"サカバ"を検索中...
147件の検索結果
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- 盛岡「細重酒店」サウイフ角打ちニ、ワタシハイキタイ【おまけ記事あり】 サカバ デ ワタシハ ノンデル〟 と、くだらない詩を心で詠み、結局、私はひとり静かに酒を飲み、そのうち店を出ることにした。 「ごちそうさまでした」「はーい、また来てね」 後ろを振り向くと、先輩、男性二人組み、お茶の先輩がそれぞれの〝角打ち〟を楽しんでいた。 語らずとも伝わる酒場の会話、これはこれで楽しい。 いや、それが東北人っぽい飲み方なのかもしれない。 …
- 2017年10月11日
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- 大島「味雅」酒場女子必見!新鮮な魚介類を格安で食べる方法!! サカバーとしてそんな失礼な事出来るわけもなく、分厚く切られた「マグロの刺身」を頂いた。 素晴らしくエロく盛られたマグロの刺身はもはや食べるのも勿体ないくらいのセクシーさである。 「醤油はこれを使ってね。」と 「ふくしょうゆ」という見たことないのない醤油で頂いた。 口に入れた瞬間、3人が一斉に 「うみゃぁぁあああ!!!!」 とこれまた叫び倒し…
- 2017年9月26日
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- 外呑み酒場 | サカペディア
- 2017年9月26日
外呑み酒場(そとのみさかば)は、定常的に外で呑める酒場の事を指す。お花見や公園で飲むこととは異なる。 概要 主に店先などで、公道まではみ出して席を設置している酒場。人気店であり店内が狭いなどの理由に、やむなく外に席を設… -
- 秋田「永楽食堂」酒場であった嘘のようなホントの話 サカバーとしての"カン"が冴え始める。きっとこの女性がこの『永楽食堂』に来た理由も、少し変わっているはず……! 「この店には何を目的に来たんですか?」「ここには"カレー掛けごはん"というのがあるみたいで、それを食べに来ました」 "カレー掛けごはん"て……ただの"カレーライス"だねがっ!! 思わず心の中で秋田弁のツッコミを入れるほど目的のセンスが良い。しかし、どこのメニューを見渡しても"カレー掛けごはん"が見…
- 2017年9月23日
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- 東大島「八丁目仙台屋」そして先輩、誕生日おめでとう サカバーと関心しつつ、私も中へ入ったのだ。 中は6、7人くらいが座れる小さいL字カウンターがあるのみ。そしていい具合にゴチャゴチャしてるのでさらに狭く感じる。 私はイカの隣に座り、アイコンタクトで"まーた、とんでもねぇ酒場を探してきたな!"と送ると、イカは大きく頷いた。 「お兄ちゃん何するー?」 ベリーショートがベリー似合う女将が飲み物を聞いてきた。瓶ビールを頼み、まずはイ…
- 2017年8月29日
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- 鶴見「立ち飲み とっちゃん」~国道「国道下」大人の夏休み!鶴見区のディープワンダーランドへ行ってきた。 サカバーとしてこんなメニューを見つけてしまった以上、見て見ぬふりをし注文しないなんて、そんなダサイ事は出来ないのでここはまだ体力に余裕がある筆者が爆弾サワーを店員さんにコールした。 危険な色をした奴がやってきた・・・どんなもんじゃい!と早速一口呑むと身体に爆弾が仕込まれたようなあの危ない感覚に襲われた。 どうやら奴の正体はビールに焼酎を入れた濃い奴であった。 これを数杯吞…
- 2017年8月24日
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- 酒場の神様 | サカペディア
- 2017年8月16日
酒場の神様(さかばのかみさま)は、大衆酒場や大衆食堂などの酒場において、偶発的に起こった『奇跡』および何かしらの『因果関係』を持って起こった出来事に対してそれを尊崇することである。概要本来、存在しない『神』と同様に、酒… -
- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 サカバー"な方は是非とも店主としさんが焼く焼き台の前の特等席で呑んで欲しい。 店主としさんによってぶっきらぼうに程よく焼かれたカシラ(奥)、レバ(手前)の醤油焼きである。 豚自体の質がかなり良く、店内のきたな具合とは裏腹に絶品の焼きとんで醤油が炭火によって焼けた香ばしい香りが最高であった。 醤油の焼けた匂いって何でこんなに最高なのであろうか・・・ 是非と…
- 2017年8月14日
