"外観"を検索中...
280件の検索結果
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- 野方「十八番(おはこ)」グラビアアイドル餃子ちゃん18歳、好きなお花は『薔薇』です 外観からして中華料理屋っぽい。 その店名を見て、イカが始めた酒場ナビの企画を思い出した。 "番号中華探偵が行く" 昔から中華料理屋の店名でよくある"番号店名"を探し、なぜその番号を店名にしたのかを店員に聞いてみるという企画だ。なぜそんな企画をはじめたのかとイカに聞くと、"漢数字って可愛いから"とのこと。 "探検"と"探偵"か。割と近い存在かもしれない。探検ついでにこの『十八番』の店名調査をしてみよ…
- 2017年3月31日
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- 小岩「鳥勢」鳥勢で貰った鶏ガラでオリジナル自己流ラーメンを作ってみた。 外観に興奮したイカ氏は何の相談もなく「ここで飲めるか聞いてくるわっ!」と店内黄色一色の不気味な店内へ走り出した。 「飲めるって〜!!!」 イカ氏のどデカイ声が小岩の街に響き渡る。 イカ氏と同様に味論氏と筆者(カリスマジュンヤ)も興味深々だった為、はしご酒は即決でここ「鳥勢」に決定した。 &n…
- 2017年3月8日
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- 新世界「平野屋」〜「丸藤」呑兵衛たちの遊園地”新世界”で呑んでみた。 外観の渋さから滲み出てる積極的な煽りを受けてたのであるがなんやかんやでまだ一度も訪れた事がなかった。 これは思し召しだなという事で『平野屋』を出て、1分も経たないうちに『丸藤』の暖簾を掻い潜った。 店内はカウンターのみの縦長い作りなっていた。 あれ?お母さん、腕どうしたん? &n…
- 2017年2月9日
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- 【W投稿】小岩「江戸政」愛すべきツンツン娘 外観。これは期待に胸が高鳴る。 そして、入り口におばあさんは立っていなかった。いや、本当に幽霊になってしまったのだろうか。 ガラリと入り口を開けると、目の前には数席のカウンターと左側には座敷席。 「すいませーん!」 客は結構入っているが店員の姿が無い。辺りを確認していると、カウンターの下からひょっこりと店主が登場。 「ごめんなさ~い、気づきませんでした~」 なんとも"ゆっくり"な店主に癒…
- 2017年2月6日
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- 幡ヶ谷「萬月」ディープキスに燃えた夜。 外観しか見た事がなかったのだが、店内もやはり酔い感じに渋い。 メニュー短冊もカッコいい。 そして何より店内が"激狭"なのである。 何はともあれ、まずはいつも通りビールで喉を洗うのだ。 ビールは珍し…
- 2017年1月31日
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- 満州王 | 三大酒場シリーズ 外観に驚く。はじめて行く人で、たまたま休業日だったら「あ、潰れたのか」と思うほどの廃墟感である。"きたなトラン"にも出演したことがあるらしく、店内の"きたなさ"は折り紙付きである。外国人である店主は常に元気で、注文を言った後に物凄い大きい声で「ハイッ!!」と返事をするのが特徴的。しかしながら、料理の味に関しては申し分なく、『満州王特製ラーメン』などは見た目は汚いが黒ゴマベースでまろやかで美味い。酒もビールだけではなく、ホッピー(白)や本…
- 2017年1月29日
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- 西成「難波屋」酒と笑いの合挽きハンバーグ 外観。いや、ある意味これが"西成スタンダード"なのか? 「なに飲むん?」 暖簾を潜ると、カウンターの中からぶっきらぼうな関西弁の男性店員が迎えてくれた。イカがそれに答える。 「おっちゃん、生ビール2つちょうだーい」 ここは大阪。 東京では"大声"の"関西人"でしかないイカが、まるで初めてきた外国の通訳添乗員の如く頼もしく見えるのだ。 &nb…
- 2017年1月19日
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- おいでおいで | サカペディア 外観の美しさ、店の中から漏れる灯りや笑い声、もつ焼きの香りなどに魅了され、後に用事が控えているにも関わらず「一杯だけ……」とついつい入店してしまう一連の行動。 概要 元々は、《大阪下町酒場列伝[note]大阪下町酒場列伝[/note]》(井上理津子: 著)の中に記されており、実際ではあり得ないのだが、酒場全体のさまざまな魅力が通行人に対してあたかも『手招き』をしている様子を表現した『ことば遊び』のひとつである。『なぎら健壱』の著書にも多…
