"酒ゴング"を検索中...
169件の検索結果
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- 清瀬「みゆき食堂」みゆきちゃんという女の子と みゆき食堂にいってみた 酒ゴング 「初めまして イカと申します」 「初めまして みゆきです!!」 「へー みゆきさんですか 下のお名前はなんておっしゃるんですか?」 「・・・下が ・・・みゆきです」 どうやら マイナスからのスタートのようだが みゆきちゃんが酒場ナビに 興味を持ってくれてるみたいなので なんとか会話を進めることができた 「酒場ナビで 読者呑み って企画ありますよね!!!」 「はいっ」 「アタシも読者なん…
- 2018年1月29日
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- 【TV企画】山谷「追分」元旦はお年玉1000万円!?大晦日はドヤ街で1000円!? 酒ゴングが鳴らされた。 築地で呑んで、次はどこへ行こうかと色々考えたのだが・・・ 破天荒な先輩を満足させてあげるには、やはりあの街しかないだろうという事で・・・ 朝から地獄行きの電車に揺られてやって来た。 日本三大ドヤ街「山谷」 『明日のジョー』の舞台で有名な「泪橋」や「いろは会商店街」を目の当たりにした…
- 2018年1月17日
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- 尼崎「鹿児島屋」アマガサキラプソディー 酒ゴング〕の拍手を送ったのだ。 「ホルモン出来たでっ!!」 うわっ!!私のうしろ肩から、女将がホルモン焼きをニュッと出してきた。1,500Hzの大声量も相まって、この時は本当に驚いた。 「あ、ありがとうございます……」「えーと、竹串、竹串と……あら?竹串どこいったんやろか」 ここではホルモン焼きを割り箸ではなく『竹串』を使って食べるスタイルなのだが、その竹串入れが見つからな…
- 2018年1月5日
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- 三鷹「婆娑羅」鼻歌シャンソンを聴きながら… 酒ゴング〕鳴らすと、今夜はひとりで〔自飲行為(じいんこうい)〕に励むのである。 料理は何を頼もうかと、黒板メニューを見ると大好物の『白子ポン酢』の文字が見えた。私は、神速に「白子ポン酢ください」と言うと男性店員が、 「あ!すみません、開店したばかりですけど、白子ポン酢は今日ないんですよ」 と、申し訳なさそうに言った。そうか……いや、それはそうとこの男性店員、新日本プロレスの〔野人〕こと『中西学』にそっくり過…
- 2017年12月24日
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- 西成「権兵衛」ホルモン焼きそばをめちゃくちゃ旨く食べる方法 酒ゴング メニューをやおら眺めてみる ホルモン焼きトマトソース!!そんなんあるんや? ホルモン焼きしらたき!!歯の少ない先輩のリクエストで生まれたのか? 中でもちょいと気になったのが・・・ 煮こごり!! ディープ…
- 2017年12月21日
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- 牧志(沖縄)「大衆串揚酒場 足立屋」これが沖縄のモーニングセットだっ!!! 酒ゴング』が毎晩行われるのだ。 仕事を切り上げた伊藤さんは「ジュンヤ君を連れていきたいところがある。そこを知らずにして沖縄を語る事は出来ない!!」と言われるがまま、我々は以前筆者が酒場ナビで記事にもした沖縄のディープタウン「栄町市場」へ夜な夜な向かったのだ。(栄町市場での記事はこちらから) 怪しいビルの階段を慣れた足取りで駆け上がる伊藤さん・・・「おいでおい…
- 2017年12月9日
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- 西成「大寅食堂」関西ふしぎ発見!大阪の酒場ですごく気になること 酒ゴング〟を、久しぶりに訪れた西成へ捧ぎ、舌も〝大阪モード〟にするべく、例のモノを頼んだ。 『ホルモン煮込み(350円)』 出たっ!!大阪のホルモン!!豆知識……という程でもなく、大阪人なら誰もが知っていることなのかも知れないが、そもそもホルモンという言葉は『方言』だという話がある。昔の大阪では内臓肉のことを方言で〝放るもん(ほおるもん)〟すなわち〝捨てるもの〟と言われていて、その名残で『ほおるもん=ホルモン』と呼ば…
- 2017年12月6日
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- 立会川「お山の大将」名物卵〇個入り目玉焼きを食べて、”リアルお山の大将”になってきた。 酒ゴングっ! お通し(300円)はまさかの煮込みで、煮込みを頼む手間が省けたので これはプチラッキーだった。 18時過ぎであったが、土曜日の「お山の大将」からすると時間的に遅かったのもあってか 見ての通り焼き物は売り切れが多かった。 大将にテキトーに焼いてくださいと伝え、店主さんは「塩?タレ?」と聞き返し「塩!!…
