"暖簾"を検索中...
404件の検索結果
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- 三津「みよし」はじめての愛媛酒場入門(2) 暖簾に惹かれた一軒。気になるのが看板にある〝広島風お好み焼き〟という文字。これだけ三津浜焼きを推しているのだから〝三津浜風お好み焼き〟じゃないのか……? そんな疑問を抱きつつアルミサッシを引いた。 「いらっしゃいませ」 テーブル席が2つと奥に鉄板カウンター席があるのみの小さな店内。厨房に女将さんが一人、汗だくでお好み焼きを焼きていた。そう、今日はとにかく暑い日だ、ここでビールの頼まない手はない。…
- 2019年6月17日
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- 金町??「もつ焼まがら」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その1 暖簾をくぐる うわっ!! 超満員だ・・・ 蟻一匹入る隙間も ありゃしない 優しそうなご夫婦と思しき 店員さんと目が合う・・・ 「無理ですよね・・・?」 諦め声でダメもとで聞いてみる・・・ 「表でよかったら大丈夫ですよーー」 &nb…
- 2019年6月14日
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- 奥多摩「寿々喜家」直伝!酒呑みの為の奥多摩湖日帰りお散歩コース!! 暖簾引き〕で確認し、ライドオン! 店内メニューの文字が過去最大級にカッコよく、期待度も高まる。 今回の〔酒場センサー〕も安定してる様子だ。 テーブル席に座り、早速店員さんに瓶ビールを注文した。 「ビール中ビン(600円)」 実に画になるこの写真・・・ こんなビール、見ただけで美味いに決まってやがる。…
- 2019年6月11日
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- 松山「小判道場」はじめての愛媛酒場入門(1) 暖簾を勢いよく押した。 「いらっしゃーい」 ピンクのエプロンが似合う女将さんが迎えてくれる。広々とした店内の約半分が厨房で、その中ではマスターが仕込みをしていた。愛媛の酒場をネットで調べると、どのサイトにもこの店が目立っていたので、もっと混んでいるのかと思っていたが、店を開けたばかりらしく他に客は誰もいなかった。 パンチの効いた外観とは違い、店内は古いながらもよく磨か…
- 2019年6月8日
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- 酒う恥心 | サカペディア 暖簾引きや、クロス呑みなどをしてる際、他の客や店員に「こいつら何してるの?」と言った目でガッツリみられた時に生まれる感情。写真を撮るので、どうしても10秒ほど同じ格好をしてないといけないので結構注目を浴びる。
- 2019年6月7日
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- 竹ノ塚「もつ焼大松」マスター・・・カタギじゃないですよね・・・? 暖簾分けだね」 「どこにあるんですか?」 「竹ノ塚だよ」 「竹ノ塚・・・」 「20年ぐらい前かなぁ」 「はい」 「ちょっとだけココで働いていた兄ちゃんが やってるらしいよ」 「ってことは 行かれたことないんですか・・・?」 「そうなんだよ」 「・・・どんな人だったんですか?」 「・・・それがさ ちょいと強面の兄ちゃんでさぁ」 「・・・」 東武伊勢崎線 竹の塚 言わずと…
- 2019年6月5日
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- 堺東「溝畑酒店」角打ちの聖地へ行く(大阪・堺) 暖簾が厳かに揺らぐ。こんな物々しい角打ちの店構えは初めてだ。私とイカは、胸で十字を切って暖簾を割った。 「いらっしゃ~い」 おぉ…… ふぁ…… うわぁぁぁぁ……!! 店の中へ入ると、その〝迫力〟に圧倒された。5、6坪の店内にはL字カウンターが左右にあり、その両側の壁は酒、食器、メニュー札、雑貨、本……とにかく、ありとあらゆるものが床から天井までびっしりと珍列・・されて…
- 2019年5月30日
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- 駒ケ林「永井酒店」絶滅危惧種!!幻のだしソースたこ焼きを求めて その2 暖簾引き をしてもらい 中を確認してもらう 「淡谷のり子 みたいなお母さんおるなぁ」 「ほなココにしましょか」 「決定やな」 理由はよくわからないが 永井酒店の扉を開いた 中に入って スグ目に入ってくるのが 星野仙一が 胴上げをされているポスター 16年前 阪神が優勝した…
- 2019年5月28日
