平井「豊田屋」21歳の女の子と痛風鍋をつついてみた
先日
酒場ナビにちょいちょい登場する
僕らのチャーハンフレンド
と 呑んでいた時
「イカはん そういや豊田屋の予約とった言うてはりまへんでしたっけ?」
と 聞かれた
そうなのである・・・
平井の豊田屋で
秋から始まる痛風鍋の予約をしたという
記事を見てくれたようなのだ
夏の豊田屋 ←この記事
「せやねん 4人で予約したで」
「もう 誰といくか決まってまっか?」
「まだ決めてへんけど」
「実は どうしても痛風鍋いきたいってヤツがいるんでっけど」
「えっ?」
「イカはんの知らんヤツなんでっけど」
「いやいや ノセっち あれは まぁまぁのプラチナチケットで」
「女の子でっせ!!」
「・・・いやいや だとしても」
「21歳でっせ!!」
「・・・」
「現役女子大生でっせ!!」
「・・・」
「白子が好きなんでっせ!!」
「・・・・・・まぁ ・・・どうしてもって言うんなら」
ノセっち・・・
ありがとう・・・
総武線平井駅から
歩いて3分ぐらいのところに
豊田屋はある
越しに見える
スカイツリーが
期待感を煽る
店前に着くと
野瀬正人が
「イカはん 女の子もう中におりまっせ!!」
と スカイツリーのごたる
親指を突っ立ててきた
僕も
おっ勃ち気味だ
中に入ると
やはり大盛況
夏場
あんなにゆっくりと流れていた時間が
あったなんて信じられない
「あっ 初めましてー」
女の子が僕に声をかけてくれた
この娘が
21歳現役女子大生の
白子大好き女子だ
顔も名前もできれば出したくない
ということなので
この写真なのだが
吉沢明歩似のベッピンさんだ
名前もアキホちゃんにしとこう
「あひっ 初めまひて イカと申ひまひゅ」
緊張して
ロレツの回らない
僕がいた・・・
僕と野瀬の共通の知り合いの
ナガオカさん
を交えた4人で・・・
まずは
生ビールで酒ゴング
因みにナガオカさんは
近々
酒場をオープンする計画を立ててらっしゃる
開店した暁には
酒場ナビで書かせてもらおう
大将に
「白子とアンコウとアンキモとカキの鍋を下さい」
と言うと
「カキはまだなんだよ もっと寒くならねえと旨くねえんだ」
とのこと
牡蠣がないのは残念だが
それでもワクワクが治まることはない
鍋が来るまで
金目サシ
関アジサシ
を ツマむ
お酒を
焼酎ハイボールに
チェンジしたところで
出たっ!!
これから
春まで
インスタに何千回も登場するであろう
このお馴染みのビジュアル!!
「わっ!! 見ただけで足の指先ピリピリしてきたわー」
と もう症状が出始めている
野瀬とナガオカさん
「いやん 白子タップリで幸せですー」
と 精巣を見て卵巣をムズムズさせる
アキホちゃん
こんなこともあろうかと
あらかじめ用意してきたボイスレコーダーで
このセリフを録音する
イカ
具材たちにに火も通り
大将が仕上げをして下さり
あの声が聞けた
「もういいでしょう」
皆
我先にと箸を伸ばした!!
「いやん 白子美味しいですー」
と 卵巣をムズムズさせる
アキホちゃん
もはやエロ本である
あっという間に平らげ
ピラピラのうどんを投入し
これも皆
我先にとかっ喰らう
エロいエキスを
シュンだ
ピラピラなうどんが
旨すぎる!!
エロいピラピラなうどん・・・
もうビラビラだ!!
「いやん アタシまだまだ食べれますー」
と アキホちゃんが
食欲と性欲を抑えきれない
ご様子なので・・・
カモ鍋も貰った
「いやん カモも美味しいですー」
と 乱れに乱れまくる
アキホちゃん
カモを平らげても
「いやーん もっとー もっとー欲しいですー」
と アキホちゃんの
欲望の歯止めが効かないので
残った出汁に
玉ねぎと
トンカツを
投入し
ひと煮立ちさせ
玉子でどじて
カツ煮に
仕上げる
「あふーん このカツ 煮てるのに サクサクして美味しいですー」
と
カツにまとわりつく
タンパク質で
顔を汚しながら
喉の奥まで
くわえ込むアキホちゃん・・・
もはやXビデオである・・・
痛風鍋からの
カモ鍋からのカツ煮・・・
豊田屋の魅力を
十二分に味わい
店をあとにした・・・
のだが・・・
それでも
アキホちゃんの
欲望は治まるどころか
さらに火が付いたご様子で
お近くの
松ちゃんにいざなわれ
とどまることを知らない
淫乱っぷりを
発揮なさってましたとさ・・・
ノセっち・・・
スケベな女の子に
会わせてくれて
ありがとう・・・
豊田屋(とよだや)
住所: | 東京都江戸川区平井6-15-23 |
---|---|
TEL: | 03-3618-1674 |
営業時間: | [月~金] 16:30~22:00くらい 休日の場合、早く閉まります。 [土] 16:00~21:00くらい |
定休日: | 日曜日 |