"初めて"を検索中...
442件の検索結果
-
- 錦糸町の五目チャーハンとソックリやんっ!!菜来軒マラソンスタート 初めてだわ」 「ご迷惑を・・・」 「エビ 何個増やそうか」 「通常ですと・・・」 「5個よ」 「ほな 10個でお願いしますっ!!」 「あはっ マスターに言ってみるね」 「ありがたき幸せっ!!」 ノリで頼んでみたが 大丈夫だろうか・・・? フザケタ注文しやがって! とマスターに怒られやしないか・・・? でも・・・ 通らば・・・ …
- 5月19日
-
- 若松マーケットの謎ご当地カクテル『横須賀ブラジャー』を追えっ!! 横須賀中央「立呑み酒場 ゆり」 初めてくる街での情報収集は立ち呑み屋が一番という過去の実績を信じ 一番盛り上がってた立ち呑み屋へやってきた。 「立呑み酒場 ゆり」 常連のおじさんたちが色々教えてくれるだろう そう信じてライドオン。 目的のご当地カクテルも文字も入り口のメニューで確認し、大安心! すでに店…
- 5月16日
-
- 二十年目の謎解き!怠け者の思い出の地、花小金井の「虎居」へ初トラーイ! 初めての『虎居とらい』。モルタルの壁と下半分は石組み模様になっている珍しい造り。さらに目を引くのは、暖簾というよりはカーテンと言うべき長い黄色の暖簾。 〝虎居〟と大書された電気看板の迫力……鬼が居るか虎が居るか、二十年目の謎を証明するために、いざトライ! 「いらっしゃいませ」 なんとも上品な口調で、美人の女将さんが迎えてくれる。しかし、なんというシブさだ! クリーム色に色づいた壁と角の丸くなった…
- 5月4日
-
- 志賀島「SHOPヒロ」ここが最強の吞める”汚れコンビニ”だっ!! 初めてきたのに 懐なちぃぃぃぃ 棚に並ぶは 普通の食品もあれば・・・ 瀬戸物なんかも置いてあって ココ何屋さん? 福岡人志で 店のお姉サマはその質問に 「汚よごれコンビニッ!!」 って答えられてたな むむっ!! ホー…
- 5月1日
-
- 曳舟「三喜」ハードコアチョコレートMUNEさんと行く、ディープ下町酒場放浪 初めて喋った時のこと覚えてる?ベロベロでしかもグイグイ来るからちょっと苦手なタイプだって思ったんだよね」 「テンション上がってたんでしょうね」 「でもこうやって改めて呑むと、割と常識ある子でよかったよ」 ツマミを待ってる時間はこれまた濃い目のトークでお酒が進んだ。 「塩らっきょう」 …
- 4月28日
-
- 多摩湖畔の古き良き食堂『富士屋』で出合った、素朴な料理と会話の温もり 初めてですよ」 「あら、じゃあ似てる方だったかもね、オホホ」 オホホ、こうなると楽しい会話がはじまるのは分かっている。上品な女将さんはゆっくりと話す。 今は閑静な湖畔という雰囲気だが、昔はこの辺りもかなり活気があったそうだ。休日となれば店先には人も車も多く、店の目の前の木に車が突っ込んだこともあったと、その傷のある木まで丁寧に教えてくれた。 面白い……と言ってはいけないかもしれないが、とにかく姑さんと仲が悪か…
- 4月25日
-
- 方南町「宝楽」好きなことを”楽しく長く続けること”が一番大事 初めて訪れたのは2019年1月のようだ。 「ディープだよなぁ〜」 なんて言いながら一緒に呑んでくれたのは パンクバンド「ザ☆ペラーズ」のvo.アキタ☆セブンティーンさんだった。 「餃子うめぇな」 渋い町中華ビールと餃子で呑るアキタさんは画になってたなぁ〜。  …
- 4月19日
-
- 岡山「もりもと」寿司という名前の由来をご存じでしょうか・・・? 初めて食べた刺身の乗ったシャリが あまりに旨かったため 店主にソレを指さして 「これ好き」 と言おうとした しかし 興奮のあまり噛んでしまい 「これすし」 と言ってしまった その様子を見ていた 隣の客の男が コレの名前は すし っていうんだぁ・・・ と思い込み 他言して広がっていったのが 由来と言われています 嘘ですけど &n…
- 4月13日
-
