"暖簾"を検索中...
448件の検索結果
-
- 本八幡「立呑 わたらい」貧乏酒場人の、旅の始まりと打ち上げは本八幡で 暖簾と赤提灯 100メートル先からでも酒の匂いをビンビンに感じることが出来る。 みんな大好き『増やま系列』の激安立ち呑みだ。 看板の 『生ビール300円』 『酎ハイ230円』 『肉どうふ200円』 の文字がありがたすぎる。 しかもよく見たら瓶ビール390円はまさかの『大瓶』だ・・・ &…
- 2023年4月10日
-
- 雑色「タイガー」他 タクシー飯店もっ!町中華で飲ろうぜ巡礼 その3 暖簾 コレの正式名称知りたいな 店内は 鰻の寝床と言い切っていい 縦細長 町中華で鰻は ちとややこしいが ビールと柿の種と 魚乃目三太 ラーメン待ちの 三種の神器だ 同じく浅草の 中華カドのソレとさも似たり 清々しい…
- 2023年3月28日
-
- 東白楽「炭火焼きホルモン専門店北野」 人気ラッパー御用達♪ beatに乗せてmeatを喰らえっ! 脂を飲んでリズムを刻め… 暖簾が出され店はオープン。 完全予約制なので、店員さんへ順に予約名を伝える。 可愛い豚さん、今夜はよろしくね! と、ボクも鼻息を荒らしながらライドオンした。 ちなみに予約時にホルモン北野をGoogleで調べると [ホルモン北野_ラッパー]と予測で出てきたのだが 店主さんはラッパーさんなのだろうか? …
- 2023年3月23日
-
- 蒲田「勘蔵」流しそうめんが出来ると噂の、カオスな立ち呑み屋の実態を暴いてきた 暖簾がとてもカッコいい。 船橋「大衆酒場 若林」もそうだが オレンジと青の組み合わせってめっちゃ好きやぁ~。 ゴールドとターコイズの組み合わせ(キンミヤカラー) くらい好きかも。 「町中華のテーブルが赤の店、当たり説』 という色にまつわる説があるが 『外観がオレンジと青の店、大当たり説…
- 2023年3月14日
-
- 猿猴橋町「源蔵本店」源蔵ジョッキと源蔵グラス貰っちゃったっ!!酒場ナビ広島初上陸の巻 暖簾の文字は 太くて可愛らしい ザガースキーぐらいの 太可愛ふとがわいいらしさだ 店内は広々としている テーブルの真ん中はボードで仕切られ 相席上等スタイルだろうが 今は込み合ってもおらず ゆったりくつろげる 寝ソベリアのリラックス感て こんなのだろう 全然違うか 店員さ…
- 2023年2月27日
-
- だるま(清澄白河) | 三大酒場シリーズ 暖簾を潜れば、そこにはパラダイスが待っている。奥行のある店内の最深部には、クリーム色が映えるコの字カウンターが鎮座する。このカウンターが、イスの高さ、色、指触り、客と女将さんとの距離が抜群に良い。料理はどれもおいしく、酒は酎ハイからワインまで揃っているのがうれしい。 一度座ればわかる。その居心地の良さに、カウンターから立つことが難しい。
- 2023年2月24日
-
- 丸大ホール | 三大酒場シリーズ 暖簾を潜ると、そこは外の今日的な都会とはまったく正反対、〝昭和の食堂〟が待っている。店内に張り巡らされたメニュー札は、圧巻のひと言。メニューの多さから、とりあえず目に付いたものを頼んでも問題はない。どれもハズレはなくウマいのだ。私自身、この店でたまたま頼んだハムエッグを経験してから、他の食堂と食べ比べてみようと思ったほど想い入れが深い食堂である。そんな風に愉しめる新しい呑兵衛を、今後とも生み出していって欲しい。
- 2023年2月22日
-
- 浮間舟渡「松月」”我が家酒場”で もつ焼きとホッピーを 暖簾をくぐった うおっ!! 黒帯だらけの二の字カウンターッ!! 無造作に置かれている瓶たちや 壁のお品書きの多さや 吊るされた提灯などで 雑多雑多ざったざったとしたオモチャ箱 小上りもあるのか・・・ 永ちゃんのポスターの上のテレビに 映っているのは 必殺仕事人の再放送 &…
- 2023年2月18日
-
- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ 暖簾の前で、神社の様に拝みたくなる。パンパンと柏手、お辞儀して中へと入った。 「いらっしゃいませ」 まずは目に飛び込んできたのは、カウンターと会計用の小窓だ。いいですねぇ……着物姿の女将さんがまたいい。そして奥にはさらに素晴らしい座敷がある。 うっほ! 10畳ほどの開けた畳部屋に、料亭的照明が素敵でたまらない。なんという名称なのか分からないが、おそらく中庭を見せるための窓が、壁の下…
