"外観"を検索中...
279件の検索結果
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- 新宿「鳥茂」これが最強の女くどき飯だっ!! 外観は高級感に溢れている 15年も 見て見ぬふりをしていたのは そのせいもあるだろう 店内も以前より いい店感 が漂っている 店員さんに 「1人で予約してるイカと申します」 と 告げ カウンター席に案内して頂いた よく見ると 1人客は僕だけだ ちょっと 恥ず…
- 2018年2月7日
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- 常盤木 | 三大酒場シリーズ 外観で、語らずともその歴史を感じることが出来るだろう。店の時代経過とは反し綺麗な店内。こじんまりとした店内奥の小上がりで、名物の『ふぐ料理』でもつつけば、それだけで幸せな気分にさせてくれることは間違いない。ふぐ以外にも、大きな『アナゴの天ぷら』やネギがたっぷりの『ネギチャーシュー』もオススメ。市民酒場、延いては、横浜の歴史を体感するには相応しい酒場である。
- 2017年11月10日
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- 西大島「こん平」ベストもつ刺しグランプリ受賞!! 外観や内観の一部または全てがほとんど”一般家屋”の状態となっている状態の酒場はほぼ100パーセントと言っていいほど名店である確率が高いのだ。 この「ただの家」に居るだけで、この時は充分に癒されたのだが、このあとに来る料理がまた度肝抜かれて美味しいとなると・・・矛盾してるがこれはこれでやはり「ただの家」ではなかったのだ。 酎ハイを呑みながら、ハシゴ酒によってほとんどお腹の空いてない状態でメニュー表を見ながら…
- 2017年10月23日
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- 鶯谷「鍵屋」これから大衆酒場めぐりをはじめたい方へ 外観には毎回驚く。暖簾や看板が出ていなかったら誰が見ても〝人んち〟なのだ。それまでに『古民家カフェ』などは行ったこともあるが、ここは何というか、歴史的な"重み"がビンビンと感じられたのだ。 「ここ……本当に飲み屋なのか?」「せやで、入んで」「うわっ、ち、ち、ちょっと!」 当時の私からしたら、こんな古くて得体の知れない飲み屋など、子供が親にオバケ屋敷へ無理やり引っ張られる様なものだ。そんな私は、イカの後ろをピタリと付い…
- 2017年10月20日
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- 大衆酒場 八潮 | 三大酒場シリーズ 外観が素敵な渋い大衆酒場。特に暖簾の文字は最高にカッコいい。あの暖簾にくるまれて抱かれたい・・・そう思う酒場女子は多数いるはずだ。男子だって居るはずだ。オススメは肉豆腐で270円と美味しくてコスパも高い。なんと言っても最大の魅力は御夫婦さんでやられてるのだが、非常に微笑ましいくらいに仲が良い所である。
- 2017年10月19日
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- 新小岩「しげきん」~小岩「おやじ」名物おばさんと名物おじさんのハシゴ”店員”酒。 外観であった。 噂の虎子は居るのか!? いつもとは違った緊張感で店内へ入店した。 奥にはテーブルと座敷の席があったが、立ち飲みコーナーへ案内された。 先輩方の皆さん、早い時間から呑まれてて入店早々、「さすが新小岩だなぁ」と感心した。 料理は¥340-均一(一部ハーフ価格あり)で、飲み物は¥240-〜と良心的なせんべろ…
- 2017年10月5日
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- 押上「まるい」超絶品!!ホルモン料理の名店で誕生日パーティー 外観、内観、料理のクオリティに至るまですべてが『完璧』だったと当時語っていた。とにかく〝予約必至〟で、去年は運よく予約が取れた超人気店とのこと。聞けば聞くほど、これも予約が超難関である平井駅の『豊田屋』を彷彿とさせる酒場。そんな人気店、簡単に予約が取れるはずが…… 「うわぁぁぁ!!予約が……予約が取れたでぇぇぇっ!!」「ホ……ホンマっスか!?うおぉぉぉ!!」 なんと、予約が取れたというのだ。 「酒場の神様、…
- 2017年10月2日
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- 大島「番外地」類は友を呼ぶ、”昼せんべろ”は悪友を呼ぶ・・・ 外観の佇まいに伊藤さんもこの笑顔である。 「番外地」の看板と着てるTシャツの色合いが被ってるのと、Tシャツに書かれた文字を見るからに 相当仕上げて来られてる(浮かれてる?)のがお分かり頂けるであろうか? 毎日12時という早い時間からオープンしてて、我々が着いたのが12時すぎだったのにも関わらず 何名か先輩方がいらっしゃったのが、やはり"さすが"である。 …
- 2017年9月9日
