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若松河田「のどか」芸人に会えるだけじゃない!実は料理も美味しい本格派大衆酒場。

 

頑固親父だったりツンデレ女将だったり、オラオラ系の兄ちゃん店主だったり・・・

言い方は悪いが我々酒場ナビでは「接客の悪い」酒場を幾度となく訪れてきた。

 

 

 

何でそんなとこ行くの?と言われると

それは料理がめちゃくちゃ美味しかったり、店の雰囲気が渋かったり、単価が安い激安せんべろ店だったりするからである。

 

「接客なんて悪くてもウチはやっていけるんだよ!」という営業スタイルの酒場は少なくはない。

むしろ酒場ナビではどちらかというとそんな酒場を紹介してるほうである。

 

たまに「嘘やろ?」ってくらい何故か怒ってる店員さんの酒場に出くわす事もあるが、そんなのは後々ネタになるので、逆に楽しもうと思うように心がけてる。

 

 

「お客様は神様です」という言葉があるが、筆者(カリスマジュンヤ)はその言葉が正直そんなに好きじゃない。

 

でもっ!!

やはり接客が良いに越した事はない!!!!

 

 

あそこ料理まずいし、高いし、店汚いし・・・

でも店主さん(女将さん)めっちゃ面白いんよなぁ~という理由でリピートしてしまう事もしばしある。

 

それくらい接客と人間味が大事だと、個人的には強くそう思う。

 

 

 

 

 

 

 

新宿の繁華街から少し離れた若松河田の「のどか」にやってきた。

 

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以前酒場ナビでも記事にさせて頂いた酒場なので是非ともこちらも見て頂きたい。

 

・若松河田「のどか」 お笑い芸人に会える大衆酒場

 

 

筆者も何度か訪れた事はあったのだが、いつもお笑いライブの時で

通常営業の時は訪れた事がなかったので、あえて平日の通常営業の日にイカ氏と行ってみる事にした。

 

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新宿繁華街から離れた若松河田という街は一応新宿区なのだが、本当にここは新宿なの?ってくらい「のどか」の周りは何もなく、店名の通り”のどか”なのである。

 

失礼だがこんな場所に誰が来るの?と思ってしまうくらいだ。

 

しかしそんな逆境とが裏腹に店内はお客さんで溢れかえっていたので、一気に期待が高まった。

 

 

 

 

とりあえず瓶ビールで喉を掃除し、お互いの近況報告&軽い呑ミーティングをしてると

瓶ビール1本をつまみ無しで一気に呑みきってしまった。

 

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なかなかつまみを頼もうとしない我々に気を利かしてくれたのか、何も注文してないのに豪華な「刺身盛り合わせ」を作って頂いたのだ。

 

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クラッシュアイスが敷かれてるので、しっかり冷えてて見栄えもよく、丁寧な刺身盛り合わせであった。

 

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大慌てで2本目の瓶ビールを頼み、新鮮な刺身盛り合わせを頂いたのだが、これがまた美味いのなんの・・・

この丁寧な作りが「やはり料理とは愛だ」と思わせてくれる刺身盛り合わせであった。

 

 

 

そしてこれまた何も注文してないのに、気を使って頂いて

本日オススメの「生牡蠣」も頂いた。

 

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「生牡蠣って何でこんなにエロいんやろ・・・」

 

イカ氏がボソっと呟いたのだが、共感しか出来ないコメントであった。

 

 

エロく太った牡蠣はムチムチ全盛期の深田恭子を彷彿とさせるものだった。

 

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そんなエロく太った生牡蠣に興奮した筆者は本能のままに生牡蠣を・・・いや深田恭子をバキュームした。

 

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口の中が一気にオホーツク海になり、噛めば噛むほど旨味のエキスが出てきた・・・

そんな深田恭子を喉ごしでトゥルっと飲み込むと、美味過ぎて昇天寸前であった・・・

 

 

 

何分経ったであろうか・・・

 

恐らく本当に意識が飛んでたのであろう。

 

「ジュンちゃんっ!大丈夫かいな!?起きろっ!!!」

 

