ジョンソンタウン」である。ジョンソンタウンとは元米軍住居地域跡地で再整備、統一された街並みとして維持され、米軍… -
- 酒場ナビスペシャル『酒場人観察記』/カリスマジュンヤ(ロック歌手) 外国人店員の名札に『ロック』と書いてあったことに興奮状態となったのだ。 「なんでや!?なんで『ロック』なん!?本名なん!?」「イイエ、ロック、スキダカラ、カイテルー」「うせやんっ!?ワタシモーロック、スキデスー」 興奮のあまり思わず外国人店員の言葉がうつるカリスマジュンヤ。そしてどういう理由か、その店員と一緒に記念撮影をするのだった。 「めっちゃええ店や~!テンション上がったんでボク"梅割り"飲みますわ!!…
- 2017年3月23日
-
- 東南アジアの屋台を体験!?練馬「金ちゃん」 外国人? 店構えから気合を入れて入ったものの、渋いコの字カウンターの中にいる4人の女性は全員東南アジア系と思われる外国人。まあ、こういう年季が入った店でも、たまに外国人の店員を見かけるがまさか"全員"とは驚いた。 「ココ、スワテー」 コの字カウンターの一番厨房に近い席へと案内された。厨房と言っても小さい作業場みたいなところで、3人の女性店員が野菜を切ったり、洗い物をしたりしている。&…
- 2017年3月13日
-
- カリスマジュンヤ | サカペディア 外国人は明らかに浮いていたらしい。 2016年10月、『北海道クレイジージャーニー』と称し、北海道へ11泊12日の旅へ出る。 単独旅で、一切の予定を立てずに北海道へと向かったが、持前のコミュニケーション能力とタフな体、現地の友人の協力もあり全12日間を過ごすことができた。しかし、最終日の帰りの飛行機の便は欠航となってしまい、結果さらに1日延泊する事件も起こった。(詳細は酒場ナビの記事を参照) 2016年12月29日、地元の京都府福知山市…
- 2017年2月19日
-
- 満州王 | 三大酒場シリーズ 外国人である店主は常に元気で、注文を言った後に物凄い大きい声で「ハイッ!!」と返事をするのが特徴的。しかしながら、料理の味に関しては申し分なく、『満州王特製ラーメン』などは見た目は汚いが黒ゴマベースでまろやかで美味い。酒もビールだけではなく、ホッピー(白)や本格的な紹興酒も楽しむことが出来る。
- 2017年1月29日
-
- 西成「難波屋」酒と笑いの合挽きハンバーグ 外国の通訳添乗員の如く頼もしく見えるのだ。 持つと指がジョッキにくっつきそうなくらいキンキンに凍ったジョッキでまずは乾杯。 この店は立ち飲みカウンター以外にも、奥にはライブハウスを髣髴とさせる立派なステージもあり定期的にライブをやっているようだ。 バーでは出来ても、"大衆立ち飲み屋"で音楽のライブが出来るところなんて、ここくらいではないだろうか。 「あ!猫だ!…
- 2017年1月19日
-
- 稚内(北海道)「居酒屋丸ちゃん」日本最北端の地で大暴れ! 外国の国が見える場所って、この場所以外にもあるのだろうか? というか勿論ではあるが・・・初めて肉眼で外国を見た。 あそこにロシア人がいるのかと思うと、居ても立っても居られなくなって今自分が出せる最大のボリュームで 「プーーーーーチーーンッ!!!!!!」 って叫んどいた。 どうだ、プーチンよ。筆者の声は届いたかい? &n…
- 2016年12月21日
-
- 【マラソン企画】大森「信濃路」1001回目のマカボール 外国人が休みまくる↓●女将は疲弊してしまい一度引退を決意したが、応援してくれるお客さんがいるので、現在は『豚々豚亭』を辞めて 大森店の方で女将をしている↓●『豚々豚亭』は現在、別の女将が経営をしている と、いうものだった。 しかしながら、既に信濃路系列から完全に抜けたといえ、ここまでレイコママから話を聞いてしまっては"サカバー"としての探究心を抑える事は出来ない。 その場で"元・信濃路"である『豚々豚亭』へ行く事を決…
- 2016年11月21日
-
- 上板橋「居酒屋 花門」デカ盛りの料理とデカ盛りの◯◯を・・・ 外国人オーナーさんだからこそ出来る酒場なんであろう・・・。 こんなふざけた最高のお店で最高の時間を過ごさせてくれたオーナーの「マンスさん」とツーショットを撮らせて頂いた。 大体こういう時っていつも断られるか、恥ずかしがられるかでなかなか一緒に写真を撮らせてくれないのであるが&…
- 2016年11月5日
-
- 小樽(北海道)「小樽倉庫NO.1」小樽恋物語は突然に。 外国人アーティストさんがライブの準備をしていた。 この日はライブを見ながら、小樽ビールが飲めるみたいだ。 とりあえずシステムがよく分からないまま、ビジュアルの良い特大ビールを頂く事にし1杯1300円近くする特大ビールを飲みながら、生演奏を堪能したのであった。 しかしこれは特に北海道っぽくないなぁ〜と思ったのでこれを飲んだら店を出ようと考えいたのだが…
- 2016年10月16日
-
- 酒場か?いや、中華屋か? 新宿「岐阜屋」 外国人の若い男の子が一人で忙しそうに働いていた。気づいてくれるように大きな声で中瓶ビールを頼むと、直ぐに持ってきてくれて まずは健康に乾杯。 目に付いたメニューから適当にアテを頼む。トップバッターは「木耳と玉子炒め」。 なんとまぁ、ビールに合うことでしょう。玉子の割合と木耳の割合が丁度良い。 たまに木耳が大きすぎて真っ黒な玉子木耳があるが、あれは駄目だ。 続けて「餃子」と「シュウマイ」が来る。餃子も旨いのだが、このシュウマイは…
- 2016年7月22日