"はしご酒"を検索中...
161件の検索結果
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- 若松河田「のどか」芸人に会えるだけじゃない!実は料理も美味しい本格派大衆酒場。
- 2017年9月1日
頑固親父だったりツンデレ女将だったり、オラオラ系の兄ちゃん店主だったり・・・言い方は悪いが我々酒場ナビでは「接客の悪い」酒場を幾度となく訪れてきた。何でそんなとこ行くの?と言われるとそれは料理がめちゃくちゃ美味しかった… -
- 東大島「八丁目仙台屋」そして先輩、誕生日おめでとう はしご酒"の誘いがあるのだが、毎回特に場所など決めず"大体ここらへん"とか"○○線のどこか"などのあいまいな連絡のやり取りで動き出す。 ある日、いつもの様にイカから誘いがあったのだが、そういえば私個人『都営新宿線』はまったくの未開拓であったことに気づき、その日は都営新宿線を攻めてみることにした。 "八丁目仙台屋に行こうや" こんな感じで、電車に乗り込んでから間…
- 2017年8月29日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 はしご酒"なのである。『そんなもん、お前らいつもやってるじゃねーか』と言われそうだが、この祭りでする"はしご酒"はひと味違ったものなのだ。普段、飲食店をやっている店舗はもちろん、高円寺という土地柄『美容室』や『古着屋』という普段はまったく飲食に関係ない店舗までが店先に屋台を出し、あたかも高円寺全体が"超巨大な酒場"と化す。そんな雰囲気と交わってする"はしご酒"は普段のものと比べものにならないほど楽しいのだ。 昨年も例外なく気絶…
- 2017年8月21日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ はしご酒を予感させる……。 待ち合わせの都橋商店街にある『ホッピー仙人』に読者とメンバーの4人が集まり、今宵のはしご酒のはじまった。 そして今回の参加読者の紹介。 やのこうじ(こうちゃん) さん 人と酒場で飲むことが大好きという、笑顔がまぶしい千葉県在住の22歳。 現在、大学4年生なのだがその大学とは…… 「慶應義塾大学!?メンバー3人の偏差値足しても太…
- 2017年8月11日
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- 川崎「三島商店」大人の遠足ツアー in 川崎 角打ち部の練習に参加してきた。 はしご酒した我々は次に角打ちへ向かう事にした。 「島田」から歩くこと20分・・・ 何の変哲もない住宅街から、遠くからでも一瞬で「あれだ!」分かる激渋な外観をした「三島商店」が姿を現した。 この佇まいに筆者(カリスマジュンヤ)と味論氏は更にテンションは上がる。 「川崎すげぇーーー!!!」 そう叫…
- 2017年7月28日
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- 川崎「島田屋」やきとん1本60円の店と『かなまら棒』の勃ち飲み屋 はしご酒はつづく。
- 2017年7月26日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった はしご酒の1軒目に『野毛ちかみち』という地下飲み屋街にある『立ち飲み処 ふくふく』へ行くのだが……。 まさかの満席! 読者飲みに限らず、飲み歩きではよくあること。どうしようかと思っていると読者の二人が、 「隣の『一休』は『ふくふく』の系列店らしいです!」 さすが野毛ガール!すばやい状況対応である。 すぐさま、同系列店であるという隣の『一休』の暖簾をくぐっ…
- 2017年7月10日
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- 座間味島(沖縄)「南島酒楽 青の海」南の離島で究極の一杯を求めて・・・。 はしご酒しないといけない。 そんな事をシロ先輩から教わったので、この阿嘉島に誓ってこの精神を忘れないでおこうと思う。 長々と最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
- 2017年6月9日
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- 新宿「ウッチャン」あちらのお客様からをやってみた 再び
- 2017年5月27日
