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大島「味雅」酒場女子必見!新鮮な魚介類を格安で食べる方法!!

 

前々回の記事で大島で昼からはしご酒をおっぱじめたのを書かせて頂いた。

 

 

1軒目の「番外地」から歩いて数十分・・・

 

サンロード中の橋商店街へやってきた。

 

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次なるはしご酒の目指す酒場は”呑める魚屋さん“である。

 

 

とてもこの商店街に呑める魚屋さんがあるとは、信じがたかったが

すぐに酒場センサーが反応して、その方向を見ると・・・

 

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「あったーーー!!!!」

 

我々3人はサンロード中の橋商店街中に響き渡るくらい大きな声で叫んだ。

 

恐らく街でプライベートの安室奈美恵さんを見ても、ここまで大きな声を出す事は無いであろう。

 

しかも酔ってるというものあいまって、確実に声のボリュームが街の雰囲気にあってなかったのであろうか・・・

昼すぎに酔って馬鹿デカイ声を発する3人組はかなりの不審者であっただろう。

 

とにかく興奮気味で店員さんに「ここで呑めますか?」と聞いてみた。

 

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良い人オーラが全開の店主さんであろう方はとても親切に

「大丈夫ですよ〜!」と我々を席へ案内してくれた。

 

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運良く先客は居なく、すんなりと座れる事が出来た。

 

しかもこの席は店横に特設に作られた席で、前回の記事でも書いた、れっきとした「外呑み酒場」なのである!

 

ここで急遽『カリスマジュンヤの外呑み探偵団!』の潜入調査ということになった。

 

 

 

飲み物は生ビール(350円)、ハイボール(300円)、ウーロンハイ(250円)、ワイン(250円)と良心的な価格で

更に他にも沢山の日本酒や焼酎もあったりして、魚屋さんとは思えないくらいの揃いようであった。

 

しかもカクテル用のリキュールなども何種類かあったので、女性も来やすいであろう。

 

早速ファーストドリンクを注文すると、店主さんが目の前でたっぷりとお酒を注いでくれた。

これは地味に嬉しい。

 

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泡盛も置いてあり、先日の沖縄感をもう一度味わいたかったので

せっかくなので「久米仙」を頂く事にした。

 

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東京に来ても、泡盛呑むのかよ!」と苦笑いの伊藤さん(沖縄在住)であったが

筆者にはどことなく嬉しそうにも見えた。

 

今回東京に着いて3時間くらいで

沖縄へホームシックになった伊藤さんの沖縄に対する愛はそれくらいすごいのだ。

 

そして筆者は泡盛を一口呑んで目を閉じると、あの沖縄の綺麗な海の景色が蘇った・・・

沖縄へ”逆ホームシック”だ。

 

 

 

そんな泡盛に酔いしれてる我々とは逆に

ヒッピーバンドマン孝介さんは早速食べたい魚を真剣な眼差しで品定めしていたのであった。

 

 

「店主さん〜これ食べれますか?」

 

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孝介さんが指差す水槽の中には、攻撃的に牙を出す不気味な魚が居た。

 

 

「いや、これは今日捌かなくて・・・店前に並べてるのからお選びください。」

 

と我々を魚が並べてある店前へ導いてくれた。

 

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そこにはショーケースの中に、ついさっき捌いたであろう新鮮な刺身盛り合わせが並べられ・・・

 

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鱧も絞められた状態で豪快に陳列されていたのである。

 

 

 

その他の魚介類も発砲スチロール箱に入って陳列されてて、どれもこれも全部食べたくなるくらい魅力的であった。

 

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ショーケースの中に並べられてるものって

肉にしても惣菜にしても・・・何でも魅力的に見えてしまうのは何故だろう?

 

 

ショーケースマジックにかかった筆者はもう「味雅」の魚介類メロメロだ・・・

 

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色々吟味した結果

孝介さんの提案で、まずは「生ウニ」と「ホタルイカ」を頂く事にした。

 

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すると店主さんは

「今からすぐに作るから、まずはこれでも食べて待っててね!」

と「あん肝」をお通し(?)で出して頂いたのである。

 

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サプライズあん肝を食べた我々はこれまたボリュームを間違えた声量で

「うまぁ〜〜〜い!!!」

と叫んでしまった。

 

 

そんな我々に店主さんは怒るどころか

「じゃあこれサービスしちゃおかなぁ〜〜〜」

と間髪入れずに、続いて「タコとトマトのマリネ」も出して頂いた。

 

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これまた食べた瞬間「うまいっ!!」と100点のリアクションで反応すると

店主さんの表情はみるみる明るくなってきた。

 

 

「デヘヘ〜〜嬉しいなぁ〜君たちみたいにそんな美味しく食べてくれるとボクも作り甲斐があるよ〜〜〜♪( ´θ`)ノ」

とにかく店主さんは上機嫌であった。

 

