"テーブル"を検索中...
452件の検索結果
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- 盛岡「細重酒店」サウイフ角打ちニ、ワタシハイキタイ【おまけ記事あり】 テーブル〟を作った。 「アラ?あんた達、仕事は?」「休んだッスよ~!で、また今日も来たッス!」「バカッ!仕事休んでまでここ来るんじゃないよ!」「だってムかつくんスよぉ~」 こちらはどうやら仕事をサボって友人と一緒に飲みに来たらしい。二人組は、いそいそと酒を飲みながら女将に話しかける。 「オカーサン、惣菜買ってきていッスかー!?」「はいよ」「じゃあ、ちょっと行って来るッス!」 なんとこの二人組は、店…
- 2017年10月11日
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- 新小岩「しげきん」~小岩「おやじ」名物おばさんと名物おじさんのハシゴ”店員”酒。 テーブルと座敷の席があったが、立ち飲みコーナーへ案内された。 先輩方の皆さん、早い時間から呑まれてて入店早々、「さすが新小岩だなぁ」と感心した。 料理は¥340-均一(一部ハーフ価格あり)で、飲み物は¥240-〜と良心的なせんべろ価格で更にメニュー数も豊富で嬉しい。 ちなみに奥のテーブル席と座敷は席料がかかるみたいだ。 &nb…
- 2017年10月5日
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- 寿町「珍来軒」22歳の女の子とハマのドヤ街で呑んでみた テーブルにコップを置き そこにウカッピを注ぎ始めた 「えっ!! これこのまま呑むんですか!!」 「そうだよー」 一口舐めてみる・・・ 甘苦いっ!! …
- 2017年9月29日
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- 外呑み酒場 | サカペディア テーブルのみ。外呑み限定酒場のひとつ。 稲田堤「たぬきや[note]稲田堤 「たぬきや」 ボクの大好きな酒場(酒場ナビ)[/note]」 まるでバーベキュー会場のような造りの酒場。川も近くで流れており、それを見ながらおでんをつまみ、酒を飲むスタイルは、文字通り"外呑み"としての代表例である。 山谷「やきとりや むとうさん[note]山谷「やきとりや むとうさん」ドヤ街の先輩と盃を交わしてきた。(酒場ナビ)[/note]」 日本三大ドヤ街…
- 2017年9月26日
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- 秋田「永楽食堂」酒場であった嘘のようなホントの話 テーブル席も埋まっていた。 " こりゃ今日も無理だな "と思っていると、店員の若い女の子が近寄って来た。 「19時まででよげれば、こづらの二人掛けさどんぞ」 っく~~ッ!!久しぶりの若い女の子の発する秋田弁、最高だ。 私は二つ返事でその席へと座り、まずは"喉洗い"で『ハイボール』を注文。そして直ぐにお通しも届く。 『お通し(煮豆腐のとろろ昆布かけ、シラス刺し)』おいおい、お通しでこんなに…
- 2017年9月23日
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- 登戸「ヤキトリハウス平安郷」カリスマジュンヤの外呑み酒場探偵団! テーブル席である。 店前の共有スペースらしき空間は思いのほか広いので、出来る事ならもっと席を増やして欲しいものだ。 すでに外で呑まれてらっしゃる方も居て、その外呑み酒場は酔い感じに"出来上がってた"ように思えた。 改めてメニュー表を吟味・・・ …
- 2017年9月17日
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- 秋田「江戸中」他 郷土はしご酒のススメ テーブルには手書きのメニュー、壁には雪深い秋田の昔の雪上用具が飾られている。 店員「何飲むすが?」 (訳:何を飲みますか?)味論「へば……ビールけれす」 (訳:じゃあ……ビールください)友人1「オレだばコーラでい」 (訳:俺はコーラでいい)友人2「オイもそれでいは」 (訳:俺のそれでいいよ) 私と違って、あまり酒を飲まない友人二人を巻き込んで" 酒ゴング "を鳴らす。 " カヅーン "と、グラスの音も少し訛って聞こえ…
- 2017年9月14日
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- 平井「豊田屋」夏の豊田屋で一人鍋 テーブルひとつ空いてるよ」「えっ!!」「お兄ちゃん 来るかい?」「はい!! 女房を質に入れてでも来ます!!」 本当に来てよかった・・・ 「いつも 愛して下さって有難う御座います」 と酒場の神様に心の中でお礼を言って豊田屋を後にした