- 2017年1月14日
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- ここも天下の台所!? 西成「スーパー玉出」~大阪酒場めぐり プロローグ~ 外観、ネーミングからしても完全にパチンコ屋にしか見えないが、歴としたスーパーマーケットらしい。しかし、ただのスーパーマーケットがいくら何でも派手過ぎやしないか。薄暗い商店街だけに余計に目立つ。 「ここで惣菜買ってくで~」「惣菜?なんで?」「まぁ、ええからええから」 何故か謎のパチンコ屋……いや、スーパーで惣菜を買うことになった。うーむ、もしかしたらこのスーパーのたこ焼きとかが地元では評判だから……とか? &…
- 2017年1月11日
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- 呑ーベル賞 | サカペディア 外観 特別な外観の発見者、開発者に授与 ルール 特別なルールの発見者、開発者に授与 日本人の呑ーベル賞受賞者 2017年 イカ(人物部門) 関連項目 三大酒場シリーズ
- 2017年1月9日
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- アメリカ大統領もビックリ!?新江古田「ホワイトはうす」 外観ではない。 まあ、ちょっと外観がイメージと違うが、きっと店の中はオシャレで若い女の子が溢れてて、私のようなオッサンが入ったら"浮いて"しまうのだろう。 ホワイトハウスのエントランスの"引き戸"をガラガラと引く後輩。 「うっ!?」 私達が目にした光景はおよそ想像もしていなかったものだった。 駅からここまでの道のりは閑静な町並みだったが、こ…
- 2016年12月30日
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- サカバー | サカペディア 外観、内観を重んじる何となく決めた酒場に行って酒を飲み帰るのではなく、事前に行く店舗の情報をよく調べるなどして、実際に店舗に訪れた際には外観、内観、店員の雰囲気などを真に楽しむことが出来るか。コミュニケーション能力一般的に酒場で酒を飲む場合、店員とはさほど交流することはなく、注文するときに少し会話をするだけくらいだが、サカバーとして、その店舗への興味を持つということはごく自然な感情である為、必然的に店員と交流する必要が生じる。それに対応…
- 2016年12月29日
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- 若松河田「のどか」お笑い芸人に会える大衆酒場 外観からは想像以上に広い内観。 この日は座敷の奥に簡易ステージとその手前は客席としてテーブルを並べてあるライブ仕様。客の年齢層は、およそ20代から70代くらいで、なんとなく見てる客もいれば大笑いしてる客もいる。 この雰囲気で飲む酒……悪くない。 そしてイカの出番。 「どぉ~もぉ~! 酒場ナビ イカで~す~!」 ブッ!と、私はレモンサワーを噴出す。いつの間にか"酒場ナビ"がコンビ名みた…
- 2016年12月23日
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- アメリカ村「ニューライト」一番高い3600円のビフテキを頼んでみた 外観・・・ あの頃よりいい意味で ヒドく なっている 入ってみると・・・ お父サマが座ったままお出迎え お父サマ ご無沙汰しております・・・ 店内はサインが飾られてる以外は あの頃のまんまだ  …
- 2016年12月18日
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- 中野「天太」あの”10円寿司”の系列店を発見! 外観、メニュー、値段設定・・・全てにおいてこのお店と激似してたのだ。 ※ちなみにこちらが代々木"名前のない寿司屋"の外観である。 そしてどうやらこのお店は天ぷら専門店のようである。 …
- 2016年12月4日
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- 【マラソン企画】大井町「豚々豚亭」美人すぎる酒場女将 外観からしてきっと"ツンデレ"で"パンチの効いた"年配の女将さんが出迎えるに違いない。気合を入れて私が暖簾を潜ろうとした時に、内側から誰かの手と触れた。 「あ……いらっしゃいませ」 外でモタモタしていた私達を迎え入れようと、女将が暖簾を開いた手に触れたものだったが、まず何より先にこれを言っておきたい。 ──とんッでもない美人ッ!! 私は女性に"お世辞"を言うのがとても苦手な…
- 2016年11月29日
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- 豚々豚亭(大井町) | 三大酒場シリーズ 外観からはまったく想像できない美人女将の登場に、何も知らずに入ってきた世の男性たちはホロ酔い気分も一気に吹っ飛んでしまう。2016年8月までは都内の老舗『信濃路』の系列店ではあったが、現在は若い女性だけで営業しており、その独特の雰囲気と"とにかく美人系"が好きという方は一度飲みに行ってはいかがだろう。
