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601件の検索結果
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- 【台湾】士林「正宗嘉義雞肉飯」ニーハオ,TSUNDERE!世界の強すぎる女将シリーズ らしいが、まだ食べたことがなかったので都合がいい。 20分ほど並ぶと、ようやく3人掛けのテーブルがひとつ空いた。そこへ私が座ると、後ろに並んでいた中学生くらいの女の子も同じテーブルに座った。私の知る限りでは、台湾での相席はごく一般的である。 さて、雞肉飯は頼むとして、もうひとつくらい何か頼みたいが……お、『魯肉飯ルーローファン』もあるじゃないか。魯肉飯とは、トロトロになるまで煮込んだ角煮をご飯に乗せたもので、台湾グルメの代…
- 2019年8月31日
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- 通町筋「やきとん赤穂屋」元コーヒー屋の店主が営む!?熊本初の本格下町焼きとん屋!!! らしい。 やれば出来るとはこの事だ。 店の閉店後はタケさんと共に呑み屋を紹介してくれた。 タケさんとマスターの一平さん 本当に遅い時間まで はしご酒ありがとうございました!!! 勿論最後らへんは記憶が曖昧になってしまったが 熊本の夜を最大限に楽しめたと思う。…
- 2019年8月16日
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- 神田「みますや」日本最古の酒場『100年酒場』でタイムスリップ らしいが、私もその場にいたら間違いなくそのリレーに参加していただろう。いつの時代も酒呑みの酒に対する執念は半端ではないということを、この酒場が物語っているのだ。 そんな現代の酒の執念男が《暖簾引き》をして、100年前に〝タイムスリップ〟をする。 トゥルルルルルル……── いつものことながら、店内は客であふれ返っている。およそ80歳代の先輩、若いサラリーマンの団体、淑女ひとり、子供連…
- 2019年8月13日
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- 「昇やVS興兵衛」麗しのバカチャーハン対決 らしいバカ対決が 繰り広げれた 僕なりに 勝敗をつけるとしたら・・・・ 興兵衛でした バカさ加減が 興兵衛のほうが 抜きに出ていたと思います バカって本当に素敵だ  …
- 2019年8月1日
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- 新江古田「スワディスト」日本印度化計画!熱きミュージシャンが愛するインド料理酒場 らしい。 KELLYさんのスワディスト愛をツマミに ホッピーが進む。 イケメンバイトくんによるチキンサラダがオススメとの事だったので 厨房を覗きこみ、目の前で作っていただいた。 「チキンサラダ」 チキンというのはタンドリーチキンで さらにインド料理特有のスパイスもかなり効いてる、味の濃…
- 2019年7月20日
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- 浦安??「やきとんかづさや」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その3 らしい 縁が丸くなったカウンター 軽くなでてみる・・・ 文字通り 角が丸くなって優しい触り心地 スベスベだ・・・ こんな感触の乳房があったら・・・ いや それはまた別の話か うわっ!! 奥に猫ちゃんまでいらっしゃるっ…
- 2019年7月11日
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- 古町「太閤」はじめての愛媛酒場入門(3) らしい。〝こまち〟と言えば我が故郷、秋田の代名詞といっていい馴染み深い名前だ。『味酒町』に『古町』……これは間違いなく、《酒場の神様》に呼び出されているとしか思えない。 ならば、〝こまち酒場〟を探しに行くかぁ……あ、ん!? 『太閤』 古町駅を出ると目の前には、無地で真っ赤なテント看板、アルミサッシの引き戸の横に小さく〝太閤〟とだけ書かれた看板の建物が構えていた。もしかして……酒場なのだろうか? 一応、縄のれんも掛かって中に…
- 2019年7月5日
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- 溝畑酒店 | 三大酒場シリーズ らしい手の込んだ料理も多く、その味もおいしい。角打ちマニアは必ず訪れて欲しい名店のひとつである。
- 2019年7月2日
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- 浦賀「さかえや」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その2 らしい この角度からでは 見れない全貌が気になる・・・ 大きな通りから 住宅街に入っていく 道端に貝殻を並べてる お家なんかがあったりする なんとも微笑ましい光景 こんなのを見つけられるのも 陸の孤島酒場巡りの 魅力の一つだ &n…