- 2017年8月27日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 テーブル席が二つだけ。 女将が一人で切り盛りしているのだが、自分の好きな植物を店内に飾ったり、好きな音楽をかけながら仕事する姿はとても楽しそうだった。 なんだか、最後にゆっくりと時代を感じる酒場を過ごせたなと思いきや、さらにもう一軒行くと言うイカとカリスマジュンヤ。 夜も深まり、高円寺に平静さが取り戻り始めた頃、二人が選んだ酒場とは……。 『福龍門』 中華やないかいっ!!なんなら今日…
- 2017年8月21日
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- 天満「一福」食べログに載ってない店漂流記 その2 テーブルもある 角打ちのようだ 暖簾引きをして 中の様子を伺うと 渋いっ!! ここで何十年もの間 幾人も先輩方が 膝をガクガクにしてきたんだろうなという 歴史が伝わってくる雰囲気だ 「うわー 渋いなぁー」 「角打ちなのにおつまみも充実してるっぺよー」 と 味…
- 2017年8月17日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ テーブルに来たと思ったら、店のマスターがサービスで料理を直々に持って来てくれたのだ。 そのロックンロールな風貌も載せたかったが、時間帯的に忙しいようだったので断念。是非とも直接、店へ訪れてみていただきたい。 『ふわふわさつま揚げ』 んまいっ!! マスターが薦めて出してくれるのも無理はない。"さつま揚げ"とは言っているものの、そこらへんにある硬くてパサパサしてるものではない。とにかく"ふわふわ"な…
- 2017年8月11日
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- 築地「きつねや~小田保~吉野家1号店」築地で肉ばっかり食べてみた テーブルで 立ち呑みスタイルで挑む 朝から呑むビールが めちゃくちゃ旨いっ!! そして煮込み これを食べてみたかった 見た感じとてもこってりしてそうだが 案外あっさりしている チビチビつまむのではなく 牛丼のごたるかっこみながら ビールで流し込む 喉に肉とビールが通る気持…
- 2017年8月8日
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- 川崎「三島商店」大人の遠足ツアー in 川崎 角打ち部の練習に参加してきた。 テーブル的に長居出来なかった為、仕方がなく先輩方に別れを告げ、「三島商店」をあとにする事にした。 先輩方!また川崎に来るときは必ず寄らせて頂くんで、またよろしくお願いしますね!!! 興奮したまま味論氏と次の酒場に向かう為に川崎駅に向かったのだが・・・ここで事件発生。 「いてぇっぺやぁ~いてぇっぺやぁ~~。」&nb…
- 2017年7月28日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった テーブルに備え付けてある"ガスバーナー"で焼いてから食べる必要があるのだ。 なんてことはない。焼肉と同じであることをご理解いただきたい。 ──夢の様なひとときを体験していると、看板の灯りも点いて辺りはすっかり暗くなっていた。 先ほど半端に食べた"焼肉"に触発され、こちらも読者二人が教えてくれたはしご酒4軒目である『野毛☆大夢』へと向かう。 …
- 2017年7月10日
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- 牧志(沖縄)「鮮魚節子店」〜「第一牧志公設市場」沖縄の新鮮な魚を魚屋と市場で堪能出来る黄金コース。 テーブルの七輪でこれまたセルフで焼くスタイルであるが、七輪が置いてないテーブルもあるので このように隣の方と半分ずつ使って焼く事もあって、これもまた珍しい感じで楽しい。 この共有七輪がきっかけで恋に発展したカップルも居るんだろなぁなんて思ってみたり。 出会いを求めて、沖縄へやってきた方は是非ともこの節子鮮魚店の共有七輪を積極的に使って頂きたい。 &nbs…
- 2017年7月5日
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- 秩父「パリー食堂」オバちゃんめっちゃパンチあるやんっ!! テーブルと椅子が 僕の心のやらかい場所を ギュンギュン に締め付けてくる ストーブの上にやかんって好きやー!! このやかんの熱湯なら ちょっとぐらい顔にかけられても 笑っていられる・・・ ご覧の通り客は僕だけ 店内が見渡せる 入口付近のテーブルに腰掛け &n…
- 2017年6月29日
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- 【妄想酒場】板橋「やきとん赤尾」先輩女性はバイスサワー テーブルは無音に包まれる。さすがに失礼だが、"この人でも恋愛的なことを口にするんだ……"という驚きと、さらにそれが自分に対してだったということに、なんというか……ちょっとだけ嬉しさの様なものを感じていた。 「あの……えっと、彼女いないスよ」「そう、 あたしと同じね」「え……あー、先輩も恋人いないんですか……」 なーんだこの感じ……。だって、こいつはあの"陰湿口悪女"だろ?いや違う違う、そんなん…
