"根本"を検索中...
16件の検索結果
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- 初台「根本酒店」駄菓子で一杯 猫ちゃん酒場漂流記 その2 根本酒店 住宅街に ひっそりと佇むこの店が 初台に住む方々 初台で働いてらっしゃる方々を ほっこり させてくれる酒場なんです 車の脇から 中へ入ろうとすると 立ち飲み駄菓子酒屋 の文字の看板 いい言葉だ・・・ 童顔巨乳美少女 ぐらい いい言葉だ・・・ &nb…
- 2019年2月26日
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- 上板橋「角のコンテナ」酒場×DIY これぞ究極の男のロマン 根本さんとマスターがDIY話で盛り上がってる。 「え、マスターバイクも乗るんですかっ!?」 「隣の駐輪場にあるけど、見てみる??」 バイクの話になって、更に盛り上がる。 コンテナを改造して酒場を作って 好きなバイクに乗って 好きなお酒を呑んで ちょっと酔ってきたら女の子の話をして お客さんと楽しく呑む。 &nbs…
- 3月23日
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- 32年の歴史に終幕。板橋区民が愛したソウルフード(煮込鍋)の行方は・・・「鏑屋〜鏑川」 根本さんと・・・ 鏑屋の常連である向井さん(右男性)が居るからだ! 根本さんに関しては前日に呑んだにも関わらず、次の日鏑屋で偶然会うと言う奇跡。 常連の向井さんはまだホッピーを一口呑んだだけなのに 思い出に浸り、もう涙目だ。 「煮込み、もつ焼きは勿論だけどホワイトボードも…
- 1月20日
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- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 根本的なところが大間違いである。今になっても〝何故〟としか言いようがないが、このままズルズルとタイミング逃し続けるのである。 「そういえば、さっき居たお客さんも東京がら来だって言っでだな」 「えっ、そうなんですか? あの……」 今だ! このタイミングで、東京在住の秋田出身者だと撤回しろ! 「……その東京の方は、何を食べていましたか?」 「えっどねえーっと、ギバサ食べでっだたべていったな」 「ギバ…
- 2023年3月2日
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- 猿猴橋町「源蔵本店」源蔵ジョッキと源蔵グラス貰っちゃったっ!!酒場ナビ広島初上陸の巻 根本店 広島三原の藏なんですね 三原って 村田兆治の出身のとこでしったけ? OHSから 刺し盛りを取ってきといて ぬる燗を待つ おほっ!! 徳利だけでなく お猪口にも なみなみと入っている 別のちろりとかで温めた酒を 両方に注いでくれてるのであろう &nbs…
- 2023年2月27日
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- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 根本的な味覚であることは、間違いないのである。 結局、はじめに頼んだ『野菜サラダ』は届かなかった。まぁ単に忙しいので注文が通ってなかっただけなのだろうが、やはり私の〝エセ秋田弁〟が通じなかったからか、それとも二十年も年末年始に帰らなかった罰なのか……そんなネガティブに浸っていると── 「あい・・、今年もよろしぐ!」 大将が〝お年賀〟を、客ひとりひとりに配り始めたのだ。手ぬぐいと厄除けストラップで…
- 2023年2月21日
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- 熱海「魚とや」→「東海ひもの」 朝から『呑める干物屋』をハシゴ酒してみよう 根本はるみ」くらいガチムチで脂が乗ってやがるぜ。 さすが干物界最高級魚といわれてるだけある。 こちらの干物屋でもしっかり呑んでフィニッシュ。 まぁまぁベロベロだ・・・ 朝から呑める干物屋さんを2軒紹介したが・・・ 紹介したボクが言うのもなんだが 旅先で朝から吞みすぎてチョ…
- 2022年11月29日
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- まさかこんな場所に?郡山「和泉」は酒場の常識を超えた飲れる肉屋だった! 根本的に鮮度が違う。角皿のツマに乗っている感じは、まさに刺身感がある。こいつをポン酢でと女将さんに勧められたので、辛味噌と一緒にひと口食べてみると──うんまぁぁぁぁいっ! 分かってました、分かってましたがとんでもなくウマい。舌にネトリと絡みついて、蕩けるようなヒレの旨味と共に溶けていく、絶っ品ですよ。馬肉の本場、会津若松の『籠太』と『麦とろ』の馬刺しも本当においしかったが、こちらは肉屋ならではの仕上がりを感じる。〝肉のこと〟を解っている…
