一番で人気の記事 – ページ 21 – 酒場ナビ

522件の検索結果

【マラソン企画】大森「信濃路」１００１回目のマカボール
一番あってカレー本来の味としてはとても美味しかった。勿論、イカが大量のソースをかけることは変わらないのだが。旬の『焼きサンマ』なんかも頼んで談笑していると、レイコママがつぶやいた。「……女将を引退しようかと思ってたんだけど、この人達みたいにいつも来てくれる人がいるから頑張れるのよ」 "この人達"の方をみると、カウンターの奥にダンディな男性とショートカットがよく似合うお…
2016年11月21日
【マラソン企画】蒲田「信濃路」イカという男
一番好きである。この店も久しぶりだったし、いい機会なのでイカの言う『信濃路マラソン』とやらをやることに決めた。＊＊＊＊前回のイカが記事で載せた『信濃路平和島店』を後にした我々は、信濃路にある『蒲田店』へと向かった。『信濃路蒲田店』中々の風格。初めて訪れる店だったが、期待を裏切らないところは流石老舗と言ったところ。　看板を見てふと気付いたのだが、…
2016年11月16日
信濃路 | 三大酒場シリーズ
一番好きなお店。料理が旨い、対応がいいとかじゃなく、とにかくお店の”雰囲気”が抜群に良い。まるで迷路の様な造りで、ただそこにいるだけでもワクワクさせてくれるし、24時間営業も嬉しい。本店は蒲田店で、支店をすべて回ったのだが、この店舗が一番おもしろい。
2016年11月15日
木場「河本」大衆酒場のアイドルといえば・・・
一番ヤキモチを焼いた瞬間！！「この店ってますみさんの旦那さんが始めたんですか？」「アタシのお父さんが始めたの　昭和３年か４年に」凄すぎるっ！！日本史の教科書に河本を載せるように文科省に言いに行こう！！先日　新宿で真木よう子のロケ現場を見かけたが正直その時よりも興奮していた・・・ &nb…
2016年11月8日
【船橋３部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない！船橋酒場ドラマのはじまり
一番小さい。（因みに後日、私は”とんねるずのみなさんのおかげでした”の『きたな美味い店大募集』へ応募しておきました）そして、もうひとつ驚いたのが先ほどの『増やま』で粋な会計をしていた"お兄さん"が、ここでもまた一人で飲んでいたのだった。ジュンヤ「あれ？さっき"増やま"にいませんでした？」つづく
2016年10月21日
高円寺「天下一品」天一祭りだっ！！みんなで頑張ってミニどんぶりを当てよう
一番奥のテーブルに陣取ると・・・アメトークの天一芸人のサインが飾られている因みにブラックマヨネーズも同期である祭り開催中！！頑張るぞっ！！と　いっても呑んで食べるだけなのだがとりあえずビールで乾杯 &…
2016年10月12日
【特別企画】酒場ナビメンバーとバーチャルデート（味論編）
一番お気に入りの店だった。店内には、長いカウンターと奥にテーブル席がある。他にお客さんも少なかったのでテーブル席に座らせてもらった。彼女「あ！　ニンニク揚げが食べたい！」彼女はここの「ニンニク揚げ」が大好きだった。女将さんへ無邪気に注文をする彼女を見てると、つられて俺も好物の料理をどんどん注文した。いつもの美味しくて、楽しい時間。これが今日でおしま…
2016年10月10日
【特別企画】こち亀が連載終了！！両さんの呑み方再確認
一番好きなコマかもしれないそして１７日こち亀最終話が掲載されているジャンプが発売されたやはり表紙は両さんだ・・・最終回の内容はおいといてなんと連載第一話がカラーで掲載されていたこれがこち亀で最初の飲酒のシーン１０分弱で２人でビール１２本呑んでいる &nb…
2016年9月20日
初台「たぬき」研ぎ澄まされた酒場センサー
一番美味しいかもしれない。次に出されたのが「カキフライ」。大ぶりの美味しいカキフライが6個？くらい盛り付けられてて、これも満足出来る1品であった。この店、おでん以外の料理もしっかりと美味しいではないか。最初に店主のお父さんを心配してしまった事をこの場を借りて謝罪したい。&…
2016年9月16日
大井町「肉のまえかわ」東京三大立ち飲みその２
一番乗りだ！！肉の　というだけあってショーケースが並んでいるが豚バラや牛コマ切れなんかは置いてないショーケースに入っているのはササミ刺しチャーシュー牛タタキ　ポテサ…
2016年9月13日
福知山(京都)「吉田ホルモン」家族で行こう！出張酒場ナビ！
一番ヤンチャで反抗期も早く、言うこともなかなか聞かなかった問題児の息子が極自然に初めて両親を外食に誘って来るなんて・・・お母さん、嬉しいわ！！！・・・みたいな感じの「え！？」であった。（実際のところはわからない。あくまでも筆者の想像だ）「じゃあ決定やな！今から店探すな！！」と強引に両親と3人での外食が決まったのだ。とは言っても、福知山の飲食店事情をほとん…
2016年9月10日
神楽坂「龍朋のチャーハン」これが最高のシメ飯なのかっ？？
