"ちょうちん"を検索中...
17件の検索結果
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- お洒落な街に潜む異空間!「大衆酒場DOUZE12+」で濃すぎるホッピーと絶品料理に本気酔い! ちょうちんがぶら下がったトタンの外壁、店内はコンクリ剝き出しが必須条件。濃いめの焼酎のホッピーと、安くてウマい料理。雑然としているのだが、なぜかいつまでも居続けたくなる雰囲気……スペインバルとか映える店とかじゃないんですよ。 そんなお洒落な街が苦手な私が、数年ぶりに訪れたのが自由が丘である。東京都民であれば自由が丘と聞いて真っ先に思い浮かぶのはお洒落で、お洒落といえば自由が丘を思い浮かべることだろう。 街を歩…
- 28日前
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 ちょうちんと黄色の暖簾……いい意味でチカラを入れていない、このさりげない外観がまたいいんですよ。素早く、中へと入ろう。 「いらっしゃいませ~!」 扉を開けた瞬間、ワッと賑やかさの衝撃波が襲ってくる。長細い店内は、カウンターが7,8席ほどと、奥に小上がりが2卓の小さな間取り。ただ、カウンターは既に満席で、マスターや女将さんらを含んだ先輩たちで大いに盛り上がっている。カウンターの背面にはビッシリとボトルキープが並…
- 2月22日
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- 物価高時代、酒場という魅力を求めて…/石神井公園「ゆたか」 ちょうちん……すんばらしいのひと言だ。大至急、中へ入ってみよう。 「いらっしゃいませ~」 おおっと、こちらもいい! 長細い店内は、カウンターの一本筋と奥に小さなテーブル。酒場には照明の〝好いい明るさ〟っていうものがあって、明るすぎても暗すぎてもダメ。店の形や広さで変わり、酒や料理がおいしくても、この明るさがダメだと台無しになるが、ここは満点といっていい仕上がり。 「瓶ビールはサッポロかアサヒです…
- 1月17日
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- 二年越しの再訪、こだわりと大雑把の間で…「まぁ、いいか」/大井町「野焼」 ちょうちんまで……そういえば、二年前はまだコロナ禍で閉店も早かった。それで閉店ギリギリまで飲やってから撮ったもんだから、看板の電気を落とされてしまったのだ。そのことを、酔っぱらって気づいていないという。 「なんだ、それくらい」と普通なら思うのだろうが、私はここで「まぁ、いいか」とはならない。眠れないほどではないが、気になってしょうがない。絶対に外観の撮り直しへ行こうと、再訪を誓った。 と、気づけ…
- 2023年9月28日
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- 江古田「乃がた」を酒場ナビらしい文章で記事を作成してください=AIチャット ちょうちんが掛り、奥へ二列に並ぶ年季の入ったカウンター席とベンチイスが魅力的です。焼き場からは炭火に交じって、もつ焼きの焼ける香ばしい匂いが堪りません。曜日によって昼飲みも可能です。お店に流れる昭和時間と共に、お酒をお楽しみください。 これが理想だ。こんな回答が出来るよう、ますます進化していただきたいものだ。 そんな想いもありつつ、先日『江古田』に行く予定があったのだが、念のためにもう一度チャットAIに訊ねて…
- 2023年5月31日
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- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「さんとり」 ちょうちんと、海風に揺れる藍色の暖簾には『さんとり』と大書されている。 酒場か……? 急ブレーキで立ち止まり、テント屋根の中で雨宿りする。この商店街も何千回と行き来したはずだが、まったく記憶にない店だ。店内を覗くことも憚れる渋い外観。入ってみるか……いや、ちょっとレベルが高すぎるのでは……? 久しぶりに、店先で葛藤をする。それを見越してか、小雨が後押しするかの如く雨足を強めた。うーむ、これは〝入れ〟という思し召しと捉えるし…
- 2023年5月13日
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- 茅ヶ崎「もつ焼ヨゾラ」 あのご夫婦さんを探してます。海岸沿いのもつ焼き屋にて ちょうちんが点いてる。 早速ライドオン! と行きたかったのだが、店先では並ばれてる先客が・・・ そんなに人気店だったとは・・・ やっぱり去年のオレの〔酒場センサー〕に狂いはなかった。 「結構待ちますかねぇ~?」 並ばれてる方になんとなく聞いてみた。 「どうだろうねぇ~~吞みながら待って…
- 2022年10月15日
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- 逸見「ダイヤスーパー香取屋」ここにもあった呑めるスーパーマーケット ちょうちんと 酒と書かれた置き看板を発見 間違いなさそうだが・・・ 開きづらい扉だな・・・ 一旦 スーパーのほうから入ってみようか 店内は 何の変哲もないスーパーマーケット ただ一番奥に・・・ 縄のれんで目隠しされた 怪しい入り口が確認できた …
- 2022年9月12日
