"暖簾"を検索中...
450件の検索結果
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- 「金太楼鮨サービス売店」VS「双子鮨」千住激安お寿司屋さん対決っ!! 暖簾に登録の文字 金太楼鮨のHPをみると 全国すし技術コンクール なんてのがあり 第1回以来 金太楼の社員が 36年間連続で 内閣総理大臣賞 厚生大臣賞農林水産大臣賞を 独占して受賞 との情報が載っている 凄さを例えづらいが 将太の寿司の関口将太みたいな職人さんが 何人も働いてる組織 のような認識でいいだろう そんな翔太の寿司が 8貫600円 12貫85…
- 2022年4月18日
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- 恋ヶ窪「六左衛門」リアル古民家で釜めしをカッカッカッ!ビールをグビビビッ! 暖簾を灯すの建物が見えた。 出たっ、『六左衛門』だ! あーよかった……て、なんちゅう素敵な店構えだ! まず、門から間口までのアプローチがいい。よく剪定された庭と石畳の道、店先の灯りが木々の影を辺りに映し出している……なんとも雅みやびである。 大きな平屋は、屋根や外壁どれをとっても文句なしの〝リアル古民家〟然としている。方向音痴の疲れは何処へやら、しばらくその佇まいに見とれてから、拝むように暖簾を割った。 &n…
- 2022年4月12日
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- ちょい記事 金町??「ゆうちゃん」陸の孤島酒場はカオスでディープで香ばしくて・・・ 暖簾をくぐるのに たじろいでしまいますが ソレを乗り越える おまじない があるのをご存じですか? 手の平に ユーチャン と書いて飲み込むんです スラスラ ゴックン 足の震えが止まりました 「あら 何もないけどいい?」 開口一番 僕にそう仰ったのは女将さん 「はい 一杯だけいけますか?」 「いらっしゃ…
- 2022年4月11日
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- 大将…いいえ、女将さんの背中は語る 三軒茶屋「味とめ」 暖簾を引けば、それが解る。 「はい、いらっしゃ~い!」 優しいしゃがれ声と共に、明るい店内が広がる。その声の主こそ、ここの魅力のひとつである女将〝教子さん〟だ。店の小上がりに上がるちょうど真ん中に、デンッ構えるド派手な黄色のシャツ姿が印象的。トレードマークのバンダナに、今夜も酒の料理の下ごしらえ・・・・・に勤しんでいる。 「お兄ちゃんたち、そこの奥の席ね」 同行者と共に、小上がりの…
- 2022年4月3日
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- 立石「焼肉幸泉」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その3 暖簾分けだとのこと ヒロコは王貞治のことを サダハル と呼んでいた サダハルよりお兄ちゃんのほうが アタシのタイプだった などとも言っていた ヒロコ元気かな 八広でも もう1軒 酒処三河屋 あの大きな暖簾は ご卒業なされたのだろうか・・・? い…
- 2022年4月2日
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- 立石「江戸っ子」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その2 暖簾をくぐり・・・ 田中食堂 天将 厚生食堂 無き今 貴重な 店内食品サンプルショーケースに お辞儀して・・・ 銀ダラで朝ビール なんやかんやして 午後またどっかで呑るつもりで 店を探すがどこも満席 安心安全のゑびす屋にまた来て たらちり でキュー &n…
- 2022年4月1日
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- 立石「宇ち多”」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その1 暖簾に宇ち多”よりの文字が 背中にガラス扉を 感じながら・・・ 酔って後ろに倒れようものなら 割ってしまうぞという 緊張感 取り皿 死ぬほど可愛らしいな ブンカ堂と対照的に 渋さバッキバキな外観の 大衆酒場ときわ &…
- 2022年3月31日
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- 上野「マルミヤ亭」 京都のコリアタウン東九条の老舗豚ホルモン専門店が都内へやってきた! 暖簾のセンスもバッチリ! 京都に帰ってきたつもりでライドオンした。 店内へ入ると早速聞こえてきたのは店員さんとお客さんの関西弁だった。 「ウチ、本店が京都の東九条ってとこなんすよ!」 「そこって”パッチギ”の舞台になったとこちゃいましたっけ??」 テンションの上がる会話内容が聞こえてきた。 &nbs…
- 2022年3月22日
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- 新ジャンル〝実家系〟酒場でノスタルジッカを体験したい! 暖簾過ぎれば こころが踊る── あれ? 今、民謡が聴こえたような……まぁいいかと、長暖簾を割った。 「いらっしゃい」 ──!? こ、これは……!! 襖を外して広々とした畳の客間、座椅子と座布団、大きなテレビと障子の温かみ……実家じゃん! もう親戚・・だって集まってるじゃんよ……! 出会って4秒で居心地がいい。 母ちゃん……いや、女将さんに案内されて座ったのが、巨大テレ…
