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545件の検索結果
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- 平井「豊田屋」夏の豊田屋で一人鍋 カウンターに陣取り瓶ビールで喉を掃除する 涼しい夏といえどビールの旨さは変わらない 短冊のメニューの雰囲気が堪らない アンコウや白子がないとはいえココではやはり魚介が欲しくなるので 赤いかさしを貰う 美味しいクルキュニュクルキュニュという食感が心地いい &nb…
- 2017年8月27日
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- 鶴見「立ち飲み とっちゃん」~国道「国道下」大人の夏休み!鶴見区のディープワンダーランドへ行ってきた。 カウンター越しから「いい加減にしなさい!!!!」と女将さんが大きな声で先輩方を注意したのであった。 「カ、カッケー・・・」 我々は女将さんの男気に惚れ惚れするしかなかった。やはり酒場の女将さんはこのくらい強くなくてはならないのだろうか。 そんな事を味論氏と話ながら2杯目のレモン酎ハイをすすってると閉店時間を迎え、あれだけ盛り上がってた「国道下」は静まり返り、ついに我々と奥…
- 2017年8月24日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 カウンター奥の厨房には"個性的な雰囲気"の女将がひとりで迎えてくれた。 そう、その雰囲気はまるで…… 「林家パー子やん!!」 慌ててカリスマジュンヤの口を塞ぐ。店内には大音量の音楽が流れていたため女将には聞こえていなかったようだが、私とイカはもはや女将を『パー子師匠』にしか見えなくなってしまった。とは言ってもパー子師匠本人同様に、なんとも可愛らしい女将。早速、酒とつまみを注文する。 …
- 2017年8月21日
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- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 カウンターのみの狭い店だったが、先客は居なく2人で入店させて頂いた。 店内は全体が炭の煙で黒くなってて、壁に貼られた貼り紙も破れたりしてて強烈である。 正直潔癖な方は入店出来ないくらいのレベルであるが、以前筆者が訪れた西成の「かんむりや」に比べるとまだマシではあるかなと言ったところか・・・。 ご覧の通り、壁に貼られたメニュー表…
- 2017年8月14日
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- 月島「岸田屋」初めての東京三大煮込みをあの人に教えてもらった カウンターに店員女性が入ってきた。何やら順番に注文を取っているようだ。 「ウルメイワシをこうしてー……」 「じゃあ、いつものあの酒にさー……」 常連先輩達による慣れた注文が飛び交い、それを慣れた感じで受ける女性店員。『ラーメン二郎』ほどではないが、やはり独特の雰囲気、……緊張する。 (次……自分の番だ!) いよいよ私が注文を言う直前、そうい…
- 2017年8月2日
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- 山城屋酒場 | 三大酒場シリーズ カウンター。激渋の割りに、"一見さんお断り"などという雰囲気を微塵も感じさせない店の雰囲気は、そこにいるだけで自分も渋くなったかのように思える酒場なのだ。
- 2017年7月27日
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- 川崎「島田屋」やきとん1本60円の店と『かなまら棒』の勃ち飲み屋 カウンターの奥から、女将さんがひょっこり出てきた。 「これなんて飲み物なんすか!?」 カリスマジュンヤが指を差す方を女将と私がみると、壁に張られたメニューで『梅酢サワー』と書かれていた。寡黙そうな女将が言う。 「梅酢(バイス)サワーだよ」「あっ!?バイスサワーやんか!漢字でこう書くんや!」「……」 全くの無表情な女将。これはもしや……『ツンデレ』じゃないのか!?いつものことだが、ツンデレとなると即…
- 2017年7月26日
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- 立石「江戸っ子」22歳の女の子と立石の関所にいってみた カウンターが二つの店内 16時過ぎだというのに 先輩方でほぼ満席だ 名物ママさんも お元気そうで嬉しい これは余談なのだが 僕は以前ママさんに 怒られた ことがある チャンス大城 という芸人の酒友がいるのだが その男に 「江戸っ子のママさん死んだらしいで」 …
