味論お得意のバーチャルデート

大衆酒場で年下の彼氏から誕生日を祝われるという

女性目線のストーリー

わたしは、あなたのこの『笑顔』が明日のやる気です

というセリフは大好きな言葉だ

これも味論お得意の妄想シリーズ

会社では厳しい女性先輩が

酒場では可愛くみえるというストーリー

「先輩って、その……美人なのになんで彼氏作らないんですか？」
「さあね、男が見る目ないんじゃない」
「もったいないよなぁ～、仕事だってスゲー出来……」
「じゃあアンタがなってみる？」
「え？」
「彼氏」
「……は、」

の会話にドキドキさせられた

読者の方と呑む企画の三回目の記事

動画も絡め

ハシャいでる感が十二分に伝わってくる構成だ

いつか　 ゆうちぇるさん、部長さん、リューイチさん と

イベントを出来たらと願っております

酒場で出会った先輩と意気投合し

一緒に別の店になだれ込むという

カリスマジュンヤのいてまえ精神が

ビンビンに伝わってくる記事だ

スナックのおネエ様の

胸の谷間のエロさは必見

西成で
いや　日本中でも１．２を争うんじゃなかろうかという

ディープ酒場かんむりや

写真を見ているだけでも

この店の恐怖を感じられる記事だ

特殊先輩方の下品な会話が面白い

記事には書けない話も沢山聞かせてもらった

ご興味ある方はカリスマジュンヤに直接聞いてみて下さいませ

西成で朝から一人で呑むという危険すぎる酒場ナビを慣行したイカ氏。
1人1回のはずのモーニングセットを2回貰える裏技があるとかないとか・・・

ドラマや映画のオシャレなBarのシーンでよく見かける「あちらのお客様からです」を普通のもつ焼き屋でやってみたイカ氏。
恐らくもつ焼き屋では史上初であろう快挙だったが、その結果は・・・

名店や人気店は店内待ち合わせ禁止の店が多い。
店内待ち合わせ禁止でどうやったら遅れてきた呑み仲間と自然に呑む事が出来るか。
悪知恵を振り絞ったイカ氏の発想が面白い。

煮込み専門店。緑茶ハイ100円。それだけで行きたくなる要素は充分だが、この記事を是非とも読んで頂きたい。
こういった店を紹介するのが酒場ナビらしい。
絶品の煮込みとノリが良すぎる店主さんに乾杯。

1本60円の焼きとん、150円の煮込み・・・
安すぎるのに、どれも絶品である川崎のリーダー的酒場。
川崎は島田家が支配してるのは知らなかったです。

22歳という若い女の子と、立石に飲みに行く3連作。回を追うごとにイカが彼女に惹かれていく様子は必見。
実はカラオケ好きのイカが、2話目のスナックで女の子の為に熱唱する様は想像すると笑える。
もちろん最終話はあのオチ。

はじめてこの記事を見たとき、「どんな店行ってんだよ！？」と思わず声に出した程凄い店構え。
その時、近くにいた友人にも「コイツらとんでもねぇとこ行ってる」って言って記事を見せてあげたなぁ。

カリスマジュンヤと二人で船橋に行ったときに、この店の前を通ったが、二人で「イカさん、マジでこの店ひとりで入ったんだ……」と絶句した。
“いきなり他人の家で飲む度胸”があるレベルの人じゃないと、ここで飲むのは難しいんじゃにだろうか……。

カリスマジュンヤの本名である「植村」と漢字まで同じ苗字を持つ店主に、信じられないくらいの”サービス”をしてもらう酒場ナビメンバー。
普通では考えられないそのとんでもない内容は、絶対に見てもらい記事の一つである。

カリスマジュンヤの酒場ナビ初投稿にして最高の人気作品。

彼が今でも愛して止まない大久保の名店『日の出中華』に潜入。動画による管理不動産への内見依頼など見どころ盛り沢山。これぞカリスマジュンヤの真骨頂。