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先ほど購入したホタルイカへシンプルに酢味噌をぶっかけただけの「ホタルイカの酢味噌がけ」。

 

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新鮮なホタルイカは我々の口の中で舞うように、存在感をアピールした。

あん肝と同様にこれも本当にお酒が進む。

 

 

 

インスタ映えすると言われてる「生ウニ、殻に入ったままVer.」。

 

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スプーンでリフトアップ。

 

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あまりの美味さに本能のまま、このスプーン”舐り(ねぶり)“まくった。

 

筆者はこの日を境に、”海のダイヤモンド“とは”ウニ”だと思うようにした。

 

 

普段沖縄ではカラフルな魚しか食べない伊藤さんは、生ウニを久しぶりに食べたらしく、あまりの旨さにこのテンションの上がりようである。

 

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「いつの間に日本酒を頂いてたんだ!」とツッコミたくなるくらいのおかわりの速さである。

 

 

 

負けじと我々もいつものように、加速する・・・

 

「オレのグラスは蒸気機関車のピストンだ!」と言わんばかりに凄まじいペースで呑んだ。

 

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決して先程の表現法は

『孤独のグ○メ』の五郎さんの口調を真似たのではないので悪しからず。

 

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酔いも回ってき、厨房の中を見ると店主さんが何かを捌いてるではないか。

 

「何捌いてるんですか~?」

と酒場キッズの筆者は子供のように、店主さんに問いかけた。

 

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「今ちょうどマグロを捌いてるんだよ~!」

 

相変わらず優しい口調で、店主さんは答えてくれるので

特別にその調理場を観察させて頂いた。

 

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この光景を見て、マグロを頂かないなんて・・・

サカバーとしてそんな失礼な事出来るわけもなく、分厚く切られた「マグロの刺身」を頂いた。

 

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素晴らしくエロく盛られたマグロの刺身はもはや食べるのも勿体ないくらいのセクシーさである。

 

 

 

「醤油はこれを使ってね。」と

ふくしょうゆ」という見たことないのない醤油で頂いた。

 

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口に入れた瞬間、3人が一斉に

「うみゃぁぁあああ!!!!」

とこれまた叫び倒した。

 

もはや騒音問題すれすれであったであろうか・・・

美味い魚介類たちによって、我々の声量トーンを操る喉が崩壊されたのだ。

 

「ふくしょうゆ」には”だいだい果汁”入っていて、その酸味が聞いた醤油とマグロが見事にフュージョンした。

 

 

失神寸前の我々に、追い打ちをかけるように最後は「マグロの剥き身」をサービスして頂き・・・

見事にそろってKOを喰らい、酒場に沈んだ・・・。

 

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「次にハシゴする酒場の料理たちが気の毒でしょうがないな」

 

と次に食べるツマミたちを同情した。

 

 

 

そして全て食べ終え、会計を済ましたのだが

「え?こんなに安いの?」と思えるくらいの安さであった。(内訳は不明だったが確実に安かったのは間違いない)

 

 

更には

「女の子だったらもっとサービスしちゃうだろなぁ~~アハハ~!!」

とご満悦の様子の店主さんであった。

 

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そして超大満足で「味雅」をあとにした。

 

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.

.

.

もうおわかり頂けたであろうか。

タイトルの文からして、ここまで記事を読んで頂けた読者の皆様は恐らく9割は女性の方ではないだろうか。

(野郎ばっかだろ!と言う異論は認めません)

 

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タイトルに書かれた『女子必見!新鮮な魚介類を格安で食べる方法!!』の答えであるが・・・

 

とにかくおだてられると我々のような酔っ払いの野郎共でもこれだけサービスしてくれるのである。

 

そして!

女の子ならもっとサービスしちゃうだろなぁ~~アハハ~!!」と言う言葉を頂いたのだ。

 

と言うことは、我こそは!というキュートなおだて上手の酒場女子軍団が乗り込むと・・・

 

酒場女子の皆様、どうかここ「味雅」へ答え合わせに行ってみてください!!!

 

 

 

とは言え、ただでさえ安い店なので・・・

自分から教えておいてあれなんですが・・・

 

店の存続に影響するくらいのおだてはご勘弁してあげるよう、筆者からちょっぴりお願い致します・・・

 

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味雅(みまさ)

ジャンル: 魚屋、海鮮料理、居酒屋、外呑み酒場
最寄り駅: 大島駅
住所: 東京都江東区大島7-8-1 1F
TEL: 03-3681-4861
営業時間: 14:00~20:00
定休日: 不定休

 

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投稿者プロフィール
2016-11-30-11-15-45
【出身地】
京都府福知山市
【オススメの酒場】
たぬきや (稲田堤)
【お気に入りの酒】
焼酎ハイボール
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