"ひとり"を検索中...
183件の検索結果
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- 婆娑羅 | 三大酒場シリーズ ひとりでしっぽりと呑みたい方にもおすすめである。料理も手が込んでいてどれもおいしいのだが、この店のホームページにある、おそらく店の主が更新しているであろう月に一回の〔語り〕が、とてもおもしろい。
- 2017年12月28日
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- 三鷹「婆娑羅」鼻歌シャンソンを聴きながら… ひとり三鷹駅に下りた私は、早速『婆娑羅』の住所を調べて『グーグルマップ』を開いた。 フムフム、《東京都武蔵野市中町1-3-1 桜井ビル》……っと。 私は、自分専用の〔行きたい酒場メモ〕なるものがあり、普段から行きたい酒場を見つける度に店名や住所もメモをしておくのだが、稀にとんでもない不遇に逢着(ほうちゃく)する。今回もそのメモから『婆娑羅』の住所を『グーグルマップ』に入力して、検索結果の〔マーク〕が付いた場所がここで…
- 2017年12月24日
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- 野田「酒場透泉(中川酒造)」女将さんから〔女の子〕を教えてもらった朝 ひとりが通れるほどの細長いコの字カウンターが延びていた。 しかし、客はおろか無人だったので「すんませーん」と呼んでみると奥から女将がひょっこり顔を出した。 「仕事帰りかー?」 ……《仕事帰りか》 私たちに当たり前の如く訊いてきたその一言で、いつもこんな朝早い時間から仕事帰り客のよく来る店なのだと察した。 「せやねん。瓶ビールくれまっかー」 本当は仕事帰りなどではありもせず、なんなら前日か…
- 2017年12月15日
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- 【検証】突撃!!『ほんべろ調査隊』本気のせんべろ店を探せ──新橋編 ひとりの残金を合算させ、それを元手に注文した酒や料理を分け合うという、かなり貧乏臭いが『ほんべろ』を完遂するには必要な〝技〟であることを憶えていて欲しい……というか誰でも考え付くことか。 【結果】 味論 ウーロンハイ 260円 酎ハイ×2 480円 サバ焼き 200円 計 940円  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 友人男性 レモンサワー 260円 酎ハイ 240円 クジラ刺し 300円 計 800円  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…
- 2017年11月27日
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- 三鷹「いしはら食堂」常連客になりたいけどなれない酒飲み男 ひとり。手酌でビールを注ぎ、初の三鷹に乾杯する。 そして、食堂ならではの豊富な料理を品定めする。酒を飲みながら品定めをするのも楽しいのだが、あまり悠長にしているのも店に悪いので、めぼしい品をとっとと選び、料理が出るまでの時をこのビールで繋ぐ。 待っている間、ふと右横を見ると、店員と客が楽しそうに談笑していた。どこの酒場でもあるこんな光景を見て毎回想う──、 『うらやましい』 …
- 2017年11月18日
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- 西成「きらく」これが西成のホルモンうどんだっ!!
- 2017年11月15日
大阪西成 どんな街かというと・・・ 散々書いたので割愛します・・・ こちらでご確認下さいませ ↓ 酒場ナビ西成絡み そんな西成に 以前から 気になっている店がある あいりん… -
- 西成「橋本酒店」これが西成の熟成肉だっ!!
- 2017年11月7日
萩之茶屋本通商店街西成を代表する商店街の一つだアーケードの入口にあるご存知やまきを通り過ぎるとこれもご存知難波屋の 支店があったり世界の中心で的に犯罪撲滅の訴えをしていたり深すぎる男の生き様を教えてくれたりこれまた深す… -
- 西成「いわたや食堂」これが西成のめし屋だっ!!
