"大"を検索中...
1164件の検索結果
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- 八丁目仙台屋 | 三大酒場シリーズ
- 2017年7月27日
砂町の本店から派生した店で、店主は『五丁目店』で修行積んだとのこと。定休日の水曜日に店を開けてたり、気分が良くないとやきとんを焼かないという店主。そんなマイペースな主人に付き合う女将とのやりとりも酒のいい肴になる。レギ… -
- 山城屋酒場 | 三大酒場シリーズ
- 2017年7月27日
とにかく年季の入った外観で、店内には今まで何人もの飲兵衛たちのグラスを置いてきたかが伺える味わいのあるカウンター。激渋の割りに、"一見さんお断り"などという雰囲気を微塵も感じさせない店の雰囲気は、そこにいるだけで自分も渋… -
- 川崎「島田屋」やきとん1本60円の店と『かなまら棒』の勃ち飲み屋 大好物の『マグロのブツ切り』を頼んだ。 『マグロのブツ切り』 うまいっ!! この日はすごく暑く、移動でかなりバテていたのだが、ヒンヤリと冷たいマグロの舌触りが爽快でうまさを倍増させてくれる。これはこれで"デレ"に相当するか……とも思ったがイマイチ"デレ感"が弱い。そんなデレ模索をしていると、ある出来事が起こった。 店にはテレビがあったのだが、基本的に女将は私達に酒を出す作業以外はずっと…
- 2017年7月26日
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- 立石「江戸っ子」22歳の女の子と立石の関所にいってみた 大城 という芸人の酒友がいるのだが その男に 「江戸っ子のママさん死んだらしいで」 と 聞かされていて 2年前 カリスマジュンヤとこの店に訪れた時 入店するやいなや 店員のお姉サマに 「ママさんお亡くなりになられたんですよねぇ」 と 言った すると お姉サマは 「ママァ この子がママのこと死んだって言ってるよー」…
- 2017年7月23日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 大衆酒場に向かう事にした。 なぜスーパーサイヤ人になったかは前回の記事を参照にして頂きたい。 雨が降る亀戸Cityではあったが、今の筆者には全く苦ではなかった。なぜならスーパーサイヤ人だからである。 すぐに目的の「みなや」まで瞬間移動した。 店前には何も包み隠す事なく、自信ありげにメニュー表が並べられてた。 &nbs…
- 2017年7月20日
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- 横須賀「猿島」勝手にオープン!?東京湾の無人島酒場 大抵見ることが出来る『猿島』という小さな島がある。 陸から船で10分程度で行ける、東京湾で唯一の無人島である。 夏はBBQ、釣りや島内めぐりなどが楽しめ、とにかく気軽に『島』を堪能することが出来るのだ。 ある日、私は思いついた。 『大衆酒場 猿島屋』で酒が飲みたい……!! もちろん、そんな酒場は島には無い。あるのはいいとこ売店くらいだ。 ならば酒場を"自分で作るしかな…
- 2017年7月17日
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- 立石「栄寿司~しらかわ」22歳の女の子と呑んべ横丁のスナックにいってみた 大将に告げた そして 僕の方を見て ちょっと恥ずかしそうに 「ダメですか・・・? 光り物好きなんです・・・」 などと言ってくる ダメなわけがない・・・ 僕は思わず 「ユナちゃんが好きならブラックバスでもブルーギルでも食べま・・・」 と 言おうとしたが 「思いついたこと何でも言ってたらモテないよ」 と…
- 2017年7月15日
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- 亀戸「立ち酔い 超人」スーパーサイヤ人になりたくて・・・。 大事!というわけで、早速その日昼過ぎから亀戸に舞い降りた。 しかし天気はあいにくの雨。しかも二日酔いという体調の悪さもあいまって、なかなかテンションが上がらない。 知らない土地をケータイのマップだよりに、目的地に向かう感覚って案外イヤではない。 「あっ!もう一個隣の通りか!」って間違えた事によって「あれ?こんなとこにめっちゃ渋い立ち飲み…
- 2017年7月12日
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- 栄屋酒場 | 三大酒場シリーズ 大衆酒場ファン"は、『渋い店構え』を求めてやってくることも少なくはないと思うが、"激渋"という酒場は意外とない。そんな中、まさに"激渋"の外観、内装の大衆酒場と言えるのがこの酒場。店に入ると左右の壁はリザーブされた"酒瓶"で埋め尽くされている。一瞬で完璧な"激渋"を体感することができるのだ。こういった酒場での"あるある話"で『料理の盛り付けが上品』ということが多々あるのだが、この店もさりげない酒のつまみひとつにも、その"上品さ"を感じれ…
- 2017年7月12日
