新小岩「おばこ」隣の先輩が酒場放浪記にレギュラー出演していた

 

 

酒場で他お客さんと話をするのって楽しい

 

 

味論やカリスマジュンヤと

酒場でお酒やオツマミの写真を撮っていたら

時々隣のお客さんが

 

「ブログやってるんですか?」

「ライザップに送るんですか?」

 

などと話しかけて下さることがある

 

それをきっかけに

その店のルールやオススメのモノを聞いたり

他にどんな店に通ってるのとかを聞いたりする

 

楽しい・・・

 

「へー そんな店あるんですね いってみたいっすわー」

「じゃあ 今からいってみる? 連れてってあげるよ」

「やったー いいんすか!!」

 

意気投合すれば

そのまま連れ立って店を出る時もある

 

楽しい・・・

 

 

酔っ払ったサラリーマンの方々でも

口の悪いおじいちゃんの集まりでも

ケンカしている熟年カップルでも

キッカケさえあれば話をするように心がけている

 

 

その先にはなんらかのドラマが待っている気がするから・・・

 

 

中でも僕が個人的に一番好きなのは

自慢してくる先輩

なのだが・・・

 

 

 

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雨が降っていたので

一人で新小岩にやってきた

 

以前からいきたかった

おばこ

に 挑もうと思ったからだ

 

挑む

と言ったのは

この店は

何回か店先までは来たことはあるのだが

閉まっていたり満員だったりで

一度も入れたことがないからだ

 

 

僕の中で

いつも混んでる店でも雨の日は入れる

というがある・・・

 

 

外から

暖簾引きをすると・・・

 

 

 

 

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やったっ!!

空いてるっ!!

 

 

ワクワクしながら

暖簾をくぐった・・・

 

 

 

 

 

 

店内が渋いっ!!

カウンターと10人以上は座れるでっかいテーブル

そして奥には小上がりもある

小上がりに関しては

親戚の家感がモノ凄い・・・

 

 

 

 

 

 

お客さんの層もおそらく地元の方々ばっかりだろう

話している感じから全員が知り合い感がヒシヒシ伝わってくる

サカペディア的に言う

バキバキ

 

準備酒をすませ

入口に一番近いカウンターに腰を下ろした

 

 

 

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カウンターの中には

お父さんと

お父さんみたいなお母さん・・・

 

なんと串焼きは

お父さんみたいなお母さんが担当なさっている

 

ハチマキと二の腕が魅力的だっ!!

 

 

 

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何を飲もうかなんて短冊のメニューを眺めていると

 

 

「お兄ちゃん この店は初めてかい」

 

 

隣の先輩に話しかけられたっ!!

 

年の頃なら還暦ぐらいか

メガネをかけた恰幅のいい

いかにもな先輩だ

 

 

「はいっ!! 前からずっと来たかったんです」

「おばこはいいぞ ようこそ天国へ」

 

 

先輩はちょっと酔ってらっしゃるみたいだ

楽しくなってきた・・・

 

 

 

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酎ハイを貰った

氷なしの三玲だ

チビチビやっていると

再び先輩が話しかけて下さった

 

 

「お兄ちゃん 色んな酒場いってるのかい」

「はいっ!! 今日も2軒目です!!」

「俺は東京中の酒場はほとんどいったぜ」

 

 

 

キターーーー!!

 

酒場自慢する先輩やーーーー!!

 

 

 

皆様もよく経験なさってると思うが

酒場自慢する先輩は2種類だ

 

 

よくよく聞いてみると

 

「そこは知らないけど上野ではよく呑んだなぁ」

「俺 立ち飲みは行かない主義なんだよね」

「結局 家から近いのが一番だよね」

 

と 大風呂敷をたたむ方と

 

本当にめちゃめちゃ知ってる方

 

後者は尊敬するし勉強になるので

言わずもがななのだが

僕は前者も微笑ましくて好きだ

 

 

さぁ 先輩はどっちのタイプだろうか・・・

 

 

 

 

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ればー しろ かしら を注文し

今度はこっちから

先輩に話しかけてみた

 

 

