"酒ゴング"を検索中...
163件の検索結果
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- 【第4回】門前仲町「庄助~魚三酒場~凪○」読者と出会った『孤独じゃないグルメ』 酒ゴング"を鳴らし、これもまた読者飲み企画の恒例行事、"クロス飲み"をカリスマジュンヤとしてもらう。これで彼女も立派な『飲み仲間』である。 「今日この庄助に来る前に『孤独のグルメ』を読み返してきました!」 事前にkanaさんへ一軒目だけは『庄助』に行くと伝えたところ、わざわざこの『庄助』も登場したことがある『孤独のグルメ』を読み返してきという熱心ぶり。ちなみにこの『庄助』はテレビドラマ版の第一…
- 2017年5月14日
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- 十条「天将」下町タコさんウインナー巡礼 その7 酒ゴング を鳴らした その瞬間 テレビの野球中継では 阪神の北條が ホームランをかっ飛ばした 相手は読売 同点ホームラン 今日2本目 甲子園が湧きに沸いてる なんとなくハシゴ酒をスタートさせた 僕ら二人を祝福してくれていると 錯覚すらさせてくれる 最高のゴングを鳴らせた・・・ &nbs…
- 2017年5月10日
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- 押上「もつ焼き 稲垣」メンバーのリアルな飲み方を晒してみる 酒ゴング"撮ろうか。 味論 うい、じゃあ撮るよ。 イカ ……撮れたん? 味論 あ、イカさんそのままその『初恋』飲んで、自分の中学生時代の"初恋"を表現してみて。 イカ ……どーや? ジュンヤ イカはん、どんだけ苦い初恋やったんスか!!(笑) 味論 じゃあジュンヤくんは……イカさんの『初恋』をこっそり盗み飲もうとしてるポーズして。 ジュンヤ 盗み飲みスか!?  …
- 2017年5月4日
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- 東向島「岩金」ドキッ!店員まるごと 女だらけの大衆酒場 酒ゴング"をする。 続けて壁に所狭しと貼られている料理のメニューを見ると、少し変わった料理が多かったのでたまには料理を多めに紹介したいと思う。 『牛モツ煮込み』 牛の煮込みは、もしかしたら初めてかもしれない。見るからに"溶けますよ感"が伝わってくる牛モツを口に入れてみると、まったく予想を裏切らない柔らかさ。普段食べている豚モツとは完全な別物で、トロっとした汁は豚では表現出来ない独特なうまさである…
- 2017年4月24日
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- 【第3回】大山「味ん輝」客の来ない居酒屋で読者とトンデモ体験!? 酒ゴング"をするのだった。 事前の情報によると、"料理がうまい"とのことだったので、気になったものをいくつか頼んでみた。 『お通し』 このボリューム! しかもこの野菜の上に乗っている刺身はなんと『ボラ』である。 釣りが好きな人はご存知だと思うが、通常『ボラ』という魚の身は臭くて食べれず、顔も気持ち悪いしオマケに全然釣れないという"どうしようもない魚"なの…
- 2017年4月8日
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- 小岩「鳥勢」鳥勢で貰った鶏ガラでオリジナル自己流ラーメンを作ってみた。 酒ゴング!!! 早速豊富な部位がある1本60円の焼き鳥をショーケースからおもむろに選んで・・・ 目の前で焼いて頂いた!!! 3人してずっとスマホのカメラで写真を撮ってるのに、「どうぞ、どうぞ!」と撮影を促してくれるノリの良い店主さんも60円焼き鳥に負けないくらいの存在感である。…
- 2017年3月8日
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- 鶴橋「いか焼 牧野」完熟女との『ロストいか焼き』体験談 酒ゴング"をした後に置いてあった割り箸を割る。 「え!?めっちゃ軽っ!!」 どういう訳か、ここの割り箸は異常に"軽い"のだ。"場所が場所だけに"もあるが、割り箸の"密度"までコストダウンしなければいけないこの食堂での食事とは一体……。 うまいっ! 驚くことなかれ、これがまた美味しいのだ。豚汁は『難波屋』と同じように、薄口でモヤ…
- 2017年3月5日
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- 【聖地巡礼シリーズ第2弾】武蔵小山「立呑み 晩杯屋 本店」せんべろの聖地で出会った優しいお兄さん。 酒ゴングだ! 酒場ナビの記事も読んでくれてたみたいで、嬉しかった。 飲み会を途中で先抜けしてくれて、わざわざ武蔵小山まで来てくれたみたいで・・・筆者がまだ帰らず居てくれて良かったとお言葉頂いた。 この時生まれて初めて、「1杯で帰らず2杯目を注文して良かった〜。」って心の底から思えた。 1杯で…
- 2017年2月27日
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- 【第2回】下北沢「大衆酒場よっちゃん~宮鍵~珉亭」孤島ガールはフォトジェニック 酒ゴング"を済ませ、酒場ナビ的『珉亭最強締めセット』を注文。 『チャーハン』 『珉亭』の代名詞とも言える"紅い"チャーハン。 『宮鍵』で日本酒を飲んで、いい感じに酔っ払ったこのタイミングで食べる"もっちり感"を残しつつも、程よく"パラける"このチャーハンは本当に格別である。 『ギョーザ』と『半ラーメン』 ギチギチに詰まった餡の肉々しさがビールを追加させる…
- 2017年2月24日
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- 西成「なべや」牡蠣と牛肉と嫉妬鍋 酒ゴング。そして『なべや』名物の鍋達を張り切って注文する。 『牡蠣味噌鍋(一人前1,100円)』 大粒の牡蠣が、年季の入ったステンレス鍋から溢れんばかりに盛られ、さらにその上には味噌の化粧が施されている。熱しているうちに、味噌が溶け出し全体に広がったところで牡蠣と野菜を小皿に一度入れて、3秒冷ましたところでズルっと口に流し入れたらどうなるかを写真で想像して欲しい。 &nb…
- 2017年2月16日
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- 新宿「やきとり吉野」新宿三大酒場 その2
- 2017年2月13日
えっ!! 安っ!! ホンマに?何年か前酒場の店外の値段表をみて叫んだことがあるチューハイ210円??もつ焼き5本で367円??立ち飲みか??暖簾引きをすると店内には椅子とテーブルがある新宿にこんな店あるんや・・・店の渋… -
- 酒場ナビ | サカペディア 酒ゴングなど)の解説を読者にする為、『サカペディア』という酒場用語集をホームページ内に開設。飽くまで、酒場ナビのメンバーが使用する酒場用語を解説しているものであり、一般的に広く使用されている酒場用語の解説ではない。また、一般読者からも募集もしており、ホームページ内のお問い合わせフォームから掲載の依頼をした後、その内容の確認を行った上、問題がなければ採用となりサカペディアに掲載される。 ホームページの開設 2016年 6月29日、アメーバ…
- 2017年2月5日
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- 高円寺「丸長食堂~ディズ~田け」酒場ナビメンバーで忘年会 酒ゴングを鳴らし 絶品焼き鳥を頬張りながら 今年をちょっとだけ振り返ってみる カリスマジュンヤは 沖縄でも北海道でも富士山の頂上でも酒を呑んだ 味論は読者の方と呑んだ 赤羽 丸健水産 が心に残っているという 僕的には 大阪天満の一福という酒場が 一番印象的だ…
- 2017年1月7日