- 2017年6月22日
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- 早稲田「三品食堂~メルシー~わせだの弁当屋」思い出のたぬき丼を食べてみた テーブルがあり両脇にカウンターがある 僕以外のお客さんは皆 学生さんのようだ 店員のお姉サマに 「ビールありますか?」 と 尋ねると 「えっ? ビールですか?? ちょっと聞いてきます」 と アタフタなさっていた お姉サマなんかすいません・・・ 早稲田ビールなんての…
- 2017年6月20日
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- 大山「丸鶴」東京三大チャーハン その1 テーブルが3つ 奥には宴会場もある 土曜日のランチの遊び心に ニヤニヤしてしまう 果汁グミとかやったらイヤやなぁ・・・ まずはママさんに瓶ビールをお願いした このママさんがめちゃめちゃチャーミングだ &…
- 2017年6月12日
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- 汐入「一福」まったく『ツレ』ない!?老舗食堂で大物釣り! テーブル席が、だいぶ奥にある厨房までいくつも並んでいる。 "こりゃぁすげぇ!" と、心で叫んでいると、店主らしき男性が私たちの方を見ていた。 「あの、2名なんですけどいいですか?」「……」 あれ?聞こえなかったのだろうか?もう一度聞いてみる。 「席どこでもいいですか?」「……」 そのまま店主は何か作業をしに奥の厨房へ行ってしまった。 (あっ!"ツンデレ"の方だったんか…
- 2017年6月6日
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- 新小岩「中村屋」東京三大店構え酒場 その1 テーブルに家族連れが座っていた 子供の頃から こんなバキバキの酒場にこれるなんて・・・ 羨ましすぎる・・・ 明日学校で自慢するんだろうな 「昨日家族で 中村屋にいってきたんだよー」 「ディズニーランドより楽しかったよー」 「イワシがアジぐらいの大きさなんだよー」 「オジサンたちがお馬さんのお話してくれるんだよー」 「早く大人になって魔法のジ…
- 2017年6月4日
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- 酒場ナビスペシャル『酒場人観察記』/イカ(お笑い芸人) テーブルにあった『ふりかけ』を取った。 そして、手の平に『ふりかけ』を数回振り──、 一旦酒を飲み、『ふりかけ』をじっくりと眺め──、 0.5秒で手の平から『ふりかけ』を吸い込み──、 さらにそこへ酒を流し込んだ。 「うまいっ!!やっぱこれやな!!」 ただの貧乏人じゃねーか。 周知の通り、イカは声が大きく、他にいる数名の客は何事かと私たちの方を見る。 「お前…
- 2017年5月29日
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- 山田屋 | 三大酒場シリーズ テーブル配置も秀逸で、洗練された通路を店員が縦横無尽に行き来し、注文した料理はすぐに出る。 そしてなんといっても『価格』だ。とにかく安い。大衆酒場の定番『ハムカツ』は4枚で170円と、激安立ち飲み屋『晩杯屋』もびっくりの価格破壊っぷり。 サクサクの衣にソースをたっぷりかけて食べて、レモンサワーで流し込めば"至福"しか残らない。 あー、激安の定食も気になるっ!!
- 2017年5月28日
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- 【第4回】門前仲町「庄助~魚三酒場~凪○」読者と出会った『孤独じゃないグルメ』 テーブル席が2つ。かなり小さい酒場だがなんとも居心地の良い雰囲気である。 早速、チューハイで"酒ゴング"を鳴らし、これもまた読者飲み企画の恒例行事、"クロス飲み"をカリスマジュンヤとしてもらう。これで彼女も立派な『飲み仲間』である。 「今日この庄助に来る前に『孤独のグルメ』を読み返してきました!」 事前にkanaさんへ一軒目だけは『庄助』に行くと伝えたところ…
- 2017年5月14日
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- 十条「天将」下町タコさんウインナー巡礼 その7 テーブルだけでなく 小上がりもあるのでそそられたが 常連さんの特等席のような気がして 遠慮した テーブルに腰掛け ハイサワーとホッピーを貰い マラソンしてお疲れ ではなく 今からハシゴ酒が始まるゾ という意味合いの 酒ゴング を鳴らした その瞬間 テレビの野球中継では 阪…
- 2017年5月10日
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