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- 河本(木場) | 三大酒場シリーズ 外観は素より、そもそも営業日が非常に少なく、いつ営業しているかも分からないという大衆酒場ファンからしては"超レア"な酒場なのだ。 さらに、その『砦』で待ち受ける『ますみ』さんという80歳を越える大女将の存在もあり、いつ、伝説となってしまうか分からないこの"大酒場"は、色々な意味でこれからもマメに顔を出さなくてはならない。 もちろん、店構えだけではなく内観も必見。
- 2017年9月5日
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- ただの家 | サカペディア 外観や内観の一部または全てが一般家屋のような状態のこと。 概要 老舗店などで、築数十年経過している店舗はその外観や内観は当時の造りを残している場合が多く、その中でも自宅の一部を店舗として使用している場合は、酒を嗜んでいる場所の視界範囲内に「居間」が見えたり[note]伝法「福島」(酒場ナビ)[/note]、「駐車スペース」の奥に店舗を構えていたり[note]茅場町「ニューカヤバ」 東京三大立ち飲み その1(酒場ナビ)[/note]するこ…
- 2017年8月16日
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- 川崎「三島商店」大人の遠足ツアー in 川崎 角打ち部の練習に参加してきた。 外観をした「三島商店」が姿を現した。 この佇まいに筆者(カリスマジュンヤ)と味論氏は更にテンションは上がる。 「川崎すげぇーーー!!!」 そう叫びながら、写真を撮りまくる我々を不思議そうに見る常連客であろう先輩方と店の方たちの目を気にする事なく即座に入店した。 外は先輩方が呑まれてたので、空いてる店内で呑ませて頂く事にした。&…
- 2017年7月28日
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- 山城屋酒場 | 三大酒場シリーズ 外観で、店内には今まで何人もの飲兵衛たちのグラスを置いてきたかが伺える味わいのあるカウンター。激渋の割りに、"一見さんお断り"などという雰囲気を微塵も感じさせない店の雰囲気は、そこにいるだけで自分も渋くなったかのように思える酒場なのだ。
- 2017年7月27日
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- 栄屋酒場 | 三大酒場シリーズ 外観、内装の大衆酒場と言えるのがこの酒場。店に入ると左右の壁はリザーブされた"酒瓶"で埋め尽くされている。一瞬で完璧な"激渋"を体感することができるのだ。こういった酒場での"あるある話"で『料理の盛り付けが上品』ということが多々あるのだが、この店もさりげない酒のつまみひとつにも、その"上品さ"を感じれる。バラエティに富んだ"野毛飲み"の最後に、ビシっと締めくくるにはうってつけの酒場であることは間違いない。
- 2017年7月12日
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- 牧志(沖縄)「鮮魚節子店」〜「第一牧志公設市場」沖縄の新鮮な魚を魚屋と市場で堪能出来る黄金コース。 外観である。 この時点でもう"酔い店"である事を確信する事が出来た。 こんな魚屋さんが近所に出来てしまったら、入り浸ってしまって、魚臭くなるだろうなぁなんて思ってみたり。 店内はまとまり感のない机と椅子で、如何にも無理やり作った感と沖縄のゆる~い感が良い意味で感じ取れた。 近所の方々が集まって開かれたバーベキュー感と、もしくは…
- 2017年7月5日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 外観と同様、やはり"土木関係"をイメージした物がたくさん置かれている。こんな不思議な酒場、今まで訪れたことがない。 とりあえず、入り口には券売機が置かれていたので、まずは一杯100円という激安『緑茶ハイ』を発券した。 「わぁ!ボクのスイートハニーがおるやん!」 マスターに食券を渡し、まずお迎えをしてくれたのがカリスマジュンヤの"心のハニー"であるという女優さんのポスター。 …
- 2017年7月1日
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- 【米軍さんと呑もう企画】汐入「ヒデヨシ商店」~「KRAZY CHU-HI BAR」酒場異文化コミュニケーション。 外観の佇まいもこれまた渋すぎる。 店内は大盛況で、ほとんど人が酒のアテ無しで会話をツマミに各々が酒を早い時間から呑んでるのだ。 壁にはサインとメッセージが書いてある1ドル札が貼り詰めてあったのだが、これは一体どうゆう事なのだろうか。 一袋30…
- 2017年6月26日