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- 駒ケ林「そば焼いりちゃん」絶滅危惧種!!幻のだしソースたこ焼きを求めて その1 暖簾も飾られてる・・・ この駄菓子屋さんで 間違いないだろう 「師匠 ドキドキしてきましたわ・・・」 「おおっ!! 邪魔すんでぇ~」 店内は お菓子がみっちり陳列されてる THE駄菓子屋さん お子様もいらっしゃって 雰囲気バツグン どうやら お母サマお一人で 営業されてるみたいだ 「お…
- 2019年5月27日
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- 足利「ホクシンケン食堂」わた~らせ♪ば~しで♪見る夕日を~♪ 暖簾を押した 中に入ると 福耳の男の子が 正座でお出迎え あっ!! 福助の人形か・・・ 久々に見たな・・・ 「いらっしゃ~い 好きなところ座って下さい」 ラオウどころか リンが大人になったかのような 可愛らしいお姉サマが むかえて下さった &…
- 2019年5月18日
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- 川崎「道飛館」ディープすぎる街の不気味な焼肉屋さんにいってみた 暖簾も出ておらず 空手道場のような三文字が 赤く書かれているだけ・・・ 入った瞬間に 「住民パワーーー!!」 と叫ばれながら ボコボコにされるんじゃ なかろうか たじろいでしまう・・・ ええいっ!! ままよっ!! 逆に 新喜劇のうどん屋への 入店シーンのような ご陽気なテンションで 扉…
- 2019年5月9日
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- 神田「浜貞」酒場警察24時《ツマミ泥棒》犯行の瞬間 暖簾……熱帯魚屋でも発泡スチロール屋でもなく、ここは歴とした酒場であった。しかしこの豪快さにこの構かまえ、只者……いや、只店・ではない。なんだか〝呼ばれている〟気がして、暖簾を押した。 すごい、熱気……!! 右曲がりに伸びた店内は、左側にテーブル席、右側にカウンターが斜めに延び、壁も天井もずいぶん年季が入っている。どの席も客で溢れ、満席のようだが…… 「イラシャマセー、ココドゾー」 おぉ? 渋め…
- 2019年5月3日
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- 庚申塚「庚申酒場」あのおばあちゃまは今どうしてる 暖簾も出てない建物から ぼんやり 光が差している 扉が少し開いているので 中を覗くと お客さんがいて呑ってらっしゃる 酒場で・・・ いいんだよな・・・ 恐る恐る 扉を開いた うわっ!! 渋すぎる・・・ …
- 2019年4月30日
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- 天下茶屋「和知万酒店」激辛に弱すぎる日本人的メランコリー 暖簾引き》をして中へ足を踏み入れる。 「いらっしゃい」 中も細いッ!! うなぎの寝床とはこのことだ。その寝床には、まだ午前中だというのに先輩らで溢れ立錐の余地もない。辛うじてカウンターの端がわずかに空いていたので、そこへお邪魔させてもらった。 酒ノドがカラカラだ。まずは酎ハイとレモンサワーを注文、そして激細スペースに合わせるように、脇を締めながらの《酒ゴング》。店内が細いせいなのか…
- 2019年4月24日
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- 堀切菖蒲園「きよし」安いっ!!ホンマに1450円でいいんですか・・・? 暖簾が掛けられ 待ってましたと 皆がくぐっていく 皆様 大人なので 何食わぬ顔をしてらっしゃるが 心の中は 「よっしゃー!!呑めるでー!!」 「もう何食うか決めとんのじゃ ワシャ」 「この瞬間のために生きとんのじゃい!!」 と 踊りまくっているだろう 僕も シュートダンスをしながら 後から続いた 入って左側に カ…
- 2019年4月21日
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- 西新井大師西「足立屋」東京三大チャーハン その2 暖簾を押した 店内も 素晴らしい と言うか 可愛らしい 全体的な赤色の中に 雷紋で縁取られた黄色いメニューが いいバランスで ずっと見ていられる 特に 床と椅子の色の感じが 堪らなく可愛い この椅子のレトロ感 ええわぁ ビンテージレトロチェア なる品名で メルカリに出品し…
- 2019年4月12日
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- 「かし亀VSよなかそば」話題のバカチャーハン対決 暖簾の 亀 の部分が ボンロボロなのが なんかいい 外の椅子に座り しばし待つ 店員のお姉サマに 「どうぞ~」 と 声をかけてもらえる ヨダレを垂らしながら 暖簾をくぐった 店内は いかにもってぐらいの THE街中華 ビールを貰い 喉を清めておく 「トッピング系のやったら 何でもバカで…
- 2019年4月3日
