"暖簾"を検索中...
356件の検索結果
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- 大山「丸鶴」東京三大チャーハン その1 暖簾を押した 店内も THE街中華だ カウンターと 4人掛けのテーブルが3つ 奥には宴会場もある 土曜日のランチの遊び心に ニヤニヤしてしまう 果汁グミとかやったらイヤやなぁ・・・ &nb…
- 2017年6月12日
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- 西荻窪「千鳥」TOKYO名カウンターズコレクション(1) 暖簾を揺らした。 店内のコの字カウンターは見事に先輩だらけ、その先輩率にちょっと躊躇するほどだ。おそらく、常連の席はしっかりと決まっており、うっかり新参者が座ってでもしたらどやされそう・・・・・・だ。それとは正反対に、かなり若い店員4人だけで店を回している。その対比が、なんだか不思議で面白い。 空いているカウンターからイスを引き出して座ると……おや? 少し高め位置のカウンター、足元に〝足掛け〟のようなパイプが…
- 2019年7月26日
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- 小田原漁港「港のごはんやさん」素人が漁港で釣りをしてみた結果・・・【バーチャルデート】 暖簾引き〕で店内をうっすら確認し、ライドオン! 店前の看板に 「カキフライ始めちゃいました!」と書かれた貼り紙が期待を持てる。 店内は休日だというのに、まさかのノーゲスト。 お客さんと思った方々は 実は店員さんで客席でお茶をしてらっしゃった。 他の店は繁盛してるにも関わらず、この店だけお客さんの入りは少ない。 &…
- 2020年6月18日
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- 【マラソン企画】大井町「豚々豚亭」美人すぎる酒場女将 暖簾を潜ろうとした時に、内側から誰かの手と触れた。 「あ……いらっしゃいませ」 外でモタモタしていた私達を迎え入れようと、女将が暖簾を開いた手に触れたものだったが、まず何より先にこれを言っておきたい。 ──とんッでもない美人ッ!! 私は女性に"お世辞"を言うのがとても苦手なのだが、その分、本当に綺麗な人を見ると思わず言葉に出てしまう。 船橋の時もそうだったのだが、女将を見た…
- 2016年11月29日
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- 川崎「道飛館」ディープすぎる街の不気味な焼肉屋さんにいってみた 暖簾も出ておらず 空手道場のような三文字が 赤く書かれているだけ・・・ 入った瞬間に 「住民パワーーー!!」 と叫ばれながら ボコボコにされるんじゃ なかろうか たじろいでしまう・・・ ええいっ!! ままよっ!! 逆に 新喜劇のうどん屋への 入店シーンのような ご陽気なテンションで 扉…
- 2019年5月9日
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- 西新井大師西「足立屋」東京三大チャーハン その2 暖簾を押した 店内も 素晴らしい と言うか 可愛らしい 全体的な赤色の中に 雷紋で縁取られた黄色いメニューが いいバランスで ずっと見ていられる 特に 床と椅子の色の感じが 堪らなく可愛い この椅子のレトロ感 ええわぁ ビンテージレトロチェア なる品名で メルカリに出品し…
- 2019年4月12日
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- 立石「焼肉幸泉」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その3 暖簾分けだとのこと ヒロコは王貞治のことを サダハル と呼んでいた サダハルよりお兄ちゃんのほうが アタシのタイプだった などとも言っていた ヒロコ元気かな 八広でも もう1軒 酒処三河屋 あの大きな暖簾は ご卒業なされたのだろうか・・・? い…
- 4月2日
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- 君津「九州ラーメン日吉」君津とんこつってなんぞやっ!! 暖簾に年輪を感じる・・・ 元祖 の文字がなくても 誰もソコを疑わないだろう いざっ!! おそらく改装したのかな 綺麗な店内だ 日曜日の昼下がり 確実にご近所の方々だろう 案外 と言っては失礼だが 賑わっている &nb…
- 2020年11月15日
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- 【熊本一日店長】火の国熊本で炎の一日店長!”焼くか焼かれるか”熱き戦いここにありっ!!【続 赤穂… 暖簾へカムバックした。 『カリスマジュンヤ赤穂屋一日店長』が幕開けしたのだ。 前回の記事を見てない方はこちらからどうぞ。 《酒場ナビTシャツ》を着た一平マスターは 準備万端でご機嫌の様子だ。 ノリで承諾したものの 焼きとんを焼いた事なんて一度もない・・・ ましてや炭火焼きである。 &n…
- 2019年9月3日
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- 京都「へんこつ」一見さんが会員制の店に入店する方法。 暖簾引き」で店内の様子を伺う事にした。 運良く、カウンターが3席ほど空いてるではないか。 こうなったら、こんな所で怯んでる場合ではないと判断し如何にも「何度も来た事ありますが?」みたいな顔で入店する事にした。 追い出される覚悟で入ったのだが、結果的に言うと案外何も確認される事なく、すんなり入店出来たのだ。&nb…
- 2017年2月18日
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- 王子「半平」されどハジることなかれ!酒場予測とその的中率 暖簾は……〟 〝やはり、おばちゃんがワンオペ系ね〟 〝むむ……お通しがこのレベルであれば……〟 〝ほうら、刺身がうまい!〟 それは一種の〝予測〟のようなもので、知らない酒場でも入る前から《酒場予測》ができてしまうのだが、それはそれでトキメキがなく、ある意味〝酒場不幸〟だったりもする。酒場めぐりを始めた頃は右も左もわからず、毎回がドキドキワクワクの連続だったのに…… 酒場ナビを読むマニアックな呑み助であれば、少なからず同じ事…
- 2019年2月2日
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- 仙台「源氏」私、人生で最高の酒場に出会いました 暖簾の先は、まったく中が見えないようになっている。怖ぇな、いったん出直してみるか……いやいや、ここで負けたら諸先輩方に笑われる。よし、中へ入ってみよう。 ガラガラガラ…… 「あの、すいませ……」 「いらっしゃいませ」 ……!? (……な、なんだここは!) 思わず、声を失った。渋い……とにかく、渋すぎる! いや、これくらいの渋さは経験しているかもしれないが、その空気、光、色、匂い……そこにあるもの…
- 2月2日
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- 難波「正宗屋 相合橋店」なんばで『カステラ』っちゅうたら、これやがな!! 暖簾引きを慣行し、無事席の空きを確認したところで 店内へライドオン。 まだ午前中だと言うのに、ほぼ満席状態・・・ 「いらっしゃ〜〜い!!」 店員さんの元気が素晴らしい。 ここまで元気良く挨拶をしてくれるもんなら、こちらまで元気になれる。 そして案内された席も、ママさんが間近で見れて 目の前にはおでん鍋がある立派な〔酒場アリーナ…
- 2020年4月19日
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