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- 岸田屋 | 三大酒場シリーズ 大煮込み』としても有名な酒場ならではだが、普段17時開店でも1時間前に並んでいる先輩もザラではない。少なくとも開店30分前には並んでおくことが賢明である。しかし、その並ぶ甲斐は120%あり、その『煮込み』を一口食べれば、今まで食べてきた『煮込み』のイメージはきっと変わるはず。柔らかさ、味付け、風味……どれをとっても一流と言っても過言ではない。また、『月島』という町並みをみて散歩するだけでも楽しい。
- 2017年7月12日
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- かね将 | 三大酒場シリーズ 大衆酒場"。所謂、"激渋"という店構えではなく、老若男女誰でも入りやすい。しかし、座る場所によっては目の前に酎ハイを割るための各種リターナル瓶が並べられており、注文が入るとその席の客と客の間から、店員がヒョイと瓶を持って行く光景がなんとも大衆酒場感があってよい。一応"黒板メニュー"ではあるが、個人的に大好きな『赤貝ヒモ刺』が安価で食べられるのが非常に嬉しい。『貝ヒモの刺身』好きはお気づきかと思うが、都内に関して昔ほどこの『貝ヒモの刺身』…
- 2017年7月12日
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- 宮川橋もつ肉店(桜木町) | 三大酒場シリーズ
- 2017年7月12日
先に必ず言っておきたいのが、桁外れで"めちゃめちゃ並ぶ"ことである。 正直、店構えに特徴があるわけでもなく、"千単位"の酒場を訪問したことのある酒場ナビメンバーでも、ここまで行列を作る立ち飲み屋は他にないと断言できる。 そ… -
- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった 大好き!"という女性二人組みでの参加。特に、横浜の飲み屋街の代名詞ともいえる『野毛地区』ではよく飲んでいるという。 ならばと、酒場ナビメンバーが普段あまり行かない野毛を"逆に案内してもらおう"というコンセプトで今回は挑んでみた。 『横浜・桜木町』 私の地元が港町だった為か、やはり何度訪れても親近感が沸く町だ。 さらにそんな町のディープ地区『野毛』で読者と飲めるとなればテンションも上がる。 &nb…
- 2017年7月10日
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- 立石「宇ち多”」22歳の女の子と宇ち多”にいってみた 大丈夫ですよ 誰にも言いませんから」 ユナちゃんは 事情はわかってますからの表情でそう言ってくる 「誰にも言わないかわりに 今度どっか連れてってもらえませんか」 「えっ?」 「アタシもああいう感じのところ好きなんですよ」 なんかドキドキしていた・・・ おそらく僕の半分ぐらいの年齢の女の…
- 2017年7月7日
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- 牧志(沖縄)「鮮魚節子店」〜「第一牧志公設市場」沖縄の新鮮な魚を魚屋と市場で堪能出来る黄金コース。 大盛況である。 あの時間帯にあの空間に居た人に悪い人は居ないだろうし、すぐにでも仲良くなれる自信だってあった。 店はご夫婦さんであろうお二人が仲良くナイスコンビネーションで切り盛りされてらっしゃった。 手書きのメニュー表がとにかくそそる。 &n…
- 2017年7月5日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 大衆食堂のオバチャンが、"これ以上圧縮したらダイヤモンドになるんじゃないか?"と思うくらいにパンパンに盛ったライスで食べる定食を思い出した。遊び疲れた体に、あれは本当にうまかったと思わないか男性読者諸君。 「もうマスターも一緒に飲んじゃいましょうよ!」「え?いいんですか?でもお客さんに言われたら飲むしかありませんね!」 この気さくでサービス精神旺盛なマスターに感動した私たちは、遂に…
- 2017年7月1日
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- 秩父「パリー食堂」オバちゃんめっちゃパンチあるやんっ!! 大将まつしまで 少しガソリンを入れていたせいか 早々に寝てしまった・・・ まぁ これも特急の醍醐味だろう 起きると 秩父に到着していた 羊山公園 橋立鍾乳洞 三十槌の氷柱 秩父神社 など いくつもの観光スポットがある秩父だが そういう場所には目もくれず 僕が 向かったところは &n…
- 2017年6月29日
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- ヒデヨシ商店 | 三大酒場シリーズ 大半が近くの横須賀米軍基地で働く米軍さんかその身内である。濃い目のチューハイにノックアウトされぬようにチビチビ呑むのが、ヒデヨシ式!店主であるボスもかなり良い味出されてます。横須賀に行った際はマストで行くべき酒場だ!