定期的に打ち合わせをする 我々酒場ナビメンバーの3人 打ち合わせ場所は 酒場と決まっている 呑みながら 酒の自動販売機を売り切れランプが点くまで呑んでみよう 遊園地のコーヒーカップに乗りながらコーヒー酎ハ… -
- 脚立酒 | サカペディア はしご酒が止まらなくなってしまい、結果的に一軒目の店に戻ってきてしまった状態の事。関連人物酒場ナビのメンバーであるカリスマジュンヤは、主な生活地域である東京都『幡ヶ谷駅』周辺にて脚立酒を行うことが多い。例としては『太陽食堂』から『浜屋』、そこから『鳥貴族』を経て『太陽食堂』の順である。『脚立』の由来は、脚立梯子を上り下りする際に一方通行であることから、同じところを『行ったり来たり』することを例えられたとされる。
- 2017年5月26日
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- 曳舟「呑も呑も」情報が全くない立ち飲み屋!?謎の国のミッ○ーマウス はしご酒も散歩がてらについつい渡ってしまう。 ある夜、久しぶりにメンバーのイカとカリスマジュンヤの三人で東京の下町『曳舟』周辺をはしご酒していると、カリスマジュンヤが京都・福知山弁でいつもの様に叫んだ。 「ここなんですのん!?」 『呑も呑も』 そこにはずっと見ていると目がチカチカしそうなほど"ド黄色"の看板があった。 写真では分かりづらいが、外壁も黄色一色。一見、何の店なのかが分からなかったが、…
- 2017年5月21日
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- 十条「天将」下町タコさんウインナー巡礼 その7
- 2017年5月10日
「えっ!! フルマラソンやなくハーフマラソンやったんかいなっ!!」 「そうですねん もう走り終わって 銭湯いって 今 いこいで一人で呑んでまんねん」 カリスマジュンヤは定期的にマラソンを走る男だ … -
- 栄町市場(沖縄)「モラ・カフェ」1年ぶりに再会した先輩方たちに泡盛を振舞ってみた。 はしご酒でこの店に現れた左の方(あっちゃん)に関しては、去年我々と一緒に飲んだ事も覚えてらっしゃったみたいで・・・ そりゃあもう早速泡盛で乾杯しか無いわけで。 おもむろに立ち上がったあっちゃんは「泡盛のお礼」という事で、いきなり首のマッサージをしてくれたのだ。 この後に筆者もやってもらったのだが、これがめちゃくちゃ気持ち良かったのでもし栄町市場であ…
- 2017年5月7日
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- 押上「もつ焼き 稲垣」メンバーのリアルな飲み方を晒してみる はしご酒の最後にと押上で有名な『もつ焼き 稲垣』へと向かう三人。 『もつ焼き 稲垣』 しっかりと"ダブル暖簾引き"をして中へと入る。 と、 普通ならこのままいつもの酒場ナビが始まるのだが、今回は少し趣向を変えて『台本形式』で普段の酒場ナビメンバーの"リアルな飲み方"を紹介していきたいと思う。 ***…
- 2017年5月4日
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- 西成「かんむりや」日本最恐酒場の首謀者に会いに西成へ。 はしご酒へさかのぼる。 是非ともこちらの記事から御覧ください。・新世界「平野屋」〜「丸藤」 新世界で呑んで、目指すは日本最高峰ドヤ街「西成」MAD CITYへ。 新世界から徐々にDEEPさが増して行き、我々はあの「飛田新地」をくぐり抜け真っ暗で閑静な住宅街「山王」へやってきた。 先ほどの新世界とは違って、驚くほどにあたりは暗い。もし夜中にこの街を一人…
- 2017年4月11日
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- 神宮球場で龍朋のチャーハン キンミヤパックを持ち込んで球場呑み企画始動
- 2017年4月5日
プロ野球開幕 僕は野球が好きで 時間さえあれば観戦しに行っている 阪神ファンなので 阪神戦が東京であれば出来るだけ行くようにしているが 阪神に全く関係のない試合でも観戦しに行く 野球自体が好きで野球選手が好… -
- 新秋津「サラリーマン」新秋津の守護神に助けられた夜。 はしご酒最後の店を選ぶ時)にしっかり締めてくれる。 ピンチの時(行きたかった店が立て続けに閉まってた時)にしっかりと助けてくれる。 そんな秋津の守護神に今シーズンもお世話になるであろう。
- 2017年4月3日