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- 美栄橋(那覇市)「おでんまつやま」変わり種おでんを求め、南国へ・・・ 暖簾はなかったが 早速〔エア暖簾引き〕を敢行し、ライドオンした。 まだ開店したばかりで 一番乗りだったので、せっかくなのでカウンターの特等席に座る事にした。 渋すぎる店内と恐らくおでんが待機してるであろうステンレス製の"おでん箱"を前に HIKAKIN先輩はすでに鼻息を荒くして、興奮気味だ。 &nb…
- 2019年3月31日
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- 赤垣屋 | 三大酒場シリーズ 暖簾の向こうには黒く煤けた店内と威勢がよいお迎えの声。おでん槽の前に酒座を決めれば、そこから漂う上品な香りだけでもう酒が呑める。 おでんの洗練された出汁、手の込んだ仕事のきずし(しめ鯖)、さらに本場である京都の湯葉は、その見た目の美しさと味ともに他の地域では味わうことは難しい。 鴨川のそばで佇む悠然としたその酒場で、落ち着きと雅やかさを愉しむのがよし。
- 2019年3月29日
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- 淡路「ヤマナ酒店」持ち込み自由!?そんな酒場へ母親の愛情を持ち込んでみた 暖簾がまったく出ていない。しかし、周りには民家と駐車場があるのみで、ここ以外考えられないのだ。 イカが《エア暖簾引き》をして中の様子を伺う。 「たぶん、ここやと思う」 薄暗いが、中には酒の入った冷蔵庫が見えたという。ここは一(イチ)か酒(サケ)か、中へ入ってみたのだ。 「いらっしゃい」 奥にはおそらくマスターと思われる男性が、一人でパソコンを弄っていた。「いらっしゃい…
- 2019年3月28日
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- 立石「倉井ストアー」酒場炭水化物探偵がいく カレーライス編 その1 暖簾を潜れてなかった酒場だ うん 通常の3倍興奮している・・・ 倉井ストアーの入口は2つ 左側の扉を開けると 食料品を中心とした 生活雑貨が陳列されている この角度から見ている分には 何の変哲もない 街スーパー なのだが・・・ おや やけに瓶ビールが充実して…
- 2019年3月25日
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- 三条「赤垣屋」おとなの修学旅行 探求編 暖簾を割り、引き戸を開けて中へと入った。 「いらっしゃいませ」 〝混む〟とは聞いていいが、しかしとんでもない混みようだった。これはちょっと待たないといけないな……と、思いきや、カウンターの丁度中腹にある2席がちょうど空き、「こちらへどうぞ」と待たずに座ることが出来たのだ。この酒場運のよさ、《酒場の神様》ありがとう……いや、今夜は太田様、ありがとうございます。 畳の小上がりに大きなおでん槽、黒光り…
- 2019年3月19日
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- 南千住「大坪屋」酒場の“魔女”へ逢いに23歳の女の子と山谷まで 暖簾引きで空席を確認し おかっぱヘアーの似合う「サエちゃん」という 可愛い女の子と共にライドオンした。 「すんません~二人いけますかぁ~?」 勢いよく入店すると目の前に居た店員さんが 「ギャーーーっ!びっくりした~!!」 と叫んだ。 ボクは一瞬で分かった・・・ この方があの「魔女」さんだ。 「二人いけます?」 改めてそう"魔女"に尋ねると・…
- 2019年3月13日
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- 四条大宮「庶民」おとなの修学旅行 氷解編 暖簾引き》を済ませ、〝人生初〟の京都酒場へと足を踏み入れたのだ。 「っらっしゃいませ!」 細長い店内には、立ち飲みカウンターとテーブルが数卓、そこにはまだ平日の午前中だというのに酔客らでごった返している。無論、「おこしやす」などというはんなり(・・・・)京都弁では迎えられることはなかったので、私たちは客を掻い潜り、空いていた立ち飲みテーブル席に立った。 …
- 2019年3月10日
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- 入谷「おにぎり金太郎」酒好きの結婚相手はこの店で探せっ!!下町縁結び酒場物語 暖簾を押した 「いらっしゃ~い」 優しそうなお母サマが やはり優しい口調で迎えて下さった 店内は しの字カウンター といいますか 緩やかなL字カウンターと奥に小上がり カウンターの上に お惣菜が並んでいるのが 素敵だ 先客様は三名様ほど 皆様 居心地良さそうに カウンタ…
- 2019年3月7日
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