- 2017年7月23日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 カウンターに座り、すぐさま目に入った「みなやハイボール」を頂く事にした。 いかにも"前にも来た事ありますよ"感を出したかったので、この「みなやハイボール」が焼酎ベースのいわゆる下町ハイボールなのかも確認せずに注文した。 焼酎ハイボールはプロフィールの好きなお酒でも書いてあるくらい大好きなので、ここで頼んだ「みなやハイボール」がまさかのウイスキーベースのハイボールではない事を祈りなが…
- 2017年7月20日
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- 立石「栄寿司~しらかわ」22歳の女の子と呑んべ横丁のスナックにいってみた カウンターだけの 小さな店 どうやらカラオケもあるみたいだ 「いらっしゃーい」 と 七福神のお一人なのかと思うぐらいの えびす顔のママさんが 迎え入れてくれた 「早い時間からやられてるんですね」 「前はもうちょっと遅かったんだけどね」 「そうなんですか」 「お客さんが もっと早く開け…
- 2017年7月15日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった カウンターへ並ぶ。もちろんこれも長蛇の列である。 だが、この店に慣れているさっちんさんは外の席を確保、そしてクリちゃんさんはいち早くカウンターに並び、酒と目的の"あるモノ"を注文をするという超絶連係プレイを見せてくれたのだ。 なにはともあれ、やっと"酒ゴング"をここでも鳴らすことが出来た。いや、これは本当にディズニーランドで並び疲れて休憩してる時そのものだった。 &n…
- 2017年7月10日
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- 【米軍さんと呑もう企画】汐入「ヒデヨシ商店」~「KRAZY CHU-HI BAR」酒場異文化コミュニケーション。 カウンターのみの狭い店内で店員さん一人で切り盛りされてて店員さんの表情をみる限り、本当に楽しそうに仕事してるのが滲み出ていた印象であった。 「お兄さん、ここはボクの奢りだからバンバン呑んじゃって!」と先輩は言ってくれ、またあのマシンガントークが炸裂したのだ。 先ほどは「ヒデヨシ商店」の印象が強すぎて、先輩の話が入ってこなかったが、改めてちゃんと話を聞くとこれ…
- 2017年6月26日
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- 【妄想酒場】板橋「やきとん赤尾」先輩女性はバイスサワー カウンター席の奥の席に並んで座った。混んでいるから仕方がないが……今の俺がこんなに先輩と近くに座ったら、またおかしな感情で出てきてしまいそうで怖い……。 「アンタ、なに飲むの」「えーと……」 俺はあまり近づきすぎないように、メニュー表を持つ先輩の手の間から、ちょっと遠目で酒を選んだ。 『シャリキンのトマト割り』"シャリキン"とは焼酎の『キンミヤ』を凍らせてシャ…
- 2017年6月22日
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- 早稲田「三品食堂~メルシー~わせだの弁当屋」思い出のたぬき丼を食べてみた カウンターがある 僕以外のお客さんは皆 学生さんのようだ 店員のお姉サマに 「ビールありますか?」 と 尋ねると 「えっ? ビールですか?? ちょっと聞いてきます」 と アタフタなさっていた お姉サマなんかすいません・・・ 早稲田ビールなんてのがあったので貰ってみ…
- 2017年6月20日
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- 鍵屋 | 三大酒場シリーズ カウンターに座れば、目の前には"酒燗器"が徳利をコトコトと鳴らしており、一気に日本酒を欲する喉に変わる。自慢の豆腐を少しずつつまみながらお猪口を口に運ぶ……。時を忘れそうになったくらいに、客の勘定をする女将が弾く"そろばん"の音で我に返る。今夜はひとりで静かに……そんな方にこの酒場を体験していただきたい。
- 2017年6月19日
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- 金ちゃん | 三大酒場シリーズ カウンターを切り盛りする数人のアジア系女性店員。日本の酒場女将にもまったく引けを取らない"貫禄"で、テキパキと注文をこなすのが印象的。安価でおいしいやきとんは、添えつけの一味唐辛子をたくさん振りかけて食べるもよし、店の雰囲気を楽しみながら日本酒でチビチビと煮込みを啜るもよし──。郊外の少し栄えた町でじっくりと酒場を楽しむにはここしかない。
- 2017年6月16日
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- 王子「平澤かまぼこ」老舗店の特等席で絶品コース料理を食べた話 カウンターの事であった。 確かにこの展望、ある意味特等席に見えなくもない。 「なーに飲みます~っへっへっへ!」「ごきげんですけど、酔っ払ってますか!?」「いやいや、仕事中だから酔ってないよ~っへっへっへ!」 ……この店員さん、とにかく陽気かつ、必ず語尾に"笑い"があるのだ。例えるなら『高田純次』の笑い方を想像して頂ければよい。 なんか、前に行った曳舟の立ち飲み屋の店長もこんな感じだったような……。 &nbs…