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- 【特典あり】牧志(沖縄)「BAJO(バホ)」この夏沖縄に旅行へ行かれる皆様にお知らせ。 サカバーセンサー"が反応した。 そしてすぐさま目に入った貼り紙がこれである。 「せんべろ」 もはや都内では当たり前のように使われてて、ここまで大きく文字にして貼り紙にしてる酒場は少ないが改めてこの「せんべろ」という言葉を文字として目の当たりにすると・・・本当に最高の言葉である。 「せんべろ」という言葉を…
- 2017年8月5日
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- 月島「岸田屋」初めての東京三大煮込みをあの人に教えてもらった サカバー"たちの会話で溢れ返っている。 ……おいおい待ってくれ、私はイカという『岸田屋先輩』が一緒にいるから、安心してこんな超有名店に来たんだぞ?急に"一人で入る"となると、若干の心配が過る。 なんとなく、小学生の頃に近所のデパートで開催していたミニ四駆の『ジャパンカップ』予選大会で、運悪く強豪グループに混じってしまい惨敗したことを思い出した。 そんな不安に駆られていると、汗だくでゼイゼイと咳き込みながら最後尾に付く男がい…
- 2017年8月2日
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- 川崎「三島商店」大人の遠足ツアー in 川崎 角打ち部の練習に参加してきた。 サカバー魂"に筆者は物凄く心を打たれた。 まだまだ続く「大人の遠足ツアー」、次は一体どこへ向かうのか!? そして味論氏の脚は大丈夫なのか!?!? 次回へ乞うご期待!
- 2017年7月28日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 サカバー」と判断し、お会計を済まし、亀戸仙人と「みなや」をでた。 既に日は暮れて街は暗かったが、亀戸仙人はさっきまでのマシンガントークとは真逆にほとんど口を開かず暗闇の狭い路地へと歩き出した。 そして路地を出るとすぐに「ここだよ」と言って躊躇なく店に入って行ったのだ。 そこは看板もなく店名も分からないような、いわゆる「スナック」であった。 「は、はい…
- 2017年7月20日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった サカバー心をくすぐる町なんだっ!! 迷路の如く入り組んだ飲み屋街、どこを見ても良さげな酒場酒場酒場……! これが日本有数の飲み屋街の実力か……。 酒場ナビメンバー陣はこの興奮を一度抑えるため、はしご酒2軒目となる立ち飲み屋へと寄った。 『桐のや水産』 ふらっと入ったこの立ち飲み屋も、町に溶け込んだ雰囲気の良いの酒場だ。 ホットスナック感覚で『紅しょうが天…
- 2017年7月10日
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- 【米軍さんと呑もう企画】横須賀中央「酒のデパート ヒトモト 立ち呑みカウンター」朝から呑める横須賀三大立ち飲み。 サカバーである以上、如何なるアルコールでも見事に酔っ払うのが使命である。 横須賀の夜、大衆酒場で一人孤独にぬるいホッピーを煽ってるなんて・・・なんて渋いんやっ!! そう自分に言い聞かせ、自分に酔いしれるしかなかった。 焼き鳥とアジフライを注文し、1冷ホッピーをがぶ飲みした。 しかしこんな1冷ホッピーを出す酒場でもアジフライ絶対に裏切らない。 …
- 2017年6月18日
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- い志井 本店 | 三大酒場シリーズ サカバーも多いのでは。門前仲町の『庄助』にもある『生ピーマンとつくね』が、ここでは一般メニューで味わえる。『庄助』とは違い、つくねは小ぶりだが実にジューシー。この料理目当てで来る客もいるはず。決して外してならないメニューが『牛テール煮』である。そこそこ値段はするものの、この量と味を知れば納得せざるを得ない。さすが"本店"の名は伊達ではない。
- 2017年6月7日
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- 酒場ナビスペシャル『酒場人観察記』/イカ(お笑い芸人) サカバ・ワン)』で優勝できる程の膨大な知識を持っている人物なのだ──。 『さか本そば店』 初めて訪れたこの店でまず驚いたのが"広さ"だった。世田谷区の割と都心に近いこんな場所に、とんでもない広さの店内。 今回の酒場人・イカに私は尋ねた。 「ここ初めてきたけど、スゲー大箱じゃん!」「ワテが前に来たとき、奥の座敷席で誰か寝とったで」「まさか」 …
- 2017年5月29日
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- 十条「天将」下町タコさんウインナー巡礼 その7 サカバーズハイ の状態に達している模様だ・・・ 合流1軒目でこの状態・・・ 僕も早く追いつかなければと ホッピーのナカをダブルで頼もうとした時 次のおツマミが運ばれてきた 「わーー!! タコさんウインナーやーーー!!」 僕は浜田さんの 結果発表ーーー ぐら…
