"小学生"を検索中...
39件の検索結果
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- 府中「としま」これがあるからやめられない!?酒場の個性で今夜も一杯 小学生ぶりに右と左を念入りに確認をすると、 『間違って』、左へと回した。 ガ、チャ…… ゴクリ…… ……あれ? 別に、何も起こらない……? おっと、そうじゃない。 「し、しまった~! 『間違って』左に回しちゃってたじゃ~ん! テヘヘ」 そうだよな、いくら『個性』が強い酒場だからって、さすがにトイレにまでどうのとあ…
- 2019年2月11日
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- 藤井寺「アサノ徳商店」近鉄の野球帽を被って藤井寺に呑みにいってみた 小学生の頃 初めて藤井寺球場に行った時のことは 今でも覚えている この球場は狭く 1試合で7・8本のホームランを 見ることができた 野球好きの子供にとったら もう お祭りだ 藤井寺のお近くの 大阪芸大に通うようになると それはもうしょっちゅう ココに足を運んだ 野茂もイチローも 間近に見ることができていた 電車…
- 2018年12月28日
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- 大倉山(神戸)「伊勢屋」超ド級!!昭和へタイムトリップ出来る食堂 小学生たちは 夏休みの自由研究でこの「伊勢屋」をレポートすべきである。 時刻は12時 ようやくマスターによって暖簾が出された。 じつにテキトーである。 物干し竿に白布を干したように見える・・・ 「暖簾」とは少し言い難い暖簾だ。 DIY感が満載だし、ここまで来るともう可愛げに思えてくる。 暖簾越しに映…
- 2018年9月17日
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- 駒ケ林「大原酒店」神戸長田のオッサンにシバかれた 小学生は 高校生をカツアゲしよったからな」 「小学生が高校生を? 逆でしょ?」 「洗剤あるやろ 皿洗うヤツ」 「食器用洗剤ですか? ジョイみたいな?」 「せやせや 洗剤をやな」 「はい」 「小学生のガキがやで」 「はい」 「違う地域から通う 高校生のやなぁ」 「はい」 「目にかけよんねん」 「ええーー!!」 「ほんで 苦しんでる高校生の財布スって逃げよんねん」 「エグいっすねー!!」  …
- 2018年8月15日
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- 【聖地巡礼】木更津「千葉のかき小屋」朝は潮干狩り、夜は親父狩り!【木更津キャッツアイ】 小学生以下無料なのでそちらも是非。 この水槽から好きなだけ取れると言った夢のコースだ。 最後になったが今回同行して頂いた野郎と言うのは・・・ 最近筆者の記事でよく出没する「ユースケ」さんでした〜。 ボクたち最近仲イイね!! さてと次は夜に備えて『…
- 2018年6月10日
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- 伊香保「ラーメン水郷」石段街は廃墟たちとともに 小学生が遠足に行く時のテンションの如く、それはそれは楽しみで眠れない前夜を過ごした。 東京から車で関越自動車道に乗り、約2時間半ほどで目的の温泉街へ到着した。 『石段街』言わずと知れた伊香保『石段街』へ訪れるのは勿論のこと……それとは別で〝楽しみ〟にしていたことがあった。 石段街の周辺は山間部の町特有の風景があり、すばらしい町並みなのだが……少し通りを外れると…
- 2018年6月7日
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- 鮫洲「飯田屋酒店」秘密裏な酒場ナビのテーゼ 小学生の頃、こんな風に好きな女の子の前で頑張っちゃう〝ひょうきん男子〟っていたな……。 『うな肝串』ほろ苦い肝に甘辛いタレがねっとりと絡み、山椒のピリリとしたアクセントがまた酒を飲ませる。果たして今後『うな肝串』を出す角打ちに出会うことがあるのだろうか。イカの言うとおり(・・・・・・・・)、とにかくここの角打ちはメニューが豊富で味も本当に良い。 「ぃヨッ!! うな肝美人!!」「やだー! 何ですか、うな肝美人てー!!(…