- 2023年2月12日
-
- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た 暖簾を小さな電球がぼんやりと照らす。吾作ラーメンの佇まいとはだいぶ違うが、この吾作もだいぶいい。繁華街からは、かなり離れた地元の酒場。中へ入るのは結構勇気がいるが……酒場は度胸だ。 ガラガラガラ、 「あんのぉ、すいません……」 「はーい、ぃらっしゃいやせー!」 おぉっ、これはいい眺め! 恐る恐る中へ入ってみると、威勢のいい大将の声と共に、わちゃわちゃと情報量ワンサカの店内が広がった。  …
- 2023年2月3日
-
- 高知・大橋通「丸吉食堂」奇跡の出会いは《義務酒場》にて引き寄せられた 暖簾をくぐろう 「やっちゅーやろうかーー!!」 ぬおおおおお 飴色とセピア色がとどまらない ごちゃごちゃとしてるように見えて 掃除が行き届いてる感じが 伝わってくる 清潔感と歴史のある酒場100%名店説 小上りもあるのか・・・ い…
- 2023年1月31日
-
- 幡ヶ谷「鉄板ホルモン 和真」渋谷区に西成がやってきた!西成の大逆襲は今はじまったばかり・・・ 暖簾が見れる日が来るなんて・・・ あなたの住んでる街に西成がやってくるのも、そう遠くはないだろう。 そしてこの店の通りには ボクがよく通う「串かつ 名代」もある。 ここでは書けないような数々のドラマがこの酒場で生まれたなぁ。 串カツにホルモン・・・ &nbs…
- 2023年1月28日
-
- 本当に教えたくない…だからサラっと教える名酒場~西国分寺「西菜」~ 暖簾とノボリ、ワチャワチャの間口がワクワクさせるのだが、入口の奥から先が見えない。一体どうなっているのかと、暖簾をくぐれば…… あれま、そこには地下へ降りる階段が。そのまま階段を降りると…… うっは!すごくイイッ! 地下空間には、意外な渋め酒場空間が広がっていた。カウンターはあるものの使われてはおらず、テーブルが数台と、奥にはいい具合の小上がりが覗いている。それ、行くっきゃないでしょう。 ほぉぉ…
- 2023年1月25日
-
- 新三郷「うねめ」幻のホッピージョッキを拝みにいってみた ホッピーハウス巡り その3 暖簾を外に出してなかったので そのデザインが気にはなってたが これも可愛いっ!! む これ ホッピーの前掛けの柄ではなかったか・・・? カウンターだけの店内 薄暗いな・・・ 新宿の どん底 ぐらいの秘密基地感があるぞ 「いらっしゃ~い」 「お好きな席どうぞ~…
- 2023年1月22日
-
- フェリーに景色に島酒場!色々酔える東京の島旅② 新島「なぎさ」 暖簾のミスマッチがすばらしい。 もちろん予約はバッチリだ。島風に揺れる暖簾『なぎさ』の〝ぎ〟を割って、中へと入った。 「いらっしゃいませ~」 いっスねぇ! 小ぢんまりとした店内の真ん中には、細長いステンレスの〝ニの字カウンター〟がテカテカとカッコイイ。他にテーブル2席と奥には小上がりもあるようだ。もちろんカウンターに酒座を決めて、いざ酒コール。 島だろうがどこだろうが…
- 2023年1月16日
-
- フェリーに景色に島酒場!色々酔える東京の島旅① 新島「日本橋」 暖簾が何だか安心する。今夜は絶対に断られることがない、いざ、島酒場へ! 「いらっしゃいませ。予約の方ですか?」 「ハイッ!!」 女将さんが迎えてくれた店内は思っていたより広く、入って左にカウンター、右に小上がりがドーンと並んでいる。木目の天井、鮮やかな緑の壁が綺麗だ。既に何組かの客で小上がりは埋まっており、店の入口に近いテーブルへと案内された。 いやーん、入れてうれしい! 船酔いと自転車をこぎつ…
- 2023年1月7日
-
- 福知山「新生ホルモン店」勝手に地元の【福知山三大ホルモン】を決めてみた 暖簾がお出迎え。 歳を重ねるにつれ、目の付け所が変わってしまうのを 今まさにこの瞬間身をもって感じた。 常連のお客さんたちがすでにホルモンで呑ってる。 そうか、オレもすでに地元では『おじさん枠』の仲間入りってわけか。 地元の友達と待ち合わせしてるのだが 友達…