- 2017年5月10日
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- 東向島「岩金」ドキッ!店員まるごと 女だらけの大衆酒場 サカバーである以上、それを行動しないといけない使命があるのだ。 私は意を決して近くにいた若い女性店員に声をかけた。 「あ、あ、あの!よかったら何か飲み物を奢らせてくださいっ!」 「え?いいんですかぁ~♪」 やはり"奢られ慣れ"している。特に躊躇うこともなく、奢りの申し入れを快く受け取って頂いたのだ。 「じゃあちょっと自分の作ってきますね~♪」 と言い、カウンターの中へと戻っていく女性店員。 &n…
- 2017年4月24日
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- 浦和「ひとりあじ」名物”究極の〇〇”を求めて・・・。 サカバーとしての感"が働いたのだが、この方たちは酒を振舞ってるから これだけボトルを卸せるのでは!? と思ったのだが、そこは酒の神様を信じて心の中に閉まっておいた。 酒の猛者の方が静かに口を開いた。 「上には上がいるんよ。これを見てみなさい。」 そこにはなんと「68」の数字が記された金宮焼酎のボトルがあった・・・。  …
- 2017年4月19日
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- 小岩「もつ焼き植むら」小岩”植村”vs酒場ナビ”植村”の対決。 サカバーとして、植村として引くわけには行かないと感じた筆者は大胆にも、バイトの店員さんを呼び出した。 そしてストレート勝負で開口一番に「そのユニフォームください!」 ・・・とは言えず、「ちょっと記念にそのユニフォーム着て写真とらせてもらえませんか?」とジャブを打ってみる事にした。 さすが「もつ焼き植むら」の店員さんだけあって、何の躊躇もなく「全然良いですよ!」と答え、すぐにユニフォー…
- 2017年3月26日
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- 千歳(北海道)「串鳥 千歳駅前店」道民が愛する北海道最強焼き鳥チェーン店。 サカバー魂全開でアドレナリン爆発状態を迎えようとしてた。 北海道最後の夜・・・ 最悪の状況から一転して、最高の夜に仕上げた筆者の大逆転完全勝利であった。 これで胸を張って東京へ帰れる。 ありがとう千歳!! ありがとう串鳥!!! 次…
- 2017年3月16日
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- 酒場事故 | サカペディア
- 2017年3月9日
酒場事故(さかばじこ)は、酒場において偶発的または意図的に発言する駄洒落のこと。概要当事者が意識してるわけではないが、結果的に駄洒落となってしまう発言がある。これに対して的確な指摘(ツッコミ)をする人物が近くにいれば問… -
- 小岩「鳥勢」鳥勢で貰った鶏ガラでオリジナル自己流ラーメンを作ってみた。 サカバーとして無視する事は出来ない・・・。 糸田さんに「すみません、鶏ガラ貰えるってほんとですか?」と聞くと 「冷凍のストックあるんで、持って帰りますか?」と親切に筆者を煽ってくれた。 もうこうなると記念に持って帰るしかないので、有難く頂く事にした。 凍った鶏ガラ(手羽先の先端)を結構な量頂いた。 &nb…
- 2017年3月8日
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- 【聖地巡礼シリーズ第2弾】武蔵小山「立呑み 晩杯屋 本店」せんべろの聖地で出会った優しいお兄さん。 サカバー野郎は店内が見渡せる席というのを好むのである。 何はともあれここ聖地『晩杯屋本店』で1杯250円のゴールデンチューハイにやっと辿りつくことが出来た。 相変わらず、安すぎるメニューに興奮しながらメニューを吟味する。 しかしここは聖地巡礼と言うことで、あまり攻めたツマミで勝負するのではなくあえて王…
- 2017年2月27日
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- 蒲田「いとや」一人呑み女子にあちらのお客様からをやってみた サカバーとして頼んだお酒を残すコトなんて出来ない 一部始終を見てた店員さんたちがざわざわしてるような気がする・・・ 笑いを噛み殺しているような気がする・・・ 殺せーーー殺してくれーーーーー 僕はシャリキンをかき氷のごたるガリガリ噛み砕き オロナミンCをすごい勢いで流し込んだ この時間がめっちゃ長く感じる・・・ かき氷頭痛を感じながら さっきの店員さんに …
- 2017年2月21日
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