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- 小岩「もつ焼き植むら」小岩”植村”vs酒場ナビ”植村”の対決。 はしご酒続編。 行って欲しい酒場企画の『江戸政』→焼き鳥大学の『鳥勢』→もつ焼きの名店『大竹』とはしご酒をして最後に〆で訪れたのはここ『もつ焼き植むら』であった。 一見普通のもつ焼き屋さんに見えるが、筆者(カリスマジュンヤ)はこの"植むら"の文字に緊張と期待の感情が交錯した。 そう。何を隠そう・・・本邦初公開の情報なのだが、筆者の本名は「植村」なのだ。酒場ナビ…
- 2017年3月26日
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- 小岩「鳥勢」鳥勢で貰った鶏ガラでオリジナル自己流ラーメンを作ってみた。 はしご酒をすべく街を放浪する事になった。 メンバー3人がそれぞれ酒場センサーをビンビンに張って、小岩の街を散策したのだがこの小岩という街は酔い酒場だらけで、決定的な酒場がなかなか決まらずしばらく街を放浪する事になった。 しばらく歩くと目の前にDEEP感漂う焼き鳥屋なのか立ち飲み屋なのか、よく分からない酒場が姿を現したのだ。 …
- 2017年3月8日
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- 【第2回】下北沢「大衆酒場よっちゃん~宮鍵~珉亭」孤島ガールはフォトジェニック はしご酒1軒目『大衆酒場 よっちゃん』 下北沢では有名な立ち飲み屋。 小さな"コの字"カウンターで、地下の少し暗めな照明が大衆酒場感を演出してくれる。 ここで依頼者の紹介。 「KAEさん」 最近になって酒場での"ひとり飲み"に開眼。自分の住んでいる町では数件の行きつけの店をめぐりつつ、夜な夜なひとりで酒場めぐりをしているとのこと。 出身地は絶海の孤島で知られる"あの島…
- 2017年2月24日
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- 酒場総合塾 | サカペディア はしご酒』が可能となり、数多くの酒場情報を学ぶことが可能となる。入塾資格20歳以上の男女。入塾に関する費用は無料で、酒場ナビへの登録依頼をメールにて行った上、認定された場合は運営部からのメールが返信され、登録名が発表される(ニックネーム可)。毎年4月より新期生となり、例えば2016年4月から2017年3月末までに登録依頼を行い認定され場合、2017年の第二期生ということになる。塾長[caption id="attachment_5668…
- 2017年2月16日
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- 努力家 | サカペディア
- 2017年2月11日
努力家(どりょくか、英: Hard worker)は、休肝日を作らず毎日酒を飲む人のこと。概要二日酔いの状態であっても『迎え酒をすれば調子が良くなる』の言葉を支えに、ストイックに酒を飲み続け、泥酔状態でも「もう一軒行こう」とハシゴ酒… -
- 新世界「平野屋」〜「丸藤」呑兵衛たちの遊園地”新世界”で呑んでみた。
- 2017年2月9日
2017年1月3日世間はまだ正月であるが、筆者(カリスマジュンヤ)は実家でのんびり過ごしてるわけにもいかず、大阪難波へやってきた。東京に引っ越す前に2年ほど住んでた街でここミナミの街では良い思い出も悪い思い出も沢山あるので、来… -
- 【W投稿】あの名優が焼いている!?東日本橋「江戸政」 はしご酒"をしてみることにした。 ということで、今回ははじめての2店舗"W投稿"! 1店舗目は東日本橋駅にある『江戸政』のご依頼。 特に紹介文の記載なしmaru9501 さん 『行けばすべてわかる』の如く、依頼文には店名と住所に"東日本橋"のみ記載だった為、店名だけを頼りに東日本橋駅へ向かう。この"情報があまり無い状態"で酒場へ行くのもまた"サカバー…
- 2017年2月6日
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- 酒場ナビ | サカペディア はしご酒をした帰り際に、味論がイカに「こんなに酒場めぐりをしてるならブログでもやったら?」と薦めると、イカが「作ってーやー」と持ち前の"末っ子"気質を利用して味論にブログ作成の依頼をする。この時イカは、味論に対して「ブログが出来たらお前も記事書くんやで」と言われたが、全く想像もしていなかったことに味論は驚いたという。 6月27日、味論がアメーバーブログにブログを開設。ブログの題名を決める際、"誰が見ても酒場ブログであることが分かる"とい…
- 2017年2月5日