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341件の検索結果
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- 【船橋3部作】船橋「大衆あさひ」船橋のんべえ達と優しい夜 一人の男性を呼び止めた。 私達が「えぇっ!?」と声を出した先にいた人物こそが、丁度話していた"一平"の店主だったのだ。 お兄さんに紹介してもらった一平の男性店主は、真っピンクのシャツにスカイブルーのエナメルの靴、そして愛くるしい顔立ちで私達にあいさつをしてくれた。 ジュンヤ「今日行こうと思ったら休みだったんですよ!」お兄さん「この2人、わざわざ東京から"一平"に来たみたいだから、店開けてやってよ」一平店主「いやいや、…
- 2016年10月24日
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- 【船橋3部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない!船橋酒場ドラマのはじまり 一人一人ずらし始めた。 ただでさえ狭い店内を、気持ちよく酔っぱらった紳士たちを立たせては座らせを、まるで軍隊の上官の様に指揮をする店主。 店主「お待たせしました」 他の客に申し訳なさ一杯で、私達は店内の奥へと進んだ。何はともあれ、まずは酒を頼む。 私は珍しい"赤ホッピー"とカリスマジュンヤは"ボール"を頼み、初の船橋に乾杯。 そして、この店に来る理由…
- 2016年10月21日
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- 小樽(北海道)「小樽倉庫NO.1」小樽恋物語は突然に。 一人で訪れてるのでこれらの筆者の写真はすべてセルフタイマーでの自撮りである。 いつものように誰かに撮影を頼もうにも、本当に漁港周りは人が少なかった。 観光客の皆さんよ、穴場を見落としてるぜ。 そして相変わらず、目的地も決めずにブラブラしてると「小樽倉庫NO.1」というところに辿り着いた。 どうやらここでは『小樽ビール』というの…
- 2016年10月16日
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- 【特別企画】酒場ナビメンバーとバーチャルデート(味論編) 一人で飲んでいた時に、たまたま隣の席に座っていたのが彼女だった。 何となく話しかけたのをきっかけに意気投合。それから5年も付き合うとは思ってもいなかった。 『初めて出会った場所でお別れをする…』 なんて、ちょっと出来過ぎたドラマの様だったが、きっと彼女もこの街で一番思い出がある場所と言ったらここだと答えるはず。 楽しいひとときと、 そして、二人で"最…
- 2016年10月10日
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- 菊水(北海道)「焼鳥 いっぷく」日本一目指して頑張れ!フャイターズ!! 一人様3杯まで」と書かれてるのをよく見る。 それほど梅割りという飲み物は危険な飲み物なんだなぁ〜って考えてみたり。 しかしもうすでに時遅し。 我々は4杯目の梅割りに優しくキスをしてる最中であった。  …
- 2016年10月7日
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- 【特別企画】酒場ナビメンバーとバーチャルデート(カリスマジュンヤ編) 一人様3000円以上は頂きません。例え会計が5000円だとしても3000円です。お客様のありがとうが明日のやる気です』 そっか、 このお店はお客さんを"満足させたい"って気持ちが1番で、"儲け"なんて後回しなんだ。 それを見て、わたしは思い出した。 ジュンちゃんに告白された日──。 あなた「こんなオバサン、どこがいいの?」ジュンヤ「歳の数なんかどうでもええ! "気持ち"や!…
- 2016年9月30日
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- 門前仲町「大坂屋」酒場ナビの看板を背負ってるのなら・・・ 一人前でよろしいですか?」と言われ、訳もわからず 「は、はい」と答えるしかなかった。 そしてすぐに焼酎(ストレート)と付きだし?らしき漬け物と 目当ての牛串煮込みが運ばれてきた!! この『大坂屋』の煮込みは 牛煮込みであって、更に他の五大煮込みと違う点は 串に刺してあるのである。 串煮込みという珍し…
- 2016年9月29日
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- 高円寺「四文屋 高円寺北店」『…うん、来週帰るよ』 一人でデイリースポーツを読みながら酒を飲んで待っているというお決まりの光景があった。当時の店はいつも客がギュウギュウで本当に毎回、体を小さくしながら飲んでいた記憶がある。 他にもたくさんの酒場があったのだが、集まるのは決まってその狭い四文屋だった。 理由として、 まずは『安さ』にある。 現在も変わらず、お通しはなく"席代"として1人100円を払うだけ。 そういえば昔は席代の100円を会計から引いていたので実質、飲み代…