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- 鍵屋 | 三大酒場シリーズ 外観は、それだけで酒を一杯飲めてしまいそうな程だ。そこへ一歩足を踏み入れると、まるで映画やアニメのワンシーンに自分が溶け込んでいるかの様な錯覚に陥ることができる。カウンターに座れば、目の前には"酒燗器"が徳利をコトコトと鳴らしており、一気に日本酒を欲する喉に変わる。自慢の豆腐を少しずつつまみながらお猪口を口に運ぶ……。時を忘れそうになったくらいに、客の勘定をする女将が弾く"そろばん"の音で我に返る。今夜はひとりで静かに……そんな方にこの…
- 2017年6月19日
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- 【米軍さんと呑もう企画】横須賀中央「酒のデパート ヒトモト 立ち呑みカウンター」朝から呑める横須賀三大立ち飲み。 外観である。 残念ながら、この日のライブはもう終わってしまってたみたいだが、ライブ終演後でも呑みまくってるバンドマン&お客さんたちと一緒にかぼちゃ屋名物の「ヘルグラインダー」で乾杯した。 ヘルグラインダー・・・真っ赤に染まった危険なドリンクは呑みすぎてしまうと、すぐにぶっ倒れてしまう(GO TO HELL)という危険すぎるドリンクなのであ…
- 2017年6月18日
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- ホワイトはうす | 三大酒場シリーズ 外観に臆するなかれ、ガラガラと引き戸を引くと、それまで閑静な住宅街だった雰囲気から一変、笑いと熱気が出迎えてくれる。特筆すべきは料理の『量』。大盛りの店、デカ盛りの店は数あれど、それに"味の良さ"が付いてくる店はなかなかお目にかかれないが、この店は完全に『量』とさらに『質』を兼ね揃えている店のひとつなのだ。ジューシーな『デカ焼鳥』、専門店に引けを取らないうまさの『カレー』、そして名物の『シーザーサラダ』は、普段そんなに食べる機会のないシ…
- 2017年6月16日
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- 大山「丸鶴」東京三大チャーハン その1 外観 創業50周年という文字とあいまって おいでおいで がとまらない ワクワクしながら暖簾を押した 店内も THE街中華だ カウンターと 4人掛けのテーブルが3つ 奥には宴会場もある 土曜日のランチの遊…
- 2017年6月12日
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- 中村屋(新小岩) | 三大酒場シリーズ 外観だ錆付いた鉄板 トタン板で作られたそれはまさにリアルセピア色だ勿論 中に入ってもご褒美でいっぱい絶品ハイボール ボリューム満点のおツマミ心の底から 来てよかった と思わせてくれるわざわざこの店の為に 時間を作って訪れたい店だ
- 2017年6月5日
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- 新小岩「中村屋」東京三大店構え酒場 その1 外観ホーンテッドマンションよりゾクゾクするんだよー」 「東京三大店構え酒場なんだよー」 なんて想像をしながら ベロベロで店を出た そして振り返り もう一度拝ませてもらった 中村屋 東京三大店構え酒場のひ…
- 2017年6月4日
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- 安里(沖縄)「マルヒデ商店」串カツと音楽とホビーと”男の○○○”の店。 外観とこの宇宙人がお迎えしてくれたのだが、相当やばそうなお店である。 まずはいつものように店内を暖簾引き(沖縄Ver.)を華麗にキメて、相手の様子を伺ってみた。 入り口に宇宙人が居てふざけてるわりには、この赤提灯は立派なものである。  …
- 2017年5月24日
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- 一福 | 三大酒場シリーズ 外観からは、一見"町中華屋"の様にも見えるが、年季の入った暖簾が横須賀港からの海風で揺れ、または居酒屋の様にも見える。中に入ると、これまた内観も古いがとても広い。奥の厨房では店主の両親と思われる老夫婦が手際よく料理を作る。店主も、はじめはぶっきらぼうな感じであるものの、時折ニッコリとひとことふたことを話しかけてくれる。数席あるカウンター席で店主と語らいながら定食を食べるもよし、テレビや大量にある漫画を見ながら瓶ビールでカツ丼を食べるもよ…
- 2017年5月18日
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- 野方「十八番(おはこ)」グラビアアイドル餃子ちゃん18歳、好きなお花は『薔薇』です 外観からして中華料理屋っぽい。 その店名を見て、イカが始めた酒場ナビの企画を思い出した。 "番号中華探偵が行く" 昔から中華料理屋の店名でよくある"番号店名"を探し、なぜその番号を店名にしたのかを店員に聞いてみるという企画だ。なぜそんな企画をはじめたのかとイカに聞くと、"漢数字って可愛いから"とのこと。 "探検"と"探偵"か。割と近い存在かもしれない。探検ついでにこの『十八番』の店名調査をしてみよ…
- 2017年3月31日