"暖簾"を検索中...
474件の検索結果
-
- 新潟「ちゃこ」バラック酒場を求めて… 沼垂(ぬったり)キャバレー最後の1軒 暖簾が出ていて一安心 いざっ! 「誰だっ?」 「わっ 出たっ!」 「出たってなんじゃ」 「昨日電話した亀山です」 「あんたか」 「はい」 「どっから来たんじゃい」 「東京です」 「何しに来たんじゃこねーなところに」 「やってマスよね・・・?」 「オレ やっちょるって言うたよな」 「わぁ お邪魔します」 出会えた・・・ &nbs…
- 9月1日
-
- 長野県上田市名物「美味だれ」ってナニ? 83歳のマスターが営む焼き鳥屋『かわしま』で答え合わせ! 暖簾がまたいい。さて、こいつを潜って「すいませ~ん」。 おおっ……! こちらもシブい内観だ。8人ほど座れる、うっすらとカーブのかかったカウンターと小上がりのテーブルが2つのこぢんまりした店内。天井、壁、床はウッディ感満載で、とても居心地がよさそうだ。 が、誰もいない。人の気配もないようだが……と、思ったのもつかの間。 「いらっしゃい」 カウンター奥にある厨房から、マスターが何本もの焼き鳥の串を持って出てきた。…
- 8月26日
-
- 三冷じゃなくて『水冷ホッピー』とはなんぞや!?代田橋の謎に迫る 「升屋 満」 暖簾が二つ どうやら入り口が二つあるみたいだぞ。 外から店内の混み具合を確認し、右の入り口から突撃。 偶然1席だけ空いてたので、右カウンター奥の席へライドオン。 実はこの酒場へ来る前に2軒ほどフラれてたので、今宵も〔酒場の神様〕に感謝だ。 カウンターと奥の座…
- 8月20日
-
- 〝酒場感〟が導いた「大学酒蔵」のコの字カウンターで大いに学ぶ 暖簾。安定のモルタル外壁と間口にはきれいなお花。地元密着型で、あえて観光客が訪れることはないだろう地元民の憩いの場であることは間違いない。 中の様子は全く伺えない。これは、中々……中々引き戸を引くには度胸がいる。数分迷って、気合を入れ直し、いざ、引き戸を引いた。 「いらっしゃい」 う、おぉぉぉぉ……! 心の中で大絶叫した。小さな店内には、小さなコの字カウンター、茶色の天井と壁には七夕の短冊の様な色とりどりの榀…
- 8月5日
-
- 100年に一度は行かなきゃ!小田原「だるま料理店」で味わう歴史と美食の饗宴 暖簾。どこを見ても、すべてがホンモノ。これは中に入るまで時間がかかりそうだが…… 「オヌシ、ナニモノダ?」 何処からともなく「ドコドコドコ……」と、おどろおどろしい和太鼓が鳴り始めそうな雰囲気と共に、達磨様であろうか、茂みの奥からこちらの様子を伺っている。 「オホホッ、ユックリシテ、イキナマシ~」 ハッ!……その反対の茂みには、お多福さんが笑顔で立っている。こんなお二人に促されては…
- 7月27日
-
- 赤土小学校前「九州屋蒲鉾店~三好弥」呑める蒲鉾屋さんから下町洋食ガールズバーへ
- 7月6日
(さらに…) -
- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2024年 上半期 暖簾には 実は秘密がある 酒場を酒場で例えるのは いかがなもんかだが しいて言うなら 船橋の一平の空気感か 【すすきの「第3モッキリセンター」の記事】 【第4位】扇大橋「精肉田中」 最高の呑める肉屋は舎人ライナー沿いにあった 和牛タタキの大トロの融点の低さに驚愕 箸で切れるステーキのやわらかさに仰天 全てのメニュー制覇したくなる店 次回は揚げ物中心にオーダーして 自家製シソサワーを…
- 6月30日
-
- 豪雨災害に遭った秋田イチの繁華街「川反」そこで出会った酒場「味美」と謎の客「センセイ」 暖簾の前に立つ。 いいですねぇ、立派な藍暖簾を引いて中へと入る。 「いらっしゃいませ~!」 飛び込むと「し」字に曲がったカウンターと小さな小上がりだけがある極詳サイズの小料理屋風の店内。大将、若大将、女将、若女将が小さなカウンターで切り盛りしている。その四人と数人の客だけで、ワイワイと盛り上がっている。 壁やカウンターなどの目に入るところにメニューは見当たらない。そして店内のBGM…
- 6月27日
-
- 大分「こつこつ庵」ホーロー看板酒場で関サバを 暖簾をくぐった うほっ! 店内も煌びやかっ! 丸ポスト・・・ マルサが来たら 隠し財産がないか真っ先にこの中 探すだろうな 福助足袋のヤツ持ってたっ! 古いたばこの自販機シブッ! ジュークボックスですとっ! 実際に音鳴るのかしらっ?! &nbs…
- 6月24日
-
- 弘前「ます酒」津軽弁交響曲/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編④ 暖簾は出ていない。出ていないどころか、出す雰囲気がない。あれ、定休日だったか? 今一度調べてみたが、そうではなさそうだ。 これが、地方酒場だ。前もって予約しておけばよかった……などと後悔しながら店を離れる。帰りの電車は弘前駅から17時39分発。時間はまだまだあるので、缶酎ハイを片手に駅前を散策する。途中で市場を見つけて場内のラーメン屋で麺をすするが、それでも時間はまだある。 酒呑みは酒に卑しい。時刻は16時3…
- 6月9日
-
- 「炒肴酒飯店010」板橋に甦りし創作中華やんぐっ!! 暖簾 見ごたえのある外観とは このことだ 「ういー どやさー」 「きば美み!なんでおんねん?」 「ムーちゃんに聞いてん」 「ムーちゃんて 向井さんのことかいな」 「ウチも参加するわいや」 「いや 予約とか大丈夫なんかいな」 「ムーちゃんが やってくれてるやろ」 「馴れ馴れしいな ムーちゃんて」 「中華と 育成選手は人数多いほうがええやん」 「ソフトバンク…
- 6月6日
-
- 淀橋市場「伊勢屋食堂」 実は新宿でも出来る、市場内での最高の朝呑み 暖簾を出してお店がオープンした。 オープンと同時に見事一番乗りでライドオン成功し 一番奥のテーブル席へ案内された。 日替わりメニューに加えて、このラインナップ・・・ 「とりあえず瓶ビールお願いします」 とママさんに伝え、自分の胃袋とミーティング開始。 &…
- 6月4日
-
- 弘前「弥三郎」駅舎とお女将さんに惚れた夜/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編② 暖簾が素敵だ。大至急、中へ入ってみよう。 「いらっしゃいませ」 おおっ、これはまさに高級料亭の内観。ちょうどいい光量の店内は、半分がお座敷、もう半分が一枚板のカウンター。古さ残しながら、どこかシックで落ち着いた空間……これはもう、座ったら長っ尻は確定だ。 カウンターに座ると、女将さんがおしぼりを、奥の調理場からは白衣のマスターが「これ、突き出しです」と小鉢を目の前に置いた。白割烹着が似合う美人の…
- 5月22日
暖簾に関連する検索キーワード