- 2017年11月30日
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- 【検証】突撃!!『ほんべろ調査隊』本気のせんべろ店を探せ──新橋編 酒ゴング〟をする。 因みに酒ゴングは無料なので、何回してもよい。 いくら『ほんべろ』と言っても〝アテ〟なしというのも味気ない。いや、純粋な酔狂としての愉楽がないなど本末転倒である。 いくつかの料理が、カウンターに〝おばんざい〟として並べられているので、そこから安くておいしそうな品を吟味する。 『サバ焼き(200円)』 カウンターの内側にいる女将が焼いたのであろう、シンプルかつ庶民的な味わい。「どれにする?」と…
- 2017年11月27日
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- 立花「釜谷」絶対にめくってはいけないモノをめくってみた 酒ゴング 店のシステムを聞いてみたところやはりショーケースの魚をお好みの感じに調理してくれて出してくれるみたいだ 早速魚を物色しに行こうとしたのだがある違和感が 僕の足を止めた・・・ 元気と現金が出るチューハイ?? &n…
- 2017年11月24日
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- 新板橋「SHOWA」都内最強ハイコスパ立ち飲み屋で”あの人”と再会してきた。 酒ゴングを鳴らした。 金宮焼酎を凍らしたシャリキンはやはり熊本では見た事がなかったみたいで、お二人さんは「これウマいばいっ!!」と声を合わせ、ご満悦のようであった。 ハシゴ酒によって、お腹もいっぱいだったのでさほど料理を頼めなかったが、なんとなく頼んだこの「ガツ刺し」が良い意味で酔いが冷めるほど美味しかったのを今でも鮮明に覚えてる。 よく見かけるガ…
- 2017年11月12日
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- 桜木町「常盤木」横浜三大市民酒場の歴史を訪ねて 酒ゴング〟で秋に乾杯をして、料理を注文する。 『常盤木』は表の看板にも記されているとおり、『ふぐ』が有名な店。やはりここはふぐ料理を頼みたいところだが、ここはあえて『市民酒場』という大衆市民向けにと、〝ふぐ以外で安くてウマいメニュー〟を頼んでみることにした。 別に、ふぐを頼む金がないから、というわけではないが、金があるというわけでもない。 『シュウマイ』流石は元・横浜中華街出身の店主。まるで機…
- 2017年11月10日
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- 山谷「やきとりや むとうさん」ドヤ街の先輩と盃を交わしてきた。 酒ゴングが鳴らされた。 早速いつものように店内観察をするのだが、ここでは店内より特殊先輩の方々の方が気になって仕方がない。 この女性が身につけてる指輪はひとつ何百万円するのだろうか。 我々を誘導してくれたこちらの方が恐らくボス的存在の方であろう。荒い口調でさっきから暴言ばかり吐いている。 「安倍政治はよぅ〜ホントにクソなんだよ…
- 2017年11月4日
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- 渋谷「ゆうじ」熱いぜ!!酒場ナビの『肉酒場フェス』開催!! 酒ゴング〟を済まし、私は早速メニューを広げた。 「……あれっ!?」「お前もや!それ、中身なんも書いてへんやないかい!」 丁度、横のカリスマジュンヤが私の天然ボケを撮影。緊張しているのは、どうやらイカだけではないようだ。 「ハツ刺し頼んで…、あ、レバとホルモンも……」 小さな子供は、おもちゃの載った広告チラシをみていると、欲しいおもちゃを言葉にしながら指を置いていくものだ。 四十歳をとうに…
- 2017年11月1日
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- 鶯谷「鍵屋」これから大衆酒場めぐりをはじめたい方へ 酒ゴングや」「は? 〝酒ゴング〟って?」 当時、『酒場用語』など一切知らない私と、今では当たり前の様に使っている〝酒ゴング〟をする。その音は、カチンと静かな店内に鳴り響き、それは今もまだ耳に残っている。 BARの様に店内には洒落た音楽などは鳴っておらず、カウンターからはカタカタと何かが当たる音が聴こえるのみ。 「……これって、何だ?」「これは年代物の〝酒燗器〟や」「酒燗器……」 初めて見る謎の機器…
- 2017年10月20日
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- 寿町「居酒屋 真澄」日本三大ドヤ街にて”ドヤ街アイドル”誕生! 酒ゴングを鳴らす。 どれもこれも恐らくドヤ街価格で安いんだろうなぁ~と壁に貼ってあるメニュー表を見てみると・・・ サワー類、ウーロンハイ、ハイボール、日本酒などが全て600円というドヤ街らしくない価格設定であったのだ。 これじゃあ普通の綺麗な居酒屋の方が安いじゃねぇか!と思ったが口には出さず、心の中で呟いておいた。 それにメニ…