- 2017年10月29日
大阪西成 どんな街かというと・・・ まぁ 以前の記事で散々書いたので割愛しよう こちらでご確認下さいませ ↓ マルフク かんむりや スーパー玉出 やまき そんな西成に サカバー には夢のよ… -
- 盛岡「細重酒店」サウイフ角打ちニ、ワタシハイキタイ【おまけ記事あり】 ひとり静かに酒を飲み、そのうち店を出ることにした。 「ごちそうさまでした」「はーい、また来てね」 後ろを振り向くと、先輩、男性二人組み、お茶の先輩がそれぞれの〝角打ち〟を楽しんでいた。 語らずとも伝わる酒場の会話、これはこれで楽しい。 いや、それが東北人っぽい飲み方なのかもしれない。 **** 夜になると盛…
- 2017年10月11日
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- 秋田「永楽食堂」酒場であった嘘のようなホントの話 ひとりでバスで目的地へ向かう、降りるバス停を間違えて、開店から遅く『永楽食堂』に着く、唯一、空いていた小さい二人掛けの席に運よく座れる、間もなく、若い女性と相席することになる、話しかけると、酒場ナビと同様に各地の店を巡る趣向を持っていた、秋田に来るのは初めてだった、偶然、東京人だった、偶然、二駅隣に住んでいた……。 嘘だべっ!?偶然が過ぎるべや!? 東京から直線距離にして約450k…
- 2017年9月23日
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- 秋田「江戸中」他 郷土はしご酒のススメ ひとりさま』という酒場を紹介したこもある。その近くに、外からも醤油のいい匂いが漂ってくる酒場が、今回のはしご酒一軒目である。 『美酒亭美称』 ここ秋田でも、しっかりと" 暖簾引き "をして入店。 店内の中央には正方形のコの字カウンターがあり、奥には小上がり席がある。 味論「どさ座ればいすが?」 (訳:どこに座ればいいですか?)店員「へば、奥の席さどぞ」 (訳:じゃあ、奥の席へどうぞ) …
- 2017年9月14日
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- 細重商店 | 三大酒場シリーズ ひとりゆっくりと酒の時間を過ごしたい方はここを是非とも訪れてもらいたい。
- 2017年8月25日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 ひとりでノンビリとテレビを観ていた。阿波踊りで活気立つ高円寺駅前の喧騒とこの店は無縁のようだ。 二日酔いからのムカムカを抑えるため、『トマトハイ』を注文。 「ジュンちゃん、これみてみ!!」「わーお!!お好みやないかい!!」 中華料理屋には珍しく『お好み焼き』がメニューにあった。生粋の関西人であるイカとカリスマジュンヤは、"お好み焼き"というワードだけで熱狂し、「おっちゃん、ブタ玉ちょ…
- 2017年8月21日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ記事ベスト5」2017年 夏 ひとりで入ったんだ……」と絶句した。 "いきなり他人の家で飲む度胸"があるレベルの人じゃないと、ここで飲むのは難しいんじゃにだろうか……。 ④小岩「もつ焼き植むら」小岩"植村"vs酒場ナビ"植村"の対決。 [caption id="attachment_6599" align="alignnone" width="392"] 著者:カリスマジュンヤ / 2017年3月26日 公開[/caption] 【オススメポイント】 カリスマジュン…
- 2017年8月19日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ ひとりでの参加。 場所は前回に引き続き、最近お気に入りでもある横浜の酒場街『野毛』である。 "なんで連続で野毛に?"と思うかもしれないが、理由は後ほど説明する。 開催日当日の野毛は、土砂降りの大雨。 メンバー全員"晴れ男"で、今まで一緒に飲みに行って雨など降ったことはなかったのに、今回はいつも以上に"嵐"の様なはしご酒を予感させる……。 &…
- 2017年8月11日
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- 月島「岸田屋」初めての東京三大煮込みをあの人に教えてもらった ひとり最後尾に並んだ。まぁ、もう十数人も並んでいるし、これ以上あまり並ばないだろう。 それからイカが来ないまま10分が経ち、20分が経った──。 めちゃめちゃ人が増えてる! まずい!このペースでは一緒に入店できるどころか、イカだけ1ターン目で入店出来ないかもしれない……。 周りには、いかにも常連であろう"先輩"だらけで「今日は1時間前から並んだ」「俺は開…
- 2017年8月2日