- 2017年6月15日
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- 大山「丸鶴」東京三大チャーハン その1 カウンターと 4人掛けのテーブルが3つ 奥には宴会場もある 土曜日のランチの遊び心に ニヤニヤしてしまう 果汁グミとかやったらイヤやなぁ・・・ まずはママさんに瓶ビールをお願いした このママさんがめちゃ…
- 2017年6月12日
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- 汐入「一福」まったく『ツレ』ない!?老舗食堂で大物釣り! カウンターが数席、右手には四人掛けのテーブル席が、だいぶ奥にある厨房までいくつも並んでいる。 "こりゃぁすげぇ!" と、心で叫んでいると、店主らしき男性が私たちの方を見ていた。 「あの、2名なんですけどいいですか?」「……」 あれ?聞こえなかったのだろうか?もう一度聞いてみる。 「席どこでもいいですか?」「……」 そのまま店主は何か作業をしに奥の厨房へ行ってしまった。 …
- 2017年6月6日
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- 新小岩「中村屋」東京三大店構え酒場 その1 カウンターが 目に入った 炭酸ケースの黄色が いい味を出している 向かって右側には小上がりもある カウンター含め 黒帯先輩がうじゃうじゃだ おそらく地元の常連さんばかりだろう カウンター越しに競馬の会話が飛び交う 完全によそ者の僕は この雰囲気に萎縮せぬよう 手の平に 酒…
- 2017年6月4日
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- 新宿「ウッチャン」あちらのお客様からをやってみた 再び カウンターはお客様で ギュウギュウだが 運良くお暇される方々とタイミングがあい 3人座ることができた 「ワイら 日頃の行いが めっちゃいいですもんね」 「休肝日をつくらず 真面目に毎日呑んでいるところを お酒の神様が見てくれてるんだよ」 「努力は裏切りまへんなぁ」 と 自己暗示の方向性を 見失ってしまっている 味論とカリスマジュンヤ &nb…
- 2017年5月27日
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- 安里(沖縄)「マルヒデ商店」串カツと音楽とホビーと”男の○○○”の店。 カウンターにはこんなラー油があったのだが、ポップには「京都府向日市激辛商店街」の文字が書かれてるのを見つけた。 筆者が京都に住んでた頃、何回か訪れた事ある商店街なのだが 京都府向日市の激辛商店街とは激辛で街を盛り上げようとしてる最高に"熱い"商店街なのである。 そんな旨辛なツバメオリソースで美味しい串カツを味わったあとは 店主…
- 2017年5月24日
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- 曳舟「呑も呑も」情報が全くない立ち飲み屋!?謎の国のミッ○ーマウス カウンターのみのシンプルな造り。だが意外……とは失礼だが客がかなり入っており、結構盛り上がっている。 とりあえず、立ち飲み屋であることは間違いないようだ。 しかしなぜか私たちが入るなり、"何かを感じ取った"のだろう、次々に客が出て行ってしまい結局客は私たちだけ三人の貸切状態になってしまった。 直感で"うるさそうなのが来たな"と思ったのだろうが、何にせよこれで店のマスターにこの"謎めいた店"について聞きやすくな…
- 2017年5月21日
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- 一福 | 三大酒場シリーズ カウンター席で店主と語らいながら定食を食べるもよし、テレビや大量にある漫画を見ながら瓶ビールでカツ丼を食べるもよし。気が付いて店を出る頃には、夜の港町の灯りを頼りに千鳥足で家に帰るのだ──。
- 2017年5月18日
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- 【第4回】門前仲町「庄助~魚三酒場~凪○」読者と出会った『孤独じゃないグルメ』 カウンター数席とテーブル席が2つ。かなり小さい酒場だがなんとも居心地の良い雰囲気である。 早速、チューハイで"酒ゴング"を鳴らし、これもまた読者飲み企画の恒例行事、"クロス飲み"をカリスマジュンヤとしてもらう。これで彼女も立派な『飲み仲間』である。 「今日この庄助に来る前に『孤独のグルメ』を読み返してきました!」 事前にkanaさんへ一軒目だけは『庄助』に行…
- 2017年5月14日
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