- 2016年11月28日
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- 【マラソン企画】大森「信濃路」1001回目のマカボール 外観は赤を基調としていて、一見中華料理屋の様にも見えたが、入口にゴチャゴチャ貼り並べられているメニュー札がチープでとても良い。 今度は私が中の様子を確認して中へと入った。 『蒲田店』と同じく、細長く狭い造り。奥まで行くと左に少しだけカウンターが折れている。 私達2人は丁度、折れ曲がった場所の席へと座った。堤防釣りでいったら最高の釣座である。 程なくしてビールを頼み、イカが女将さんらし…
- 2016年11月21日
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- 中央酒場 | 三大酒場シリーズ 外観や内観もそこまで古さは感じられないが、相当前から営業しているらしい。酒も料理も種類が豊富で、いつまででも居れるのだが、都内に住んでる方は帰れなくなるので飲みすぎ注意。
- 2016年11月15日
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- 【閉店】民生食堂 天平 | 三大酒場シリーズ 外観の渋さもさることながら、そこへ一歩踏み出せばまるで昭和ノスタルジーを体感できる。圧倒的”自宅感”と店主の”お父さん感”は是非とも実際に伺ってみるしかない。 たまに猫があいさつしにきてくれます。
- 2016年11月15日
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- 横浜「千成」ツンデレオヤジの目にも涙 外観。これは楽しみだと中にはいると、 「ん? 予約してるか?」 と、小柄でぶっきらぼうな店主がお出迎え。予約はしていない事を伝えると、無言で厨房へ戻って行った。 しばし面食らっていると女将が現れ、 「どうぞどうぞ、そちらの奥のテーブル席に座ってくださいな」 と、店主とは正反対にとても愛想のある対応。 この日は一緒に釣りをした友人3人で来たのだったが、テーブル席に座る…
- 2016年11月3日
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- 七面鳥 | 三大酒場シリーズ 外観を見たときの衝撃は今でも鮮明に覚えている。 特にこの店は片側が空き地になっている為、その角度から建物を見ると相当な迫力を感じることが出来るであろう。 オススメメニューは豊富な種類の定食であるが、飲兵衛用にも「単品」が用意されている。 中でも「オムレツライス」は堅さが丁度いいチキンライスにとろみが美しい卵の”掛け布団”をかぶせ、決めてのケチャップでお化粧をしたら、もはやこれは子供だけではなく大人も虜にしてしまうのだ。
- 2016年11月1日
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- やきとり 串兵衛 | 三大酒場シリーズ 外観からは少し入りづらいかもしれないが、店内は意外に広くて綺麗でびっくりする。 メニューの料理や日本酒に”秋田名物”が以上に多いので、以前、女将さんに「何か秋田に所縁があるのですか?」と聞いたところ「特にそういうわけではない」とのこと…。
- 2016年10月28日
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- 【船橋3部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない!船橋酒場ドラマのはじまり 外観。 以前、私が紹介した高円寺の"七面鳥"や"民生食堂 天平"がチェーン店に見えてしまいそうな店構えである。 ジュンヤ「覗いたらおっちゃんに睨まれましたよ(笑)」 そりゃこの店構えにその風貌なら仕方がない。 2人で入るのにも躊躇してしまいそうなのに、イカはひとりで入っておっちゃんと混じって酒を飲んだというのだから、改めてイカの狂った…、 いや、サカバーとしてのコミュニティ能力を称賛したのだった。(その時のイカの記事…
- 2016年10月21日
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- 神泉「まん福亭」古アパートの記憶 外観。 まるで私に何かを訴えかけるように、そのアパートは物悲しく、それはまた背中をゾッと突き立てるのだ。 『20年前、このアパートの一室であの凄惨な事件が起こったのか……』 ここは渋谷だということを忘れてしまう静けさの中、 「カン カン カン カン……」 突如、踏切音が鳴り響く。 ──何かに背中を押された気がした。 いや、気の…
- 2016年9月1日