かすかに聞こえてくるのは、イカ氏の声であった。

 

 

「店主さん、また料理出してくれたで!!!」

 

 

霞んだ目の前にはこれまた美味しそうなピンクに光る「鮭ハラスの塩焼き」が居たのであった。

 

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脂が乗っててこれまたビールが進みまくる一品であった。

 

 

 

「そう言えばイカさんってハムカツ好きでしたよね。これも良かったらどうぞ!」

と言って店主さんからイカ氏の大好物であるハムカツまで出して頂いたのだ。

 

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3度の飯よりハムカツが好きなイカ氏は

「あ、ありがとうございます!!!良かったらわて皿洗いでもしまっせ!!!」と言って厨房に走り出したのだが、さすがにまだ営業中と言うことで丁寧に断られてた。

この光景どこかで見たことある(前回の記事参照

 

細かいところではあるが、添えられたキャベツの千切りの横にプチトマトときゅうりがあるのも嬉しい。

こういった細かいところが「やはり料理とは愛だ」と思わせてくれる。

 

 

レモン酎ハイに切り替えた我々は最高のツマミにテンション上がり、調子に乗って何杯もお代わりを繰り返して、気づけば案の定ベロベロに気持ちよくなってたのであった。

 

2人で呑むときは大体少ないツマミでチビチビと呑む事が多いのだが、こんなにも豪華なツマミが多いと飲酒のペース配分が狂ってしまうのだ。

 

 

 

しかし店主さんはまだまだ我々に最高のツマミを出してくれる・・・

 

 

「人参の天ぷら」

 

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小さい頃、実家でおかんが人参の天ぷらを食卓に出した時は

反抗期だったのもあっておかんに殺意が沸くくらい意味の分からないメニューであったが・・・

今改めて食べるとめちゃくちゃ美味しい。

 

おかんよ、あの時はまだ未熟な舌で申し訳なかった。

 

 

 

 

これで箸休めしてくださいと出てきたのが、「キュウリの浅漬け」。

 

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この端休めがないと、永遠に箸を休める事なく呑み喰いし続けたであろう。

 

 

話はズレるが、「箸休め」って結局箸を使ってるのに、皆さんは疑問を感じないであろうか。

誰ですか?こんな無責任な酒場用語を考えたのは。

 

 

「箸休め」の代用酒場用語、思いついたら「サカペディア」更新しときますので、こちらもたまには覗いてみてください!

 

 

 

普段なら呑みに行くと必ず最低でも2、3軒はハシゴ酒するのですが、この日は珍しくこの1軒のみだった。

それくらい長居出来る心地よい雰囲気だったのであろう。

 

 

 

 

店主の学さん、美味しいおつまみを本当にありがとうございました。

 

おかげさまで二人とも見事に気持ちよくベロベロになれました。

 

 

そんな気前の良い店主の学さんと酒場 de 2 Shot!!!!!

 

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ちなみにお会計はまさかの2人で4000円でした。

あれだけ呑み喰いしたから、だいぶサービスして頂いたみたいで・・・

本当の本当にありがとうございました。

 

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会計を済ませ、学店主さんと談笑してるとふと立ち上がりこう言われた。

 

 

「ボク、イカさんの真似して靴を左右色違いにしたんですよ!!」

 

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やはり”料理がうまい”、”雰囲気が良い”、”値段が安い”よりも・・・

 

一番心を打たれるのは”接客“や”人間味“だなぁと実感し

酒場ナビではこういった一面を全面的に紹介していきたいなぁ〜って思った”のどか“な夜でした。

 

 

のどか(のどか)

ジャンル: 居酒屋
最寄り駅: 若松河田
住所: 東京都新宿区新宿7-3-36
TEL: 03-3204-4644
営業時間: 不明
定休日: 不明

 

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投稿者プロフィール
2016-11-30-11-15-45
【出身地】
京都府福知山市
【オススメの酒場】
たぬきや (稲田堤)
【お気に入りの酒】
焼酎ハイボール
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