- 頑張る自分に!自由が丘デパート「味の一番」で、すき焼き&とんかつのご褒美を! 初めて思った。 生卵をチャッチャとかき混ぜる。決して、かき混ぜ過ぎはいけない。軽く、気持ち程度でいい。 赤みが少し残った牛肉を、サッとダメ押しでダシに潜らせ、生卵に潜らせ……いざ! はふっ、ほふっ、あちちっ…… う──ん──め──えぇぇぇぇッ!! 口に入れた瞬間、すき焼き全体の香りがグワンと鼻孔を突き抜け、舌の芯まで牛肉の旨味が染みわたり、形は留めずともその存在は強烈…
- 4月7日
-
- お洒落な街に潜む異空間!「大衆酒場DOUZE12+」で濃すぎるホッピーと絶品料理に本気酔い! 初めての酒場では、こういう何気ないものから試すのがいい。箸先からでもしっとり感が伝わる春菊。こいつがイケたのなんのって。 柔らかい葉と、ちょうどいい歯触りの茎。ほろ苦さと、うっすら上品なごまの香ばしさがふわり。春菊が苦手という方が結構いるが、ぜひともこの絶品ごま和えを食べてみてほしい。それでも苦手というなら諦めてよし。 続いて、ちょっと変わり種の『鶏じゃが(手羽先)』だ。手羽先の肉じゃが、いや、これは結構新し…
- 3月29日
-
- 川と食堂のマリアージュ ~飯能「橋本屋」で欲張り過ぎるひとときを~ 初めてだ。一番行きやすい駅が『飯能』だったので、こちらも初めて訪れることに。 駅から歩いて10分ほどで、大きく曲がりくねった川が見えてきた。いいですねぇ、雲ひとつない冬の青空と、中洲の枯れた植物たち……ちょっと寂しげだが、こんな冬の静かな川も大好きなのだ。 肌寒い風を浴びながら川岸を散策する。吊り橋が見えたり昔の船着き場跡が見えたりと、これがまた楽しい……おや? 川床……と言っていいのか、川の向…
- 3月11日
-
- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 初めてじゃないだろうか お刺身盛り合わせの見た目が 美人だ エビもマグロもホタテも モチロン旨いが・・・ タコの味が濃くて絶品 ほう 北海道はタコの水揚げ量 日本一なんですか 明石があるんで 兵庫県だと思ってました 〆にしんが い…
- 2月28日
-
- まさかの12日間入院!!退院直後に”幸せの黄色いハンカチ吞み”をやってみた 初めてビールを吞んでから 30年弱か・・・ この30年間 こんなにもビールを吞まない時間が 続いたことはあっただろうか・・・? いや無い えっ? ビールってこんなに 香りがあったけ・・・? これが・・・ 研ぎ澄まされてる ってヤツか 少し緊張し…
- 2月19日
-
- 悩みなんか塙山キャバレーで吞んで忘れちまえ「京子~わいわい~あーちゃん」 初めて目が合った年下っ!! なんて 天使のような笑顔を 振舞ってくれるんだ 塙山の未来 って呼ばれる理由が ヒシヒシと あーちゃんを独り占めするには あまりにもライバルが多くて・・・ 京子ママが ボソッと囁いてた一言だけ 忘れずに伝えよう &n…
- 2月1日
-
- 西院「路地裏stand五光」大阪に負けてへん 京都にもカオスな酒場はまだまだ眠っています 初めて来たのに、何度か来たことあったっけと勘違いしてしまいそうだった。 狂った街の狂った酒場なので、お酒だけじゃなく ツマミの価格もバグってる。 ホワイトボードには 「本日のおすすめおばんざい」と記載してあるのが いかにも京都っぽくて酔い。 激安おばんざいに隠れて、ちゃっかり「アサ…
- 1月29日
-
- 今夜も未知なる場所、未知なる酒場で乾杯/多磨霊園「山越」 初めて『鼻カメラ』をしたのだが、そのケーブルの太さに「そんなの絶対入んないわよ!」と半べそをかいた。アレも人生において、十分な未知なることであった。 未知なる酒場を目指すには、未知なる場所へ行かなくてはならない。『多磨霊園駅』は、間違いなく初めて訪れる駅だ。しかし、いくら分かりやすいからといって何という極端な駅名だ。「俺んち、最寄りが多磨霊園なんだ」って、初めて彼女を家に呼ぶときは怖がられないかと心配になって…
- 1月26日
-
- 32年の歴史に終幕。板橋区民が愛したソウルフード(煮込鍋)の行方は・・・「鏑屋〜鏑川」 初めて「鏑屋」へ行ったのは確か2017年だったかな。 デビュー戦は満席で入れず、仕方がなく名物の煮込みをテイクアウトした思い出がある。 「寒いのに、皆さんありがとね」 本来17時開店だが 女将さんが”巻き”でお客さんを招き入れてくれた。 入り口…