- 2022年11月26日
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- 加古川「炭火焼鳥ロクハン」10年前、京都木屋町で食べた思い出の焼き鳥が食べたくて・・・ 根本から”性格”を変える事は出来ないんだなぁと実感。 アキラは〆のあとに オロナミンC割りを何杯も呑んでいた。 〆たいのか、それともまだ元気出したいのか 全く分からない組み合わせだ。 当時からアキラは変な奴だったが・・・ やはり人間ってのは7,8年くらいじゃ…
- 2021年3月21日
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- 「月のやVSダイナマイトキッチン」スタミナ苑だけじゃないっ! 鹿浜絶品お肉対決っ!! 根本はるみ だな 続いてお弁当 商品名を ダイジロウ弁当 と言っていたな フタを開けると・・・ ワァオッ!! 溢れんばかりの具材がっ!! なんじゃこりゃ・・・ …
- 2021年3月6日
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- 中村日赤「大島屋酒店」時代を越える呑み助たちの駅西 根本的な疑問を女将さんに訊ねるなり、 「飲めるわよ、さ、あなたはアタシの隣に座りなさいな」 と、半ば強引に私はマダムの横に座らされたのだ。イカの顔を見ると〝この場はお前に任せた〟という表情をしている。 そうなのだ、数年ぶりに訪れたという女性からの〝突然の好意〟とは、 こちらのマダムからなのだ。 「お酒は、後ろの冷蔵庫から好きに取ってね」 一畳ほどのスペー…
- 2018年7月31日
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- 鮫洲「飯田屋酒店」秘密裏な酒場ナビのテーゼ 根本的な疑問など、今の彼には問題ではないのだ……というより、告白する場に私がいることに疑問がないことが疑問である。 「〝はじめて会った時から好きでした〟で、ええかな?」「さぁ……いんじゃない?」 そんな〝打ち合わせ〟をしていると、ニノちゃんがトイレから戻ってきた。 「おまたせしました~♪ 次なに飲もっかなぁ~」 「ニノちゃん! ワイ……は、はじ、は、」 えっ!?もう言っちゃう…
- 2018年5月29日
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- 静岡「青葉横丁」他 2018年《新春》男ふたり旅 根本的に別物の酒である。凡庸な表現にして、とにかく〝甘い〟という感想が正しい。決して〝甘ったるい〟の方ではなく自然な〝甘い〟であり、それを『あの……これが静岡じゃ普通なんですけど、大丈夫ですか?』と、しぞーか割り自身が慇懃無礼に語りかけてくるようだった。 続けておでんを頂くのだが、ここはおでん鍋から自分で好きなタネを抜くシステムだ。 「ワイはな、ナルトとな……あとあと、コレも食べてみたいんやでん!!」兵庫の三兄弟の末…
- 2018年5月11日
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- 西成「大寅食堂」関西ふしぎ発見!大阪の酒場ですごく気になること 根本的に調理方法の歴史が違うのか、私も東京でも何軒かはホルモン煮込み、ホルモン焼きと書かれた酒場に行ったが、少なくとも大阪のホルモン煮込みとはまったくの別物である。 その違いは肉の〝扱い方〟である。東京でホルモンやモツの感想といえば『硬い』か『柔らかい』の二択だが、大阪では『柔らかい』の一択しかない。そんな扱いのいい柔肉に、階調のない鮮緑な難波葱のシャキリとした歯ざわりが合い、それに関西特有の甘じょっぱい味付けがなんともウマい。&nbs…
- 2017年12月6日
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- 王子「平澤かまぼこ」老舗店の特等席で絶品コース料理を食べた話 根本的に造りが違う。 とにかく店が小さいはいいとして、まるで"すし詰め満員電車"の様な状態で客が立ち飲んでいる光景に驚愕した。 しかし店に入らないわけには行かないので、ラッシュ時の新宿駅の山手線に乗り込むが如く、私は中へ突進した。 「あ!お兄さんこっちの特等席空いてるよ~っへっへっへ!」 ギュウギュウの店の中から、店先に立っていた男性店員さんから声を掛けられた。 「え!?特…
- 2017年6月15日
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- おいでおいで | サカペディア 根本酒店」駄菓子で一杯 猫ちゃん酒場漂流記 その2(酒場ナビ)
- 2017年1月14日
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