- 2019年7月2日
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- 【ゲリラ鱈フェス2019 in サリナス!!!!】 すすきの「SALINAS」で鍋パしてみた らしいものだ。 鮮度抜群に加え 歯ごたえ強めで食べ応え充分。 これで500円というのだから コスパの高さが光る。 この盛り合わせで まだサメガレイがもう少し残ってるという事だから、池島鮮魚店はファミリー層の強い味方だ。 そしていよいよここまでやってきた メインディッシュの「タラ鍋」。 昆布だしで煮込…
- 2019年6月29日
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- 蒲田「鳥万」老舗酒場からはじまる出逢いのファクト らしいが、一杯飲み屋でそんな出逢いなどあるものなのか……? 店内を見渡してみたが、この1フロアの合計で1,500歳はくだらないおじさんばかり。女子といえば、お運び御姐おねえさまくらいだ。 やはり、酒場でそう簡単に出逢いなどない──ちょうど届いた酎ハイを飲んで噛みしめる。よし、料理を注文しよう。 『ホタルイカの沖漬け』 私の大好物。ちょうど旬の時期だったのもあって、かなりウマい。身にハリがあり、噛むたびに甘じょ…
- 2019年6月26日
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- 和田岬「淡路屋」絶滅危惧種!!幻のだしソースたこ焼きを求めて 完結編 らしい贈り物を残していってくれるんだよ」 「・・・」 「のび太くんを選んだ きみの判断は正しかったと」 「のび太の結婚前夜やないかいっ!!」 「ヒャッホイ」 「どんな意気込みで 今日をむかえてんすかっ!!」 「それぐらいの気合ってことじゃい!!」 「それは・・・ 何よりです・・・」 坂田利夫歩きで進む師匠と おそらく あそこだなと と 思われる角を曲がる …
- 2019年6月23日
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- 三津「みよし」はじめての愛媛酒場入門(2) らしい港町の風景が望める。 **** 松山空港から出ると、海沿いというのもあってか重厚感のある工場、倉庫が目立つ。そこから軽油臭が漂う古い市営バスに乗って松山市内へと向かうのだが、この雰囲気はやはり地元の港町のようだ。 〝港っ子〟としてこの街の港を見てみたいと思い立ち、『松山駅』でバスを降りてそこから高浜線へ乗換えると、潮の吹く方へと向かうことにした。この高浜線だって…
- 2019年6月17日
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- 金町??「もつ焼まがら」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その1 らしい 僕の中にもうひとつ 店前に自転車が 沢山とまってる酒場ほぼ名店説 というのもある まだ入店してないのに 確信めいた気持ちが 込み上げてくる 自信を持って 暖簾をくぐる うわっ!! 超満員だ・・・…
- 2019年6月14日
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- 竹ノ塚「もつ焼大松」マスター・・・カタギじゃないですよね・・・? らしいよ」 「ってことは 行かれたことないんですか・・・?」 「そうなんだよ」 「・・・どんな人だったんですか?」 「・・・それがさ ちょいと強面の兄ちゃんでさぁ」 「・・・」 東武伊勢崎線 竹の塚 言わずと知れた 足立区のパラダイス 駅の階段を上がると ベロベロの先輩を ピーくん が見つめている …
- 2019年6月5日
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- 西成「かんむりや」変わりゆく西成、あの最恐酒場は今・・・ らしい。 プロレスの事も「釜ヶ崎プロレス」の事もほとんど知らないが せっかくなので近くの自販機で缶チューハイを買って観戦する事にした。 何も知らないくせにイキって盛り上がってると 背後から 「ジュンヤくんやん~!」と大阪弁で声かけてくれた女の子・・・ 釜ヶ崎のアイドルこと 「さきそん」ちゃんだっ!!! さきそんち…
- 2019年6月2日
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- 堺東「溝畑酒店」角打ちの聖地へ行く(大阪・堺) らしい」 やおら語ったのが、聖地せいちというよりは性器せいきのような顔の酒場ナビメンバーイカである。〝ガシ〟とは大阪府堺市の『堺東』の通称らしい。しかし、誰が言い出したのか分からない聖地など腐るほどある中、ましてや立ち飲み、角打ちの最高峰が集まるこの大阪で、聖地とまで言わしめるのには相当な理由があるはずだ。 〝角打ちの為に生きているといっても過言ではない〟 そんな我ら酒場ナビが、その聖地を確かめにいかない手はない。そしてそ…