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- 鹿島屋 | 三大酒場シリーズ ひとりに愛想を振りまいてくれるので、初めての客も楽しめるはず。
- 2017年7月27日
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- 【妄想酒場】板橋「やきとん赤尾」先輩女性はバイスサワー ひとり板橋駅へ向かった。……が、歩き出して間もなく、背後から声をかけられた。 「ちょっと」 振り向くと、少し離れたところで先輩が立っていた。 「あれ?タクシーで帰るんじゃなかったんスかー?」 駅の明かりを背景に、冬の澄んだ空気ではっきりと浮かび上がる先輩のシルエットは、いつにも増して端麗に見えた。 「アンタ、なんか用事あんの?」「いや……帰るだけですけど」「じゃあ…
- 2017年6月22日
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- 鍵屋 | 三大酒場シリーズ ひとりで静かに……そんな方にこの酒場を体験していただきたい。
- 2017年6月19日
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- 呑ミーティング | サカペディア ひとりで想像、構想、反省をする場合に用いる。店員参加型酒場において、その酒場の店員を交えて打ち合わせをする場合に用いる。非常に稀なケース。地域呑ミーティングがよく行われる地域は以下である。新橋(東京)品川(東京)カリスマジュンヤの住んでいるアパート
- 2017年5月25日
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- 【第4回】門前仲町「庄助~魚三酒場~凪○」読者と出会った『孤独じゃないグルメ』 ひとりでの参加。第二回目の時もだが、なぜかこの企画には"女性一人"での応募が多い。もちろん大歓迎ではあるが、酒場の魅力がそうさせるのか、私たちの魅力がそうさせるのか、何にせよ女性ってのはやはり『度胸』があるなとつくづく思う。 今回の開催場所は、依頼者の希望で『門前仲町』だ。説明皆無の東京を代表する飲み屋街。依頼者の"はじめての門前仲町飲みを酒場ナビと行きたい!"という責任重大な任務を果たせるのかと不安になりつつも、『門前仲町駅…
- 2017年5月14日
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- 酒場ナビスペシャル『酒場人観察記』/カリスマジュンヤ(ロック歌手) ひとり幡ヶ谷へとマラソンで帰る彼の背中には『酒場人』としての面影が見えた。 ──カリスマジュンヤ。 彼が酒場へ行けばそこが『輪』となり、彼が酒場を去ればその跡は『和』となる。 京都が生んだ酒場人・カリスマジュンヤの酒場人生はまだ始まったばかり──。 酒場ナビスペシャル『酒場人観察記』 (終)  …
- 2017年3月23日
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- 東南アジアの屋台を体験!?練馬「金ちゃん」 ひとりのボス的な店員がカウンターから酒を出したり、他の従業員に指示を出しながら、おしぼりを目の前に置くと目も合わさずに注文の催促をしてきた。 「ナニノム」「じゃあ、レモンサワ……」 と、言い切る前に、目の前へ焼酎の入ったグラスをカンッ!レモン炭酸の瓶をドンッ!そのまま無言でどこかへ行くボス。 ……おっかねぇなぁ。 気を取り直してレモンサワーを飲んでいると、ボスがまた近寄って来る。 「ナニ…
- 2017年3月13日
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- 【第2回】下北沢「大衆酒場よっちゃん~宮鍵~珉亭」孤島ガールはフォトジェニック ひとりでの参加希望"ということで、男だらけの酒場ナビメンバーは気合い十分。依頼者の希望もあり、東京のヤングタウン『下北沢』で開催することになった。 かくして、下北沢駅に集合したメンバーと依頼者の4人は1軒目の『大衆酒場 よっちゃん』へと向かった。 はしご酒1軒目『大衆酒場 よっちゃん』 下北沢では有名な立ち飲み屋。 小さな"コの字"カウンタ…
- 2017年2月24日
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- 【W投稿】小岩「江戸政」愛すべきツンツン娘 ひとり様ですか?」「あっ!ちゃうんです! あそこの2人と待ち合わせで~す!」 そう言ってカリスマジュンヤが娘さんにウインクをした。きっと、"そうですか、じゃあもうひとつ座布団用意しますね~"などと言って、遂に"デレ"が見れると思っていると、娘さんは私達に向かって言った。 「ダメダメ!人が増えるんなら先に言って!!」 今日、この店一番であろう"ツン"を通り越し、…
- 2017年2月6日
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