"ホワイトボード"を検索中...
40件の検索結果
-
- なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本「太助」 ホワイトボードメニューは間違いない。たまたまだろうか、店内BGMは「広島東洋カープ応援歌」だ。 「奥、ちょっと狭いですけどいいですか?」 「もちろんですっ!」 予約はしておらず、満席だったので入れないと思ったが、ぎゅっと席を詰めて座らせてくれるうれしさ。この瞬間、酒場ナビ初の長野酒場が始まった。よーし、祝杯としましょうか! 店名が付いた『太助割り』は、ただの水割りの様に見える。ただ、よく見ると薄…
- 2023年7月18日
-
- 酒場ナビが伝授する東京湾一周の日帰りツアーはやっぱりこれやろっ!! 久里浜「焼鳥お島」 ホワイトボードに「おしまスペシャル」という謎メニューがあったので 勿論【酒場ナビ酒訓】にのっとり正体を聞かずして、注文した。 「どれが『おしまスペシャル』なんですか?」 聞いてみると、この一番奥の丸いヤツが おしまスペシャルとの事だ。 「シソの豚バラ巻き・・・?」 ママさ…
- 2023年6月21日
-
- 【VS黒かどや】1時間1本勝負のブレイキングダウン! 異”酒”格闘技の酒ゴングは「かどや」で鳴らされたっ!!! ホワイトボードのメニューは写真を撮って、じっくり自分の席で見ましょうね。 「お刺身3点盛り」 トロクジラ、〆サバ、ネギトロの3種盛りがまさかの500円・・・ この盛り具合を考えたら安すぎるの一言だ。 ていうか トロクジラ旨すぎでしょ・・・ 「ナスの揚げ出し」 ナスの揚げ出…
- 2023年2月15日
-
- 堀切菖蒲園「五助」 次世代下町酒は『五助サワー』に決まりだっ!! ホワイトボードのメニューも気になったが やはり「ルンピアシャンハイ」、「レッチョンマノック」という聞きなれないフィリピン料理が気になる・・・ 「フィリピン料理か・・・これいってみるか」 「ルンピアシャンハイが人気だよ!」 今度は”本物”の店員さんが応えてくれた。 「ルンピアシャンハイ」 すぐに出てき…
- 2022年12月17日
-
- 秋葉原「金子屋」その酒場、茶色につき ホワイトボードメニューが出迎える。14時から昼飲み(休日)よろしく、おっぴろげの間口がの解放感がいい。 JRガード下沿い、ここの通りはまだまだ古き良き秋葉原がある。それでは、いざ茶色へ! 「いらっしゃいませー!」 うおぉぉぉぉ、こいつは茶色ちゃいれぇぞ!! 広々とした店内には、茶色のテーブル、茶色のカウンター、茶色のメニュー、それらをぐるりと囲む茶色の壁。なんだか、ビターチョコレー…
- 2022年10月3日
-
- 立石「牛坊」他 立石絶品焼肉屋さん選手権 ホワイトボードを置いていかれた ムグ・・・ 安くはないな・・・ でもせっかくだし・・・ 銅鑼聴けるかもだし・・・ レバー頂きましたっ!! 銅鑼は鳴りませんでしたが・・・ 豚のレバーもいいが やっぱり 牛レバー この甘みは他にはない…
- 2022年7月20日
-
- 立石「ゑびすや食堂」VS「与作」立石早朝呑み酒場対決 ホワイトボードメニューから もう1品 おっ!! こんなのはどうだっ!! あつあつカキ味噌鍋 を所望 カキもさることながら 味噌出汁みそだしが絶品 こりゃ 汁だけでチューハイが進むぜ と ジュルジュルいってると マスターが 「ちょっと残しといて ご飯かうどん そこに入れて」 「うどんお願いしますっ!!」  …
- 2022年5月6日
-
- 小田栄「渡田食堂」《川崎・昼呑み・陸の孤島》←この条件が揃う酒場はほぼほぼハズレ無し!! ホワイトボードに書かれた本日のオススメや 沢山のメニュー短冊をチェックしてると 「コチラにもありますからね〜」とグランドメニューも渡してくれた。 パッと見で150個くらいあるメニュー数・・・ この中から好きなものを3、4個ほど選ぶなんて難しすぎる・・・ 時間は充分にあるので ボクは全メニューを見て、慎重にオーダーを組み立てた。 しかし気になるメニューが有…
- 2022年2月5日
-
- 大森「とん兵衛」その酒場、茶色につき ホワイトボードが、異常に目立つ。グーグルで〝茶色〟を画像検索したら、間違いなく上位の結果で出てくるだろう。とりあえず、一旦落ち着いて案内されたカウンターの酒座に座ろうか。 茶色ちゃいれぇなぁ! スベスベ肌のテーブルは、やはり茶色い。醤油やソースがこぼれていたとしても、うかつに肘を置いてしまうレベルだ。 たまたま履いていた、私のズボンも茶色だ。店に入ってから、次から次へと茶色ばかりで、なんだかのどが渇いてきた。…
- 2021年11月10日
-
- 新小岩「わか」飲食業が出来ない男が酒場をやろうと思える時 ホワイトボードにパワーワードが並んでいるじゃないか。頂きましょう、大至急それらをこのカウンターに並べましょう。 『赤貝ひも』 大好物の赤貝のひも、これだけの量でたったの300円ですって? ワサビを強めに絡めて醤油をチョン、口くちへポン。コリコリシコシコ、いつもの愛しいヤツだ。貝ひもってよく考えたら何の為の部位かもよくわからんが、何でこんなにウマいのだろうか。 『タラチリ鍋』 おぉぉぉぉ!? うどんが入ってい…
- 2021年9月17日
-
- 横浜「みなと刺身専門店」専門酒場列島最前線『極みの刺身』 ホワイトボードには、刺身待ちを今か今かと待ちわびる魚の名前が並び、どれもそれ専門としてイケる程の仕上がりになるのだろうと、容易に想像が出来てヨダレが出る。 刺身専門店──いい専門と邂逅かいこうしてしまった。 一方で、自分には何か〝専門〟と呼べることはなかっただろうか。 ああそうか、美容師という専門職を目指して上京してきたが、今はただの酔っ払いが専門職だった。 &nbs…
- 2021年9月8日
-
- 渋川「永井食堂」車でGO!秘境酒場の楽しみ方 ホワイトボードが気になって見ていると……「えっ、こんなところにそんなものが!?」 『手作りポテトサラダ』 アイスクリームディッシャーですくった、これぞ教科書通りの〝ポテサラ〟だ。ひと口食べてみると、舌触りは滑らか、完全すり潰し系のポテトにキュウリと人参が絡む、やわらかな女性的な味わい。ポンポンと、二つのポテ山が双丘・・に見えて、それがまた……あら? 私は何を言っているのだ。 『醤油ラーメン』 隣の熟女がウマそ…
- 2021年6月7日
-
- 水戸「もつ焼き 長兵衛」45年以上もの間、水戸もつ焼き界のトップを走り続ける酒場 ホワイトボードに書いてある本日のおすすめメニューをしっかり確認したいところだが・・・ それ以上に下に映る独特な黒コゲ鍋が気になって仕方がない。 一体この鍋は何に使われてるのだろうか・・・ 答え合わせ出来なかったのが残念。 もつ焼き屋さんという事なので 「創業昭和51年 お客様愛され続ける 自慢のもつ焼き」を一通りいただく事にした。 &nbs…
- 2021年5月23日