- 2019年5月30日
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- 駒ケ林「永井酒店」絶滅危惧種!!幻のだしソースたこ焼きを求めて その2 らしいんですわ」 「超生き字引!! 師匠・・・ どうします・・・?」 「いったらんかーーーい!!」 くまざわ酒店 それにつけても どんだけ角打ちあんねん 駒ケ林・・・ 狭い店内には 黒帯先輩が何人も 呑ってらっしゃる  …
- 2019年5月28日
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- 駒ケ林「そば焼いりちゃん」絶滅危惧種!!幻のだしソースたこ焼きを求めて その1 らしいやんけっ!!」 電話の主は シュンデルマツモト 酒場ナビには 何度も登場している 僕らの酒場巡りの師匠だ 「いや 荒らすなんてめっそうもないです」 「駒ヶ林ちゅうたら ワシの地元やないかいっ!!」 「はいっ!! お邪魔させて頂いております!!」 「すぐ行くわっ マルゴの前で待っとけ」 「はいっ!! お待ちしておりますっ!!」 &nbs…
- 2019年5月27日
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- 足利「ホクシンケン食堂」わた~らせ♪ば~しで♪見る夕日を~♪ らしい店構えだ・・・ ヒビの入った壁 煙突 スーパーカブ そして なんといっても この看板 青地に 黄文字と白文字で おいしい ハンバーグ ショウガ焼肉 色合いが 可愛くて仕方がない・・・ 店名もまたいい 一文字足したら 北斗神拳…
- 2019年5月18日
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- 堺東「西口酒店」ワンちゃんと美人、あとはワインがあればいい らしい。犬好きの私たちは〝看板犬〟のお出迎えで、気がつけば店の中へと導かれていた。 「いらっしゃいませ~、その子『コハル』いうんですよ」 「そうなんですか! かわいいですね……んん!?」 店の奥から女性の店員さんが出て来ると、尻尾を振るコハルちゃんをひょいと抱きかかえて名前を教えてくれたのだが……そんなことより、この店員さんが超美人!! 写真家『ヨシダナギ』似のボブが似合う端整な顔立ち、セーター…
- 2019年5月12日
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- 川崎「道飛館」ディープすぎる街の不気味な焼肉屋さんにいってみた らしいのだろう クセを含めて 包み隠さずストレートに出して この魅力・・・ あいみょんを 炙って食べたら こんな味なんじゃないかという 錯覚に陥る 続いてホルモン おおっ!! この挑発してくるかのような ぬめりはどうだっ!! 火を通すと いやらしい脂の香りを…
- 2019年5月9日
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- 八王子「広小路」西東京の”小歌舞伎町”にある老舗酒場は是非とも夏に訪れて欲しい らしいヤツなので 〔アブラー〕な方にはオススメだ。 後半は一味をかけて最後まで美味しくいただけた。 せっかくなので、ママさんに話しかけてみて この酒場の情報を聞き出す事にした。 「(壁のサインを見て)ママさん、ここ『女酒場放浪記』も来られたんですね!」 「そうよ、倉本康子さんも吉田類さんも来られたのよ。」 &nb…
- 2019年5月6日
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- 天下茶屋「和知万酒店」激辛に弱すぎる日本人的メランコリー らしいことをしたくなかったんだ…… 「先輩も、よかったらこのポン酢使つこーてください」 居たたまれない空気に、思わずイカが隣の先輩に激辛ポン酢を勧める。 「いやいや、ワシは辛いのアカンねんて」 「まぁ、ちょっとだけでも……試して・・・もらえまへんか?」 さすがに地元民だし、「辛からないやんっ!!」と言ってくれるのだろうか……あ、そうか、そうしたら「マスター本当は辛くな…
- 2019年4月24日
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- 門前仲町「だるま」酒場とセーターとだるま男 らしい女性たちが大声で〝一発いっぱつ〟……なんとウレシイ掛け声なのだ!! 『酎ハイ』 さて、じゃあ一発飲むか……ん? なんだこれ。 よく見ると、どの席にもレモンとライムのシロップが入ったボトルが並び、酎ハイを飲んでいる客らは皆それを入れて飲んでいる。 「あのー、このシロップ使っていいんですか?」 「はいどうぞ~」 明らかに〝使っていい〟という雰囲気だったので確認する必要などなかった…
- 2019年4月15日