- 2022年3月1日
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- 外国初心者が行く!日本の世界の酒場から【ベトナム編】 暖簾も似合いそうだ。どれ、十年越しの酒場の中は如何ほどに……シンチャオこんちは! おぉっ、中も〝わちゃっ〟としてスバラシイ! アジアン提灯に扇風機、仏様の木彫りや竹のスダレが現地の雰囲気を演出する。 奥にはひとつ段差が上がった〝小上がり〟もあり、そこの窓からは世田谷線がスレスレに走っている。ふむふむ、スラム街でよくある光景に似ている。 店内に香るアジアン雑貨屋のような、お香の混じったスパイシーな…
- 2022年2月20日
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- あの世界大戦と同い年!日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日 暖簾を割り、戸を引いた。 ガラガラガラ── ……!! ドンッ と、音が鳴ったような衝撃を受けた……なんですか、この渋さは! まずは店に入ると茶色が飛び込んでくる。壁、天井、カウンターどれもこれも茶色、茶色……ずっと茶色っ! 入って右には、ここも茶色の空間。テーブルが四脚と、巨大な菊正宗の額縁、それと全国の酒樽が壁に並んでいる。 いいなぁ……というか、本当にこんな素敵な…
- 2022年2月11日
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- 仙台「源氏」私、人生で最高の酒場に出会いました 暖簾の先は、まったく中が見えないようになっている。怖ぇな、いったん出直してみるか……いやいや、ここで負けたら諸先輩方に笑われる。よし、中へ入ってみよう。 ガラガラガラ…… 「あの、すいませ……」 「いらっしゃいませ」 ……!? (……な、なんだここは!) 思わず、声を失った。渋い……とにかく、渋すぎる! いや、これくらいの渋さは経験しているかもしれないが、その空気、光、色、匂い……そこにあるもの…
- 2022年2月2日
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- 千駄木「キッチンマロ」他 大人様ランチに狂喜乱舞っ!!洋食屋さんでも飲ろうぜっ!! 暖簾の味 可愛すぎる外観が堪らない ずっと見てられるぞ テーブルや椅子の 色褪せ方最高 願い叶うなら ワンセット持ち帰りたいぐらいだ 合の子弁当 なるヤツもよさげだが ランチ と呼ばれるシロモノが ファンキーだと聞いたので そちらをライス抜きでお願いする &…
- 2022年1月30日
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- 山形「スズラン」東北人が改めて東北で飲る旅 山形編 暖簾…… ゴクッ、ここもいいですねぇ…… 山形さん、素敵な酒場が多いじゃないですか。ただ、こんな素敵な〝ザ・大衆酒場〟もいいのだが、気分的にもっと地方都市〝ならでは〟な酒場がいい。もっと、地元民しか知らないようなローカルチックな……んんっ!? 出たっ……こ、これですよ、こんな感じですよ! うんうん、帰省した初日に家族だけで行くような、そんな雰囲気だ。店先には〝山形県長野県人会 連絡所〟という、なんだか想像もで…
- 2022年1月24日
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- かんなみ新地「かおり」 変わりゆく尼崎酒場・・・これがほんとの”勃ち呑み”さ 暖簾が ボクに〔おいでおいで〕していた。 「鹿児島屋」 ”尼崎のラスボス”こと「鹿児島屋」は 正月関係なく朝から全開で営業をしていた。 ありがとう、鹿児島屋 救われたように店内へなだれ込んだ。 店前の鉄板ホルモンを確認し、ライドオン成功。 若女将さんが一人で店を回されていた。 &nbs…
- 2022年1月18日
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- 千鳥橋「ぎ一郎(Gichiro)」 超激安!今年大バズりの予感!!浪花のヴァン・ヘイレン恐るべしっ!!! 暖簾を〔暖簾引き〕し、ライドオン! 「いらっしゃい〜!」 「こんちわ〜!いけますかぁ?」 「どうぞどうぞ!ゆっくりしてってなぁ〜」 初対面の金髪にも普段通り接客してくれるマスターが THE大阪人って感じで安定感があった。 「あのぉ〜ボク、マスターからメッセージいただいた酒場ナビの・・・」 「あ、うわ…
- 2022年1月9日
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- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編① 暖簾を引いていたのだ。 「いらっしゃいませ!」 うわっ、細長っ!! ギリギリ両手が広げられるほどだろうか、そこに長カウンターがウネウネと続き、奥に一畳ほどの小上がりがあるのみ。店の真ん中に階段があり、どうやら二階席もあるようだ、とにかく客と店員の距離が近い。 「おひとり様? こちらへどうぞ」 何人かいる女将さんのひとりに促されるまま、その長カウンターのひとつに座った……と同時に、目…