- 1月20日
-
- 錦糸町「太田屋」僕 ベロベロやったらフードファイターですわ 初めての酒場で 僕が頼みがちなのが・・・ シメサバ 中華の腕前を確かめるのはチャーハン 寿司屋ならコハダ なんてよく言うが 大衆酒場ならシメサバだと僕は思う あの酒場シメサバ旨いけど 他のツマミ不味いんよなぁ なんて聞いたことない 色艶いい美人だし・・・ &…
- 1月14日
-
- 東新宿「umedaya」2024年はオシャレ酒場の開拓も頑張ってみようかな? 初めて食べる料理だ。 2日炒めることによって、玉ねぎの甘さの向こう側がやってくるのだろうか。 全く知らんけど 謎の緑のソースの上に乗ってたホタテもめちゃくちゃウマッシュでした。 「自家製パン」 オーブンで焼きなおす前に水で濡らすことで ふんわり感が増したパン…
- 1月2日
-
- わざわざ…いや、あえて行きたい東京の奥地・青梅の激シブ酒場「銀嶺」 初めて『青梅』に行ってきたのだが、それこそキャンプ好きには堪らないだろう大自然豊かで非常にいいところだった。今までに何度も言われてきただろうが、空気が綺麗で〝ここが本当に東京都だと思えない〟と何度も叫んだ。 独特な街の静けさと空気が流れていて、道端のベンチなんかに座れば、いつまでもボーっと出来てしまう。ここから一本で世界一都会の新宿駅や東京駅に行けるなんて、やっぱり信じられない。 一級河川の多摩川にかかる橋の…
- 2023年12月27日
-
- 今日は三浦で昼から飲む!逗子「つ久志」のガッツリ昼酒アワー 初めて見たのだが、一緒に皿に乗っている〝ツマ〟の色どりが楽しい。ショウガと赤カブだろうか、ツマにしっかりと味わいがある。こんな手の込んだツマだったら、これだけで頼んでもいい。 一個850円という、こんなに高価な『床伏煮』は初めてだ。アワビと値段が変わらないところをみると、これは相当おいしい床伏煮なんだろうと思っていたが、ズバリその通り。 小ぶりながら、貝の旨味成分であるコハク酸がビンビンに舌を刺激する。今まで…
- 2023年12月9日
-
- 物価高はどこ行った?激安で「ネギ」を堪能できる奇跡の店「御天 井草本店」 初めて訪れたのは『代々木店』だった。酒場ナビメンバーのイカに連れられて行ったのだが、ある意味〝衝撃的〟な出会いで、後日すぐにこの本店へ訪れたほどだった。 前置きはよしとして……まずは〝ここってラーメン屋じゃないの?〟と思った読者も多いだろう。確かに表向きはラーメン屋なのだが……それは後で説明しよう。 どこかのビッグなモーターなら除草されているだろう、店の看板を圧倒的に覆う街路樹。建物自体はちょっとお洒落な、一…
- 2023年11月30日
-
- 西大路御池「高木与三右衛門商店」店名がカッコいい・・・角打ちの次元を超越したハイコスパ酒場 初めてだろう。 西院より北、二条より西 わざわざ呑みにだけ来る街ではないかな。 向かってる途中はそう思ってたんですが・・・ 「高木与三右衛門商店」 うぉ〜!!!! 暗い道沿いに明らかな異彩を放ち、光り輝いてる酒場。 そびえ立つ建物…
- 2023年11月24日
-
- 「そろそろ店畳もうと思ってますよ」。中野坂上の老舗酒場『大宝城』は味わい深すぎ! 初めてここを訪れたが、いかにマスターの腕と人柄がいいかが分かった。 「まぁそろそろ、店も畳もうと思ってますよ」 店の年数の答えは〝何となく〟だったが、奥さんとは〝結婚50年目〟としっかり答えてくれたマスター。一升瓶から直接注ぐ泡盛ロックを飲みながらする仕事姿からは、まだまだ現役で大丈夫な気がするが……無理に励ますのも野暮というもの。マイペースこそが正解ということもあるのだ。 「そういえば、奥さん…
- 2023年11月21日
-
- 姫路「あけぼのストアー」播州にもあった!吞めるスーパーマーケット 初めてだ カタカナで言いたくなる日本語 デキシダシマキ おっ 総菜コーナーが 華やかになってきたゾ 「揚げたてやでぇ」 ママさんにそう言われて また興奮 熱々の串カツからの キンキンの 翠ースイーー だ…
- 2023年11月18日
初めてに関連する検索キーワード