「先輩!! おばこ以外にどんな酒場いかれるんですか?」

「教えたくないなぁ 」

「えーー」

「そんなことより あれオコエ瑠偉のサインボールだぜ」

 

 

 

 

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「あっ!! そうか 関東一高近いから!!」

「ここはいいなぁ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

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絶品もつ焼きを頬張りながら

 

「先輩!! 次行こうと思ってる店ってありますか?」

「うーーん 教えたくないなぁ」

「えーーー」

「それより おばこは北島三郎もちょっと関わってるんだぜ」

「えっ!! サブちゃんが!! どういうことですか??」

「言うとママに怒られるからなぁ」

「えーーー」

「ここはいいなぁ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

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「先輩!! 僕酒場ナビっていうブログやってるんです」

「そうなんだー」

「お願いします 1軒でいいんでオススメの店教えてください!!」

「うーーん 酔っ払ったなぁ それより兄ちゃんホッピー呑んだか」

「ホッピーですか」

「ここのはうめえぞーー」

 

 

 

 

 

 

 

先輩・・・

話をそらしてばっかりじゃないですか・・・

大風呂敷をたたむタイプでらっしゃいますか・・・

 

 

 

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「ホッピーうめえだろ兄ちゃん」

「はい 美味しいです」

 

 

 

僕は もう先輩に質問をしなくなっていた・・・

 

 

 

「お兄ちゃん じゃあ俺帰るよ」

「はい ありがとうございました」

「あっ 俺 酒場放浪記に毎週出てるから見といてよー」

「えっ? 吉田類さんのですか?」

「そうだよ じゃあなー」

 

 

そう言って先輩はおばこを出て行った・・・

 

 

 

 

 

 

酒場放浪記に毎週??

意味がわからない

 

まぁ 酔っ払ってらっしゃったし

酒場の虚言はツマミのひとつ

トータル面白かったからいいじゃないか・・・

 

 

僕もほろ酔いだ

そろそろお暇しようかなんて時

 

 

なんと!!

先輩がおばこに戻ってきて

僕の前に仁王立ちした!!

 

 

 

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「お兄ちゃん」

「先輩どうなされたんですか?」

「篠崎の大林 菊川のみたかや酒場いってみな」

 

 

先輩は僕にそれだけ告げると

また おばこをでていってしまった・・・

 

 

僕は 一瞬ポカーンとしてしまった・・・

教えてくれた店のチョイスの渋さに気づいた

 

大林は僕がプロフィールに載せるぐらい大好きな酒場だ

みたかや酒場は近いうちにいきたいと思っていた酒場だ

 

おばこ 大林 みたかや酒場・・・

どの店も地元密着型の素晴らしい酒場だ・・・

 

 

急に先輩のことを

 

もしや 本物??

 

と 思い始めてしまった・・・

 

 

 

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そうなると

先輩のことがどんどん気になり

家に帰って

録画してある酒場放浪記の中に

先輩を探す僕がいた

 

 

 

毎週ってどういうことだ・・・

もしかしたら役者さんで

CMに出ているのではないか??

 

くまなく探すが出ていない・・・

 

オープニングやエンディングにいるのか??

 

いない・・・

 

 

まぁ あれはただのホラ吹きやったんかなと

諦めかけた

その時

 

 

 

 

 

 

 

見つけたーーー!!

 

 

 

酒場放浪記は4本立て

2本目が終わったタイミングの提供の画面に

先輩が映っていたーー

 

 

 

 

 

 

 

せっせっ先輩・・・

アンタ何モンなんですか・・・

 

 

 

 

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やきとり おばこ(やきとり おばこ)

ジャンル: もつ焼き、居酒屋、ホルモン
最寄り駅: 東京都江戸川区松島4-33-6
住所: 新小岩駅から420m
TEL: 03-3653-0852
営業時間: 17:00~23:00
定休日: 木曜

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投稿者プロフィール
2016-11-30-11-10-16
【出身地】
兵庫県西宮市
【オススメの酒場】
大林(篠崎)
【お気に入りの酒】
ホッピー
【個人SNS】
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