"強烈"を検索中...
41件の検索結果
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- 神田「浜貞」酒場警察24時《ツマミ泥棒》犯行の瞬間 強烈な味。一瞬にして口の中が〝海〟になるのだ。しかもただの海ではなく〝漁港〟だ。いやはや、色々な酒肴を食べてきたと思ってきたが、まだまだ修行が足りないようだ。 「アカガイ、オマタセシマチター」 コノワタをすすっていると、お運び外人女性が別の男女客へ赤貝の刺身を渡していたのだが、ここでやっとドンブリの謎が解けた。あの大きなドンブリは刺身用の器だったのだ。なぜ、刺身の器にドンブリを使うのかは、この後の私の〝再犯〟…
- 2019年5月3日
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- 淡路「ヤマナ酒店」持ち込み自由!?そんな酒場へ母親の愛情を持ち込んでみた 強烈です。 酒場ナビで紹介されてる関西の立ち飲みは、ほぼ行ってますが、ここは格別でした。 特殊先輩ではない、飲み助というか凄い人達が集います。 普通ではない会話が魅力的です。 新参者にも優しく接してくれます^ ^ シンヤ レイジ さん 『持ち込みは自由(・・・・・・・)』 角打ちで持ち込み自由って……儲ける気あるのか!? もしかして高額な〝持ち込み代〟を取るのか……いや、酒の値段が異常に高いとか? 都心の激安居酒屋などで〝…
- 2019年3月28日
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- 大正「ホルモンちから」ここが西成やまきの原点の店なのかっ!? 強烈だ・・・ ホルモンちからのタレ風の 消臭力を エステーさん発売してくれへんかなぁ・・・ お次はキモ キモ なんてギョっとするネーミングだが 要は豚レバーだ 旨いし デカいっ!! やまきの倍はあろうかという デッカさだ 口の中が タレまみれの…
- 2018年12月19日
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- 中井「権八」天才バカマンガ家ドリームズカムトゥルー 強烈に〝恐ろしかった〟からだ。 独特なキャラクターに独特な設定、子供には到底理解できない表現や禁止用語、少年誌とは思えないほどグロテスクな回もあり、その衝撃は今なお私の中で鮮明に焼き付けられているのだ。 それはある意味、本当に凄い漫画を描く人だったのかもしれないと、今は思える。 そんな、作者が足繁く通っていた酒場が、東京中井駅にあると知ったのは最近ことだ。  …
- 2018年11月7日
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- 幡ヶ谷「大黒屋」殺人ホッピーに”救われた”思い出・・・ 強烈に濃かったんよなぁ〜。 「あれ?イカさん!ホッピーの中の量ってこんな多かったっけ??」 「あっはっは〜ジュンちゃん、それは上級者レベルやわ。やったやん得したなっ!すぐ慣れるでぇ~」 あの時はあまりの濃さに悶絶したがイカの「得したな」と「すぐ慣れるでぇ」の発言に???マークだったがこの発言を理解するのに、そう時間はかからなかった。 そし…
- 2018年9月26日
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- 平野「綿安酒店」角打ちにまだ行ったことのない方は読まないでください 強烈に伝導して記憶へと焼き付けてくれる。 「なんやこれ!? めっちゃうまいやん!!」「ほんっとにンまいんだけど、ナニコレ⁉」言い過ぎかもしれないが、今まで食べてきた牡蠣酢の中では一番うまかったように思えた。しかし、 〝たまたまいい材料が入っただけ〟〝角打ちでそんなうまい料理などあるわけない〟 にわかに、私とイカの頭の中でそんな思いが巡っていたのは確かであるが……その答え合わせをするかのように、私たちはすぐさ…
- 2018年9月5日
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- 西成「但馬屋酒店」大阪入りにくい酒場のトップランカー店に入ってみた結果── 強烈な店構えに未熟だった私とイカは、店前で足が動かなくなってしまったのだ。 結局、その時は店に入ることが出来なかったが、東京に帰った後もやはり『但馬屋酒店』への想いは恋病の如く募り、一年後にしてやっとその想いを伝えに来ることが出来たのだ。 カラカラカラ 小指の爪先だけでも引けそうな、軽いアルミ引き戸の音。 盛大に引き千切れた暖簾を被り、遂に私たちは中へと入った。 &n…
- 2018年1月23日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場料理ベスト5」2017年 秋 強烈に記憶に残る完成された味である。 【阿佐ヶ谷「鳥久」の記事】 ③東高円寺「川中屋」の『ササミ刺し』 [caption id="attachment_13875" align="alignnone" width="420"] 著者:味論 / 2016年8月4日 公開[/caption] 『レバ刺し』が食べれなくなって早数年。あのツルっとした生肉の歯ざわり、そしてあの肉肉しい味。そんな生肉フリークを納得させてくれるのが、ここの『ササミ…