- 2022年12月26日
-
- 野方「野方食堂」平日至上主義!東京昼飲み食堂(1) 暖簾がはらりと掛かる。実は〝民生食堂〟でもあるこの食堂。もうね、その肩書だけで安心して飲やれるというもの。 あぁ、お天道様が真上だ。もちろん、今日は平日の昼間。何をしようかって、そりゃ昼飲みを愉しむの一点。この日のために、残り少ない〝有休〟を使って訪れたのである。「わかったから、早くおいで」と食堂に催促され、いざ中へと入った。 「ハイ、いらっしゃいませ」 ステキ! 何度も改築したの…
- 2022年12月23日
-
- 「竹家食堂~生麦~鈴富」市場メシで呑ろうぜ 暖簾をくぐった うん・・・ そりゃそうなるわな・・・ 「今日こそは あっさり いくでぇ」 と 天下一品に入って やっぱりこってりラーメンを頼んでしまう アレだ 選択肢が多くて選びかねるな・・・ ビールを呑りながら 吟味するか おっ…
- 2022年12月11日
-
- まさかこんな場所に?郡山「和泉」は酒場の常識を超えた飲れる肉屋だった! 暖簾もスバライヤラシイ! 元々は倉庫か何かだったのだろうか、昔の築地にありそうな佇まい。酒場は目立つ通りに面してなんぼ、こういった造りの酒場は中々お目にかかれない。さっそく透け暖簾を捲めくろう。 おっつ、結構広いじゃないか! 店に入ると右手にテーブルが三台、奥に小さな小上がり、そして左手には肉屋と繋がっているカウンターがある。 「ご予約でしょうか?」 「いえ、予約はしてませんがイケますか……?」 …
- 2022年11月26日
-
- 立会川「先勝~お山の大将」これが土曜日の立合川の満喫の仕方だっ!! 暖簾はここに居て 役割を果たせてるのだろうか・・・? ただ 居心地悪くはなさそうだ 川谷拓三感のマスターが お忙しそうにされてる 満席のカウンターに 奥には4人掛けのテーブルもある模様 このお客さん相手に お一人で戦っらっしゃるのだろうか・・・? 動きに一切の無駄がない …
- 2022年11月23日
-
- 福島のイメージって何?私はこの酒場でひっくり返った!郡山「居酒屋 安兵衛」 暖簾を引いて中へと入った。 「いらっしゃいませー!」 おっおっおっ、中は私の大好きな民芸風! 細長く続く店内にはカウンターが並び、奥にはテーブル席がりが数台。どうやら二階席もあるようだ。 ただ、ふつうの民芸風とはちょっと様子が違う。古時計や煤けた柱、壁や天井に混ざり、いたるところに若い女子が描いたであろうイラスト付きのポップメニュー、ミニ四駆が並ぶディスプレイなどが交じり合っている…
- 2022年11月17日
-
- 押上「ポーポロ」東京三大アットホーム酒場 その1 暖簾をくぐってしまった酒場がある 押上の ポーポロ だ 1度目に訪れた時に 魅せられた この人たち大家族なんじゃなかろうか と 思ってしまうほどアットホームな店内 居酒屋でお酒を吞むと みんなが同じ種類の人間になるのだと思った と 誰かが言ってたが まさにその通り 黒帯先輩方も若い女性も みんな笑顔でお話しされている &nb…
- 2022年11月5日
-
- 会津若松「籠太」はじめての福島酒場入門(1) 暖簾も凛々しい、まるで高級料亭だ。はやく……はやく店に入りたい! 美術館の展示品を眺めるがごとく、アプローチをゆっくりと進み戸を引いた。 「いらっしゃいませ、ご予約の方ですか?」 「はいっ!」 うわぁ……中もたまらねぇ造りだ! 玄関を開けると広い土間の様な空間が広がり、目の前には敷居で区切られたカウンターとテーブル席が、品のいい照明で迎えてくれる。女将さんに付いて行きながら〝カウンターであります…
- 2022年10月30日
-
- 小村井「伊勢元」伊勢元ファミリーヒストリーに迫るっ!!伊勢元マラソンその4 暖簾は 店内にかけるスタイルですか 奥に小上がりもあるが やはり カウンターに陣取りたい 通る風の気持ち良さよ お品書きを見て 目を疑った まいたけ天ぷら200円 やきそば300円 お酒 1合250円 2合450円 安っ!! &…
- 2022年10月27日
暖簾に関連する検索キーワード