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- 湯島「岩手屋本店」今宵もまた、最高の居心地を求めて ちょうちん、長めの縄のれんからは江戸っ子的な粋すら感じる。 さらに「わぁ~お!」と声にしたくなったのは、屋根の看板には〝奥様公認酒蔵〟と、ちょっと皮肉さを感じる名文句だ。既にこの時点でウットリとしてしまうのだが、本当のウットリは中へ入ってからにある。 「うわおッ!?」 と、完全に声に出してしまった圧倒的その内観。天井、壁、テーブル、イス……どこを見ても品よく磨かれた木、木、木……とにかく〝木感〟が半端ではない…
- 2022年8月10日
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- 八王子「一平」今日は何かな?先輩に教わる酒場の〝献立〟考察記 ちょうちんが可愛いらしい。 へへぇ、純酒場にOHSがあるとは珍しい。立て看板には〝朝10時~〟と、嬉しい文字列。この酒場を素通りする勇気は私にはない。自動ドアのボタンをトトトンと、軽やかに押した。 「はーい、いらっしゃいませー」 おっほーい、いいですねぇ! 左手にカウンター数席、右手にテーブル数卓と、奥には広めの小上がりもある。 数人の女将さんらで回しているようで、古いけれど小ぎれ…
- 2022年6月14日
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- そこにあったか!我らが〝使い勝手のいい〟酒場たち ちょうちん。ここは吉祥寺に詳しいという人でも、実は知らないという人が結構いる。その理由に、店の入りづらさがある。 戸を引くと、数人だけ座れるカウンターのみ。店内は薄暗く、大抵は常連先輩ら数人でしっぽり飲やっている。「あっ、どうも……」と思わず尻込みしてしまうが、この酒場の真骨頂は〝二階席〟にある。マスターに「上にどうぞ」と言われて、二階へと進む。 「ほんとに、ここで合ってる……?」と、不安になってくる狭い階段…
- 2022年3月10日
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- 大森「とん兵衛」その酒場、茶色につき ちょうちんと藍暖簾もなんだか茶色っぽく見える。 だいぶ、酔っているのか……と目を擦りつつ、不思議な茶色の空間に誘われるまま暖簾を割った。 「いらっしゃいませ!」 「……!?」 茶色ちゃいれぇなぁ! 店内はもっと茶色かったのだ。壁に天井、つり下がった照明にやきとんの木札。柱時計も、いい茶色だ。 白い皿やホワイトボードが、異常に目立つ。グーグルで〝茶色〟を画像検索したら、間違いなく上位の結果で出てく…
- 2021年11月10日
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- 瓶提灯 | サカペディア ちょうちん)は、ビールを注いだ時、稀に見られる瓶の先のポッコリ泡のこと。鼻提灯のごたるでこう呼ばれだしたという。 概要 茶柱が立ってるのと同じく、これを見れると縁起がいいとされている。
- 2021年9月13日
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- 名古屋「八幡屋」大人の夏休み!自由研究の宿題は名古屋にて ちょうちんが〔おいでおいで〕をしていたのでよく見てみると・・・ 「あれ!これ『のんき屋』やんっ!!!」 なんと「八幡屋」の隣の隣の隣の店が先日記事にもなった「のんき屋」だったのである。 すぐさまイカに連絡すると・・・ 「イカさん!八幡屋ってのんき屋のすぐ近くですやん!なんでのんき屋出た後、そのまま八幡屋にハシゴせんかったんですかっ!?」 「いやちゃうね…
- 2018年10月23日
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- 大師前「伊勢末商店」東京三大店構え酒場 その2 ちょうちん」と書かれた白いちょうちんも年季が入ってて物凄く"酔"い。 夕焼けの光が差し込んで渋すぎるこのフォルムを見て頂きたい。 ↓ ↓ ↓ ↓ どうでしょう、このいつまでも眺めていたいサッポロラガービールの雰囲気は・・・ 堂々の〔酒場百景〕に認定である。 とにかく"勃起しっぱなしの喉チンコを落ち着かせる"為に渋すぎるラガービ…
- 2018年6月1日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 ちょうちんが筆者を誘い込んできたので"打ち上げ"と題して、その誘いを受け入れる事にした。 「居酒屋 松ちゃん」 良い酒場だったのだが、さすがに呑み過ぎたせいか全くお酒が進まず、すぐに出たのでまた必ず訪れたいと思う。 亀戸仙人!また亀戸に呑みに来るからその時はこの「居酒屋 松ちゃん」を奢ってやるから一緒に呑もうな!! &…
- 2017年7月20日
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- アメリカ大統領もビックリ!?新江古田「ホワイトはうす」 ちょうちん"がいっぱいあって……可愛いお店ですね!」 「そ、そうだね」 ……あれ? どう考えても"トランプさん"が住んでくれる様な外観ではない。 まあ、ちょっと外観がイメージと違うが、きっと店の中はオシャレで若い女の子が溢れてて、私のようなオッサンが入ったら"浮いて"しまうのだろう。 ホワイトハウスのエントランスの"引き戸"をガラガラと引く後輩。 &nb…
- 2016年12月30日