- 2017年10月26日
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- 寿町「居酒屋 真澄」日本三大ドヤ街にて”ドヤ街アイドル”誕生! 強烈な消毒液の匂いがしたが、そんな事さえも愛おしいくらいの気分であった。 とりあえず瓶ビール(¥600-)で興奮を落ち着かせる事にした。 寿町初呑みをお祝いして、お決まりの酒ゴングを鳴らす。 どれもこれも恐らくドヤ街価格で安いんだろうなぁ~と壁に貼ってあるメニュー表を見てみると・・・ サワー類、ウーロンハイ、ハイ…
- 2017年10月14日
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- 押上「まるい」超絶品!!ホルモン料理の名店で誕生日パーティー 強烈に舌を〝口福〟へと至らしめる。 「えっ!?『仔牛サンドイッチ』まだ残ってるんでっか!?」 去年、イカとカリスマジュンヤがここへ来たときに、品切れで食べられなかった『仔牛サンドイッチ』が奇跡的に残っていたのだ。『酒場の神様』は、またも私たちに微笑んだ。がんばって〝願掛け〟をした甲斐もあるというものだ。0.5秒で店員に注文をして、その初めて見る〝ご尊体〟を三人で待ちわびた。 &nbs…
- 2017年10月2日
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- 東大島「八丁目仙台屋」そして先輩、誕生日おめでとう 強烈な店構えの酒場が出現したのだ。 大! 衆! 酒! 場!シンプルかつ大胆なこのテント看板を、私は暫く観察していたのだがあることに気づいた。 "暖簾が出てない" 暖簾が完全に店の内側に入っていたのだ。 おかしいな、イカが先に入っているはずだったのだが……。中を覗いてみると、 いるっ!!既に先輩達数名と、渋い店内に溶け込んでいるイカが見えた。さすがプロサ…
- 2017年8月29日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 強烈な店内。昨夜からの二日酔いもあり、気を張ってなければ咽そうになるほどであった。まずは、メンバー三人が揃ったところでビールとツマミを頼んだ。 酒飲みの方は共感してもらえると思うが、物凄い二日酔いでもビールを一口飲むと『あれ?なんかまた飲めるかも……』と思ってしまう。 『餃子』"並べる気ゼロ"の餃子は、見た目と反して味は良い。やはり中華料理屋の餃子はどう転がってもうまいのだと再認識する。&nb…
- 2017年8月21日
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- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 強烈である。 正直潔癖な方は入店出来ないくらいのレベルであるが、以前筆者が訪れた西成の「かんむりや」に比べるとまだマシではあるかなと言ったところか・・・。 ご覧の通り、壁に貼られたメニュー表も煙の汚れと破れで全く見えない状況である。 「これやったらドリンクも串物も頼めやんやん!!」とキュートな和歌山弁で南 努さん…
- 2017年8月14日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 強烈なインパクトの"醤油ニンニク味"を染み込ませていて酒がどんどん進む。しかしそんな味とは裏腹に、まるで芸術の様な盛り方がこの男臭い"詰所"に特に映え、あたかも"上品さ"さえ感じさせる『妙』。 『豚もつ煮込み』と『牛すじ煮込み』 んまいっ!! 四の五の言わず、これもまた"男らしい"料理だ。どちらもしっかりと煮込まれており、肉を咀嚼する為の筋力は一切使わずに嚥下することができる。 「それをライスに乗…
- 2017年7月1日
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- 浦和「ひとりあじ」名物”究極の〇〇”を求めて・・・。 強烈なニンニク感!!! そしてこれがソースとマッチして絶妙に旨い! 正直、焼きそば(炭水化物)で飲むなんて 筆者のなかではあまり考えれない事なのだが、この究極の焼きそばは酒が進む。 お好みで七味をかければ、さらに飲酒量は加速する。 "ソース焼きそばにニンニク" ありそうでなかったこの組み合わせ。 実に「相手の注意…
- 2017年4月19日
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- すすきの(北海道)「二条市場」旅の最後は市場呑みで〆。 強烈な二日酔いで、そろそろ体力と肝臓の限界だったので 延長した北海道の旅もいよいよ終わりを感じたのであった。 旅中何度か訪れた、すすきののオアシス『ニコーリフレ』とも今日でお別れである。 ここは24時間営業で低価格で温泉に入れ、仮眠も出来る旅人にとっては最高の癒し場所なのである。 &n…
- 2017年1月23日