- 2016年9月23日
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- 神泉「まん福亭」古アパートの記憶 一人で切り盛りしているのかと思っていたが、もう一人手伝いの女性(かなり美人)がいた。どうやら店主(マスター)はこの日、体調が悪いのかこの美人に心配されているようであった。 店主「ああ、なんかちょっと調子悪くてねぇ~ ゴホッゴホッ」 あれぇっ!? もしかして店主、取り憑かれてる!? やっぱりなっ!! 美人「マスター大丈夫? 薬あげようか?」 客A「おいおい、俺に移さないでくれよな~」 店主「大丈夫…
- 2016年9月1日
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- 秋田「立ち呑み おひとりさま」独り静かに呑みたいのなら… 一人で寄って静かに呑むような酒場なのだろう。 とにかく、秋田にも"立ち呑み屋"があったのかと嬉しくなり、外から中を覗いてみる。かなり狭そうだが一応営業はしているようだった。 私は期待を胸に古びたドアを押した。 「いらっしゃいませ」 2坪あるかないかの店内。カウンターの中から粋な角刈りをした店主が登場した。 店名に"立ち呑み"と書いておきながら、しっかりと全席に椅子が配置されていた。まぁよくあることと言えばよく…
- 2016年8月24日
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- 船橋「花生食堂」その時は必ずやって来る 一人である 70代だろうか 重量挙げで銅メダルを取った 三宅宏美似のチャーミングな女性だ 「飲みますか?」 「はいっ」 と言ったものの 飲み物のメニューがなく 咄嗟に隣の先輩が呑んでいる 「ビール下さい」 「はーいー」 お母さんは瓶ビールの線を抜き &nbs…
- 2016年8月11日
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- 町屋「でこ助」家へ帰ったら何もないぞ!! 一人のお姉サマが返事をくれる 谷亮子をおっきくした感じの方だ どうやら料理担当は谷亮子のようだ 本当に人妻だろうか・・・ ポテサラ到着 うまいっ!! ゴーヤチャンプル到着 うまいっ!! &…
- 2016年8月1日
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- 酒場か?いや、中華屋か? 新宿「岐阜屋」 一人で忙しそうに働いていた。気づいてくれるように大きな声で中瓶ビールを頼むと、直ぐに持ってきてくれて まずは健康に乾杯。 目に付いたメニューから適当にアテを頼む。トップバッターは「木耳と玉子炒め」。 なんとまぁ、ビールに合うことでしょう。玉子の割合と木耳の割合が丁度良い。 たまに木耳が大きすぎて真っ黒な玉子木耳があるが、あれは駄目だ。 続けて「餃子」と「シュウマイ」が来る。餃子も旨いのだが、このシュウマイは「蒸される感」より「…
- 2016年7月22日
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- 柴崎「帆利川」バトンパス 一人ショートコントも演じといた。 ドヤ顏になってた兄さんの表情を見ると、演じといてよかったと思えた。 そして勿論迷わず、ウーロンハイをチョイス。 キャッシュオンスタイルで お金を入れる器は・・・何かのビンの蓋だ。 ウーロンハイを呑みながら、店内を舐めるように見渡す。 サ…
- 2016年7月21日
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- 祐天寺「ばん」粋ってなんだね? 一人です」 「カウンターどうぞー」 新しいお客さんが入ってきて僕の隣に座った・・・ えっ!! 僕は驚いていた 隣に座ったのは20代後半と思われる女性である しかも美人だ 戸田恵梨香似のべっぴんさんだ この店は若い女性客も少なくはないのだが ほ…
- 2016年7月14日
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- 大衆食堂のルーツ 高円寺「民生食堂 天平」 一人だけで定食を食べていた。 (え、うそだろ?) と、思いつつもガラガラの店内の一番奥へと座る。 「何にします?」 かなりの高齢とみえる店主に注文を促され中瓶ビールを頼む。 すぐに、大きめのお盆でビールを持ってくる店主。 どうやらこの店は店主一人で切り盛りしているのだろう。 ビールはそんなに好きではないのだが、この暑さ。ぐいと一杯目を飲み干す。 「アジフライと肉じゃがを単品でください」 奥の厨房…
- 2016年7月7日
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