- 2022年1月6日
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- 飯田橋「三州屋」おかえり、小さな大衆酒場の日常 暖簾の隙間から中の様子を伺ってみるが……うん、すごい喧騒だ。ここも駄目かと、今夜はもう帰ろうと踵を返したが、何となく気になって暖簾を割ってみたのだ。 「はーい、いらっしゃい!」 「あの……ひとり、なんですけど」 「ひとり? えーっとね、じゃあカウンター席どうぞ」 ほらな、やっぱり駄目だった。今夜はもう大人しく帰ろ……って、えっ? 「いいんですか!?」 「いいですよー。カウンターの一番端ね」 &n…
- 2021年12月25日
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- 武蔵小金井「壱番館」都会であるがための不幸、そして幸福 暖簾の掛かり具合、平衡感覚が麻痺しそうな歪み具合はたまらない。 そしてここはなんと……いや、まずは中へ入ろう。 ごくっ…… ひゃあ…… すばらららしいっ!! 内観は10,000点だ!! 粘土みたいな壁はいい擦れ具合、太ぶっとい柱や梁は荘厳たる黒光りの様相。床のすれ具合、テーブルも完全に好みの肌心地だ。うっすらと聴こえてくるのは、センスのいいジャジーなBGM……既にここ、完璧じゃないですか? &n…
- 2021年12月16日
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- 神楽坂「カド」これぞリアル!戦後昭和の宅飲みを体験できる酒場 暖簾を割って、中へと入った。 「いらっしゃいませー」 古民家らしい造りの玄関で靴を脱ぎ、中へ入ると── へっ……!? わっ……!? なっ、なっ、なっ……なんだ、ここは!? 部屋と部屋の間にある襖を外して繋げた、約十畳の畳張りの部屋には、床の間、縁側があり、天井も現代建築とは思えないほどに低い。いくつぶら下がっているこの古い照明も、どこかで見たことがある──そう、あの『…
- 2021年12月7日
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- 「かっぱ橋ときわ食堂」ぬる燗は午前中がうまい ときわ食堂マラソンその2 暖簾分けを広げていき 合羽橋店もその一つ 古い食堂でよく耳にするのが 東京都指定民生食堂 という言葉 東京都指定民生食堂ってなんぞや? 分かりやすく言うと 災害などの非常時に 炊き出し を出してほしいと 都が指定した食堂のこと やはり 合羽橋店もその一つ 銀ダラの雑炊 なんかが振舞われたりしないかな・・・ 何を考えてる・・・ …
- 2021年12月4日
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- 大井町「だるまや」ノンベイひとり、苦手料理が好物になる瞬間 暖簾にも、これでもかと主張しているじゃないか。イワシにだるまとは一体……。イワシには前述の通り〝嫌な過去〟があったが、これは興味しかない。よし、中へ入ってみよう。 「いらっしゃいませ」 おっほほ、店内はイワシみたいに細長い。数席のカウンターと奥には小上がりがあるだけの小さな店内。先輩一人がしっぽり飲やってらっしゃるので、遠慮してその反対に着席。一見には、ちょっとアウェイ感のある酒座だ。これは大人しく飲やるが吉…
- 2021年11月28日
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- 大森「とん兵衛」その酒場、茶色につき 暖簾を引くと、煤けたいつもの光景だ。イスを引き、酒座に着いてテーブルの肌触りも問題なし。瓶ビールを飲んで、煮込みとやきとんを注文、もちろんタレで。それで何本か飲やって、いい気分になったらお会計。レジ前で、ふと見上げた茶色の天井から垂れる灯りが心安らぐ── と、もうお分かりのように、良い酒場で目に入ってくるものは〝茶色〟ばかりなのだ。 「そこまでじゃないだろう」というかもしれないが、外観や店内、酒に料理と、そしてそこに漂う空…
- 2021年11月10日
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- 舎人公園??「もつ焼しらかわ」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その29 暖簾をめくった セピア色っ!! 燻されまくった 壁や天井 裸電球の暗めの灯り ここまでバッキバキの雰囲気を 感じれたのは久々だ お店は マスターがお一人で やってらっしゃる模様 お若いんだな・・・ コの字カウンターに 腰を掛けた …
- 2021年11月7日
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- 赤羽「まるます家」他 夜まで待てないっ!!昼呑み酒場をハシゴしようぜっ!! 暖簾は 11時半から掛けられる コの字カウンターには お一人様が等間隔に お昼ごはん・・・ ですよね・・・? 失礼致しますっ!! 穴子白焼き 鶏もつ煮込み あじ揚げ浸し 目移りしまくるが 幸か不幸かお昼は 定食メニューだけとのこと…
- 2021年10月29日
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