"庶民"を検索中...
35件の検索結果
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- 王子「山田屋」浮気酒場は秘密裏に、はじまる 庶民的なウマさに麦酒が進む。 《半熟玉子》季節によってか気分によってかは知らないが、付け合せに色々な麺が添えられる。本日の麺は《ひやむぎ》であり、ひんやりとした麺の喉ごしが、今は晩夏であることを思い出させ、夏好きの私は少しセンチな気分になる。 酒場ナビの大好物である玉子の〝黄身イジリ〟をすると、わずかに黄身の〝芯〟が残り、それを大蛇の如くパックリゴックンと喉を滑らせていただく。出汁の甘味がガッチリと玉子と渾然するやさ…
- 2018年9月23日
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- 鐘ヶ淵「はりや」他 第1回タコさんウインナー選手権開催 庶民的な空間が 関西弁のお母サマが作ってくれるよしののタコさんウインナーが・・・ タコ6匹炒めるバージョン足4本股の開き控えめタイプだ!! 大露路同様のオーソドックスな感じだが黒胡椒の主張が強いのがよしのスタイルだ お値段銀座という土地柄かちょっと値の張る660円だが可愛いことに違いはない &…
- 2018年4月11日
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- 江古田「てんほう」男なら立って食え!!江古田天ぷらの新常識 庶民派スタイルなのだ。 「いらっしゃいませ」 店内は極小L字カウンターのみで、立ち飲めても5、6人くらいの広さであった。客は男性が二人、カウンターの内側にはには若い店員さんが二人で切り盛りしている。 ……どうでもいい事だが、白衣の店員さんは『武豊』に激似である。 さっそく天ぷらを揚げてもらう……その前に、まずは依頼者から別途で伺っていたおすすめの酒を注文する。 『酎ハ…
- 2018年2月1日
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- 【検証】突撃!!『ほんべろ調査隊』本気のせんべろ店を探せ──新橋編 庶民的な味わい。「どれにする?」と大皿に並べられた切り身を女将が選ばせてくれる感じも和む。 『クジラ刺し(300円)』 普段であれば「安いっ!」と言っているのだろうが、予算が千円以内という縛りだと結構な高額メニューだ。一切れずつチビチビと食べるのだが、特に私はクジラ刺しが大好物なので、チビチビだろうが腐っていようがウマいものはンまい。 『ほうれん草おひたし(190円)』 「オススメはなんですか?」と女将に訊く…
- 2017年11月27日
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- 鶯谷「鍵屋」これから大衆酒場めぐりをはじめたい方へ 庶民的〟で、ずっと〝深い味〟のある酒場、 そう、それが大衆酒場というものだった。 その日以来、私は大衆酒場にどっぷりと漬かり、 今に至る──。 これから大衆酒場めぐりをはじめたい方は、是非ともこの記事を思い出していただければ、此れ幸い。
- 2017年10月20日
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- 新小岩「しげきん」~小岩「おやじ」名物おばさんと名物おじさんのハシゴ”店員”酒。 庶民の味方なので、日本で一番愛されてる魚ではないだろうか? ちなみに全然どうでも良い話だが、筆者的に一番好きなアジ料理は『アジの南蛮漬け』なのだがなかなか『アジの南蛮漬け』を出してる酒場は少ない。 もっと『アジの南蛮漬け』を酒場で定番化して欲しいものだ。 「砂肝のソース煮(¥340-)」 聞いた事も見た事もないメニューであったが、その名の通り砂肝をウ…
- 2017年10月5日
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- 酒場の神様 | サカペディア 庶民的で特に日本の酒場で偶発的に起こる好都合な出来事に宿るとされる。歴史2017年1月31日、酒場ナビの記事[note]幡ヶ谷「萬月」 ディープキスに燃えた夜。(酒場ナビ)[/note]で初めて存在が明らかとなる。2018年3月9日、漫画家の廣瀬瞳によって尊体が描かれる。酒場利夫酒場利夫(さかば・としお)とは『酒場の神様』の本名。酒の呑みすぎで死んで『酒場の神様』となったが、本人はまだわかっていない。年齢不詳だが初老であることが分かって…
- 2017年8月16日
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- 【米軍さんと呑もう企画】横須賀中央「酒のデパート ヒトモト 立ち呑みカウンター」朝から呑める横須賀三大立ち飲み。 庶民の味方である。 味論氏よ・・・ボウズだなんてほざいてないで、新鮮なアジを釣ってきてください(切実に) 一冷ホッピーを呑み終えたところで、ちょうど友人が来たのでお会計済ませ次この店でホッピーを頼む時は、山盛りで氷で貰ってやろうと誓い、店をあとにした。 「夜のドブ板通りはめっちゃ米軍さんらおるでぇ〜」 …
- 2017年6月18日
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- 鶴橋「いか焼 牧野」完熟女との『ロストいか焼き』体験談 庶民的な美味しさに暫く舌鼓する。 「いや~ん! ハイカラやんかいさ~!」 "ハ イ カ ラ や ん か い さ ?" 女将がイカのいつも履いている"左右色違い靴"を見て発した言葉だったが、訛り過ぎて関西出身のイカでさえ一瞬、困惑した顔をしていた。おそらく"ハイカラだね"という意味だと思うが、ここからハイカラ女将の『ザ・関西のおばちゃんト…
- 2017年3月5日
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- 生でイキたい。幡ヶ谷「はたがやレバー」 庶民のお酒ホッピーで乾杯。 いつも狂ったせんべろ店ばっかり行ってるからか… 中焼酎の少なさに驚愕した…。(おそらく世間一般ではこの量なんであろう) そしてお目当ての生肉たちを注文し、うずらの煮玉子でホッピーをチビチビ呑む。 はやく会いたいぜっ! 生レバー!!!  …
- 2016年8月9日