- 2017年6月26日
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- 【米軍さんと呑もう企画】汐入「ヒデヨシ商店」~「KRAZY CHU-HI BAR」酒場異文化コミュニケーション。 大柴並に英語を駆使して、なんとかゲストパスをゲットする事が出来たのであった。 ゲートを抜け1歩足を踏み入れると、そこはもうアメリカである。 アメリカってこんな感じなんだろうなぁって思わせてくれる雰囲気であった。 ドでかいアメリカンサイズの見たことのないドリンクたち。 …
- 2017年6月26日
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- 【妄想酒場】板橋「やきとん赤尾」先輩女性はバイスサワー 大声で怒鳴られる。俺だって一生懸命やってるのに、なんだってあんなのと同じ部署なんだよ。 ただ……悔しいことにスゲー美人なんだよなぁ。 そういえば、何度か帰り際に他の部署の男から飲みの誘いを目撃したこともあったけど、そのまま飲みに行ったりするのか? いや、まさかな。"クール"っていえばクールだが、ありゃただの"陰湿口悪女"だろ。 そうだ思い出した。俺たちの新人歓迎会でさえ顔を出さなかったような、仕事…
- 2017年6月22日
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- 酒のデパート ヒトモト 立ち呑みカウンター | 三大酒場シリーズ
- 2017年6月21日
横須賀中央の朝から呑める角打ち店。開店と同時に横須賀の先輩方で溢れるDEEP酒場。一見怖そうな女将さんですが、話してみると良い人です。横須賀のスタートはここからで! -
- 早稲田「三品食堂~メルシー~わせだの弁当屋」思い出のたぬき丼を食べてみた 大学出身の酒友が味わっていたわせめしが とても魅力的だった わせめしとは早稲田大学の学食を含む学生さんが足繁く通う飲食店のメニューのことらしい 腹は減るが金はない部活に没頭している彼が愛でて愛でてやまなかった丼 ラーメン 弁当 どれも旨そうで羨ましかった 「食べてみたいわー」 と 言う僕に 「その店は まだあるよ」 と 言う酒友&n…
- 2017年6月20日
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- 立飲みいこい 本店(赤羽) | 三大酒場シリーズ 大きな酒場なので、"立ち飲みデビューしたい"や"立ち飲みのステップアップをしたい"方にはきっと満足できる酒場である。
- 2017年6月19日
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- 四文屋 新井薬師本店 | 三大酒場シリーズ 大しており、もはや"チェーン店"といっても過言ではないが、その原点がこの新井薬師前本店なのである。ほとんどのやきとん、焼鳥が一本100円とリーズナブルで、その他の料理もかなりの低価格、そして味の高クオリティ。各店舗によって、オリジナルメニューなどを置いていることもあり、ついつい他の町で見つけても入ってしまう。きっと10年後、20年後も「とりあえず四文屋に行くか」と言ってるに違いない、そんな安定した酒場である。
- 2017年6月19日
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- 鍵屋 | 三大酒場シリーズ 大通りから少し入った住宅地に突如、存在感のある建物が目に飛び込んでくる。その圧巻度は、何度訪れても変わらない。『威風堂々』といった言葉が似合い過ぎるその外観は、それだけで酒を一杯飲めてしまいそうな程だ。そこへ一歩足を踏み入れると、まるで映画やアニメのワンシーンに自分が溶け込んでいるかの様な錯覚に陥ることができる。カウンターに座れば、目の前には"酒燗器"が徳利をコトコトと鳴らしており、一気に日本酒を欲する喉に変わる。自慢の豆腐を少しずつつ…
- 2017年6月19日
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