- 2018年5月29日
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- 【妄想酒場】赤羽「まるます家」俺の妹がこんなに酒呑みのわけがない《前編》 小学生の男子が、好きな同級生の女子に〝ちょっかい〟を出すかの様に、俺は自分の箸で摘んだ鯉のあらいを執拗に食べさせようとした。 ──はぐっ!! 「げっ!? このバカッ!! 箸ごと噛み付くんじゃねぇよっ!!」 妹の口から箸を引っ張り出すと、所謂『ジト目』で俺を睨んだままモグモグと鯉のあらいを食べたが、ピタッと体が固まったかと思うとその表情は一変し…… 「あ……」「お……なんだよ?」 「ちょ─…
- 2018年3月9日
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- 品川「一休食堂」これが食肉処理場の食堂のモツ煮込みだっ!! 小学生の頃から 何十回と読んだ一冊だ 山岡さんが 「ワインと豆腐に旅をさせるな」 と 仰ってる 昔はこの言葉の意味がわからなかった・・・ そして 今でもわからない 待つこと数分 ついに来た!! これが 食肉処理場の食堂の煮込みっ!! 甘い香りを引っさげて …
- 2018年3月6日
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- 酒場人観察記 チャンス大城(芸人)祝すべらない話出演記念特別号(おまけ記事あり) 小学生の頃 便座カバー早飲み選手権で優勝したなー」 これぐらいのボケが言えるうちはいい酒の 範疇だ 「アンタたち お腹すいてないかい? お寿司握るかい?」 と ひろこちゃん 「わーーい」 と 僕とカリスマジュンヤ 「パンダのシャンシャンの 大トロ下さい」 と チャンス大城 &…
- 2018年1月11日
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- 寿町「居酒屋 真澄」日本三大ドヤ街にて”ドヤ街アイドル”誕生! 小学生低学年ばりのテンションでお菓子がある店内へ入って行った。 イカ氏が可愛さ重視でチョイスしたというスナック菓子たち。 酒場でお菓子を食べるなんて角打ち気分である。 そんな事思いながらポリポリ食べてる間にも、「居酒屋 真澄」では次々とお客さんが入れ替わる。 ふと視線を感じ、前を見ると素敵な笑顔でこちらを見る先輩…
- 2017年10月14日
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- 月島「岸田屋」初めての東京三大煮込みをあの人に教えてもらった 小学生の頃に近所のデパートで開催していたミニ四駆の『ジャパンカップ』予選大会で、運悪く強豪グループに混じってしまい惨敗したことを思い出した。 そんな不安に駆られていると、汗だくでゼイゼイと咳き込みながら最後尾に付く男がいた。 イカである。 なんとか間に合った……!! しかしさすがのイカも、ド平日でここまで並んでいるとは思わなかったのか唖然とした表情である。  …
- 2017年8月2日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった 小学生の頃、女の子にやったスカートめくりを彷彿させる機敏な動きだ。 ズンズン!と勇ましく店内に入るメンバーを見て、読者の二人もうっとりしていた、はず……。 狭渋いっ!! 所狭しとリザーブされた酒たちに圧倒されてしまう内観。これには、読者の二人も"渋い酒場"として納得していた様子。 企画の最後に相応しい酒場に、お互いにビールを注ぎ合い、今夜最後の"酒ゴング…
- 2017年7月10日
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- 篠崎「大林」東京三大癒し酒場 その1 小学生の男の子が一人で・・・ 何故・・・ その違和感を解消してくれる言葉が 店内中に飛び交った 「おかえりーー」 「おかえり坊ちゃん」 「よっ!! 三代目」 どうやら 男の子は先のお母サマのお孫さんらしい 先輩方の声が止まらない 「三代目頼むよー この店継いでくれよー」 「何言ってんだよ 三代目が継ぐ頃オメエさん生きてねえじゃねかよ」 「ウ…
- 2017年5月1日