- 2017年10月14日
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- 盛岡「細重酒店」サウイフ角打ちニ、ワタシハイキタイ【おまけ記事あり】
- 2017年10月11日
岩手県盛岡市。私の地元である秋田県のお隣ということで、車の免許を取ったばかりの時は、よく深夜に盛岡駅までドライブに来たものだ。 といっても、当時は特に目的があるわけでもなく、何となく駅の周りを回ってすぐに帰るだけだった。… -
- 平井「豊田屋」21歳の女の子と痛風鍋をつついてみた 酒ゴング 因みにナガオカさんは近々酒場をオープンする計画を立ててらっしゃる 開店した暁には酒場ナビで書かせてもらおう 大将に 「白子とアンコウとアンキモとカキの鍋を下さい」 と言うと 「カキはまだなんだよ もっと寒くならねえと旨くねえんだ」 とのこと 牡蠣がないのは残念だがそ…
- 2017年10月8日
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- 新小岩「しげきん」~小岩「おやじ」名物おばさんと名物おじさんのハシゴ”店員”酒。 酒ゴングをキメる。 この日は以前記事にした三軒茶屋「焼豚とし」へ一緒に同行して頂いた南 努さんとまた呑む事になったのだ。 「あじ叩き(¥340-)」 アジって刺しでも焼きでもフライでもどれでも臨機応変に対応してくれるし、しかもそれでいて安くて庶民の味方なので、日本で一番愛されてる魚ではないだろうか? ちなみに全然どうでも良い話だが、筆者的…
- 2017年10月5日
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- 登戸「ヤキトリハウス平安郷」カリスマジュンヤの外呑み酒場探偵団! 酒ゴングをキメた。 スナイパーはすぐに数あるメニュー表から"例の標的"を見つけだしたのであった。 「タコさんウインナー」 「味論ハンター!どうやらこの店タコさんウインナーがあるみたいですが、どうしますか?」 周りにバレぬよう静かに耳元で囁いた。 無言でゴー合…
- 2017年9月17日
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- 秋田「江戸中」他 郷土はしご酒のススメ 酒ゴング "を鳴らす。 " カヅーン "と、グラスの音も少し訛って聞こえる。 店員「こづら、お通しだす」 (訳:こちらお通しです)味論「あいー、こい何だべなぁ!?」 (訳:わぁ、これは何だろうな!?)店員「こいですが?" にしがい "だす」 (訳:これですか?" にしがい "です) 『にしがい』お通しには、えだまめ、フキの煮物と一緒に『にしがい』という見たこともない小さな貝が出された。しかしコレって、よく港の堤防なん…
- 2017年9月14日
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- 大島「番外地」類は友を呼ぶ、”昼せんべろ”は悪友を呼ぶ・・・ 酒ゴングが東京は大島の街に鳴り響いた。 料理は100円~という安さで種類も豊富にあり、カウンターに大皿で並べられてあるので 注文もしやすい。 「タマゴサラダ」(100円) ゆで卵を潰してマヨネーズで和えただけのシンプルな一品で100円と考えると相当お得であろう。 「夏野菜…
- 2017年9月9日
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- 鶴見「立ち飲み とっちゃん」~国道「国道下」大人の夏休み!鶴見区のディープワンダーランドへ行ってきた。 酒ゴングを慣行した。 そしてすぐにポテトサラダもやってきた。 りんごが入ってて、実家のお母さんが作ってくれてたポテトサラダに似ていたのもあったせいか、なんとなく懐かしい味だった。 「お~~い!ぼーっとしてねぇで早くオラの写真を撮ってくれっぺよ!!」 いつもはこういった写真は筆者が撮られるのに、今日は何故…
- 2017年8月24日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ 酒ゴング"を鳴らす。 『ホッピー仙人』ではゴーヤチップスしか食べていなかったので、ここでやっと料理を注文することに。 「"びっくりドッキリコロッケ"ってなんや!?」 名前のイメージからして、間違いなく"デカ盛り系"を予感させる。"デカ盛り系"と言えばこの男、カリスマジュンヤが黙ってはおらず注文することにした。 『びっくりドッキリコロッケ』 「わー!!こん…
- 2017年8月11日
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- 西成「やまき」これが西成の立ち呑みだっ!! 酒ゴング 「オラだちに キモとホルモン2つおぐれ」 と 興奮で秋田弁が加速する味論 「すぐ焼けるからな もうちょい待ってや」 と 大将 コテさばきが見てて楽しい 焼き上がりの待ち遠しさが 増すばかりだ 「はいお待たせ…
- 2017年7月31日