一番好きだからだ昼に何回か来て虜になっているが呑みのシメに食べるのは初めてだ酒で満腹中枢がおかしくなっている僕に未体験の幸せをプレゼントしてやろうという魂胆だワクワクしながら扉を開いた・・・店内はすべてテーブル席２人掛け４人掛け６人掛けがいくつかありキャパ３０人ぐらいだ …
2016年8月31日
秋田「立ち呑みおひとりさま」独り静かに呑みたいのなら…
一番奥の席に体を曲げたり伸ばしたりしてやっと座る。まずはビールを店主に頼み、彼の粋な角刈りに乾杯する。続けて「ポテトサラダ」と「いぶりがっこ」と「ホタテバター」を頼んだ。店主は秋田男子らしく、寡黙だ。これは店名通り、静かに秋田の時間を過ごせそうだ。彼は、注文した料理を静かに作り、静かに目の前に出すのであった──。味の方は、出来合いの物に少し手を加えただけなので特筆するものはなかったのだが、この後、寡黙な店主から意…
2016年8月24日
渋谷「麺飯食堂なかじま」ヒミツの『絶対麺』
一番に注文をする品。具はどこにでもある野菜ラーメンの内容と変わらない。キャベツ、ニンジン、もやし、ニラなどで、完全に野菜オンリー。店主がそれらの具を強めの火力で一気に炒め、"絶対麺"にこんもりと乗せる。とてもシンプルながら、その分、具と麺とスープが完全に一体化し、病みつきの旨さとなる。そして「味噌らーめん」である。冬に特に食べる。これもまたとてもシンプルだ。私の出身の秋田県ではラーメンと言えば…
2016年8月14日
船橋「花生食堂」その時は必ずやって来る
一番嫌なのがその店がいつのまにか閉店してしまってることだ僕で言えば南千住　大利根三ノ輪遠太向島　大久保酒場などは後悔してもしきれないぐらいだ木場の河本も休業中行っとけばよかった・・・食べログの掲載保留のマークは戦争ぐらい嫌いである &nb…
2016年8月11日
方南町「一心太助」バカと天才は紙一重？
一番似合うであろう。しかし・・・バカは無敵だ。バカは楽しい。バカは愛される。よってボクはバカが大大大好きだ！！！方南町駅からすぐの商店街に、ひと際派手にネオンが光る建物にバカ野郎は居た。 &…
2016年7月27日
酒場か？いや、中華屋か？新宿「岐阜屋」
一番良かったかもしれない。何かのサイトで、日本人の酒に強い弱いは、地図上で日本の中心に向かうほど酒に弱く、中心から離れるほど酒に強くなる、というのを見た。私の出身は秋田県。中心から随分離れているからまぁ強いのか。北海道や沖縄なんか本土から離脱しちゃってるが、なるほど、確かに酒に強い人が多い気がする。少し前、健康診断の帰りに新宿の「岐阜屋」へ行った。「思い出横丁」自体、あまり行ったことがなかったのだ…
2016年7月22日
柴崎「帆利川」バトンパス
一番に「ウーロンハイっ！」と告げたのだ。あの感じ頼み方は恐らく常連さんであろう。出されたウーロンハイを一気に飲み干した。よっぽど喉が渇いてたんだろうなぁ〜って見ていたら・・・「じゃあまた明日〜！！」と言い放ち、そのまま帰って行ったのだっ！！！その時間わずか数分の出来事！いや、もしかすると滞在時間…
2016年7月21日
お泊まり会の次の朝赤羽「まるよし」
一番しっくりきた。伝わり難いかもしれないが、子供のころに友達の家で"お泊まり会"をして、次の日に友達のお母さんが作ってくれる朝ご飯って覚えてないだろうか？味が濃かったり薄かったり、辛かったり甘かったりと、自分の家の朝ご飯と比べると良くも悪くも「違和感」を感じたが、なぜかそれが新鮮ですべておいしく感じた。この店の食べ物はその"懐かしい"感じを思い出す。そういえばこの配膳係のおっちゃんみたいな友達の親父もいたし、友達のお姉さんは大概ツ…
2016年7月17日
【日の出中華】大久保「別れは突然に・・・」
一番最初に考案した人に「呑ーベル賞」を受賞させてあげたい。続いては「ホルモン炒め」。ホルモンと野菜を甘い感じに味付けされたこれまたお酒の進む1品。ここのおやっさん、ホルモンの扱いに慣れてらっしゃる。ホルモンって何でこんなに美味しいんだろう。臓物を最初に「食べるぞ！」って言い出した勇者は一体どこの…
2016年7月12日
それはこの表現に限る。阿佐ヶ谷「鳥久」
一番おいしい。そうなのだ。この店の鳥料理に共通するすべては「やわらかい」なのだ。気づくと、私は「やんわらかぁ～」としか言っていなかった。鳥久（居酒屋 / 阿佐ケ谷駅、南阿佐ケ谷駅）夜総合点★★★☆☆ 3.0
2016年7月10日
大衆食堂のルーツ高円寺「民生食堂天平」
一番奥へと座る。「何にします？」かなりの高齢とみえる店主に注文を促され中瓶ビールを頼む。すぐに、大きめのお盆でビールを持ってくる店主。どうやらこの店は店主一人で切り盛りしているのだろう。ビールはそんなに好きではないのだが、この暑さ。ぐいと一杯目を飲み干す。「アジフライと肉じゃがを単品でください」奥の厨房から中々出てこない店主へ身を乗り出して注文をする。店主は「はい」とだけ言い作り…
2016年7月7日

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